2006年 9月 30日
(初堀り)里芋と大根抜き菜の味噌汁
夫が勤務する学校の運動会へ行った。
多分 メンは割れてないので 気楽だが、ちょっと感慨深い。結婚30数年目にして 初めてだったのだ。
親がまず 自分の子供の姿を見つけようとするように、私は夫を探す・・・
いた いた♪
にこやかにお客様と話したり、子供たちに拍手をおくったり、写真を撮ったりする夫をしばらく眺め、こっそり夫の姿を写真に納めた。その後 子供たちの写真を撮っていると知らない間に横に夫が来ていて「ごくろうさまです〜ありがとうございます」ですって(笑)
とっさに 他人のふりができなくて「あっ どうも」と言ったときには もう背中を向け 他の人に挨拶をしていた。
「ごくろうさまです〜ありがとうございます」は私のほうから 言いたいセリフです。
2006年 9月 29日
さばのねりがらし醤油揚げ
さばをそぎ切りにし、ねりがらし・醤油・豆板醤を混ぜたものを両面につけ、しばらく置き 小麦粉・片栗粉をつけ揚げる。
薄日で涼しい風が吹いていて 蚊も少なくなってきたし、今日こそ 最高の剪定日和〜!
やらねばと思いつつ ズルズルと日を延ばし延ばししてきたら 枝も自由に伸び伸びで、実は「今日こそ 最高の剪定日和」なんて 余裕かましてらんない「もう やんなきゃ 駄目しょ!」状態なのだ。
数年に一度はプロを頼もうよと夫と話していたが、やはり もったいないし・・・私には、「きれいにできたねえ」とお世辞にしても 言ってもらえる程度の”腕”と人も羨むほどの(えっ 羨んでない?!)自由な”時間”とがあるではないのぉ〜 と、いざいざ いざ・・・・
大きなハサミで高い所の枝を切るのって不自然な姿勢で力を入れるから 大変なんだよね。。。ついでに 枯れたカンナの林も切ってしまえとばかりに カマをふるい。
つ つ つ つかれたびぃ〜
2006年 9月 28日
さつまいも(コガネイモ)チップス
コガネイモ(白))をオリーブオイルを薄くしいたフライパンで焼き 塩をパラパラ〜♪
ここ4〜5日の間 時間帯を変え 友人に電話をしていたのだが、通じなかった。ご主人は 体調も万全とは言えないなかゴルフ旅行に行った話を聞いていたので、旅行にまた行くはずがないし・・・絶対 おかしいと思い、一緒にゴルフに行った人の娘さんに電話してみた。(彼女は実は ソフトのチームメイト。)すると、ご主人が途中 吐血して入院しているという。
今朝、詳しく聞いた話によると、運転中 気分が悪くなり 小笠のサービスエリアに入り トイレで吐こうとしたのだが、トイレの前で 吐血してしまった、なんと まさにその時、トイレから出てきた人が医師だったんだって!最近 のどの静脈瘤の手術をしたという話を聞いた医師が、けいれんまで起こしてしまったご主人にすぐ応急処置をし 病院に電話して消化器科の先生を呼び 待っていてもらえるよう手配してくれたのだそうだ。一緒にいたご主人の友達のひとりが、あわててしまい、ケータイがあるのに店にかけこみ 救急車を呼んでもらおうとすると「もう 向かってます」って〜〜その医師がそこまでやってくれていたのだった。
かかりつけの病院で 今度吐血したらもう駄目・・・と言われていたので、連絡を受けた友人は覚悟したというが、早い処置のお陰で 九死に一生を得た。自宅で吐血したのだったら かかりつけの病院まで1時間もかかるから 助からなかったかもしれない、病院まで5分という所で倒れ、そこの病院に手術ができる医師がいたこと、トイレから出てきたのが医師で応急処置をしてもらえたこと!!すばらしい!!神様が守ってくださったんだねと大喜びし 神様に感謝した。(教会は違うが)友人はクリスチャンなのだ。こういう時 ノンクリスチャンはどう思うだろう・・「たまたま」「偶然」と解釈するのかな?私たち信仰を持つ者は、神様がすべてを良き方向に計らい守ってくださったと感謝する。実際そうだと人に証明することはできないけれど(神様は目には見えないものね)そういうふうに信じられるし、どんな力と教えをもっているのかよくわからない神様じゃなく、聖書に顕されている明瞭な姿をもつ神様に感謝できるということは幸せなことだねっ祈りは大事だねと友人と涙ながらに喜びあった。
神様は祈りを聞きいつも導き 守ってくださるから、私は悩まないことにしているよ♪ (菌血症で入院している共通の友人)Tさんのことも祈ろうねと電話のむこうで彼女が明るく言った。
くよくよと悩みがちな最近の自分を反省した。見習わなきゃ\(^o^)/
2006年 9月 27日
アイナメのムニエル 野菜添え
買った惣菜を食べ、食中毒でサルモネラ菌が血液や肝臓にまで入ってしまう菌血症を起こし 入院している友人を見舞った。10日たつのに まだ 食べられない。自分で作らないで楽しようとしたから悪かったと本人は話していたが、惣菜を買ったことがない人のほうが少ないくらいじゃないだろうか・・・
特に卵や肉類は しっかり 火を通して食べることが大事!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
18歳未満の子と淫行をすると男性が罰せられる。特に教員だったりすると懲戒免職ということになるのは 当然のことだ。一方 女の子のことは なんの話題にもならないのが不思議。暴行ならともかく お金が欲しくて ついていった女の子のほうにも おおいに 問題があるんじゃないかな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
安倍内閣が決まった。谷垣さんの派閥からは起用されてない!!
(~ヘ~;)ウーン
2006年 9月 26日
ピリカラ から揚げ
夫とふたりだけの食事のたんぱく質源は、豆腐や魚類(めざしや鰯丸干し、そのほか干物)のことが多いが、たまには こんなから揚げも食べたい。畑に植えたレモンが実をつけていた。まだ 青いけど しっかりレモン♪
朝5時ごろ 犬が吠えるので、外に出てみた。
犬を連れた人が通り、自転車のおばさんも早朝とも思えぬ元気さで 挨拶して走りぬけた。まだ 薄暗いっていうのに!クロU^ェ^U は、番犬という役目をしっかり はたしてくれている犬なので まだフツーの人が寝ている時間帯に知らない人(新聞配達の人は知っている♪)が家の前を通ったりすると吠えるのだ。せめて 明るくなるまで 犬散歩はやめて欲しいよね・・と夫と今朝もぼやいていた。
実は 私は犬の声で目が覚めたというわけではなく、その前から 珍しく早く 起きてしまい 考え事をしていた。骨折してから 1ヶ月、だいぶ元どおりになってきて(回復率80%) ソフトボールをどうするか?!結論を出す猶予期間が迫ってきている(感じ)。またやりたい気持ちがいつのまにか少しずつ大きくなり、チームに戻りたくないという思いは力をやや弱め、綱引きの綱はまんなかあたりで止まっている。
2006年 9月 25日
ポテトとモロヘイヤのチーズ焼き
?じゃがいもは、オリーブオイルを熱した中へ入れ 焼く。
?インゲンなど 野菜も加え塩こしょうし、モロヘイヤを入れ チーズをかかけ 蓋をして溶けるまで。
向かい側のM農園で働くシルバーさん(らしき人)達は、みんな気がいい。農園の生垣の消毒のついでに、道路側の(我が家の)この木も消毒してやれよと誰かが言えば、あ〜そこの四本 昨日消毒しといたよといった調子。ほんとに ありがたい♪
今朝は、珍しい花の苗を届けてくれた。
「ランプの妖精」「ミッキーマウスツリー」「夜香木」「白い綿のような花が咲くというゼラニューム」の4鉢。
この前水撒きをしていると、大変ですね〜と言うので、好きだから 苦にはならないんですよ〜というところから会話がはずみ、そのおじ(い?)さんとしばし花談議をしたのだ。600鉢も花があるのだそうだ。同じ花好きでも、足元にも及ばない!
私は 花壇に植えっぱなしでも 時が来ると芽を出し花を咲かせてくれる雑草のように強い花が好き♪ というか、デリケートな花は知識もあまりなく おおざっぱな私には不向きで。(汗)
鉢物は ほとんどが今回のような”花大好きさん”にいただいたもの。花が咲いているはずの頃 霜にやられてしまったりで もう 命さえも危ぶまれるような鉢を眺め、生みの親の”花大好きさん”に申し訳ないと思う時もしばしばある。そんな姿は見せられない・・・と裏のほうに運ぶ。
そこを見て、ここは さながら花の墓場だね〜と夫。(ドキッ)
今回 いただいたものは、実際の花を見たことがないので 是非見たい! 大切に育てます。つもりです。
2006年 9月 24日
残りわずかな夏野菜でかつ丼
”拓郎&かぐや姫inつま恋”のコンサートのDVDを聴きながら(時々観て)これを書いている。
同世代の3万何千人もの人たちが集まっている様子を見て よく行くよなぁ、え〜っ ずっと立ってるの?!(実際は 座ったり立ち上がったりだったようだ)・・自分はこーゆう所 絶対行きたくないと夫が言う。私は それほど強く行きたくないとは思わないなあと夫との思いの違いを発見し〜ついつい 次回はぜ〜ったい行きたい!行くから!と言ってしまった。つま恋まで送ってくれる?迎えに来て!とエスカレート。迎えはだめなんだそうだ。じゃ いいよ、野宿してくるからと。おじさんやおばさん達がノリノリで盛り上がっている様子を見て、血が騒いだ。(笑)
そのときになればやっぱりヤメタというに決まってるんだけど・・・特にファンというわけではないし。
2006年 9月 21日
くきわかめとタコの酢の物
くきわかめを水につけ塩出しをして、タコと混ぜ 酢・醤油で和える。
秋晴れ〜!
友人ふたりと由比・蒲原へ出かけた。
蒲原の旧五十嵐邸(有形文化財)でやっていた 明治・大正時代のきもの展を見たあと、桜海老のかき揚げを食べ、さった峠へ。
桜海老館でこのくきわかめなどを買い。
ちょっと 小旅行気分♪
2006年 9月 20日
マーボーナス
?挽肉をよく炒め、豆板醤・みじん切りにんにくとしょうがをいれ さらに炒めながら砂糖・醤油・酒で味つけ。
?別フライパンで炒めておいたナス・ピーマンを?に入れ かきまぜながら味をふくませる。
?最後に水溶き片栗粉をいれ とろみをつける。
「ひとりで絶対行っちゃ駄目!」と夫。
子供じゃないんだから。。。(汗)
まだ指の骨折が完全に治らないのに、つい無理して力が入ってしまう草取りに行かないようにと心配してくれるのはわかるけど、気をつけてやればいいんだし・・気になって 数日前こっそりお弁当持ちで静岡に出かけた。
やっぱり ひとりで作業するのはつまんないなあと思いながら それでも一所懸命 草と格闘していた。
そこへ通りかかった犬散歩中の人に話しかけてみた。
「誰か この近くで野菜作りをしたいという人 知りませんか〜?」と。すると・・・やりたいと夫婦で話していたと言うではないか♪使用料は?と聞かれるので、無料でいいです〜と 夜 夫に事後報告するとそれでいいと言うので ほっ。あんなに行くなと言っておいたのにとひとこと言われたが。
トントン拍子に話が進み、昨日は 畑で待ち合わせ。
ソバ打ちやキムチ作りが趣味なのだそうで〜ソバを蒔きたい・・カクテキの大根も♪と夢を広げているようだ。
良かった 良かった〜 (^。^*))((^O^)v
3分の1ぐらいを使ってくれるということなので、あと残りは 2軒ぐらいで使ってもらえるよう 夫が心あたりをあたってみることになっている。
2006年 9月 19日
肉じゃが
芽が出てきたじゃがいも・・
人にも もっとあげて、家でもせっせと食べなきゃ。
昨日の敬老の日、母から、ちょっと興奮した様子で
「今 よっちゃん(うちの息子)から おばあちゃん 元気?って電話があってね!嬉しくて涙が出たよ」と電話があった。
電話を切ったあと、息子に「電話してくれたんだね〜ありがとね。すごく喜んでたよ」とメールを打つと「電話ぐらいで そんなにありがたがられるなんて 普段”ばあちゃん孝行”してない証拠だね〜反省」と返信あり。
行動に移すその優しさ ハナマル♪
それはそうと(我が家の4人の孫たちのうち)他の3人は・・?(・・;)
2006年 9月 17日
イカのにんにくおろし
イカをショウガ・にんにく・醤油・酒につけ しばらくおいたものをフライパンで焼き 大根おろしをかける。
キックベースボール大会 優勝!!
準決勝では、昨年決勝で負けたチームとやり 2点差(だったと思う)で勝ち、決勝は1対0だった。
ソフトボールで負けてばかりのストレスは、キックベースで発散されるというパターンだったので、もう今年で終わりというのも少し寂しいが、終わってほっとしている一面もある。祝勝会に出席してくれた歴代の体育委員長さんたちの挨拶を聞きながら、いろいろと思い出していた。確実に10年という年月が過ぎたんだなあ・・・と白髪が目立つおじさまたちを見ていた。
決勝戦までの3〜4試合をこなすのが昨年あたりから体力的に急に大変になり、今年は選手として出ることも例年の半分ぐらいだったのに、祝勝会の2次会に出る元気もない。
今年で一区切りとして 終わったことは、私にとっては最善の時期だったのかな。
2006年 9月 15日
豚肉の野菜あんかけとポテトアボガドチーズ添え
17日は、いよいよキックベースボール大会だ。
市内の女子ソフトボールの大会が、女子キックベースになり今年で10年目〜来年からは違う競技になるのだそうだ。全体のレベルがあがり、楽しさもわかってきたところで少し残念な気もする。ソフトをやっているということで自動的に選手になり、年長ということもあり監督を兼ねている。といっても、地域の体育委員が練習日の設定など雑用をすべて やってくれるので、それにのってやるだけなので助かっている。
我が自治会は、1年目に3位、4年目1回戦敗退、昨年準優勝〜それ以外の年はすべて優勝というちょっとばかり名の知れた強豪?チームだ。半数ぐらいは最初の年から一緒にやっている。チームのかわいい華だった娘の友人のマミちゃんが嫁いでいってから なんとも寂しいなあと思っていたら、今年は娘の幼友達のお姉ちゃんのカヨちゃんが入り、ぐっと平均年齢を下げてくれ、活気づけてくれている。娘は子供のころ、カヨちゃんの家族と一緒にキャンプにスキーにと連れていってもらったりしたっけ〜時を経て こうして同じチームでスポーツができるとは!
年代を越え、スポーツを通して地域の者達が楽しみながらつながりを深めることができたことは幸せだった。
と、感慨にふけるのは ちと早い?!試合、試合!!
最後の年だし、できるものなら 優勝トロフィーを奪還したいものだ。
2006年 9月 12日
ゴーヤサラダ
?ゴーヤは、白いわたをとり 切り、塩をふり15分ほどおく。
?氷水に ゴーヤを放ち ざっとかきまぜてあげ 軽く絞る。
?あとは 他の材料を用意し、オリーブオイル・酢・塩・砂糖少々でドレッシングを作り和える。
先週行った”えんや”(居酒屋)で ゴーヤサラダを食べた。玉ネギとゴーヤとベーコンだけのサラダだったけど、シャキシャキしておいしかったので マネしてみた。
8月にケータイを換えた息子から「きょうの晩ごはん」という楽しい添付メールがくる。前回は 具沢山のチャーハン〜今回は親子丼♪
件名を見て、「おっ!」とニコニコ
開いて「おお〜〜っ!!」ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
緑の野菜もしっかり 入っていて感心 感心〜〜
バイト先のスーパーでもらった半額シールつきの刺身などの写真も添付してあって 爆笑。ちゃんと栄養も考えて作って食べているから安心してね!と語っているかのような写真を何回も眺めている。
2006年 9月 11日
ナスの丸ごとグリル焼き
焼けたら皮をむき、おかかとおろしショウガをかけお醤油タラタラ〜ッ。
いつもソフトボールの試合や練習があれば それらを最優先してきた。が、昨日は試合があったけど、午前中は教会に行き午後は静岡の畑へ草取り。試合はどんな具合かなあ・・と思いつつ 礼拝 そして クリスマスに向けての歌の練習(楽しかった!その1) その後運営委員会(といっても雑談風・・楽しかった!その2))だった。午後は、ウィーンで行われたピアノの大会で2位に輝いた大学2年の教会員の息子さんのコンサートが教会であるということだったが、後ろ髪を引かれる思いで草取りに出かけた。
野菜を作り管理してくれていた叔父がこの夏体調をくずし続けられないから返すというのだ。どこから手をつけていいかわからないほどに雑草が生い茂り〜〜しばらく覗いてみることもしなかったことを反省しつつ 隅から草を取っていった。そこで、たまたま近くの畑へ来た叔母に会い、おいしそうなさつまいもをいただいたり、その後(高齢の)伯父が通りかかり 話をすることができた。義父の兄弟は5人が静岡にいるのだが、短時間にそのうちの2人に会うことができたわけだ。
試合の応援に行かなかったことで気を悪くさせてしまい、余計な憶測をうんでしまうことにもなったり、すぐ目の前で無料でなんて 今回だけかもしれないピアノの演奏を聴く事ができなかったことは残念だったが、それでも やはり神様が備えてくれていた道を歩んだ一日という気がした。
2006年 9月 09日
無花果(いちじく)
葉や実の切り口から 牛乳のような白い汁が出る。
実を持つと力をいれなくても 採れるぐらいに熟すとおいしい。
昔、実家の庭先にもあったし、近所のどの家にも1本はあった。栄養が豊富らしい・・・(二日酔いにも効果があるほど)消化を助け、抗がん作用もあるのだそうだ。そんなことは子供だったころは知るよしもなく、この時期のおやつとしてよく食べていたものだ〜こういう自然のものがいっぱいの食生活だったからか 健康で 毎日 跳びはねて 元気に遊びほうけていた子供時代だった。
2006年 9月 07日
10種雑穀米
骨折してから 明日で2週間。
最初の1週間ぐらいは、「たかが 左手の小指・・3本固定してあっても2本の指は使えるし 大丈夫じゃい」と思っていた。負けん気バリバリの時が過ぎ、固定をはずす予定の日(たぶん2週間と言われていた・・と思う)が近づいてきたら、無理をしていたせいか小指が痛むようになってきた。回復が目で確かめられるわけではないので、痛みは治癒状況のバロメーターだと思うから かなりへこむ。
気持ちよく洗えない箇所があってじれったいしさ〜背中と右手・・・1回だけ 夫に洗ってもらったことがあったけど、(のんき暮らしの私と違って)毎日忙しく疲れて帰ってくるのに申し訳なくて、洗おうか?と言ってくれるのだが、なんとか洗えるから大丈夫と遠慮している。
早く 力をこめてゴシゴシ洗いたいなぁ〜〜!!
ああ ちょっとだけ すっきりした〜(^_^;)
2006年 9月 06日
きゅうりと豚肉の中華あえ
ワカメ・玉ネギ・人参もいれ、醤油・酢・ゴマ油・ショウガで味付け。
ライブカメラというのがある。
取り付けられているその場所のまさにその時のようすをネットで見ることができる。
8月末に 長野の山深い所にある白骨温泉に行ったときのことだ。
あらかじめ ネットでアクセスなど見てみようと開くと、白骨温泉の入り口にライブカメラがあることを発見!
温泉客らしき人が行き来している様子が見られた。
長野に行って二日目、その白骨温泉に到着し 旅館の下駄をはき カラコロと周りを散歩した。
ライブカメラがある所は、見つけようとしたわけではないけれど小さな温泉地なのですぐに見つけた。見たことがある風景だなあ・・・あっライブカメラで見た所だ・・カメラはどこ?・・見っけ♪ってな具合。そこで 家でひとりでいる息子にケータイから電話「お母さんのPCのお気に入りに入っている白骨温泉のHPを開いて ライブカメラを出してみてぇ♪ 出したらケータイに電話して!」「へえ〜そんなのあるのぉ? わかった」ガチャン(マイPC たちあがるの のろいからね)
そして まもなく 開いたよという声をケータイで受けながら、「赤い服着て 手を振ってるのお母さんよぉ〜このあたりで大きく映る?」だんだんエスカレートし 足まであげるお調子者の母であった。「わかったよ〜今 写真撮るから」と言う声でダンサーのような(?)ポーズをとったりして。_(^^;)ツ アハハ
このライブカメラ 私のふるさとにも 道路情報を得るために取り付けられている。鹿児島に単身赴任している同郷の幼友達に教えてあげたら、喜んで よく見ていると言っていた。きっとその風景を懐かしく思いながら 見ていることだろう。近くにいる私でさえ 開いて見ると帰りたくなる。
2006年 9月 05日
黒はんぺんのかぼちゃはさみフライ
特に県外の人が来てくれる時には、焼津名産の黒はんぺんは欠かせない。蒸したかぼちゃに塩少々いれ つぶし、黒はんぺんの間に はさみ、フライにした。
「まさか やっぱり 寄れない・・なんて 言うんじゃないだろうねぇ」と出掛けに夫。
一昨日娘から電話で、名古屋からの帰りに学生も一緒に寄るから〜と言うのだ。今度会えるのはお正月かと思っていたので、突然の帰省に 夢ではないかとほっぺをつねってみた・・・というほどでもないが〜半信半疑だった。
三人で来るというので その分の食事の支度をするが、もし 来なかったら 息子達を呼んで食べてもらおうかと考えたりしていた。が、すべて杞憂であった。女子学生かと勝手に思っていたら、大学4年の男子学生ふたりといっしょに。
どちらでも 大歓迎〜♪ 学生達は緊張して遠慮しているように見えたので「たくさん 食べてね」と途中言うと「お母さん もう そのセリフ 5回目ぐらいだよ」と娘に言われてしまった。
食べ終わると、左手が使えなくて大変だからと洗い物をテキパキとしてくれて。
しみじみ ゆっくりするまもなく、明日も仕事だしと風のように帰ってしまった。
2006年 9月 04日
野菜と豚肉のゴマ味噌ソースかけ
畑から、オクラ・ミニトマト・きゅうり・モロヘイヤ・青ジソをとってきて モロヘイヤは茹で、それぞれ 一列に前へ〜ならえ!!左手は、親指と人差し指しか使えないけれど、この程度には 切れる。並べるのは、とっても面白くて 楽しい。「はい さあさあ ならんでぇ〜」なんて 野菜たちに声をかけてしまったりして>ちょっと ヘン?!
こういうことをしながら、昔の教え子のことを思い出したりする。小学1年生の担任に初めてなった日、帰りに「は〜い、きりつ!」と言うと ひとりふたりは立ったけど あとの子達は座ったままで「きりつって なに?」と聞かれてしまったっけ。あの子達も 今では、40過ぎている?!焼津に引っ越してきたTちゃんは、優しいママになっている。昨年だったか スーパーで声をかけてくれて 感動だった。ヤンチャだったR君のことは きがかり・・・みんな元気かなあ。
2006年 9月 01日
ふっくら 金時豆
先日 近所の高齢者世帯のおばあちゃんに、沖縄から取り寄せたという三温糖をいただいた。そのお砂糖で金時豆を炊き 届けた。夜電話があり、柔らかくて とってもおいしかった!どうしたら あんなにふっくらできるの?!とほめられちゃった♪ヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
一晩 水につけたお豆を水だけでまず煮て 柔らかくなったら お砂糖 塩少々をいれ 少しだけ煮たら(煮すぎると固くなる)、あとは煮汁に何時間かつけておいたんですよ〜
帰省して 自動車教習所に通っていた3男が、卒業検定に合格した日(昨日)京都へまた行ってしまった。
その日の昼食は、牛ステーキにした。
「しばらく こういうものともお別れだ〜」と言いながら、(検定に合格したのが嬉しかったのもあっただろうが)なんだか生気が戻ったように明るい顔をしているのが 妙にシャクにさわったりして。。。親から離れるのが寂しいと思われたら そのほうが問題で困るんだけど。
駅まで送るために急いで車のほうに行こうとして、しっかりサンダルをはかずに走って行き 段を降りたので 芝生のところでこけてしまった。右足の甲が ゴキッとして〜あまりの痛さにしゃがみこんだ。
狭い所で走るんじゃないっつうの!学習能力が足りん!>自分
病院に行ったついでに 診て貰うと骨には異常はなく 捻挫ということだった。(ほっ)
ところで、車の中で息子にこんどいつ帰ってくるの?と聞くと来年の夏休みかなあですと。最低 すねっかじりの間は 親に少なくとも年に2回ぐらいは元気な顔を見せるのが 子供の義務だよ!と言うと、春休みにも1ヶ月もいたじゃん、だから もう2回だよ!って・・・(そう きたか)えっ そうだった?ととぼけ〜でも 暮れぐらい帰って来なきゃ ぜぇーったい駄目っ!!と強く言っておいた。