2005年 8月 31日

イクラ丼


カニといっしょに 送ったイクラをご飯にドバッとのせ、残っていた大和芋と、きゅうりサラダに飾っただけなのに・・・・
「おぅ!」と喜ばせることができるこのブツブツって たいしたヤツじゃ。

2台のデジカメで撮った知床旅行の写真をCDに保存したり
プリントして(私) アルバムに貼ったりして(夫)整理した。
お土産もお腹に入れ、ひとくぎりつき、忙しい生活がまた 始まった(夫)。
元気に♪スタートできていた朝だったのに、その出鼻をくじくように、
変体男から いたずら電話があり〜〜。
メールを見れば、迷惑メールばかり ぞろぞろで〜〜。
凶悪事件は、相変らず 多いし、虐待も増加中だし。
おーい 日本、大丈夫?

投稿者: kun - 午前 09:36 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 30日

ポテトなどのバターバジル焼


じゃがいも 人参 ピーマンを細切りし、じゃがいもから バターで焼き、塩味にし、バジルの粉末をかける。
コーンは、最後に入れる。


北海道では、(我が家にとっては、ぜんぜん 珍しくない)
とうもろこしやじゃがいもなどを よく食べた。
カニも毎日 出てきた。
ズワイガニや毛ガニだが。
北海道から送ったタラバガニが届いた。
カニを食べるには、北海道で採れる野菜のほうがいいかな?となんとなく思って・・
というのはウソで。。 実は、帰ってきてから、一度も買い物に行ってないので、
家にあるものを使うしかなかった。
息子には、「弁当など好きに買ってきて食べるから、作ったり、買ったりして、
冷蔵庫に置いておかないでよ!」と釘をさされていたので 
冷蔵庫は、出かける前から 空っぽに近い状態〜。
というわけなのに、そんなんで、2日間 食いつないだ。
期限切れ間近の保存食品や長く眠っている冷凍食品を 登場させたり、
ある野菜を使ったり(^^;;;





投稿者: kun - 午後 12:13 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 23日

きゅうりとパプリカのねりがらしゴマ和え


きゅうりに塩をふり しばらくおいて 絞る。
ねりがらし・すったゴマ・しょうゆ・マヨネーズを混ぜ、きゅうりとパプリカに混ぜ合わせる。


離れて暮らす家族三人には、まだ知らせてないが、
クロの赤ちゃんが生まれることになるかもしれない。
いつもクロが見えるように、雨戸は寝るまで閉めないのだけれど、
雨が降り出したので、その日に限って雨戸を閉めていた。
最初の鳴き声が長男の車の音に似た音とともに聞こえてきたので
「お兄ちゃんだ〜♪」と言っていたのだが、玄関を入ってくる様子がしないので
間違いだったと思って そのままに外も見ないでいた。
しばらくして また ただならぬ鳴き声がした。
「ヒロちゃんだ!」と雨戸をあけると・・・(O.O;)(oo;)
続きは ↓こちらをご覧ください。
http://kun.veritas.jp/hassinbako-kuro-b.htm

投稿者: kun - 午後 02:02 | コメント(4) | 固定リンク

2005年 8月 21日

モロヘイヤとろろ


モロヘイヤをゆで、すった大和芋 いり卵 おかか 海苔 醤油をかける。


茹でるとドロッとして、薬のような臭いがするモロヘイヤ。
クレオパトラが美容と健康のために 食べていた〜と聞いて、10年ぐらい前から 作るようになった。
葉を採っても 採っても、どんどん大きくなるのを見ると、ほんとに身体に良さそうな気がする。
味噌汁に入れたり、おひたしにしたりして どしどし 食卓に登場させていたら
このごろ、次男は、食べなくなってきた。
自家製野菜「(同じもの)ばっかりどっさり」の我が家のような場合、
”飽きてくる”という現象は起こりがちだ。
おかかや海苔の香りでモロヘイヤの臭いを隠し、いり卵の黄色で目をひかせ、
大和芋でドロドロ感をマヒさせる作戦♪
成功〜〜(^_-)--☆パチッ


投稿者: kun - 午後 04:09 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 20日

スコッチオクラフライ


ハンバーグを作る要領で種をねり、中にオクラを入れ、小麦粉 卵 パン粉をつけ 揚げる。


夫が、キスを3匹釣ってきた。
小さいから、塩焼きにしても 網にくっついて なくなっちゃいそうだね・・・・
と申し訳なさそうにしている。
今夜は、釣ってきたものを食べるから!と、漁に出かける夫を
原始人の妻のように、送り出したものの 期待半分で、
おかずは考えてあった。
やはり キスはフライか天ぷらがいい♪
でも それだけでは足りない・・・
キスを引き立たせようと、スコッチオクラを魚の型にしてみた♪
キスも仲間(もどき)といっしょで 嬉しいかなあ〜?
そんなわけないかっ・・・・(^^;;;

投稿者: kun - 午後 12:58 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 19日

きゅうり他野菜などの中華ドレッシング和え


きゅうりに塩をふり しばらくおき、水を切り しょうがの細千切りを入れる。
さらに 胡麻油・醤油・酢で和えた中へ、人参・玉ネギ・春雨・ウインナーソーセージ・ピーマンを入れた。


全国高校野球選手権大会も いよいよ準決勝。
逆転 再逆転の試合を楽しんでいる。
球を一生懸命に追う姿、負けて流す涙・・毎年 変わらず感動をもらう。
が、いつもと違って今年は、なぜか 眉に目がいってしまう。
眉だけ 細く細く 作っている生徒が やたら多い。
ひとりひとり 顔だち 輪郭が違うように、眉も違ってあたり前なのに・・・
折角のバランスが悪くなるし、日焼けした肌に似合わないと思う。
(えっ そう思うの私だけ?!)
女の子たちが、ほそ〜く 眉を作るのを 眉をひそめて見ていたのだけれど
高校球児も やるとはね〜ヤレヤレ
大人の真似をしているわけだから、子供ばかりをせめられないかもしれないが。
我が県の代表校の生徒も、右へならえ状態だった。
寮生活をする彼等が、洗面所で みんなで手入れ?する姿を
想像したくないんだよねぇ(-。-;)





投稿者: kun - 午前 10:24 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 18日

さっぱり塩焼きチキンバー


すったにんにく・塩・あらびきコショウ・酒をかけ 15分ほどおいたものを、グリルで焼く。


デジカメを使おうとすると 時々 調子が悪くなるので、さわる気がしない。
けど、もしかして 直ってるかも?と思って 使うとフツー。
良かったぁと思っているとそのうち スイッチが切れなくなる。
夫と息子が車で出かけることが多くなり、私の移動は徒歩orちゃりんこ。
やたらと疲れる。
だっつうのに、体重は増加中。
クロも元気がない。
ソフトボールの試合・・捕れない 打てない 負ける。
親たちのことが気にかかる。
汗と蚊のせいで 痒い。。。
子供たちと夫が元気で過ごしてくれていることだけが救いだ。





 

投稿者: kun - 午前 08:31 | コメント(3) | 固定リンク

2005年 8月 16日

おかかしょうがナス


ナスを丸焼きし、しょうが おかか 醤油をかける。


このお盆休み中の暑さ対策♪
本を持ち、それなりのきれいな服を着て、ホテルの喫茶店で過ごした。
ホットコーヒーとケーキ〜時々 海を見ながら、読書に熱中。
夕方 涼しくなると、着替えて 海辺の公園でキャッチボールやトス ノックと気持ちのよい汗を流した。

投稿者: kun - 午後 08:25 | コメント(3) | 固定リンク

2005年 8月 15日

カレーチキン


塩 しょうが汁 酒を鶏肉にまぶし、15分ほどおく。
さらにカレー粉をたっぷりかけ 片栗粉をつけ フライパンで 両面キツネ色に焼く。


「なに作るの?」と息子が台所に来た。
いつもと違い、手伝う気 まんまんの様子。
「これを使って なにか作ろうとしてるんだけど・・」
と鶏肉を出すと。
「カレー味にしたら?」とナイスアイデア♪
カレー味のピリリとした辛さは、子供にも受け入れられそうだ。
夏味という感じ!
「おししいね」と何回も みんなで 言い合っていただいた。

投稿者: kun - 午前 10:05 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 13日

ニラレバー(野菜)炒め


?切ったレバーを 水で2〜3回洗い、血抜きする。
しょうが汁・酒・塩を入れ 15分ほどつける。
?フライパンに油をいれ、レバーに 片栗粉をつけ、カラリと揚げる。
?少しだけ油を残し、ニラ・玉ネギ・もやしなどの野菜を炒め 軽く塩コショウ。
?いったん 野菜を出し、豆板醤 にんにくスライスを入れ香りが出てきたら、揚げたレバーを入れコショウ 砂糖 醤油 酒で味付けする。
?炒めてあった野菜を?に入れ、炒め混ぜる。


ちょっと ひと手間かけ、レバーを揚げると、味がなじみおいしい。


投稿者: kun - 午前 07:08 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 12日

マーボーナス(風)


にんにく しょうが 豆板醤をごま油が熱くなったら入れ 香りがしてきたら 肉を炒め 砂糖 味噌 醤油 酒で味付けする。
次に ナスなど 野菜を入れ 炒めながら 味を調える。



これは 前夜 食べたものではない。
昨夜は、夫 次男の三人で 外食だった。
この組み合わせで外食は 初めてかもしれない。
なにしろ 次男だけが ひとりっこ状態で家にいるのは、今年の4月前には なかったことだから。
最初 誘ったら、案の定「ふたりで 行ってきなよ」と断わられた。
夫が「お前が運転手になってくれれば、ふたりでビールが飲めるんだけど・・」
とポツリと言ったら
「ああ そういうことか〜じゃ 行くよ」と言ってくれた。
親のために なるのなら、あまり 行きたくないけど付き合う・・・
うーん 大人になったものだわ。
「嬉しいな♪ 嬉しいな♪
○っちゃんと行ける♪ ビールも飲める♪」
と バッグを持ち 次男の前をスキップして〜
ララララ ランランラーンと玄関に向かった。
笑ってた。
昔 外食だぁと喜ぶ子供たちといっしょに 出かけたことが懐かしい。
今は、親のほうが 喜んでいる。




投稿者: kun - 午前 10:07 | コメント | 固定リンク

2005年 8月 11日

あんかけ かた焼きそば



しょうが酢漬け(の細切り)をかけて いつも 食べる。
店や 他の家でも そうなんだろうか・・?
三男が高校生のころ、店で 初めてぎょうざを食べ、カルチャーショックだった!と
言っていたことがあった。
具が柔らかくて つぶれていて 食感が違うので 驚いたのだそうだ。
うちのは、野菜が超みじん切りされてない。
なにしろ いいかげんな母親がやることで・・(^^;;;
次男は、幼い頃 爪のところの”さかさむけ”が痛いと泣いたら、「泣くから できるんだよ」と(私が)言ったことを、ずっと 信じていたと言ってたっけ。
ぎょうざや さかさむけ程度のことだから 笑ってられるけど
子供って 親がやることや言うことが絶対だと 心から信じてる時期があるんだよねぇ♪
4人の子供の親になれたこと やってこれたことは、私にとって 
幸せな感謝すべきことだったなあとまたまた しみじみ思う。
社会的にはなんの存在感もなく、家の中の人で終わってしまいそうだけど
自分が選んできた道なんだし・・・・。






投稿者: kun - 午前 10:04 | コメント(3) | 固定リンク

2005年 8月 10日

舌平目のムニエル 野菜添え


たっぷりのあらびきコショウと塩をふり、小麦粉をつけて バターで焼く。


先月 三重県白山町に2泊した時のビデオを見せてもらった。
初めて仲間に入れてもらった私とNさんを中心に撮ってくれてあり、
いつも自分が画面に出てきて 恥ずかしい限り。
と思いつつ 観ていたら、夫に
「くん(連れていってもらったのに)大きい顔してるねぇ」と言われてしまった。
確かに大きい 顔も態度も。(^_^;)
いつも食べてるし〜
バカなことしゃべってるし〜
ヘタな歌 歌ってるし〜
できるものなら 巻き戻してやり直したい気分・・って・・
人生 それができるなら、いつも巻き戻してることだろう。
しょうがない しょうがない・・
さっさと 次のNさんのところにビデオ持っていこう。


投稿者: kun - 午前 08:32 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 09日

豚肉スペアリブとじゃがいもなどの煮物


スペアリブは、2回ほど 茹でこぼし 洗い、気になる脂身を取る。
砂糖 醤油 酒 味醂 水も少し入れ、圧力釜で15分 シューシュー〜
蒸らし30分。
ふたをあけ、じゃがいも 人参 インゲンを入れ 落し蓋をして ゆっくり煮る。


新しく買う家具は、よくよく吟味して 考え 購入している。
できれば、次の世代まで (修理しながらも)、使えるような物にしたい。
子供たちは、どんな物でも 捨ててしまう可能性大なのだけど。
それでも 4人のうちの誰かが ちょっと待てよ・・
と思えるような物がいいと思っている。
和室に でんと鎮座している座卓は、人が来たときには 重宝するが、
普段は、邪魔だったりする。
一枚板が使われていて 漆塗りなので、生きているのだから
なにも上にかけず、弱い光をあてといたほうがいいと言われた。
思い切って購入した(我が家にしては、)高価なものだというのに、
猫がベッドがわりにし、ジャンプ台 跳び箱がわりにもして、
あっという間に 爪あとがついた。
人が来て、飲み食いする時には、カバーをかけようと思っていたのだけれど、
めんどうになって そのままにしていたら、熱かなにかで ついたのか
輪が ここにも あそこにも。(ーー;)
ちょっとショック。
”形あるものは 壊れる”のだから仕方ないと心の底では思っているけれど。
比べられないほどの 大きく 深い、心や身体の傷に苦しむ人たちも多くいるではないか!
60年前の8月 原爆が落とされた・・・・
なにさっ たかが 座卓じゃないの〜!と言い聞かせている。
それなのに 夢にも でてきてしまった・・傷ついた座卓が。
(小心者ということ バレバレだわ。)










投稿者: kun - 午前 09:27 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 08日

サバのおろし煮


サバに塩 酒をふり 小麦粉をつけ、フライパンで(揚げるように) 両面焼く。
醤油 酒 みりん だし汁で煮汁を作り、揚げたサバを入れ しみこむように煮、最後におろしを入れ、煮立ったら できあがり♪
しょうが 青ジソの千切りをかける。


もう長いお付き合いになる 2歳年上のTさんが、この頃変わった。
「違う人みたい・・・」と言うと
「うん なんだか体中のうろこが落ちたような気がしてね。
自分は ありのままでいいんだって思えるようになったんだよ」と ニコニコしていた。
以前は、人をはねのけて つき進むようなところがあった。
話は、こちらが聞く側で どちらかというと、私のほうが年上のような気持ちで
「どうして???」と思いつつ 見ていた。
今は、優しいお姉さんという雰囲気がある。
子供たちが結婚し、孫ができ 特に娘や孫が 頼り慕ってくれていることが
大きな自信と支えになっているようだ。

投稿者: kun - 午前 08:43 | コメント | 固定リンク

2005年 8月 06日

おろしステーキ


フライパンに牛脂、にんにくをスライスし 香りがしてきたら 筋を切り塩こしょうした 牛肉を焼く。
酒をいれ、ほぼ焼けたら 醤油をまわし入れ、最後におろし、れもん汁を入れる。
初めて作ったパプリカを初採り。


この昼食を食べ、三男は「いってきま〜す!」と明日 また帰ってくるかのように
戻っていった。
これからテニスの大会があるのだそうだ。
つかのまだった4人の生活。
3男といろいろ話をし(聞き出し)向こうの様子がつかめた。
勉強もなかなか厳しくて、塾に行き 帰ってきては勉強していた高校3年のころのような大変さが続いていたらしい。
元の3人になり〜。
昼食は外だった次男に、食後に食べたハウスみかんを
「はい これ きみの分♪」とテーブルにポンと置くと
「それより あのナイフとフォークで なに食べたのか気になる。
そっちを残しておいて欲しかったな」って。
ヾ(@^▽^@)ノわははと笑って ごまかしておいた。


投稿者: kun - 午前 08:27 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 8月 04日

にぎり寿司


帰省して3日目の息子に
「きょうは なに 食べたい?」と聞くと
「寿司!」と言うので、作った。
手巻き寿司じゃなく ちらし寿司でもない、”にぎり”が
食べたかったようだ。
今夜だけの寿司屋 開店 かいて〜ん♪
「へイ らっしゃーい!(ニコッ)
お客さん なにに いたしますか?
ウニは 仕入れるの うっかり忘れましたけど 
ほかのは (ほとんど)なんでも にぎりまっせ〜
いちいち ご注文がめんどうなら(実は こちらがめんどうなんだけど) 
”にぎり特上・上・並”とありますよぉ」
ムフフッと笑って
「じゃ 特上 おねがい♪」
「ヘイッ ちょっと お待ちくださーい!」
三人のお客さんが、時間帯 ばらばらで来てくれたので大助かり。
「うまいっ サイコー!」
「そうですか〜良かったぁポリポリf^^*)
追加注文も どうぞ♪」って〜
一番楽しそうで 幸せそうだったのは、寿司屋さんだったと思う。 (^。^*))((^O^)v



投稿者: kun - 午前 09:50 | コメント(4) | 固定リンク

2005年 8月 03日

豚肉と野菜の豆板醤ごま炒め煮


フライパンにごま油をしき、豆板醤 にんにくとしょうがの千切りを入れ 
良い香りがしてきたら 肉を入れ 焼く。
次に 人参 ナスを焼き、砂糖 酒を少々いれ、ゆっくり味をしみこませる。
醤油 みりんを入れ、味が調ったところでピーマンを入れ炒め、最後にごまをすり 入れる。


1日の夜、早めに休んでいたら、クロが尋常ではない 甘え声を出しているので とびおきた。
家族は 中にいるし、これはきっと 離れたオス犬が来てるのかもしれない!と。
夫が、クロのそばにいる三男の姿を見つけ
「あっ ○○が 帰ってきた!!」

クロは、喜んで
「どこ 行ってたの? どれほど 会いたかったか!
超 寂しかった〜〜会えて嬉しい〜〜
大 大 大好き!」と言っているようだった。








  


投稿者: kun - 午後 02:16 | コメント(6) | 固定リンク

2005年 8月 02日

鰯のみそ青ジソ巻フライ


開いた鰯に 味噌をのばして 青ジソを付け 小麦粉 卵 パン粉をつけて揚げる。


2日間 HPをほったらかしていただけなのに、
とっても 久しぶりという気がする。
31日身体を酷使し 疲れ過ぎた。
外に出て 少し動いただけで汗が噴出すような炎天下での 
(朝 8時から 3時過ぎまで)練習と2試合は、日頃涼しい所を選んで 
楽に暮らしているだけに、こたえた。
その後 同じくらいの時間 チームメイトたちと はちゃめちゃに飲んだ。
次の朝、味噌汁を作り 朝ごはんのしたくをしたが、自分は のどを通らず
昼食も食べることができなくて、お茶 水 牛乳と少し飲んでも 出してしまい
苦しかった。(二日酔い?!)
死が近いところにあるような気がするほど、心臓もヘンで、
血液の中に毒素が混じって 身体中を流れているようなつらさだった。
パソコンを開く気力もなく。
昼頃、昨夜のことを知っている友人から、電話がかかってきた時には、
「うんうん」と話を聞きながら「ううっ 吐きそう〜〜ごめん、切るね」とトイレにとびこむ始末。
2時ごろ「大丈夫?」と再度電話があった頃には、ようやく 少し元気になり 
話しながら笑ったりできた。
生き返った!と ほんと そんな嬉しさだった。
夜はU^ェ^U ワン!散歩をしながら、健康に感謝し 無茶をしないようにせねばとつくづく思った。
今は、お酒類の臭いをかぐのも 嫌。





投稿者: kun - 午後 03:08 | コメント(8) | 固定リンク