2006年 1月 31日
小松菜のごまあえ
最近、このブログや画像掲示板に 広告のリンクが貼られるようになった。
それは そういう契約でしていることなのだが。
それをクリックすると、いくらかの広告料がプロバイダーのほうに 入るのだそうだ。
その広告は、ページの内容に合うようなものが感知されて 貼られるというから 面白い。
前日のコメントを開いたところの上には、「全国飲み歩きマップ」なるサイトが貼られていて 苦笑。
お閑の折には、皆さん クリックして 覗いてみてください。
2006年 1月 30日
鶏の照り焼き
?フォークで 何箇所か 肉を刺し、味がしみやすく 縮みにくくする。
?醤油・酒・味醂・塩コショウ・すりにんにくをまぶしつけ、1時間ほどおき、250℃予熱したオーブンで20分焼く
添えたもの・・・大根・キャベツ・水菜・パセリ
地元の中学校と国道バイパスの間の空き地に 菜の花やコスモスを咲かせよう♪と 元PTAの仲間に 提案した。
ところが 種まきの日は、もう予定が入っていて・・迷った末 行かなかった。
一昨日の新年会では、責められた。
ただ言うだけで 種まきに来ないなんて だめじゃないか!と来られなかったのではなく、来なかったのだと思っているようす。。。
その日、ソフトのちょっとした大会と懇親会があり 最後まで しっかり お付き合いしてしまったのだった。
その様子を見られてしまったか? 人づてに聞いたか?・・ らしい。
富士川のグランドから 戻ってきたときには、種まきはとっくに 終わっていた時間だったのだけれど。
何回でも しつっこくからんでくるおじさんAも、だけどさあ〜〜といちいち反応し涙まで流している私も 子供同然.。というと 子供に失礼だわね・・・・ったく やだね、酔っ払いって!
見かねて「気にすることないよ、あの人は 明日になれば 全部忘れてケロッとしてるんだから」と慰めてくれたり「そんなに来させたかったのなら、最初にくんさんに都合のいい日を聞いてみてから 決めればよかったじゃん」と言ってくれたり
二次会の大半は、おじさんAにバカバカ言われ ぼこぼこにされたけど、そのお陰で他の人には 優しくしてもらって ある意味 忘れられない新年会になった。
今度は 花見の会をやると言ってたけど・・・やはり パスしかないな。
2006年 1月 28日
ハヤシライス
玉ネギをよく炒めて、人参と牛肉を加え、ルーだけでも いける。
ひとりだけ 少し遅れて朝食を食べる息子が、夕食のハヤシライスを
「オレの朝のぶん 残しといてよ」なんて 夕食後 言う。
「はい はい」
27歳の大きな図体の男が言うので、なんだか可笑しくて。
子供が好む味だよね〜と夫と顔を見合わせて笑った。
きょうは 夫も私も別々の新年会で夕飯は家で食べないので、「キミのだけ なにか作っておくよ」と言うと、「母さんが作ったものを 必ず食べたいってわけじゃない。たまには 外のものも食べたいから 作らんでいいよ」と気を遣っているんだかいないんだかわからないようなことを言う。
作らないで済めば、それはそれでこちらとしては 気楽でいいんだけど。
2006年 1月 27日
がんものチーズ煮
?砂糖・醤油・味醂・出し汁(水でも可)で作った煮汁に、がんもをいれ、煮立ったら 卵をくずさないように静かに入れ 煮る。
?卵が半熟のころ チーズをかけ 溶けたらできあがり。
従姉妹から電話があった。
母が浜松の伯母の家(従姉妹の実家)に突然 行ったのだそうだ。
そして 1時間ぐらいして 帰ったと。
興津まで 自分で車を運転して20分ぐらい、JRで浜松までというコースだから、片道時間よりも はるかに短い時間しか いなかったことになる。
ちょっとヘンじゃない?と、これまでにも ヘンだと思ったできごとをいろいろと話す従姉妹。
その夜 母が従姉妹に電話してきて
「あんたのお母さん(母の姉)ぼけてきたね」と言うので「あなたがた ふたりとも ぼけてるよ」と言っといたと笑う。
81歳の母と83歳 86歳の伯母たち、人生の最終章をどのように生き抜いてくれるのだろう。
私は、どのように関わっていけるのか・・
意外と冷静に見ている。
2006年 1月 26日
わかさぎマリネ
?わかさぎは、塩こしょう・溶き卵・小麦粉をつけ カラリと揚げる。
?玉ネギ・人参を薄く切り、オリーブオイル・塩・酢・砂糖少々のドレッシングを (多めに) 混ぜ合わせておく。
?揚げたわかさぎを 熱いまま ?とあわせる。
映画化され 3月公開される”ナルニア国物語”。
原作者のクライブ・ステイプルス・ルイスは、ファンタジー作家であると同時に、著名なキリスト教神学者だ。
キリスト教の教えのなかにあるものが、底に流れていると雑誌に書いてあった。
本屋には、”ナルニア国物語”のコーナーができている。
パラパラとめくったりしながら・・どこかで 見たことあるなあ・・・と家に戻って、すぐ 子供たちの本箱を見てみた。
ありました!7巻とも♪
そうだった〜娘のリクエストで、まとめて 買ったんだっけ。
15年ぶりぐらいに 引っ張り出してきた本を見ていると、小中学生のころの娘の読書する姿が思い出され・・・・よく この本を選んだなあと我が子ながら感心した。
「”ナルニア国物語”覚えてる?これから 読もうとしているよ」とメールを送ると、「懐かしい・・・私も もう一度読みたいな〜中学の頃読んだ”空色勾玉”って本も面白かったんだけど,残ってないかに?」とメールが返ってきた。
2006年 1月 25日
小松菜豚キムチ
ごま油を熱し、にんにく・キムチの素を入れ、豚肉、小松菜の順に炒め、塩こしょうしながら 最後に白菜キムチを加える。
新聞に”ジニ係数”ということばが載っていた。
なるほどとその記事を読み、それまで聞いたことがなかった”ジニ係数”ということばをどうしたら 覚えていられるんだろか・・・と考えた。
なにかに引っ掛けて覚えておけばいいんだよね♪
字煮 時荷 児似・・・・痔ニ?
どれも ぴったりこないなあ・・・
そして 数日後〜
「ねえねえ エンゲル係数じゃなくて・・なんだっけ??あれ ほら なんとか係数って 最近 新聞に載っていたよね」
そんなこと 言われても 夫だって わかるわけがない。
それが、次の日あたりだったか、ひょんな時に突然思い出した。
「そうだ 痔!→痔ニ→ ジニ係数だった!!」
(おヒンの無さ バレバレ)
ようやく ことばを思い出したのに、どういう記事に出ていたのかさえも思い出せず。
普通は、意味を覚えていて ことばが出てこないことが多いのではないか?と思いながら、やむおえず広辞苑を開いてみたもののその文章が 理解できない。
ネットで調べてみたが、なんじゃこりゃ?!
どうやら 所得や資産の配分を0〜1の数字であらわし 0に近い数字のほうが 貧富の差が少ないということなのだそうだが。
今 日本のジニ係数は 右肩上がりになっているという。
2006年 1月 24日
ほうれん草クリームパスタ
?バターを熱し、玉ネギを塩コショウして 炒め ベーコンを加えて さらに炒める。
?バターと同じくらいの量の小麦粉を ?に入れ 炒め、それに牛乳を加え なめらかになるまで 混ぜながら 熱し 塩で 味を調え 最後に茹でたほうれん草を加える。
里芋を掘っていたら、じゃがいもが出てきたのだそうだ。
こんな時期に 珍しい 新じゃが小さいの6個♪
塩茹でにしてから バター焼きして 添えてみた。
イモ類を掘るときは、ひとりではなくて 誰かと掘って その楽しさをいっしょに味わいたいと夫は思うらしい。
この日は、養護学校の生徒であり、教会員の息子さんでもあるT君(中学1年)を誘った。
T君は、芋ほりを喜んでやってくれたが、どちらかというと 犬のクロと遊ぶほうが 楽しかったようだ。
お土産は、掘った芋や自家製カクテキ・いただきもののクッキーなど♪
「よかったねっ、お土産いっぱいで!」と言うと
「オミヤゲニ クロチャン ホシイ」って(^^;;;
(写真トップ)
2006年 1月 23日
お好み焼き
帰りが遅くなってしまった。
簡単に作れるもので 食べたいもの〜といえば・・キャベツがたっぷり入ったお好み焼き♪
キャベツは 家の畑にないので、途中の”掛川道の駅”に立ち寄った。
キャベツの箱のところだけが からっぽ・・
仕方がないので、最近できた 藤枝の”まんさいかん”に初めて 行ってみることにした。
(時間が遅かったこともあって)なんと キャベツは売り切れ!
”まんさいかん”に ないものがあったのは、想定外( ;^^)ヘ..
と 書いたところで思い出したのだが、先日の新聞の川柳に こんなのがあった。
「汗流す 者からみれば 想定内」
2006年 1月 21日
鶏だんご鍋
鶏挽肉に 玉ネギとしょうがのみじん切り・卵・小麦粉を混ぜ、だんご状にして 鍋に入れる。
きょうは、病院めぐりだった。
清水の病院に行き、叔父を、その後 焼津を通り越して 袋井の病院に入院中のけが人を見舞い。
昼前に出かけ、帰りは 車のなかで ラジオの相撲中継を聞き終えたところで帰宅。
くも膜下出血で倒れ、ようやく峠を越した叔父は、今度は水頭症の疑いがあるという。
ここ数日 意識が混濁してしまうのか なにもしゃべらなくなってしまった・・きょうはどうだろう・・と心配しながら、叔母を乗せ 行ったのだった。
顔の前で いろいろ話しかけたが反応があまりなかったのに、帰り際
「ビジンガ キュウニ アラワレタカラ ビックリシチャッタ」と目をあけて 小さな声で言ったのだ。
えっ?!と聞き返すと同じように言う。
「叔父さん いつもの冗談がでてきたね!」と笑いながら言ったとたん涙があふれた。
叔母も泣き笑いしていた。
袋井の病院に入院している牧師は、デンマーク牧場で草刈をしているとき、後ろにいたボランテイアがバランスをくずして倒れ、その人が持っていた草刈機で太ももをひどく 切ってしまったのだ。
救急隊の判断で ヘリコプターで運ばれるほど重症だったのだが、
「自分は 日がたてば 傷も癒えるからいいけど、そのボランテイアの気持ちを思うと 心配で」と話されていた。
その優しさに 感動。
2006年 1月 20日
かた焼きそば
豚肉 イカと人参・小松菜・ターサイ・水菜・もやし・エノキダケなど 畑からの野菜や残り物の野菜を使って。
料理が終わると、鍋やら フライパンやら こぼれた汁やらで 台所はひどく汚れる。
食べ終わるとそこに 皿や茶碗が加わることになり、片付けの段階になると、ため息が出ることもしばしば。
時には、夜のそれらは〜朝を迎え 朝のものは昼にもそのままってなこともあった、お恥ずかしマイ キッチン。
これじゃイカンと今年から ”さっさと片付け”を目指している。
まず 料理を作りながら 出来る限り 片付けもせねば。
ラジオを聴く、TVをちらちら、軽い読書、 ビールをグビッなんていうのは 料理しながらできるのにね・・・
なかなか苦戦しています。.
2006年 1月 19日
海鮮丼(寿司)
いつもの魚屋さんに行くと、きょうの一番の お勧めは、”天然寒ぶり”(一皿 400円)と言うので、迷わずゲット。(写真右中央)
以前、ぶりの養殖のことをTVで放映していた。
抗生物質など薬漬けで育てられるので、背骨が曲がった魚などがぞろぞろで〜〜
養殖場で働いているモザイクの人は食べられないと言っていた。
ぶりに限らず 他の養殖魚、畜産物、農産物も利益をあげるために、安全への配慮が薄くなりがちだ。
映像で飛び込まれたショックは大きくて、養殖ぶりは、それからは避けるようになった。
しかし、はたして天然とよばれているそのぶりが 本当に天然なのか?!
天然だとしても、育った海は汚染されていなかったのか?!
そんなふうに用心深い自分を嫌だなと思う。
おいしい おいしいと食べてしまったのにさ。
2006年 1月 18日
野菜たっぷり チーズハンバーグ
バターを熱し、小麦粉をいれ 炒め、牛乳・トマトペースト・ソース・酒に焼肉のタレも入れてみた。
このタレ 好評だった♪
無言電話があった。
夫に話すと「とっさに あの人じゃないかな?と思う人ある?」って・・いつもさらりと聞き流すのに。
「う〜〜ん・・・」とノーコメントにしたが、思い当たる人がいないわけではない。
子供が高校や専門学校などへ進学するとき、母子家庭では、県から無利子でお金を借りることが出来る制度がある。
で この償還率は、92パーセントぐらい。
返さない・・返せない理由はさまざまだが、家庭を訪問し 様子を見てみると、浪費型の場合が案外多い。
ちまたの金融会社からも お金を借りていたり。
乱れた生活をしていると、精神状態も悪くなるだろう。
フツーに生活ができている者(私)を 羨ましく思ったり、逆恨みしたくなったりすることもあるかもしれない。
と考えると・・もしかしたら 無言電話の主は?!と何人かの顔が浮かぶ。
40代ぐらいまでは、のんきなものだった。
たまに 無言電話があると、
「名は名乗れないけど、きっと 私の声を聞きたいんだワ♪」と 「もしも〜〜し♪ どちらさまですかあ?なにかしゃべってくださ〜い」なんて とびきり 優しく明るい声で応対(?)していた。
家族には「うぬぼれ! ようやるよ!」とあきれられていたが。
2006年 1月 17日
根菜類炊き合わせ
里芋・蓮根・人参にこんにゃく・昆布。
昆布と鰹削り節で 丁寧にだしをとり、砂糖・醤油・酒・味醂で味付けしコトコトコト♪
4人と6人のふたつの新年会の幹事になっている。
場所は 大体決めてあったのだけれど、いつやろうか躊躇している。
お父様が亡くなられたり、お孫さんが仮死状態で生まれ人工呼吸器をつけていたり・・・
星野富弘さんのカレンダーを昨日 換えた。
枇杷の花の絵と〜詩は
雨を信じ 風を信じ
暑さを信じ 寒さを信じ
楽しみを信じ
苦しみを信じ
明日を信じる
信じれば
雨は恵み
風は歌
信じれば
冬の枝にも
花ひらく
暑さを信じ 寒さを信じ
楽しみを信じ
苦しみを信じ
明日を信じる
信じれば
雨は恵み
風は歌
信じれば
冬の枝にも
花ひらく
2006年 1月 16日
牡蠣の小松菜クリーム
?バターを溶かし・・小麦粉を炒め・・ホワイトソースを作る。
?よく洗った牡蠣をオリーブオイルで焼き、小松菜を加え 塩コショウ・酒を入れ さらに焼く。
?ホワイトソースのなかに ?とチーズをふりいれ 溶けるまで 蓋。
朝 出かけようとしたら、洗濯物を干し忘れていたことを思い出した。
こういう時には、たとえ息子でもいてくれて助かる♪
「ねえねえ〜洗濯物干しててくれない?」
「え〜っ チェッ、干すのかよぉ」
なにかやろうとして部屋に入ったところだったのだ。
「ああ・・じゃ ぶら下げてて!」
「干すのとぶら下げるのとの 違いは なんだよ?!」
と言っているのを背中で聞きながら
「いってきま〜す!」
帰宅後 洗濯物を見て 笑えた。_(^^;)ツ アハハ
特に、夫のモモヒキが ぶらさがっている姿は、こっけいで。
2006年 1月 14日
大判薄切り大根サラダ
大根の切り方や、塩にしてしんなりさせるか 水にさらすかにより、大根サラダの味が変わってくる。
これは、薄切りに大きく 切って、塩にしてから サラダにしたもの。
正月の写真を整理しプリントアウトして、今度会ったときにあげようと、兄弟・息子の分をわけ それぞれにファイルした。
母のは・・ ちょっと迷ったが、今回 分けなかった。
兄の分を見れば、それで良さそうで。
どれも、いかにもくたびれた年寄りという感じに写っている写真を欲しいとは思わないかなと思ったし、管理能力も落ちている。
正月にみんなが集まったとき、お年玉の袋と財布を前に、誰にどれだけ 入れたらいいのか?頭が混乱しているようすだった。
最後には、「ちょっと 来て」と私を部屋に呼び、袋に入れ 名前を書いてと言う。
「大学生には一万円入れてやって♪
あげられる孫が大勢いて あげられるお金があって 嬉しいことだよね、あげられるときが 花よ!」
と母の背中をなで 顔を覗き込むと
「そうだよね!」と笑って 5千円札をひっこめた。
母を見ていると、こうはなりたくないと思うところもあったりするけれど、年老いて 同じような状態になった時、初めて理解できることもあるに違いない。
2006年 1月 13日
ピザ風春巻き
茹で小松菜、人参・チーズ・ハム・ブロッコリー・紅生姜などを 組み合わせて包み 揚げた。
プロっコリーが 入っているのを食べて気づいたのだけど・・・
写真は 一種類のだけしか 切ってない・・
なんて ドジ!(ーー;)
居間には ここ何年か 星野富弘さんのカレンダー。
毎日 詩を読み、絵を見て 勇気付けられたり ほっと和んだりする。
絵は、季節により 気の向くままに 変える。
昨年末から オレンジ色のバラの花の絵。
そして 詩は、
天気予報が 雪を告げる日
それでも オレンジ色の蕾を用意して
咲いている 一枝のバラ
生きるって
こういう
ことなのか
それでも オレンジ色の蕾を用意して
咲いている 一枝のバラ
生きるって
こういう
ことなのか
2006年 1月 12日
秋刀魚の干物
解凍秋刀魚だけれど、ピカピカ新鮮そうだったので 開いて、醤油・味醂につけておき ゴマをふり、干した。
これは、干したばかりの写真だけれど、一日干したら いい具合に乾いた。
2階の元息子の部屋は、いまや干し物部屋!
時間がたつごとに、東の窓際から 南側へと移動する。
気にしながら、変化を見ながら。
これが また 楽しい♪
網戸の下に見える畑から 大根を抜いてきて、大根おろしをたっぷり 添えて。
2006年 1月 11日
味噌ポークソテイ
?豚ロース肉に 味噌を塗り、酒を入れ30分ほど 置いておく。
?味噌を軽く とり除き、フライパンで焼く。
両面が焼けたところで 味醂を入れる。
塩コショウして焼いた 野菜(小松菜・ベンリナの抜き菜など)を添える。
昨日あたりから (珍しく)体調が悪い。
庭で洗車をしていたら 風で水しぶきをかぶってしまい、やれやれ〜
その後 灯油を買いにガソリンスタンドへ行った。
セルフに慣れなくて、もたついていると、優しいお兄さんが かけよって来てくれて、
「はい! そこを押してくださっていいですよ・・」などなど・・声をかけてくれた。
「(缶の)袋 新しいのに 換えましょうね」
「ふたのパッキンが 一箇所 ないですね〜応急処置しておきます」と
ビニールをはさんでくれ〜車にいれてくれて〜
もう お世話になりっぱなし。
これらは お兄さんの仕事といえば 仕事なのかもしれないが。
ああ でも このお兄さん なんといい仕事ぶり!
★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜
次回も このスタンドに 行こうっと。
(手を差し伸べたくなってしまうような動きをしてるんだろなって 誰か 言った?!)
2006年 1月 09日
辛 カラ ネギサラダ
?大根・水菜・ネギの細い所は 生のまま。
人参・ネギの白い所などは、素揚げする。
ベーコンは カリカリに。
?酢・オリーブオイル・塩・醤油・七味とうがらしを混ぜたドレッシングをかける。
父の命日だったのでお墓参りに出かけた。
兄夫婦・叔父・従姉妹夫婦も来てくれて、母を囲み 昔話などして、にぎやかに過ごした。
子供のころ、近くに住んでいる叔父が夜、遊びに来ることがあった。
いつも 丹前の袖やポケットから、キャラメルを3箱取り出し、ニコニコしながら 分けてくれたっけ。
お菓子も豊富にない時代だったから、ほんとに 嬉しかったものだ。
亡き父に姿形がそっくりな叔父。
その笑顔を見ているだけで、幸せな気分になる。
2006年 1月 08日
野菜あさりのおじや
八つ頭芋・大根・人参・あさり・昆布・大根菜・ねぎ。
昆布・鰹節・あさりでだしをとり、塩・醤油・酒・味醂少々で味付け。
ルーテル教会東海教区の婦人会の役員を!という依頼が昨年 あった。
一旦引き受け、やはり 年末 迷いに迷って 最終的にはお断りした。
やれば、人とのつながりが広く 深くなるだろうし、
ありがたいとも 思われるだろう。
やって やれないことはないとは思う。
けど・・なぜ 婦人だけで集おうとするのか?・・わからないのだ。
今 やっていることは、婦人だけで集まらなくては できないことなのか?・・わからなくて。
婦人会の存在が理解できないのに、役員はやれないと思った。
結局、私が そんな疑問をもちつつ、無理して 引き受けなくても、どなたかがやってくれそうだ。
この春、母子福祉協力員という仕事の任期も終わる。
3年間、正直 大変だった。
肩の荷がおりたところで、また違う新しいことが始められそうで、なんとも 楽しみ。
寂しさを抱え、社会の隅に追いやられているような人に少しでも喜んでもらえるようなことを やれたらいいなあ。
2006年 1月 07日
冬野菜ビーフン
かぼちゃ・椎茸・水菜・人参・ブロッコリーなどの野菜とビーフン。
塩コショウ・最後に 醤油をたらっと かけて炒める。
三男の茶碗と箸を 戸棚の少し奥にしまう。
今度 使うのは いつだろう・・・
三男が 疲れているようで 虚無的なことを言っていたのが 気になって、
長女宛てのメールに 心配だ・・と書いた。
「悩まない若者なんて気持ち悪いよ.
悩めるなんて健康健康!
ちなみに私は若者ではないので,もう悩みません.」
と メールが返ってきた。
ヾ(@^▽^@)ノわはは そうだ、そうだよね!
大学生といつも接している娘の言うことなので、説得力がある。
思えば、長女も他の息子達も みんなこの頃は、不安定な精神状態だったっけ。
しかし、お姉ちゃん まだ 見た目 若者よ・・よく悩むこの母は 精神だけ 若者??
2006年 1月 05日
角煮大根
?豚肉を茹で こぼし、醤油・砂糖・酒・水をひたひたに入れ圧力釜で煮る。
?柔らかくなった豚肉だけ 取りだし、さらに醤油・砂糖・味醂を入れ 煮る。
?大根は、お米のとぎ汁で茹でたあと 醤油・砂糖・味醂・酒を入れ ?の汁も足し、ゆっくり煮る。
薄味に煮ておいた角煮を皿に盛り、採り立てのブロッコリーを茹でて、添えると どちらも気持ちよく平らげてくれた。
写真のものは、緑がなくて 寂しいが。
沖縄では、よく食べられるというおかず。
私も からしたっぷりでいただくのが好き♪
家族それぞれが 新しい年をスタートし、歩みだした。
みんながいなくなった部屋の窓を開け放し、掃除 そうじ♪
私も 許される範囲の場所で 希望を胸に 感謝の気持ちを忘れず
新しい歌を口ずさんでいこう!!
2006年 1月 03日
大根白菜サーモン巻き
白菜漬けとサーモン 大根の薄切り(1時間ぐらい前に 塩をふり おいておき 絞ったもの)を重ねて クルクルッと巻き、イクラ醤油漬けをのせただけ。
(簡単にできるし、)さっぱりしているので、味が濃い気味のおせち料理の隅に 並べると、みんなの手が 伸びる。
セブンブリッジで 4人が10回戦勝負し、負けた人が台所の片付け♪
一番の人は 昼からの一番風呂と夕食の献立を希望できる。
トップだった夫が、(私が ラクができるようにと)外食を希望してくれた。
これで 気楽に遊べるとばかりに、ソフトボールをやりに広場に行った。
息子達は、私たちに しぶしぶ付き合ってくれたのだったが、出かけてみれば・・
思い切り打ったり投げたり、ボールを追いかけたりできて 楽しかったようだ。
そんなこんなで 食べては、遊んで 笑って のんびりのお正月が過ぎた。
遅くなりましたが〜〜〜〜〜
今年も どうぞ よろしくお願いしますm(__)mペコ