2006年 1月 25日
小松菜豚キムチ
ごま油を熱し、にんにく・キムチの素を入れ、豚肉、小松菜の順に炒め、塩こしょうしながら 最後に白菜キムチを加える。
新聞に”ジニ係数”ということばが載っていた。
なるほどとその記事を読み、それまで聞いたことがなかった”ジニ係数”ということばをどうしたら 覚えていられるんだろか・・・と考えた。
なにかに引っ掛けて覚えておけばいいんだよね♪
字煮 時荷 児似・・・・痔ニ?
どれも ぴったりこないなあ・・・
そして 数日後〜
「ねえねえ エンゲル係数じゃなくて・・なんだっけ??あれ ほら なんとか係数って 最近 新聞に載っていたよね」
そんなこと 言われても 夫だって わかるわけがない。
それが、次の日あたりだったか、ひょんな時に突然思い出した。
「そうだ 痔!→痔ニ→ ジニ係数だった!!」
(おヒンの無さ バレバレ)
ようやく ことばを思い出したのに、どういう記事に出ていたのかさえも思い出せず。
普通は、意味を覚えていて ことばが出てこないことが多いのではないか?と思いながら、やむおえず広辞苑を開いてみたもののその文章が 理解できない。
ネットで調べてみたが、なんじゃこりゃ?!
どうやら 所得や資産の配分を0〜1の数字であらわし 0に近い数字のほうが 貧富の差が少ないということなのだそうだが。
今 日本のジニ係数は 右肩上がりになっているという。
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