2007年 3月 31日
ビーフシチュー
母は、きょう 「あんたがいつも行く美容院で髪をセットしたい・・・
でも 今日は のどがちょっと痛いから 行けない」と言う。
昨日は、(私の家の近くの店で)服を買いたい・・・
一昨日は、下着が欲しいと。
美容院は最近 行ったばかりだし、服も下着もたくさんあるのに〜
と思うが、いつでも 来てね、駅まで迎えに行くからと
前日言ったことは聞かなかったことにして話をあわせている。
すぐ近くに息子たち(兄と弟)はいるけれど、娘は娘のよさがあるらしく?
年々 私を頼りにし、最期は私にめんどうをみてもらいたいとよく言う。
義姉は、よく 母のことを看てくれているし そうもいかないんじゃないかと思うが
心配しなくていいよ、ちゃんと看るからねととりあえず 言っている。
とにかく 施設には 入りたくないらしい。
2007年 3月 30日
生ハムと野菜のパスタ
他の染め方よりも 髪のためにいいというヘナ染めを初めて体験。
20年来 行っている美容院では、ヘナは扱っていないので、
静岡まで 出かけていった。
もう 驚いた〜〜そこは、オートシャンプーなのだ。
「痛かったら 言ってください」
「あ・・・・?? 痛いってこと あるんですか?」
痛いと感じる人と気持ちよいと感じる人とあるんだって。
「最初冷たいかもしれませんが すぐ温かくなりますので!」
「はい・・・(冷たいのはいいけど、なんかの間違いで熱湯になったら どうすんの?!・・)」
そんなこと考えていたら、なんだか足の先まで 力が入ってしまった。
いよいよ 頭にフタのようなものがおろされ 始まり 始まり〜
痛いと言うほどでもないが 痛くないとは言えない程度で。。。
それより 音がうるさい。
終わると、”セルフ ブロー” これも初体験。
美容院で 自分で髪を乾かすことになるとはね。。
そのぶん 安い料金なのだそうだ。
ヘナは、ヘ(ン)な臭いがするし・・・
それも オートシャンプーもセルフブローも きっと慣れれば
それなりの良さがわかるのかもしれない。
白髪染めはしないようにしようと思ったこともあったが、
こうして スタートしてしまったからには、いつぐらいまでかは わからないが
きっと しばらく続けてやることになるんだろう。
2007年 3月 28日
スパイシー サーモン
サーモンに、マヨネーズ・ゴマ油・醤油・酢・七味を和える。
「髪切ろうかなあと思うんだけど、どう思う?」
なんて息子に聞くことではなかった〜
「どうも思わない」とTVの画面を見たまま ひとこと。
そりゃそうだった・・・
母の髪型がどうのこうのなどと息子が言ったとしたら
そのほうがおかしいです、はい。
2007年 3月 27日
豚肉角煮
♪なんでも ないようなことが しあわせだったとおも〜う♪
誰の歌だったかしら?そんな歌があったねえと、
朝 起きぬけのふとんの上で歌いながら 着替えした。
「ぐっすり 眠れなかったかんじ・・」
「オレが目がさめたときには、よく寝てたよ」
・・と言われると、やっぱり 眠れたのかなと思う。
「夜中に暑くて 毛布をけとばしちゃったよ」
「だから(私が、)綿毛布にすればって言ったのにぃ」
なんでもないような会話を 今朝もした。
2007年 3月 26日
ガーリックチキン 新玉ネギかけ
?鶏肉 に、塩・こしょう・にんにくスライス・酒・醤油を混ぜ しばらくおく。
?にんにくのスライスもいっしょに 小麦粉をつけ、フライパンで カリッと焼く。
?肉をあげたあとのフライパンの脂をふき、パセリを塩こしょうして炒め 玉ネギとともに 肉にのせる。
久々に、車を運転しながら 車酔いしてしまった。
乗る前から、頭が痛くて 体調は悪かったんだけど。
今週 夫は、送別会が3回もある〜その1回目、夫を送り
帰りには、いつ吐いてもおかしくないほどで。
すぐに 葛根湯を飲み、横になってみるが 体のどこかに力が入っていて 休めていない感じ・・・
それもそのはず〜起きて 夕飯作らなきゃ!と1分おきぐらいに 思ってるんだもの。
えいやっ!と起き上がって、したくをして、また横になっていると
だんだん 薬が効いてきて 調子が出てきた。
そうしているうちに、夫から 迎えに来てと電話。
酔っぱらいを助手席に乗せたら、車の中の臭いがいっぺんに変わり〜
帰りに また 車酔い・・(ーー;)
こういう日は、早めに寝よう。
日に日に悪くなるような重病の人の苦しみを思うと、
明日は 元気になれそうな予感がする程度の具合の悪さだから、
まだ 救いがあるかな。
2007年 3月 25日
生揚げの大和芋のせ
?生揚げは 沸騰したお湯に入れ、油をよく 抜く。
? フライパンで両面焼いたら、醤油 酒で味付け。
?すった大和芋をのせ ブロッコリー 海苔をかける。
帰省していた 食べ盛りの末っ子が戻った夜、
メニューは、まるで 精進料理のよう。
2007年 3月 24日
椎茸 パセリのチーズ焼き
椎茸をまず そのまま焼き、火が通ったら、醤油・酒・粉チーズとパセリをかけ さらに焼く。
家の畑の緑黄色野菜が、ネギ少々とブロッコリーのワキ芽・パセリだけになってしまった。
皮膚炎の原因がわからないとき、いろいろと 疑わしきものをあげてみたのだが、
そのなかに、(なるべく エコファーマーの印がついたものを買っていたけど、)
いくらか消毒されている緑黄色野菜を食べたから?ということも考えた。
それは 多分 冤罪?!だったようで よかった。
外食だってするし、考えてみれば それほど過敏なはずはなかった。
”過ぎる”と なにかと弊害も出てくるものだ。
花にも、あまり 手や時間をかけ過ぎるのは よくないね、きっと。
たくましく育ってもらわねば〜。
世話をした分だけ それに答えるようにきれいに咲いてくれる
花のそばが居心地が良くて、つい時間をかけてしまい
他のことが おろそかになっている気がする>私の場合。
あまりに接触すると 皮膚炎にもなるし・・・ほどほどにしたほうがいいかな。
2007年 3月 23日
(大井川共水)うな丼
友人の”○○○ちゃんちのうなぎ”
キメが細かくて 甘く上品な味〜とっても おいしい!!
「大井川共水うなぎ」といえば、全国区のTVでもとりあげられることが多い。
薬品に頼らず、自然に近い環境で育てられた鰻で、一般鰻と比べて、DHAなど4〜5倍含まれているという・・・詳しくは HP(こちら)をご覧下さい。
「野の花だより ひごとのかて」を見て 注文〜とひとこと書いたら、
大きいのを入れてくれるかも?(*^^*ゞ
2007年 3月 22日
ポパイグラタン
?フライパンにバターを入れ熱し、玉ネギを塩コショウを入れ炒め、さらにベーコンもいれ炒めたら、バターと同量ぐらいの小麦粉を入れ 炒める。
?牛乳を?に入れ ホワイトソースを作る。
? ほうれん草を入れる。
? 器にいれ、上にチーズをたっぷりかけ、パン粉をぱらっ。あとは オーブンで。
1昨日 ブログに皮膚炎が治った!と書いたら、その夜再発した。
顔や首は 前よりさらにひどくなり、痒みと熱をもった炎症でその夜は眠れず。
横になっているのもつらかったので、最初は虫かぶれと思っていたけど、
一体 なにが原因だろうとネットであれこれ調べているとこんなサイトがあった。
こんなにたくさんの”毒草”と言われるものがあるとは、驚き!
このような花を繰り返し さわっているうち接触性皮膚炎を起こすというのだ。
プリムラなどサクラソウ類は 5鉢あるのだが、思えば なんと3ヶ月間も
花がらや枯れた葉はこまめにとってあげ、まったく よく咲いてくれると
ほめてあげていたのだった。
その他にも 皮膚炎を起こすという花が 何種類もあり。
今年は、花作りがこれまでに増して 楽しくて、ほとんど毎日 花をさわっていた。
皮膚炎になっても 花がらなどを素手でとっていたんだから 再発を繰り返すのは当たり前〜(ToT)
無知ゆえの 無防備!
家の中にあった鉢は、庭のすみーーーっこに 置いた。
かわいそうなので お水はあげているけど。
〜〜皆さんもどうぞ お気をつけてください。〜〜
2007年 3月 20日
鶏ハム ゴマドレサラダ
鶏ハムの作り方
?ムネ肉 1枚に対し、砂糖大匙1をまぶして 10分おく。
?塩 大匙1をすりこみ、保存袋に入れて 冷蔵庫で1日寝かせる。
?20分 水につけて塩抜きし、沸騰させた湯にいれ
弱火で7分茹で そのままさめるまでおく。
店のお肉コーナーにこのレシピが 置いてあったので
2枚作り、1枚はこのようなサラダにし、もう一枚は、
グリーンレタスなどとともに サンドイッチの具にした。
虫かぶれで手が 特にひどかったので、ゴム手袋をして
家事や庭いじりなどしていたら、指の間に細かい湿疹が増えてしまい、
また それが 痒いのなんのって!
病院に行ってから 2日しかたっていなかった時だったけど、
我慢できなくて また行った。
「ゴム手袋は かぶれるんだよ! 綿の手袋をしてから しなければ ダメ」と言われ。
特に体が温まるとぶるっと震えるくらい激!カユだった数日間(ToT)
ようやく 一昨日あたり おさまった♪
痒くないって なんて 快適なんでしょう!
イエーイヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃感謝 感謝♪
2007年 3月 15日
人参とセロリのぬか漬け
セロリもおいしいんだってよ!と聞いたので 漬けてみた。
う〜〜ん・・・こんなものかな?・・・だって セロリだもん。
人参は 甘くて、パリパリしていて おいしいことはわかってたけど。
これ 冷蔵庫の中で 芽を出した栗!!!びっくりぃ!!
昨年の秋、実家からもらってきた栗が、冷蔵庫に残っていた。
栗ごはんを何回か続けて作ったので 少し間をあけようと置いといたら、
結構 栗の皮をむくのも大変なので、延ばし延ばしになり〜
たまに 覗くと 虫が袋の中でモソモソ動いていたりして!
見た目 採りたてと変わらないものもあり・・・きれいなのだけ また冷蔵庫に!
腐ってない限り 捨てられなくて。
そして、年を越してしまったのに、栗ごはんもないよなっ・・・と
まるで腐るのを待ってるかのように 見て見ぬふりを続け、
とうとう 春がすぐそこまで 来てしまった。
いかんせん 捨てるしかないでしょうと見てみると〜〜
堅い 皮を破って、まるで 鋭い爪のような形をした芽が出ているではないの!
驚くばかりの たまげた生命力!
観賞用にしようかとお皿に入れて飾ってみたけど、大きくなって
天井を突き破ると(?)困るので 今日 畑に植えてみた。
ちょうど 栗の木を植えようと計画していたところだったので、よかった〜買う前で。
ちゃんと芽を出して 育つのか?! 楽しみ♪
2007年 3月 14日
新玉ネギかけ 肉団子
?合挽き肉・玉ネギと人参のみじん切り・小麦粉・卵を混ぜ 団子状にし、フライパンで焼く。
?チーズをかける。
?砂糖・醤油・みりん・酒・酢少々を入れ 溶き片栗粉でとろりとさせ かける。
?新玉ネギのスライスをかけ、野菜を添える。
汗をかいてしまうほどの暖かさだった先日のこと、
この季節 初めて 一匹の黒い毛虫と鉢あわせしてしまった。クワバラ〜クワバラ〜
やーな予感が的中し、次の日 首筋や 鼻の頭に発疹が!!
数日 様子を見ていたら、それらは消えるでもなく かといって それ以上 増えるでもなかった。
鼻の頭だけ 赤い発疹ができていて そこだけ 化粧ができない自分の顔を 鏡で見ると・・・
なにかに 似ている?? そうだ! ▽(・o・)▽コアラ!
笑える余裕があるころは、まだ よかった。
それ以後も 庭の木の間にはいって 草取りをしたり、買ってきた「こでまり」を植える場所を木をかきわけて 探したりしていたら。
とうとう 昨夜は あちこち痒くなり、体中”カユカユ悪魔”に占領されてしまった感じで もうたまらん。
今日は 皮膚科にとんでいった。
「かぶれでしょう」だそうで。。。ああ 痒い 痒いぃぃぃ
誰か ごはん 作ってくれぇ〜〜(ToT)
2007年 3月 13日
豆腐と春雨と野菜のさっと煮
薄味で さっと 煮たので さっと煮と命名(^_^;)
「○○(三男の名前) いつ帰ってくる?」
弟に会えるのを楽しみにしているのかと思ったら、
(それもあるには違いないが)犬の世話係を任せられるのを待っている二男。
花粉症なので、外に出たくないのだ。
「でもさ、あんたは 時期がくれば
なにごともなかったように、完治するけど、
慢性鼻炎の○○は 一年中なんだよね。
代われるものなら?!〜〜〜困るよねぇ
年中 鼻が詰まっているなんて 辛過ぎるもん」
と冗談めかして言ったけど。
でも ほんとに 鼻を交換すれば治るというなら
もしも 神様が代ることができるんだけど?と言ったら
迷わず 代わってやりたい。
悲しいかな 今年は三男も花粉症の症状までも出ているらしい。
体の中でほかよりも弱く見える部分がかえって必要なのです
(聖書 コリントの信徒への手紙 12・22)
これは、教会を体ととらえている・・・
人間の体というとらえかたをしたら、
どうなんだろう?とおもいめぐらしている。
素直に受け入れられ 納得できたらいいなあ。
2007年 3月 12日
サーモン サラダ
酢・オリーブオイル・レモン・塩・醤油少々を混ぜたドレッシングであえた。
焼津は、風が強い。
この地へ引っ越してきたのは 25年前の今頃。
当時は、家の前の道路は舗装されていなくて、草が両側に生い茂っていた。道の向こうには養鰻池が広がり、一番近い隣の家まで数十メートルという ”野中の一軒家”。
夜になって外に出てみると池に月が映り 葦の葉が風に揺れる音だけがしていた。
魚の街の住民になり 夫は早速海釣りに出かけた〜一方 私は、居間に高く積み上げられたなかなか片付かない引越しの荷物の中で、ゴーゴーと吹く風の音を聞きながら ここが永住の地なのか・・・と、疲れも重なり、感傷的になってしまい 涙がポロポロ流れてしまったっけ。
数年して 池は埋め立てられ、すぐ横に家が建ったのは数年前。いつの頃からか夫に手伝ってほしい時には、気づいてくれるのを待つのではなくて 我慢の糸がプッチンと切れる前に「手伝って!」と言えるようになった。夫は夫で 私のことを気遣ってくれるようになり、(不機嫌になりそうな雰囲気をキャッチするのがうまくなり?)言葉をかけてくれたり、手を差し伸べてくれたりするようになった。環境も 夫婦の関係も四半世紀もかければ、変わっていくものだ。
今日もあの日のように 風は強かったが。
2007年 3月 09日
ぬか漬けしょうが風味
きゅうり農家から きゅうりをもらったので、早速 ぬか漬けに〜少し 浅漬けだったので しょうがの千切り・おかかと醤油をかけて。
”石田徹也展”を観に行った。
実際にはあるはずのない画像なのに、まるで写真のような精妙なタッチで描かれている。涙をいっぱいため 耐えているような憂いに満ちた目が切ない。観ていた小学校低学年ぐらいの子供たちが「恐い」と言っていた。それほどに 生きているような目。子供の頃 無邪気に友達と遊んだかもしれない、石田さんが生まれ育った地域の、車も通らないような路地を歩いて 行ってきた。往復1時間とちょっと。
ついでに クラシック友の会への入会の手続きもすませた。
2007年 3月 08日
おろしで シラスともずく
シラスに 人参と大根のおろし もずくをかけて。
清水の『剣』という居酒屋に行った。
「リーズナブルな店」と条件を出したら 兄が紹介してくれた店。「主人が”いいおじさん”なんだよ」と付け加えるように言っていたが・・・ほんとだ!!と納得。カウンターだけなので、店のご主人の人柄が自然とわかる。
注文すると「ほいよぉ」と愛想良く受け、料理は細やかで丁寧に作ってある。友人が、「ねえねえ 今 ご主人がバイトの(男の)子(大学3年←話しかけて聞き出した) に ありがとうって言ったよ〜丁寧語で話してるし・・」と 小さな声で耳うちした。友人には ご主人がどうのこうのということは話してなかった、それなのに 話題にのぼるほどの”いいおじさん”だった。
この店に行く途中の電車の中で、もうひとり”いいおじさん”に会った。おじさんというより 紳士というほうがいいか・・電車に乗り込み席を見つけて座り 本を読んでいると、「富士山がすごく 近くに見えて きれいですよ!」と声をかけてきた。言われて 窓の外を見ると 雪をかぶった富士山がほんとに近くに見えた。このあたりから こんなに大きく見えるなんて知らなかったので驚いた。雨のあとで空気が澄んでいるせいもあるのだろうか?草薙を過ぎ もうすぐ清水だな、乗り越さないようにしなければ・・という意識はあったものの本の世界にとっぷりつかっていて、隣にどんな人がいるのかも気づかないほどだったので 声をかけられたことにも びっくりした。が、あとで思えば、きっとたまたま隣に座ったおばさんにも きれいな富士山を見せたかったのだろう。「本を読んでいたのに すみません」と言って 同じ清水で降り 背中をピンと伸ばして 私とは反対の出口のほうにスタスタと歩いて行った。
2007年 3月 03日
きんぴら(エリンギ入り)
「華麗なる一族」上中下を、一気に読み ”ひとこと読後感”を久々に更新した。
半年もほっといてしまった〜。
ブログを始めてから、もう ここだけで満たされてしまって 他のコーナーは手付かずになってしまうことが多い。本を読んでなかったというわけでもない。
載せてはいないが、印象に残っている本は、神戸の殺人犯 「酒鬼薔薇聖斗」の母親が書いたもの。
息子があんな事件を起こしたのに へんに冷静でことばだけは多くて やはりおかしい・・と感じた。
2007年 3月 02日
しいらのムニエル 野菜添え
しいらは、塩こしょう・酒・レモンをかけ 15分ほどおき、小麦粉を薄くつけ バターで焼く。
メールを出しても 返信が来ないとき〜
相手が子供たちの場合は、「生きてるの?!・・・」と心配で いてもたってもいられなくなり 電話をする。
友人 知人の場合は、
?スパムメールと一緒に 間違えて削除されてしまったのかな?
?きっと 忙しいんだろう。
何日かは ?&?でやり過ごす。
そうしているうちにメールを出したことさえ忘れてしまうこともある。
しかし、特に心をこめて書いた場合には忘れることなどできるものではなくて、私のこと嫌いなんだ・・無視されたと思い悲しくなる。そこまでくるともう ころがり落ちるようにマイナス思考に支配されてしまい 憎しみさえわいてきて〜 やがて自己嫌悪に陥る・・・。でも すぐに気を取り直し・・・人にはこんな思いをさせないように、メールなどへの返信は出来る限り きちんと出すようにしなければと思うのであった。さすが五十路の女♪(自分でほめてどうする!)
2007年 3月 01日
オニオン 梅スープ
鰹節で出しをとったあと、みじん切りにした玉ネギ・人参などを入れ コトコト煮て、梅干みじん切り・塩・醤油少々・酒で味付けし、おろし際に溶き卵を入れる。
花壇をいじっていたら、新聞屋さん(女性)が夕刊を届けてくれた。
「いつも きれいにしておくの大変でしょうね!」
「好きだから 楽しくて 大変とは思わないんですよ」
「きれいな花を見せてもらって おかげで私っちまで、楽しい思いをさせてもらえるよ・・ありがとう」
新聞屋さんにお礼を言ってもらっちゃった(*^^*)
客という立場の者に多少気をつかっている部分はあるにせよ、このように受け止め 言えるのは、純粋にお花が好きなんだろうな。