2015年 1月 21日
ペンネサラダ風

2月に入ると、メッセージを教会で話す当番がまわってくる。
時々 気になりながら、どんなことを話そうか・・・と考えていた。
昨日、牧師と話している時 そのことが話題になり、いよいよ
近づいてきたことを感じた。
昨夜は夜中に目が覚めたら そのまま眠れなくなり、構想を練りながら
寝がえりばかり打っていた。
こんな夜が続いたら ほんと寝不足になり困るし。
とりあえず書いてみて それを元に削ったり 足したりすれば
いいなと思い、今日は 終日 ひとりなので チャンス♪ ととりかか
った。
朝 9時ごろから始め〜お腹がすいてきたなあと時間を見ると
なんと 午後2時過ぎになっていた。
なんとか原稿が書けた☆
書いた☆
できた☆
嬉しい☆
やったね☆
2015年 1月 19日
2015年 1月 18日
みぞれ鶏胸肉
午後数時間 家を留守にしている間に、帰省し 仲間とテニスしていた
三男が戻り、長男とその息子が隣の市まで自転車で行ってきた帰りだと
言って寄ったのだそうだ。
三男には、いつものように顔を見て「気をつけて帰ってね!」と言って 送り
たかった・・・(-_-;)
夫の話によると、長男親子は ふたりともすごく爽やかないい顔をして
いたということだ。
じいじのクリスマスプレゼントだった24インチの自転車。
最初は、乗り降りや地下道などで降りて引っ張る時、スタンドを足で
押して止める時など 重たいので うまくいかなかった。
会うごとに上手になってきた。
パパと遠出して きっと楽しかったのだろう。
良いお休みだったんだ、きっと。
ふたりが自転車で帰る姿も見たかった。
子どもたちの元気な姿を見ること〜いくつになっても 小さな幸せ♪
2015年 1月 17日
めんたいこスパゲティー
アルフォンス・デーケン氏の「よく生き よく笑い よき死と出会う」
という演題の講演会に行った。
デーケンさんといえば、死に関する本も書かれていて とっても名の
しれた人。
こんな有名な人の講演を聞いて、感動しない私って 一体どうなって
しまってるんだろう・・・(~_~;)
夫に言うと、「もう 自分で話すしかないんじゃない!?」ですって!
それはないけど。。。
デーケンさんの本も読み、最近 精神科医の和田秀樹さんが書かれた
ものなど 乱読しているせいか、耳新しいことがなかった。
要約すれば〜よく生きるとは、人のために役に立つ生き方〜という
ことだったと思う。ユーモアの大切さも言われていた。
ルーテル学院大学の門の所には、
『自分のためではなく、隣人のために生きて仕える生に
神の祝福があるように(ルターの祈り)』とある。
もう500年も前から、いえ聖書ではそれよりはるか前から 言われて
いることだ。
目にしたり 聞いたりすることがあっても、そのような行いができているか
といえば、下を向くしかない。
2015年 1月 16日
こかぶのぬか漬け
きゅうりのぬか漬けも美味しいけれど、こかぶのぬか漬けはそれ以上
だと思う。 自家製のこかぶは 店にはないほど?小さいが
ぎゅっと旨みがつまっている。
それをぬか漬けするのだから 美味しいはず。
ぬかみその香りもたまらなく好き♪
時々 蓋をとって 臭いをかぎたくなる。
小さくなって削るのが大変になった鰹節がごろごろ 入っている。
2015年 1月 01日
どうしちゃったっけの?
今季の大根は クロクロ病?におかされているものが多い。
皮の内側が黒いのは、外側から見ると黒ずんでいるので
わかるが、これは黒っぽくはなかったので 大丈夫だと思って
切ってみると〜〜〜〜〜なんじゃこりゃ(-_-;)
伸びる方向間違えちゃったね。。。。
いつになったら光に出会えるんだろう・・と思っていたんだろうね。
途中 引き返そうとした形跡がある(笑)
2014年 12月 28日
すき焼き風
夫の入院は、3回に分けて 9日間だった。
この合間を縫うように、姪の結婚式があり、その前後には姪達が来たり
弟夫婦が来たり、次男の家族が来て3泊し、冬休みに入ったケンを3日間
預かった。ケンを教会のこどもクリスマスに連れて行ったり、映画『妖怪
ウオッチ』を観に行ったり〜つんちゃんも一緒にデンマーク牧場にも行った。
思い返してみれば、義母の最期の穏やかだった日々の様子を話しに
少し遠い親戚の家3軒にアルバムを持って 訪問したのも 今月だ。
盛りだくさんだった12月も もうすぐ終わる。
愛知県の教会の20代の友人から、今日メールをいただいた。
その一部〜
日々、神様に救われながら生きていることに感謝しています。
素敵なクリスマスも終わり、駆け込みで来年に突入していきます。
忙しさの中にも豊かな恵みがありますように。
とあった。
ほんとに忙しかったけど、”豊かな恵み”にあふれた日々だったなあと
可愛くて爽やかな友人の顔を思い浮かべながら、ひとつひとつの言葉を
かみしめた。
夫の抜糸は、なんと1月1日 元旦!!
この抜糸が終わると、その経過を見て、医師と夫の判断で 美容的に
手術をするかどうか決めるのだそうだ。
2014年 12月 20日
黒豆唐揚げ
3キロ近くあるかな・・・と思われる電気屋さんに夕方歩いて 買い物に
行った。
家に来てくれたこともある店員さんに、歩いてきた!と言うと、すごく
驚いた様子で〜「身体に悪そうだねぇ」と言うので、予想外の言葉に
思わず大笑いした。
夫は、顔に大きなガーゼをしているし、私は疲れたような顔をしていた
のかもしれない。
夫が2回目の入院で移植手術を済ませて、少しずつ快復に向かっている間、
私は、椅子で指をはさんで 血豆を作り、花かごを身体でつぶさないように
身体から離して持って運んだせいか腰を痛め、裁縫箱の中をきれいに片付けて
いたら、中にあったカミソリで小指の先を切ってしまった。(-_-;)
すべて私の不注意による・・
それも日に日に回復し、これまでで最大級の血豆も治り、腰の痛みもまずまずで、
小指でキーボードをなんとか押せるようになっている。
来週は夫は3回目の手術のため入院する。今回は全身麻酔ではなく
局所麻酔ということで、鼻に移植した皮膚がその場所で生きていること
を確認しながら、何回かにわけてやるということだ。
クリスマスの日 入院し、年内には退院できそうだ。
治療しても治療のかいなく悪くなるばかりの病気も多い中で、少しずつ回復して
いくのだから感謝しなければ☆
2014年 12月 19日
花かご

姪の結婚式の花は、私の担当だった。
業者に頼めば お高くつくので、教会の花をいけるのが上手な人に
頼もうと思ったが、結局 そうもいかなくなり 私がやることになった。
バージンロードの椅子18個につける花は、白のアリストロメリアとかすみ草
にした。
花屋さんに相談し 1週間前のつぼみの時から 確保してもらっておいた。
花かごのほうは、前日 花屋さんにあった花の中から選び家で活けた。
孫がちょうど来て、玄関にあった花かごを見て
「バーバがいけたの!?すごーーーーいっ!!」と感動しほめてくれた。
7歳の子どもの言葉は、お世辞か?などと余計なことを思わず、ほんとに素直に
受け止められた。
「華やかに 可愛らしく」
テーマは早々決まっていたが、結婚式の花を活けるのは初めてのことなので、
何日も前から考えて 考えて〜夜中に目覚めるとどういう風に活けようか・・と
考え 眠れなくなったり。
実際に買ってやってみることは、経済的にも無理なので、頭の中でイメージを
描き 何回も作ってみた。
実際 結局 イメージにぴったりとはいかなかったが、結婚する2人を祝福する
気持ちはこめられたかな(^_^;)
2014年 12月 18日
牡蠣の酒蒸し 酢味噌ソース
雨戸をあけると、近所の家の畑が道路の向こうに見える。
畝にそって白かったので、「石灰でもまいたのかな・・・」と思った。
そうではなかった〜〜〜雪!!
北海道や長野などでは大雪と聞いていたが、こちらでも雪が降る
なんて思いもしなかった。
しばらくすると集団登校する小学生のにぎやかな声がした。
いつもよりはしゃいでいるような声。
学校には暖房設備もなく〜昔(30年も前)は半袖半ズボンの体操着に
毎朝着替えて、運動場を走ったりしたものだが、いつからどういう理由で
変わったのか、走っているという話は今は聞かない。