2005年 6月 20日
じゃがいもと一口がんもの煮物
じゃがいもをオリーブオイル少々で 軽く 炒めてから 煮る。
玉ネギ 一口がんもは じゃがいもがある程度 煮えてから 入れる。
迷惑メールは、開かず 削除しても 懲りずに毎日くる。
いろいろ工夫?して 知り合いからのような件名にしてくるので 油断できない。
きょうは、画像掲示板にいかがわしい画像が 貼られていて すごい ショックで 悲しかった。
アドレスから 男性だと思っているのか?
今後 画像掲示板にも 毎日 貼られるのではないかと 怖くなる。
しばらく 休んだほうが いいかなあと考えてしまった。
2005年 6月 18日
挽肉野菜のキャベツ包み
フライパンに 醤油 砂糖 酒 水 チキンブイヨンを入れ タレを作っておく。
その中に キャベツをしき
挽肉 卵 玉ねぎ パン粉 塩コショウを混ぜた具をのせ、キャベツを上に包むようにのせ、グツグツ〜♪
しっかり 煮えたところで 上のキャベツをとり 茹でた小松菜 キムチをはさみ また 少しだけ グツグツ〜♪
お皿に盛り、残ったタレに 溶き片栗粉をいれ とろりとさせて 上にかける。
「おいしい」と言わないで 食べているので、
「おいしいねぇ」と言うと
「おいしいよぉ」だって。
「おいしい」のことばを 強要してる?>私
「おいしい」を毎度 連発すると、ただの口癖じゃん〜と
ケチをつけるし、まったく 扱いにくい>私
2005年 6月 17日
ビーフン鶏肉野菜サラダ(梅ジソマヨドレッシング)
ビーフン 蒸し鶏肉 わかめ きゅうり トマト。
酢 オリーブオイル マヨネーズをよく混ぜた中へ、梅干のみじん切り 青ジソの千切りをたっぷり入れ ドレッシングできあがり♪
シソの香りがして、さっぱり感があり とっても おいしい!(自画自賛で すみません・・是非 作ってみてください)
大阪の私立高校で、修学旅行中、規則を破ったということで 現地で2時間 緊急集会が開かれた。
その時、過呼吸の症状が出た生徒が29人もいて 問題になっているのだそうだ。
2時間もお説教はいくらなんでも長過ぎだけど、それで 過呼吸になってしまうなんて ヤワねえというのが 正直な感想。
次男が、高校の時 先生に叱られたと帰ってくるなり話してきたことがあった。
よくよく話を聞くと、大そうに怒ることでもないと母は思った。
「そんな 怒らなくてもいいのにねぇ」と慰めると
「でも どうってことないよ〜下をむいて 反省して聞いているふりして、他のことを考えてて 先生が、わかったか!と言った時に はいって言えば いいんだから」とすまして言うので 大笑い。
そういえば、昨年 末っ子が修学旅行の朝、遅刻したということで ホテルのロビーの床に座らされて 叱られたと話していたが、帰ってきての第一声は「楽しかったあ」だった。
たくましく生きていくためには、こんないい加減さ 明るさが大切だったりする。
先生に叱られたぐらいで 過呼吸になるような子供に育てられては 子供がかわいそうだなあと思う。
2005年 6月 16日
夏野菜でオムライス
ナスとピーマン が 一個ずつ採れた。
いよいよ 使いはじめ♪
ごはんは、鶏肉 玉ねぎ 人参で チキンライスを作る。
チキンライスも 卵の上から かけた ソースも、ケチャップを使ったが少しだけで、トマトをみじん切りにして 使った。
ゆりの花が、きれいに咲いている。
風に揺れ、木のそばに植えたゆりの花びらが、木にこすられているのが 家の中から 見えた。
「た〜いへん! 花びらが傷ついちゃう!
支えをしてやらなきゃ」と私があわてて 外へ行こうとすると、
「支えをしなければ、きれいに咲けない花なんて 花として 価値がない!」と息子。
「へえ〜っ! キミは 支えてもらってないのかよ?!花を咲かせるために!」と我ながら 鋭いツッコミ(ё_ё)キャハ
「がはは〜やっぱ ちゃんと支えをしてやって」だって。
2005年 6月 15日
きんぴら(残り物集合!)
ごぼう 人参、少しだけ残っていたグルテンミート あぶらあげ エリンギ 蓮根を同じような形に切ったものを固い順に ゴマ油を敷いた鍋で ざっと炒める。
砂糖 醤油 酒 味醂 水も少し入れ、時々かきまぜながら煮る。
最後に ゴマ とうがらしを入れる。
M・ジャクソンが無罪。
喜んでいる人は 多いだろう。
我が家にもひとりファンがいて 喜んでいる。
生い立ちを知ると(確かかどうかはわからないが)気の毒にと思う。
子供のころ親に「お前は 醜い」と言われ、顔にコンプレックスを持っていたのだそうだ。
それで、あのように整形をしたと。
5歳ぐらいから、周りの子供たちが遊んでいるのを横目にうらやましく思いながら 歌って踊って働き、財は手に入れたけど、失ったものも 大きかったに違いない。
満たされなかった思いを埋めようと、子供たちの為に ネバーランドを造ったりしたが、それが また 誤解を生む要因にも なってしまった。
M・ジャクソンに限らず、誰でも ひととおりの道しか 歩いて来れないのだから、自分が歩むことができなかった道への憧れ、羨望は 多かれ少なかれ持つものと思う。
その思いを 心の中で どう処理するかということが、その人の人格の一部を作っているということも言える。
子供のころは、親によって 選択されることが 小さいことから大きいことまで かなりある。
親の価値観 考え方が子供の生きる方向を決めてしまうこともあるのだから、心して子育てをしてほしいなあ。(自分は もう ほとんど終わったつもり)
2005年 6月 14日
青ジソ グルテンミート焼そば
グルテンミート キャベツ 人参 きくらげを炒め、最後におかか 青海苔 青ジソをたっぷりかけて〜♪
焼そばは、ベタッとならないようにするために、一人分づつ 強火で 作っている。
グルテンミートとは、小麦粉 大豆などで作ったたんぱく質食品。
お肉を食べられない人や菜食主義の人たちが 使うことが多い。
ふたりの叔母の家族が菜食主義なので、叔母達を通して この存在を知った。
叔母達が遊びにくると、野菜のおかずしか 食べなかった。
子供のころ、ヘンな人たちだと思ったものだ。
都会育ちの年下の従兄弟が、夏休みなどに 毎年 長く泊まりに来ていた。
親がそばにいなくても、(言いつけを守って?)絶対 肉も魚も 食べないので、「これ お魚じゃないよ〜食べてごらん」などと、ウソをついて シラスなどを食べさせようとしたことがあった。
10歳も年下で、かわいくて仕方なかったのだが、ヤンチャな田舎の子供たちは、愛情の表現方法を間違っていたかもしれない。
ひとりっこの小さな従兄弟をからかって、けっこう 鍛えてあげたものだ。
(そのお陰か?!)たくましく育ち、大学から アメリカに行き そのまま帰ってこない。
会いたいなあと 時々 思う。
2005年 6月 11日
コロ コロ コロッケ♪
玉ねぎのみじん切り 挽肉を塩コショウ 酒少々入れ 炒める。じゃがいもを茹で つぶし 塩 砂糖少々で味付けしたら、炒めたものやコーン 茹でた小松菜を混ぜ合わせる。形を作り、小麦粉 卵 パン粉をつけて 揚げる。
15個のうち(作り過ぎた・・) 5個ぐらいに ベビーチーズを真ん中のほうに 入れた。
昨夕、弟から電話があった。
「もしもし〜たったひとりの弟だよ♪」
「は〜い、たったひとりの弟よ♪ なにかあったの?」
(母のことで 電話をしてくることが多いので)
やはり・・母が留守電に「家に来て!」と入れてあったのだそうだ。
電話をすると、いない(出ない)という。
こちらに なにか 連絡があったかということだった。
ないと言うと・・・じゃ とにかく 行ってみて また連絡するからということになった。
「仕事から帰ってきて、ひといきついて お茶でも 飲んでゆっくりしたいところでしょうに大変だね、 ありがとね」と言うと
「うん わかる?うちって ほんとに ほっとできる所なんだよなあ〜」と弟。
気になり しばらくして 電話したが、何回かけても 話中だった。
ようやく 通じて、言うことには、タンスの片付けをしていたら、父のポロシャツが出てきたから あげたかったという ”いい話”だったのだそうで 安心した。
長電話のわけは、親戚の伯父から
「○○のうちじゃないのかい?」という電話があったらしい。
「いや ここは 違うよ」と言うと
「そこに電話したい、でも 電話番号がわからない」
と言うので じゃあ 調べて 電話するからと伯父の家の電話番号を聞くと、忘れたと言ってたって・・(^_^; アハハ…
で 弟は、ふたつの電話番号を調べ 伯父と話していたというわけだ。
若い頃は、市会議員も勤めたような伯父だが〜寄る年波に揺られている〜もう 90歳近いんだもの無理ないよねと、言い合った。
もうひとり 揺られ揺られている ばあちゃんを 食事に連れ出してくれるという心優しい弟に感謝しつつ 電話を切った。
2005年 6月 10日
船乗り料理
たっぷりの新玉ねぎのみじん切り まぐろ(カツオでもいい)のぶつ切り 青ジソの千切りに 味噌を混ぜる。
混ぜるのは スプーンで〜♪
(手だと 体温がうつってしまうから)
よく 冷やして食べると おいしさ よりアップ!
船の上で 食べるおかずのひとつなのだそうだ。
船乗りさんの奥さんが、作って持ってきてくれてから、新玉ねぎや青ジソが採れるこの時期になると、食べたくなるおかず。
御前崎のほうでは、氷水に これを入れて 冷たい味噌汁のようにして 食べるんだって♪
焼津には、船乗りさんが多い。
船の上のことは、想像することしかできないが、きっと ダイナミックに、温かいどんぶりご飯の上に ガバッとかけて、モリモリ食べるのだろう。
2005年 6月 09日
クリームソース タリアテーレ
きしめんのように 幅の広いパスタ。
バターで玉ねぎを炒めたあと、小麦粉をいれ 牛乳 塩こしょうで、ホワイトソースを作る。
ホワイトソースの中に、サーモン ウインナーソーセージ コーンを 入れて煮る。
食べる直前に ゆでたほうれん草 生クリームを入れ タリアテーレとあえ できあがり♪
本当は、全員揃ってから パスタを茹で アツアツを食べたいところだったけれど、長男が仕事で なかなか 帰って来ず・・。
サッカーが、始まる時間になってしまいそうだったしで、もう きっと 帰ってくるだろう!と予想して 茹でた。
結局 帰ってきたのは、食べ終わってしばらくしてから。
(パスタはさめてしまい) 温めると柔らか過ぎになるので、あまり火をいれなかったが、長男は 文句も言わず おいしそうに 食べてくれた。
夫や次男たちの場合は、遅い場合は その人の分だけあとで 顔を見てから 茹でないと、「柔らか過ぎ」だの「熱くない」だのと言う。
これは フツーのことで、長男のほうが 特別かもしれないが。
待つよりも、すぐ おなかに入るほうが いいらしい。
「たくさん 食べるよねぇ」とその 食べっぷりを見ながら 私が言うと
「うん たくさん 食べる♪ 体重 増えたんだよねっ」と長男妻。
仲良くやっているようで〜
幸せそうで〜嬉しい。
2005年 6月 08日
冷奴
木綿豆腐に、初採りきゅうりと納豆 お気に入りのキムチに 青ジソをパラリ〜♪
これから 冷奴がおいしい季節。
トッピングを いろいろ工夫するのは 楽しい。
豆腐が隠れてしまうくらいに たっぷりのせているうち 豆腐サラダに変更ということになったり(*^^*)
昔 実家のある村に お豆腐屋さんが一軒あった。
白い割烹着姿 にてぬぐいで姉さんかぶりをしたおばさんが ”しょいかご”に 豆腐を入れて、売りに来ていた。
母は、あげや豆腐など よく 買っていた。
豆腐を傷つけず じょうずに お鍋に入れるおばさんのあざやかな手つきを あがりばなに座って 子供だった私は (手品を見るように) すごいなあと思って見ていた。
売りに来ない日は、ボールを持って 買いに行かされたこともあった。
おばさん お元気なんだろうか・・・ひとつ年上の女の子がいたが、今 どうしてるのかな・・
あの木綿豆腐と同じ(ような)味の豆腐を、決めて いつも買っている。