2006年 9月 21日
くきわかめとタコの酢の物
くきわかめを水につけ塩出しをして、タコと混ぜ 酢・醤油で和える。
秋晴れ〜!
友人ふたりと由比・蒲原へ出かけた。
蒲原の旧五十嵐邸(有形文化財)でやっていた 明治・大正時代のきもの展を見たあと、桜海老のかき揚げを食べ、さった峠へ。
桜海老館でこのくきわかめなどを買い。
ちょっと 小旅行気分♪
2006年 9月 20日
マーボーナス
?挽肉をよく炒め、豆板醤・みじん切りにんにくとしょうがをいれ さらに炒めながら砂糖・醤油・酒で味つけ。
?別フライパンで炒めておいたナス・ピーマンを?に入れ かきまぜながら味をふくませる。
?最後に水溶き片栗粉をいれ とろみをつける。
「ひとりで絶対行っちゃ駄目!」と夫。
子供じゃないんだから。。。(汗)
まだ指の骨折が完全に治らないのに、つい無理して力が入ってしまう草取りに行かないようにと心配してくれるのはわかるけど、気をつけてやればいいんだし・・気になって 数日前こっそりお弁当持ちで静岡に出かけた。
やっぱり ひとりで作業するのはつまんないなあと思いながら それでも一所懸命 草と格闘していた。
そこへ通りかかった犬散歩中の人に話しかけてみた。
「誰か この近くで野菜作りをしたいという人 知りませんか〜?」と。すると・・・やりたいと夫婦で話していたと言うではないか♪使用料は?と聞かれるので、無料でいいです〜と 夜 夫に事後報告するとそれでいいと言うので ほっ。あんなに行くなと言っておいたのにとひとこと言われたが。
トントン拍子に話が進み、昨日は 畑で待ち合わせ。
ソバ打ちやキムチ作りが趣味なのだそうで〜ソバを蒔きたい・・カクテキの大根も♪と夢を広げているようだ。
良かった 良かった〜 (^。^*))((^O^)v
3分の1ぐらいを使ってくれるということなので、あと残りは 2軒ぐらいで使ってもらえるよう 夫が心あたりをあたってみることになっている。
2006年 9月 19日
肉じゃが
芽が出てきたじゃがいも・・
人にも もっとあげて、家でもせっせと食べなきゃ。
昨日の敬老の日、母から、ちょっと興奮した様子で
「今 よっちゃん(うちの息子)から おばあちゃん 元気?って電話があってね!嬉しくて涙が出たよ」と電話があった。
電話を切ったあと、息子に「電話してくれたんだね〜ありがとね。すごく喜んでたよ」とメールを打つと「電話ぐらいで そんなにありがたがられるなんて 普段”ばあちゃん孝行”してない証拠だね〜反省」と返信あり。
行動に移すその優しさ ハナマル♪
それはそうと(我が家の4人の孫たちのうち)他の3人は・・?(・・;)
2006年 9月 17日
イカのにんにくおろし
イカをショウガ・にんにく・醤油・酒につけ しばらくおいたものをフライパンで焼き 大根おろしをかける。
キックベースボール大会 優勝!!
準決勝では、昨年決勝で負けたチームとやり 2点差(だったと思う)で勝ち、決勝は1対0だった。
ソフトボールで負けてばかりのストレスは、キックベースで発散されるというパターンだったので、もう今年で終わりというのも少し寂しいが、終わってほっとしている一面もある。祝勝会に出席してくれた歴代の体育委員長さんたちの挨拶を聞きながら、いろいろと思い出していた。確実に10年という年月が過ぎたんだなあ・・・と白髪が目立つおじさまたちを見ていた。
決勝戦までの3〜4試合をこなすのが昨年あたりから体力的に急に大変になり、今年は選手として出ることも例年の半分ぐらいだったのに、祝勝会の2次会に出る元気もない。
今年で一区切りとして 終わったことは、私にとっては最善の時期だったのかな。
2006年 9月 15日
豚肉の野菜あんかけとポテトアボガドチーズ添え
17日は、いよいよキックベースボール大会だ。
市内の女子ソフトボールの大会が、女子キックベースになり今年で10年目〜来年からは違う競技になるのだそうだ。全体のレベルがあがり、楽しさもわかってきたところで少し残念な気もする。ソフトをやっているということで自動的に選手になり、年長ということもあり監督を兼ねている。といっても、地域の体育委員が練習日の設定など雑用をすべて やってくれるので、それにのってやるだけなので助かっている。
我が自治会は、1年目に3位、4年目1回戦敗退、昨年準優勝〜それ以外の年はすべて優勝というちょっとばかり名の知れた強豪?チームだ。半数ぐらいは最初の年から一緒にやっている。チームのかわいい華だった娘の友人のマミちゃんが嫁いでいってから なんとも寂しいなあと思っていたら、今年は娘の幼友達のお姉ちゃんのカヨちゃんが入り、ぐっと平均年齢を下げてくれ、活気づけてくれている。娘は子供のころ、カヨちゃんの家族と一緒にキャンプにスキーにと連れていってもらったりしたっけ〜時を経て こうして同じチームでスポーツができるとは!
年代を越え、スポーツを通して地域の者達が楽しみながらつながりを深めることができたことは幸せだった。
と、感慨にふけるのは ちと早い?!試合、試合!!
最後の年だし、できるものなら 優勝トロフィーを奪還したいものだ。
2006年 9月 12日
ゴーヤサラダ
?ゴーヤは、白いわたをとり 切り、塩をふり15分ほどおく。
?氷水に ゴーヤを放ち ざっとかきまぜてあげ 軽く絞る。
?あとは 他の材料を用意し、オリーブオイル・酢・塩・砂糖少々でドレッシングを作り和える。
先週行った”えんや”(居酒屋)で ゴーヤサラダを食べた。玉ネギとゴーヤとベーコンだけのサラダだったけど、シャキシャキしておいしかったので マネしてみた。
8月にケータイを換えた息子から「きょうの晩ごはん」という楽しい添付メールがくる。前回は 具沢山のチャーハン〜今回は親子丼♪
件名を見て、「おっ!」とニコニコ
開いて「おお〜〜っ!!」ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
緑の野菜もしっかり 入っていて感心 感心〜〜
バイト先のスーパーでもらった半額シールつきの刺身などの写真も添付してあって 爆笑。ちゃんと栄養も考えて作って食べているから安心してね!と語っているかのような写真を何回も眺めている。
2006年 9月 11日
ナスの丸ごとグリル焼き
焼けたら皮をむき、おかかとおろしショウガをかけお醤油タラタラ〜ッ。
いつもソフトボールの試合や練習があれば それらを最優先してきた。が、昨日は試合があったけど、午前中は教会に行き午後は静岡の畑へ草取り。試合はどんな具合かなあ・・と思いつつ 礼拝 そして クリスマスに向けての歌の練習(楽しかった!その1) その後運営委員会(といっても雑談風・・楽しかった!その2))だった。午後は、ウィーンで行われたピアノの大会で2位に輝いた大学2年の教会員の息子さんのコンサートが教会であるということだったが、後ろ髪を引かれる思いで草取りに出かけた。
野菜を作り管理してくれていた叔父がこの夏体調をくずし続けられないから返すというのだ。どこから手をつけていいかわからないほどに雑草が生い茂り〜〜しばらく覗いてみることもしなかったことを反省しつつ 隅から草を取っていった。そこで、たまたま近くの畑へ来た叔母に会い、おいしそうなさつまいもをいただいたり、その後(高齢の)伯父が通りかかり 話をすることができた。義父の兄弟は5人が静岡にいるのだが、短時間にそのうちの2人に会うことができたわけだ。
試合の応援に行かなかったことで気を悪くさせてしまい、余計な憶測をうんでしまうことにもなったり、すぐ目の前で無料でなんて 今回だけかもしれないピアノの演奏を聴く事ができなかったことは残念だったが、それでも やはり神様が備えてくれていた道を歩んだ一日という気がした。
2006年 9月 09日
無花果(いちじく)
葉や実の切り口から 牛乳のような白い汁が出る。
実を持つと力をいれなくても 採れるぐらいに熟すとおいしい。
昔、実家の庭先にもあったし、近所のどの家にも1本はあった。栄養が豊富らしい・・・(二日酔いにも効果があるほど)消化を助け、抗がん作用もあるのだそうだ。そんなことは子供だったころは知るよしもなく、この時期のおやつとしてよく食べていたものだ〜こういう自然のものがいっぱいの食生活だったからか 健康で 毎日 跳びはねて 元気に遊びほうけていた子供時代だった。
2006年 9月 07日
10種雑穀米
骨折してから 明日で2週間。
最初の1週間ぐらいは、「たかが 左手の小指・・3本固定してあっても2本の指は使えるし 大丈夫じゃい」と思っていた。負けん気バリバリの時が過ぎ、固定をはずす予定の日(たぶん2週間と言われていた・・と思う)が近づいてきたら、無理をしていたせいか小指が痛むようになってきた。回復が目で確かめられるわけではないので、痛みは治癒状況のバロメーターだと思うから かなりへこむ。
気持ちよく洗えない箇所があってじれったいしさ〜背中と右手・・・1回だけ 夫に洗ってもらったことがあったけど、(のんき暮らしの私と違って)毎日忙しく疲れて帰ってくるのに申し訳なくて、洗おうか?と言ってくれるのだが、なんとか洗えるから大丈夫と遠慮している。
早く 力をこめてゴシゴシ洗いたいなぁ〜〜!!
ああ ちょっとだけ すっきりした〜(^_^;)
2006年 9月 06日
きゅうりと豚肉の中華あえ
ワカメ・玉ネギ・人参もいれ、醤油・酢・ゴマ油・ショウガで味付け。
ライブカメラというのがある。
取り付けられているその場所のまさにその時のようすをネットで見ることができる。
8月末に 長野の山深い所にある白骨温泉に行ったときのことだ。
あらかじめ ネットでアクセスなど見てみようと開くと、白骨温泉の入り口にライブカメラがあることを発見!
温泉客らしき人が行き来している様子が見られた。
長野に行って二日目、その白骨温泉に到着し 旅館の下駄をはき カラコロと周りを散歩した。
ライブカメラがある所は、見つけようとしたわけではないけれど小さな温泉地なのですぐに見つけた。見たことがある風景だなあ・・・あっライブカメラで見た所だ・・カメラはどこ?・・見っけ♪ってな具合。そこで 家でひとりでいる息子にケータイから電話「お母さんのPCのお気に入りに入っている白骨温泉のHPを開いて ライブカメラを出してみてぇ♪ 出したらケータイに電話して!」「へえ〜そんなのあるのぉ? わかった」ガチャン(マイPC たちあがるの のろいからね)
そして まもなく 開いたよという声をケータイで受けながら、「赤い服着て 手を振ってるのお母さんよぉ〜このあたりで大きく映る?」だんだんエスカレートし 足まであげるお調子者の母であった。「わかったよ〜今 写真撮るから」と言う声でダンサーのような(?)ポーズをとったりして。_(^^;)ツ アハハ
このライブカメラ 私のふるさとにも 道路情報を得るために取り付けられている。鹿児島に単身赴任している同郷の幼友達に教えてあげたら、喜んで よく見ていると言っていた。きっとその風景を懐かしく思いながら 見ていることだろう。近くにいる私でさえ 開いて見ると帰りたくなる。