2007年 6月 02日
照り焼きチキンサラダ
照り焼きチキンは、鶏もも肉をフォークでさし、
スジなど切ってちじまないようにして、にんにく・醤油・
みりん・オリーブオイルをかけ 30分ぐらいおき、
オーブンで焼く。
12月ごろ植えたパンジーやキンギョソウなどの花々
が、まだ元気に咲いている。植えるときは、有機肥料を
与え、10日に一度は液肥・・・有機肥料はその後も2回
あげた。百合やラベンダーなどが咲き始め、少し様変わ
りしているものの、半年も見ている花は〜〜
「いくらきれいな花でも 見飽きてきた・・・・
お父さんも(この美しい!o(゚^゜)○☆バキッ!)お母さんの
こと 毎日見ていれば、飽きるでしょうねぇ」
と、夫の帰宅前 息子を前にして つぶやくと
「・・・・・見てないでしょ」
うーーん 観察力が鋭い!
自分の仕事のことで頭がいっぱいの父親と仕方がない
と思いつつ、不満げな母親を見ているこの息子は、将来
(もしも結婚したら)どんな夫になるのだろう?
楽しみでもある。
2007年 6月 01日
ズッキーニのごま味噌和え
?ズッキーニを斜め切りにしオリーブオイルで、軽く炒める。
?すり白ごま(今回は、白ゴマをきらしてしまったので 黒ごま)
砂糖・味噌・醤油を混ぜ、?に入れ 和える。
年金の記録が5000万件以上も宙に浮いてるって!
信じられない数・・・
現在 20歳以上の人口が約1億とすると、単純計算で
2人に1人の記録が本人と照合できないということ?!
納めていない人たちもいるわけだから、かなりの人が該
当することになる。こういう時、自分のは大丈夫だろうと
考える楽天的な人も多いだろう。
きちんと領収書をとっておいてあるような人たちは、
そう思ってもいいんだけどね。
しかし・・・光熱費などの支払いとは違い、年金は将来
誰がどれだけ納入したのかは、必ず必要になるんだか
ら、記録を正確に!念入りに!きちんと!するのが、あ
たりまえのことでしょう!(ダンダン ハラタッテキタ)
記録は正確にされているというのが常識だから、領収
書なんて 保存しておく意識がなかったんだよねぇ。
私も一応 古いものをまとめてある物を調べてみた。
数年分の家計簿が残っていた>けなげな新妻だった頃
そこには、納入記録が汚い字で書かれていたし、領収
書も数枚だけだけどあり、引き落としされていた通帳も
あった。でも 一部だけだし・・
なぜ こういうことが起こってしまったの?
一体 どんな仕事をしてたんだろ・・
早急な対策をたてることと平行し、問題の原因を明らか
にしてもらわないと ほんと困るっ。
2007年 5月 31日
やわらかポテトチップス
うすく切り、フライパンで両面を焼き 塩をパラパラ〜♪
お鍋で揚げれば カリッとなる。
昨日の夕方、出かける前にここを開いてみたら、スパムコメントが沢山入っていた。10ずつ削除しても削除しても、化け物のように減らないばかりか増えていく。これは もうスーパーマンのような彼に助けてもらうしかない〜と電話した。(あとでいただいたメールによれば、オランダからのスパムコメントだったそうだ。)出かけるのが遅くなってしまったので、桜橋の会場の中にいる予定だった時間 草薙を車で走っていた。今朝の新聞に載っていた”草薙付近で浮かび上がった虹”が ちょうど出ていた時間で〜♪なんだか神様が時間を調節してくれたみたいだなあと、美しい虹を見ながら運転していた。
今朝、「ピンポ〜ン お花をいただきたいんですけど」と訪ねてきた人がいたので出て行くと、半月ほど前私が木の陰で草を取っていたのに気づかず、花をポキポキと折って 持っていってしまったおばさんだった。そのときは、「沢山 咲いている花だし、まあ いいかあ」と、ただ 呆然とおばさんを ほんの数メートル横で眺めていただけだった。そのおばさん 今日は「これと これと これと これを下さい」と言って、その中には、咲き始めたばかりのブルーサルビアや1本しか咲いてなかったカラーもあり・・・そういう理解が出来にくいおばさんなんだ〜ということがわかり、許さなくては・・・・とさらに強く思うことができて良かった。
冷蔵庫生まれの栗は今→こちら
2007年 5月 29日
生揚げの醤油焼き
生揚げを沸騰したお湯に通したあと、切り、両面を焼き
じゅわっと醤油 みりんをかけ さらに焼く。
(残り物!)シャケの骨をとり 一口大に切り、小麦粉を
つけ、バターで焼く。
玉ネギ 水菜をのせる。
懐かしい人に会った。
実に40年ぶりぐらい!
○○(地名)の△△ちゃんじゃない?と言われ
その笑顔をよくよく見たら、私も名前を思い出した。
いっきに中学のころにタイムスリップ。
ほんとに懐かしくて、思わず 抱き合い(女性だよ)
ジーンとした。
突然 話は変わるが、庭に長い 太いヘビがきた。
クロが激しく吠えるので出ていった息子が「ヘビだっ」
と指差している。
夫と私もとびだして行くといたいた〜1メートル以上ある。
ヘビを見たのは、久しぶり。
夫は、敷地外に出したいようだったけど、倉庫の下に
入っていった。
尻尾(?)のほうが見えている。
「私がひっぱりだそうか!」とつかもうとすると、するっと
下に入ってしまった。
「ああ よかった」と夫。
私も内心 そう思ったのだが、とっさに「ちぇっ」と・・・
捕まえられなくて 悔しいといったふりをしてみた。
いかにも 田舎育ちみたいで(そうなんだけど)
面白いかなあと思って。_(^^;)ツ アハハ
ヘビ騒動は、懐かしいという気持ちにさせられた。
古い友達に会って じ〜んとするような懐かしさとは違う
ワクワク ドキドキするような懐かしさ。
田舎では 子供の頃 ヘビを見かけることは珍しくなかった。
そして ヘビに出会うと、逃げるヘビがどこへ行くのか
好奇心いっぱいに追いかけたものだ。
今回のように。
2007年 5月 28日
肉じゃが
?鍋にオリーブオイルを少し入れ、じゃがいもをさっと炒
める。
?少量の水・砂糖・酒を加え・・・数分後、醤油・味醂を
入れ 一度沸騰したところで肉をいれる。
?落し蓋をして、弱火と中火のまんなかぐらいの火加減
で煮る。
?じゃがいもに火が通ったぐらいのころ、人参をいれる。
↓昨日の文の最後
>明日への希望に向かえる心の張りが持てている
だなんて、なんだか かっこよさげに書いちゃって〜と、
今日 読んだら、恥ずかしくなった。
ソフトを辞めるにあたっては いろいろあり。
本音を出そうとすれば、私の今のイメージ(どんなんじゃい?)
とは きっと違う とんでもない思いまで書いてしまいそうで・・・
書いたとしても、残るものはただ虚しさだけ〜
という気がするので、今後も触れないことにしよっと。
口から出て来るものは、心から出て来るので、これこそ
人を汚す。 新約聖書 マタイによる福音書15章18
2007年 5月 27日
ポン酢風タレでアジ
近所からいただいたアジ。
”魚の街 焼津”だから、魚は 時々どさっといただく。
頭をとって、内臓をとり、アジの場合は堅いウロコもとる。
一日目は、塩焼きにし レモン汁をかけて。
二日目は、塩にしておいたのに小麦粉をつけバターで
焼き、タレはポン酢風に醤油・酢・レモン汁。
水菜をささっと炒めたら タレをいれ魚にかける、
一年は52週あり、きょうの日曜日は26回目〜
一年の折り返しということを牧師の話から知った。
昨年までは、日曜日というと ソフトボールの試合やら
練習やらあり、教会に行けないこともしばしば。
17年続けたソフトボールを昨年12月で辞めたこともあ
り、今年はなんと26回教会の礼拝に出席できた。
ボールにとびついて、投げて アウト〜〜!
カーンッと快音を鳴らし打ち、走る・・・
そういう気持ちよさは味わうことはできないが、これまで
以上に満たされて、明日への希望に向かえる心の張り
が持てていると思う。
2007年 5月 25日
カリッとポテトベーコン
フライパンにバターを入れ 溶けたら、(水にさらさない)
切ったじゃがいもを入れ塩をぱらりと適宜かけ、
中火でキツネ色になったら 裏返し、カリッと焼く。
じゃがいもを少し寄せて、空いた所でベーコン 水菜・
小松菜を炒める。
筍は、22日に作った煮物が今年 最後になった。
週に一度 4〜5回実家の竹林から 採ってきた筍を
ほぼ 毎日飽きもせず、 主役となったり、なにかに入
れて脇役だったりすることも多かったが 1年分食べ満
足した。来年まで、筍とはさようなら・・・
これからは、じゃがいもや春撒きの水菜や小松菜など
の季節。きゅうりやナスなども夏野菜もそのうち採れる
ようになる。
店に行けば、なんでも いつでも 置いてあるが、旬の
野菜を食べるのが体のために最高だと思う。
その季節に合わないものを作るためには、やはり農薬
など多く使わなくてはならないだろう。
輸入された野菜なども見ための鮮度を保つために、
それ相当の薬品が使われていると疑ったほうがいい。
ちょっとぐらい大丈夫〜と思ってしまいがちだけど、
原材料や生産地などを見る習慣をつけ「疑わしいものは
口に入れない!」ぐらいに習慣づけたいものだ。
大気汚染などから身を守るのは難しくても、食べ物に
関しては、個人個人の考え方次第でちょっとでもより
安全なものを食べることができるのだから。
フィンランドからのお客様と過ごした日の写真を何枚か
載せました。こちらです。
2007年 5月 23日
フィンランドお客様歓迎メニュー
★花海苔巻き寿司(卵焼き・きゅうり・レタス・水菜・かにかま)
納豆巻き寿司(納豆・ねぎ)
★豆ごはん(えんどう豆)
★肉じゃが(じゃがいも・人参・玉ネギ・豚肉)
★筍煮物(筍・さつまあげ・油揚げ)
★春雨ゴマサラダ(春雨・ワカメ・きゅうり・紫玉ネギ・
玉ネギ・人参・水菜・ハム)
★豆腐サラダ(海洋深層水豆腐・トマト・水菜・ネギ・おかか)
★チキンクリーム(鶏肉・玉ネギ・しいたけ)
9人分 豆腐サラダ以外は、大皿に盛りつけた。
調理時間も余裕がなく、日本の旬の食材を使った料理
をあれもこれもと考えたので、忙しくて 写真を撮ること
は すっかり忘れていた。(^。^;)
デザートは 苺と(息子の友人のお土産の)又一庵のきんつば。
このきんつば くどくなくてとってもおいしい。
私が好きなのを知っていて・・・野球少年だったKちゃん
優しい心遣いができる大人になった〜嬉しいなあ。
写真の花はゼラニューム。
留守に玄関付近の日陰においてくれてあった。
家にゼラニュームが24種類もある!と数日前 話して
いたおじさんが持ってきてくれたんだとすぐわかった。
そういえば、おじさんの名前は・・知らない。
ごんぎつねみたいだ〜感激!
家の南天といっしょに活けてみた〜自己流総本家(^_^;
フィンランドのお客様は、案内した所も料理もなにもかも
心から喜んでくれた。
”恵み”があふれるほどにいっぱいで、私にとっても
思い出に残る一日となった。
2007年 5月 21日
初ほり じゃがいも
明日は、宣教師さんとフィンランドからのお客様ご夫妻
を車で案内することになっている。
まず”玉露の里”に行き、次に 柏屋。
昼食は、駿河湾を一望できるグランドホテルがいいかな
などと考えている。
港や浜のほうに行き・・・蓮華寺池公園も魚センターも
いいだろうな。
できれば 3時ごろ 一旦 宣教師館に送り、夕食は
ごく一般的な我が家で家庭料理をと計画している。
日本での旅の思い出を作るために、私も小さな力を
お貸しすることができることは なんて幸せなことだろう。
このことは、先週金曜日の夜 引き受けた。
平日だし、即座に 引き受けられるのは専業主婦の
なによりの特権?! 感謝 感謝。
ただ 不安なのは。。。私は案外しっかりしている
ように見えるらしい。そう見えるってことは、トクしてる!
と思うけど・・・実際は、抜けているところがある。
車を運転するとき 夫が横に乗っていることが多いので
行く道など 言われるままだったりする。
そのせいだかなんだか道を覚えないし、行った同じ道を
帰ってくるのがにがてで・・・
同じ道でも 行きと帰りと見える風景が違うんだもん、
難しい(難しくない??)・・
2007年 5月 20日
(なんでものせていい)カナ?ッペ
サンドイッチの残りの、茹で卵にお塩ぱらりとマヨネーズ
であえたのと、ハム チーズ 水菜をのせて。
子供たちが、4人でレストランごっこ。
紅茶を入れたり、お菓子を食べたり。
クッキーなど甘いお菓子は減るのだけれど、小麦胚芽
入りクラッカーをは、手にとって見ることもしない。
それで、冷蔵庫にあった残り物をのせ、
「トウテンじまんのカナッペをトクベツにお持ちしました。
いかがでしょう〜♪」
とウェイトレス風に持っていくと
「わーい! これ 食べていいの?!」
スにもどって 喜んでいる。
数が割り切れない・・・これもまた面白い・・
どうするかなあと見ていたら、残ったのは、ジャンケンで
勝った子ふたりが食べていた。
「おいしい!」と真っ先に言ったAちゃんと孫が勝ち、
「この葉っぱ どかしていい?」と言ったふたりが負け。
偶然とも思えないような 不思議さ〜♪