2008年 4月 30日
サーモン玉ネギなどのマリネ
↑憲法9条サブレ。
これらが入ったお菓子の詰め合わせをいただいた。
食べるのがなんだか惜しくて、時々眺めている。
イラクへの自衛隊派遣は、憲法9条に違反しているという
判決が出された。原告弁護団の団長弁護士は、私達と同じ
ルーテル教会の会員のUさんと聞いて嬉しくなった♪
お菓子を作り販売しているのは、ドイツやトルコの旅で一緒だった
Sさんのご主人で やはりクリスチャンだ。
日本でのクリスチャン人口は、1%あるかないかというほど少ないが、
このような働きをされている方々もある。
あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。
コリント人への第1の手紙12章27節
2008年 4月 26日
春弁当
久々に夫がお弁当。買い物がすんでから言われたので
冷蔵庫や畑にあるもので。
スナップえんどうは、Hさんからのいただきもの。
このHさんとは、ほとんど毎日会い 挨拶をかわす。
うちの前を通って、うちの畑のひとつおいて向こうの畑で野菜を
作っている。今 うちの畑には 収穫できるものがアスパラと
パセリぐらいしかないことをよく知っていて、さやえんどうなど
届けてくださる。私が庭に出ているときは、花の手入れをしているので
「花が好きだなあ!ビョーキじゃないか?!」とあきれていると思うけど、
私は私で熱心に野菜を作るなあとブチあきれてる。(^_^;)
息子が法科大学院の2年に入学してから、帰りは夜中なので
家で食事をするのは朝1回のことが多い。
いよいよ 夫とふたりだけの生活が始まりかけている。
連休中に子供達をみんな招集し、夫の還暦のお祝いをしようと
計画中。そのとき、写真屋さんでみんなで写真を撮ろうか!と
私が提案している。どうなるか未定だが・・・
昨夜は、英語のテキストを広げて勉強中の夫のほうにカメラを
向け、タイマーを使って私も入り 写真を撮られる練習?をした。
撮るごとに写真を見てチェック〜もっと にこやかにしよう♪とか
あごは引いたほうがいい♪自然な感じで!パジャマのえりを
きちんとしてっとなどなど。5枚目ぐらいで なんとか それなりに
納得できるものができあがり 飾った。
といっても見るのは私だけだけど。(*^^*)
2008年 4月 24日
ポークステーキ 玉ネギなど野菜炒め添え
パセリが花粉症にいいと聞いたから欲しいと、ひどい花粉症の方に
言われたので、花粉症の季節が始まる頃、何本か鉢植えにして
差し上げた。毎年苦しんでいるのは知っていたので、これで
お役にたてるなら!と、その後も会うたびにポキポキ折って
袋に詰めたパセリをあげた。毎年薬を飲むんだけど、
今年は薬を飲まなくても大丈夫!と喜ばれている。
でかした パセリ!!!
我が家にとってパセリは飾りではなく、今 希少価値の野菜。
炒めもの サラダ チャーハン 納豆に・・・などなどなんにでも登場する。
幸い 嫌いな人がいないので。お刺身などについているパセリは、
消毒してあるだろうから捨てて、うちのと交換する。
2008年 4月 22日
ぶっかけうどん
筍の煮たのやアスパラをのせて。
『病気にならない生き方』 (新谷弘実著)という本が弟から
送られてきた。
”たったひとりの姉さんへ” たったひとりの弟より・・・と手紙つき。(*^^*)
元看護婦の伯母が、みんなでまわし読みして!と送ってよこしたのだそうだ。
病気にならずに長く生きられれば、こんないいことはない。
さらっと読んでみたが、わかっちゃいるけど なかなか守れない〜
ということが多そうだ。
それでも、もう一度しっかり読んで、次の人に回そう。
トルコ旅行記を一気に書いて、終わらせてしまった。
最後のほうの写真は、「どこだっけ?」と はっきりしないのがある。
もしかしたら 間違えているかも?
お気づきの方は、そっと教えて下さい。m(__)mペコ
2008年 4月 18日
さやえんどうとチキンのサラスパ
トルコ旅行記を更新した。
なかなか進まないが、結構 時間をかけている。
出かける前に十分下調べできなかったので、歴史など
わかってなくて。。。
5月24日(土)13時半より、柴山晴美さんという焼津出身の
ソプラノ歌手によるチャペルコンサートがある。
私がチラシ作り担当。お寿司のチラシ作りと違い、慣れないので
試行錯誤。それがまた苦痛ではなく、楽しくのめりこんで仕上げた。
200枚刷るとインクの減りがすごくて、途中 インクを買いに走り。
こんな感じ。お近くの方 是非おでかけ下さい。
透明感のあるすごくきれいなソプラノなんです♪
2008年 4月 17日
ホタテとニラ さやえんどうの酒蒸し
ホタテをバターで焼き、酒を入れたらふたをし少し蒸し、
塩こしょうで炒めたニラとさやえんどうを加えて 最後に
醤油を適宜かけ 数秒蒸す。
花作りは、絵を描くことと通じるものがあるなと思う。
花の丈の長さ、形、色、花の時期などを考え合わせて、
ひとつの空間 またつながりを考え、苗の位置を決める。
小さな私の思いに、自然の大きな力が加わって、素敵な作品
が仕上がると、見とれてしまう。
みんなに「かわいいね」「きれいだね」と褒めてもらって、もう毎日
個展を開いている気分★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★ヾ(・・;)ォィォィ
これぞ まさしく自画自賛!
次の作品のために?、きょうは雨の中 せっせと種をまいた。
(クリックすると大きくなります)
2008年 4月 16日
じゃこサラダ
マカロニ、ポテト揚げ〜わりと子供が好むものに じゃこなどを入れ、
オリーブオイル 酢 マヨネーズ レモン汁であえたら、やはり好評♪
花の手入れをしていたら、車で通りかかった知人が、窓から
大きなトマトを次々 手渡ししてくれた。出先でもらってきたのだそうだ。
長女 長男とも、就職難の時代だったけど、幸いなことに
就職活動はほとんどせずに 就職が決まった。次男はまだ勉強中だし。
大学4年の末っ子にして、初めてシューカツの様子を間近で
見ることになった。焼津大好きっ子なので、(予想通り)地元で探している。
少しでも優秀で会社に尽くしてくれそうな人材を採用したい企業と
いろいろな面で自分が求める条件に近い企業に入りたい学生との
思いがぴったり合うことは難しい。
”内定”は確実な決定に近いとして、意志を学生に確かめる企業
もあれば、内定をいくつも取る学生がいることを承知で多めに
採っておく企業もある。
「第一志望!」と複数の会社の面接で言える人もあるだろうが、
それは言えない性格の息子。
ひとつの企業で、3回も4回も面接などの試験がある。
そのたびに京都から帰ってきて、授業に出られないこともある。
新幹線代なども含め交通費を出してくれる会社もあれば、
他の会社を辞退することを条件に次の面接に進ませるという会社もある。
”内内定”ということばがあることを知った・・・内定の内定だそうだ。
30も40も内定をとる人もいれば、30も40も合格できない人もいるのだそうで。
シューカツを乗り越えられなくて、ニートになってしまう人があるのも
無理もない気がしてくる。
息子は、今ふたつの会社と進行中。
さてさて、企業側では どうみてくれるのか?!人をみる目があるか?!
(なんちゃって)
2008年 4月 14日
切干大根のベーコントマト煮
切干大根、しめじ、人参を炒め 醤油と味醂で味付け。
これに ベーコンとトマトを入れて煮ると洋風になる。
最後に パセリをちらして 火を通す。
こうすると、若い人も喜んで食べる。
奥歯の治療もようやく基礎が終わり 本番に入る。
次は9回目。先が長そう・・・静岡まで通うのもラクじゃない。
ブリッジを保険外のセラミックにすると(4本なので、)海外旅行が
1回出来るぐらいかかってしまう。毎日使うものだから、
それでやればいいと夫は言うが。
大口あけて笑わない限り、それほど目立つ所でもないしなあ。
5年から7年ぐらいしか もたないらしいし。
その下のだと、周りは白だけど 質は落ち約7分の1の値段。
考える度にコロコロ選択が変わる。ああ 迷う・・困った。。。
2008年 4月 10日
刺身
茹でたほうれん草と生の新玉ネギ、アンケートについている
ペンほどに細いアスパラを茹で、あわせておかかをかけ
醤油をたらっとかけて。おいしいごちそうのように感じる♪
さて〜写真を取り出そうとしたら、なかなか具合が悪くてできない。。。
それで 刺身を載せることに。
外国の人には、私達がトルコで生野菜を食べなかったように
敬遠されがちな刺身。それも無理ないことと思う。
トルコでは、申し訳ないと思ってしまうくらい 生野菜サラダを
多くの人達が残していたから、日本人は生野菜を好まない人種と
思っているかもしれない?!
トルコの旅(←クリックして下さい)のことを少し書き始めました。
ご都合の良いときに、覗いていただけたら嬉しいです。
2008年 4月 08日
初もの天ぷら
小 中学校の時の同級生のお母さんで、母の友達でもある
おばさんからいただいた筍とわけぎ、朝水揚げされた桜海老、
畑の隅のたらの芽の天ぷら。
「以前の○○子(母の名前)さんではなく、変わってしまって
つまんないけど、病気だからしょうがないと思っている」
とおばさんは言う。母は持っていた前向きな性格が姿を隠し、
他の隠れていたものが突出したように思うことがある。
義母は、夢の中のできごとと現実がごちゃごちゃになるのか、
困惑しては今日も電話をかけてきた。ふたりを見ていると、老いる
ことって、なんて大変なことなんだろうと思う。
本人の努力や医学も届かない・・
どうあがこうが、神様にゆだねるしかない世界がそこにはある。
2008年 4月 07日
牡蠣のクリーム煮
牡蠣もそろそろ終わり・・という貼り紙を魚売り場で見て
では!と買った。夫の大好きな牡蠣だから。
トルコの旅行記を(カンタンにでも)書きたいと思っているのけれど、
いつになることやら。。。
トルコの田舎の庭で、そこの農家の主婦が料理を作って出している
というレストランに行った。とても優しい味で美味しかった。
(近所の?)若いお母さんが編み物をしながら、出来た作品をそのレストランの
通路で売っていた。感じのいい穏やかそうな女性で♪
そんな人が売っているものは つい買いたくなってしまう。
というわけで、1歳用ぐらいの半袖のカーディガン、赤いマフラー、
刺繍タオルをゲット。
↓早速 そのカーディガンを着て。
2週間ぐらい会っていなかったので忘れられているかと思ったが
なんとか 大丈夫だった。
2008年 4月 04日
トルコ風生野菜サラダ
細かく刻んであるのが特長・・・まず こういうサラダがついてくることが多い。
今 家の畑で採れるのは、玉ネギとパセリなので、それらを
中心にしたが。
大抵 トマトも小さなサイコロ状に切って、トップにのっている。
細ネギが混ざっていたこともあった。
ドレッシングは〜酢と塩などを使った淡白なものらしい。
ら・し・い・・・・というのは、私は全く手をつけず 横目で見ていたのだ。
最初、水がついた生野菜を食べると、お腹をこわすと脅かされたから。
あまりに毎回出て来るので、食べ始めた人もいたが、
なんでもない人あり。案の定 やられた人もあったが、それで懲りて
食べなかった人、それでも薬を飲みながら、食べている人もあった。
無理して食べるようなものでもないので、私は火を通してある
野菜のみを食べ、生野菜は一切食べない道を選んだ。
その結果 お腹は絶好調で〜体重は9日間で1.5?も増加!!
(O.O;)(oo;)トルコ料理は、世界三大料理のひとつという。
確かに種類は豊富で、ケバブは美味しかった。
↓これは、薄いナンにケバブや野菜を包んで食べる。
(言うまでもなく〜私は 生野菜ははずしたが)