2006年 12月 30日
おやつですよぉ♪
いしやきいもぉ〜やきいも♪と昼前 やきいも屋さんが通った。急に食べたくなって、(大学生もいることだし?)大学いもを作った。
娘も帰ってくるので、これは 是非作らねば!と夕方作った〜チーズケーキ♪
使った容器類など 台所にいっぱいにちらかしたまま 夕方 買い物に出かけ、帰宅すると娘が帰ってきていた。台所は きれ〜いに片付けてくれてあった。
娘は ほんと いいなあ!! 息子だとこうはいかない・・
夜は、高校時代の部活の友人と久々に会うのだそうで、猫のふうをおいて 出かけて行った。
★皿のお水を飲まず ダイナミックにおいしそうにお風呂場で飲む 飲む!★
2006年 12月 29日
ほたてごはん
3男が帰省してきた日、まず二日分の食事の材料になるものを買ってきた。一日目の夕食は、ぎょうざ。
次の日、とりあえず お鍋をみんなでつつこうとしていたのだけれど、息子はこの1週間ほど 遊びに来た高校時代の友人とだったり バイト仲間とだったり〜 しばしばお鍋だったと言うのだ。
それで 急遽 鍋の材料で他の料理を作ることにした。
まず、ほたてで ほたてごはん。茹で小松菜と一緒にたいた昆布をきざんで 混ぜ。
しいたけは、グリルで醤油焼き
鶏肉も塩こしょう・酒などを混ぜ、グリルで焼き 大根おろしで。
牡蠣は、ブロッコリーとチーズをたっぷりいれ グラタンにした。
写真は とりそびれたが〜。
牡蠣グラタンは、ほんと美味だった♪
2006年 12月 28日
カクテキ(夫作)
大根が沢山できるこの時期に 毎年 作るカクテキ。
1回目〜♪
花壇の千日紅・ジニア・日日草を大決心の末、抜いた。
ジニアは虫に葉をやられ ようやく 生きているという感じだった。
それでも、盛りの頃と比べれば 半分ぐらいの大きさの小さな花だが、それぞれ咲かせていた。
しかし、パンジーを植えたくても、場所がないので 仕方なく抜くことにした・・花を見ないで抜き、花を見ないで捨てた。
見ないようにしようとしたけど、捨てられた花をついちらっと見て みすぼらしくても咲いていたのにかわいそうに・・・ 抜かなければ良かった・・とちょっと後悔した。
こぼれ種から 育ったジニア。
たとえ花でも 愛情がうつってしまい、最後の別れはつらい。
気をとりなおして、パンジーを植えようと耕していると なんと 冬眠中のカエルを2匹 掘り出してしまった。
体全体が白っぽくて ぶよぶよしていて、目は閉じたままで動かない。「ごめん ごめん」とあやまりながら また同じ所あたりに 埋めておいた。
十センチも離れていないところにパンジーを植えたんだけど、水を花にやるとカエルのほうに流れてしまうと思う〜いいんだろうか??
2006年 12月 27日
大豆とネギ揚げ
大豆は軽く水煮してから ネギとあわせて 揚げる。
この大豆揚げは、夫の実家で初めて食べ おいしくて 感動したもの。
昨日3男が、京都見物をしながら3男のところに泊まっていたこちらの友人とともに 帰ってきた。
夏に車の免許をとってから、運転してないという3男。
この冬休みに車に慣れさせておいたほうがいいと思い、保険の運転手の年齢条件を全年齢に変更しておいた。
きょうは CD屋さんまで行きたいと言うので、助手席で指導教官を務めることになった〜(^^;;;
まず 車に乗り、操作の確認をし いざ出発!
想像通り 慎重で、まずまずのできばえ♪
これから始まる車人生が事故がないようにと切に祈る。
2006年 12月 26日
大根とブロッコリーと卵・・・サラダ
醤油と酢・オリーブオイル・ゴマ油・塩・レモン汁を混ぜるとおいしいドレッシングになる。
醤油は丸大豆で 純米酢で・・と調味料は少しぐらい高くても こだわっている。
最近、マヨネーズや各種ドレッシング ぎょうざのタレなどをもらった。最初 2〜3本もらったときは、嬉しかったのだが、その後 たくさんもらい よくよくこれらの原材料を見ると〜〜ショージキ 使いたくないと思う。家族に食べさせたくない。使いたくないから 人にあげるというは、はたして いいのか?と考えてしまう。結局 あげることになるのだけど。
洗剤のもらいものも困る。普段 身体や環境に優しいものを使っている。人には 自分が使っていいと思うものをあげたいのだけれど、これらも 誰かにあげることになり 後味が悪い思いをする。
きょうは、夫とボウリングに行ってきた。
夫は15年ぶりぐらいにやったというのに、最高170ぐらい出していた。私も自己最高の175! アベレージでは 夫にかなわなくて・・・・良かった。
また 行こうと言ってもらえそうで♪
2006年 12月 25日
照り焼きチキン
?鶏もも肉に切れ目をいれ フォークでつついて 味をしみやすくする。
?醤油・酒・味醂・おろしにんにく・オリーブオイルを入れた袋に?を入れ 時々 もんだりしながら、45分ほどおく。
?250℃の(予熱あり)オーブンで20分 焼く。
畑の隅に忘れられていたじゃがいもが芽を出し、やがて芋をつけた。5個ほど採れたので 茹でたあと皮をむき バター焼きし 添えた。
この季節に おいしい新じゃがを食べたのは 初めてかもしれない。
あと 大根の千切りと水菜 パセリも添えて♪
2006年 12月 23日
豆腐と野菜のピリカラ炒め
きょう、クリスマスイブ キャンドル礼拝から帰ってくると、息子が「(忘れていった)携帯に 電話がかかってきてたよ〜かなり 長く 呼び出していた・・」と言うので 見てみると 同じ番号で 2回着信があった。
誰だろう?? 登録してない人だ!
寅さんを観たあとで 大笑いしたり しみじみしたりしたあとだったので、もしかしたら 古い知り合いか?!としばし、いろいろに想像して・・・楽しませてもらった。
2回もかけてくれて、かなり長く出るのを待ってくれていたのなら こちらからかけてみなければ〜と思い切って電話してみた。
すると・・・・な〜〜〜んだ。。。30代の女性!しばらく会ってないMちゃんだった。
そういえば 携帯を変えたと連絡もらったのに、登録しなおしをしていなかったっけ。
「明日 教会に行けなくなっちゃったんだよぉ」って。誘ったわけではないのに、わざわざそういうことで電話してくれるMちゃんは きっと 寂しいんだよなあ。
Mちゃんは少し知的障害をもっている〜けれど 一生懸命働いていて 携帯メールが大好きなのだ。
そういうMちゃんの電話で私はMちゃんから いつもいつも あったかいものをもらっている。
クリスマス おめでとう!!
2006年 12月 21日
カリフラワーと小松菜のグラタン
柴山晴美さんご夫妻の「心の歌 愛の歌」コンサートに行ってきた。
晴美さんは、焼津出身のソプラノ歌手。
お芋の葉の上を水滴がころころ ころがるような澄んだ美しい声に癒された。
実は その お兄さんは、2年前洗礼を受けたクリスチャンで同じ教会なので、とっても親しみを感じ 楽しみにしていたのだ。
休憩のとき、どこにいるのかなあとキョロキョロしていたら すみっこにいるのを見つけた!
手を振ると 頭をペコペコとさげて〜その笑顔から 来てくれてありがとうという気持ちがいっぱいに伝わってきた。
妹夫婦の歌声を聴く気持ちって どんなんなんだろう・・・♪
想像すると〜今夜は 嬉しくて、興奮状態でまだ 眠れないのかも?
2006年 12月 20日
大根菜添え ふろふき大根
ゆずを入れ ゆず味噌だれにした。
お皿によそって 出すと夫は「おおーっ!」と喜びの声をあげていたのに、食べ始めたら 急に無口になった。
気にいらなかったのかなあと思い 聞き出したところによると、味噌の中のつぶつぶが 夫にはくるみに見えたらしく・・ゆずだったので がっかりしたのだそうだ。
今回のように おいしいと思わないとき、「まずい」とは言わず、「クルミ入りのタレのほうが好き」というような言い方を昔はしていたものだ。
聞くまでは 黙っているなんて、そう言ったら私が「また まわりくどい言い方をするんだから!」と不機嫌になるだろうことを長い年数をかけて 学習したようだ。
(私も少しは成長したのか、)今度は「くるみ入りにしよう」と思っている。
2006年 12月 18日
めごちの煮付け
「認知症 その時 あなたは」というTV番組を観た。
司会の宮崎さんが最後に「周りの人たちの 人間としての力が試される病気だと感じた」
と話していた。
心に染みたことば・・・
母は普通に老いているだけで 認知症とも言えないほどだとTVに出てきた認知症の方々を見て思う。
ひとりで食事も作れるし 戸締りや火の始末もきちんとして ひとりで生活をしている。
介護施設を経営している兄としては、自分のところのデイサービスに週に2回は来て、症状が進まない様にさせたいと思っているのだが、なかなか思うようにいかなくて 頭を抱えている。
デイサービスの日になると いろいろと口実をつけて 行かないのだそうで〜どうしたらいいんだろう?・・なにかいい考えあるかと兄から電話が・・
母に言わせると、家で自由にしていたほうがいい!と。
デイサービスの様子は、私も何回か見たことがあるが、私も実を言えば 将来 こういうのは利用したくないと思ったものだ。
そんなふうに思わせてしまうものは どういうところだろう・・・?
まず 10羽ひと唐揚げ・・・おっと違った〜〜 ”じっぱひとからげ”に扱われる感じがしてしまうんだよねぇ・・・
2006年 12月 17日
牛肉と野菜のすき焼き風
<日本福音ルーテル栄光教会 今日の週報より>
角本(すみもと)牧師
?何のことかと考え込んだ。
?「どうして そのようなことがありえましょうか。」
?「お言葉どおり、この身に成りますように。」
( 聖書・・ルカによる福音書1章26〜38節より)
天使のみ告げを聞いたマリアの心境です。興味深いですね。
まだ見ぬ明日のことについて何事か言われたり、答えを求められたりすれば、だれもが一瞬立ち止まります。
たとえば、あなたのもとに天使が来て、「明日世界が終わります。あなたは天国行きです。ただその前にちょっとしんどい思いをしてもらうことになるでしょう」と言われたら、どこまでそれを信じていいのやら、疑念すら含んだ不安を抱きます。?や?です。それを乗り越えるものがあるとすれば、<<それが神のお望みならば>>と身をゆだねる信仰以外ありません。?です。
明日のことを思えば、そこには希望と共に不安が生まれます。100%信じているというのはうそのような気がします。心のどこかに不安があります。本当に神様は救ってくださるのだろうか、という不安が。
でもその緊張感があればこそ、祈りが生まれます。その緊張感があればこそ、安らぎも味わえます。
★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜★。、::。.::・'゜☆。.
角本牧師が自費出版された「天からのラブレター」(12話)という説教集を クリスチャンでない方10名にプレゼントされるそうです。教会のHPにもお知らせしてあります。
直接 牧師のほうに申し込んでくださってもいいのですが、私にメール(kun@veritas.jp)をいただければ 私のほうから申しこみま〜す♪
いつもとってもわかりやすく お話される牧師です。
宗教のことはねぇ・・・ちょっと ちょっと〜なんて先入観を持たないでさぁ〜
クリスマスムード満載の時期ですから、この機会に聖書の世界を覗いてみるのも面白いのでは ないかしら。
2006年 12月 16日
さんまの醤油・味醂干し
(解凍)さんまが おいしそうだったので、開いて 醤油と味醂につけたあと ゴマをパラパラ〜とかけ、2階の窓辺に干しておいた。
外に置いたら、カラスが即座に持っていってしまうので、網戸のこちらに。
下に見えるのは、畑の一角。
今年は いつにも増して 野菜をたくさん 作ってくれて、ありがたいことだけど・・・
こんなところで、”だけど・・・”なんて 言っちゃいかんね・・・
「バランスってものがあるでしょ?!これじゃ 野菜の味噌煮じゃん」
と 息子は具沢山の味噌汁を見て言う。
確かに バランスって 大事だ。
折角 できた大根などの野菜をつぶさなければ採算がとれない農家があるって〜ほんと気の毒なことだ。
2006年 12月 15日
カキフライ
いただきものの生食用の牡蠣。
以前 あたってしまい ひどいことになってしまったことがあってから、生は怖くなってしまったので フライに♪
ドイツの青年も おいしい!!と沢山食べてくれた。
牡蠣の生が怖い・・で”怖い”つながり。
実は、このごろ 怖い夢を続けざまにみている。
”怖い”ことって こんなに沢山あるんだなあと妙に
感心するくらいに・・。
いろいろな種類の怖い夢の中で 一番印象に残っているのは、私が さりげなく しかし正直につぶやいたことばが、相手を徹底的に傷つけてしまったということ。
口から出たことばは戻すわけにもいかず、取り返しがつかない!と・・血の気が引く感じがした。
目が覚めて、夢でよかったなあと思った・・そのときは頭が痛かったのだけれど、朝 起きたら なんでもなく 普通に元気だった。
潜在意識のなかに刷り込まれているものが、夢となって 出てくるんだろうか・・?
2006年 12月 14日
鶏だんごと大根・里芋の煮物
鶏挽肉・たまねぎのみじん切り・小麦粉・しょうが汁・塩・こしょう・卵を混ぜて だんごを作る。
昨夜は、この
★鶏だんごと大根・里芋の煮物
と
★手巻き寿司
★カリフラワー・ブロッコリー・大根・シーチキン・人参のマリネ風サラダ
★大根・カリフラワーなどのグラタン
★チキンバーのにんにく焼き
★生春巻き
だった。
黒はんぺんやにんにくのシソ漬けの差し入れもあり。
みんな 喜んで食べてくれて 良かった。
今夜は、夕食後 ドイツの青年と息子と息子の親友ふたりの4人で (日本のちょっとした文化に触れさせたいと)ボーリングと温泉(これは本人も希望)に出かけた。息子の親友たちは、アメリカやイギリスに留学していたことがあるので 英語が堪能だ。しかし、外人と英語が話せる機会があまり ないので 話せるチャンス!!と、今夜は浜松と菊川から 仕事を終えて 駆けつけてきた。
夫と私も、一緒に行きたいと言うと 息子は、「え〜〜っ!! ノウノウ〜〜」だって(ToT)
そしたら、イフ(ドイツの青年)もドイツもそういうところはおんなじなんて 言っていた。
夫が、車の後を こっそり つけていき、ボーリングを隣のレーンでやろうかなと言うと笑いながら 出かけていった。
あああ〜おいてかれちゃった。。。寂しいな。
2006年 12月 12日
コーンスープ
ホームステイしているドイツの青年は、2ヶ月の福祉施設と養護学校での研修を終えても、夏までバイトをしながら滞在予定なのだそうだ。
基本は和食だが、若いので、やはり 一回はステーキにせねばと!
やはり 予想通り 大好きということで 喜んで平らげてくれた。
夫が、残ったコーンスープにご飯を入れて食べるとマネし、「お〜いしい!!」と連発していて おかしかった。
夕食後は、ドイツの歌で 日本でも歌われている歌を歌集やネットで調べて、
みんなで歌った。
たとえば 「ちょうちょ」〜♪
ドイツでは、ハンスという少年の歌詞がついている。
英語や身振り手振りで歌詞を伝え合って、面白かった。
また、ドイツの古い歌を懐かしそうに歌ってくれた。
ドイツでは、日本のアニメソングなども流行っているんだって♪
彼も”もののけ姫”(オーケストラ)のCDを持っているんだそうで、明日の歓迎会では もののけ姫の歌を日本語で披露するために 夫が意味を説明しながら 特訓。まず”もののけ姫”を英語で どう言えばいいのか、困っていた。
2006年 12月 11日
大根で 豚のしょうが焼き
豚のしょうが焼きを少しタレを多めにして作り、(今 旬の)大根の千切りの上にのせ、大根葉も茹でて 軽く絞り ぱらぱらっと。彩りに蒸したかぼちゃも添えて。
昨日は、フィンランド料理(グロッギとシャケのなんとか)と芋煮などの昼食を食べながら、宣教師さんからフィンランドのクリスマスのお話を聞いた。
ホワイトクリスマスの様子を心に描きながら・・いつか フィンランドに行ってみたいと思った。
午後は、実家に行き こたつで(これも親孝行かと)母の繰り返しの多い おしゃべりを聞いたあと、畑の草取り。
「終わりにしよう」と何回言っても「もう少し もう少し」と止めない夫に付き合って、とうとう薄暗くなるまで やってしまい、疲れ果てた。
今夜から、(夫の勤める学校で研修する)ドイツの青年がホームステイする。
食べ物の好き嫌いはあるんだろうか?とか 洗濯をやってやるのは かまい過ぎなんだろうか?などなど、不安もあるが。
とはいっても、不安は、きっとホームステイする本人のほうが はるかに大きいだろう。
快適な1週間となることを祈って、明るく迎えよう♪
普通の一般家庭での暮らしを体験してもらうためには、あまり 気合いを入れ過ぎず ありのままに。
私たちにとっても 楽しい思い出となればいいな。
2006年 12月 09日
和風サラダ
醤油と酢・オリーブオイル(少しだけ)を混ぜて〜♪
クリスマスの歌の練習しようか♪と夫に言われ、ちょっと 待って〜とパソコンの前にいる。
デスクトップに 子供たちの幼いときの写真を何枚も貼って アルバムのようにした。
最初から 大きさを考えてやればいいのに、はみ出たり 隙間があいたりで 何回もやり直していたら、時間がかかってしまった。
まったく アバウトな性格で我ながら やんなっちゃう。
ピアノの音が聞こえる・・夫はテノールだから 音をとるのが大変なのだ。私は、ソプラノだから 余裕で・・なーんて ほんとか?(^_^;)
10人弱の小さなコーラス。
明日は、伴奏・指導してくれている人が教会に行けないと電話があった。
それぞれ パート練習しておいてくださいと。
さ、そろそろ 合わせて やろうかなっ(って エラソウに!!>自分)
2006年 12月 08日
鰹の刺身
片身になっていたので、魚屋のおじさんに 頼んで切ってもらった。ツマを入れますか?と聞いてくれたので、 お断りした。私が初めて種まきした大根が、今採れている。畑を耕作してくれてあったところへ 言われたとおりに蒔いただけなんだけど、夫が、”私が作った大根”がおいしい!とか あんまり太くなくてちょうどいい!などとふざけて言う。できるだけ 細い千切りになるよう 気合いを入れて 切った。
日曜日、フィンランド料理と芋煮などを食べながら、宣教師さんから フィンランドのお話を聞く会がある。
家の野菜を使うので、明日はその準備がある。
明後日からは、ドイツの福祉研修生が1週間ぐらい我が家に泊まり、夫が勤める学校に通うのだそうだ。
水曜日には、10何人かの人たちが集まって歓迎会をやるとのこと。
日程的に都合の良いその日に、予定していた四川○店が休みなんだそうで・・急遽 家でということになったらしい。 ど〜んと任せてちょうだい!そのお店に負けないようなおいしいものをつくりまっせぇ!と夫には言っておいた。
ボキボキ←腕がなっている。
ちょうど その日、ボーリング講座の6回目で、いろいろと教わり 面白くなってきたところなのに 行くのは無理だと思うと・・・それだけは、ちょっと残念。
2006年 12月 07日
ヒラメの煮付け おろし
クーシランタ宣教師から頼まれていたクリスマスのポスターをようやく、今日 作った。
いろいろと考えながら作るのは、ほんとに楽しい。
今回は、パソコンを駆使して 作ったので、見た目は そんなに時間がかかっているようには見えないと思うが、結構 試行錯誤 悪戦苦闘で〜こういう時が楽しいんだけど〜できあがったときは、昼食を食べ忘れていて おやつの時間になっていた。
こういうことや、お手伝いすることになった教会のホームページ作りが私の今 持っている知識を生かす道だと思う。
「自分を生かす道を示してください」というのが、ここ1年ぐらいの祈りだった。頼まれる仕事が次々とあったが、申し訳ないけどこれは違う・・これではない・・と断わるばかりで、これでよかったんだろうか?・・と思っていた矢先のことだった。
ホームページ作りは楽しくて、時間のたつのを忘れてしまう。牧師や宣教師の話を編集しながら読むことで、思わぬ恵みを得ている。
2006年 12月 06日
ごま入り 白和え
?こんにゃく・人参・しめじを 砂糖・醤油・酒・みりんで煮て さましておく。
?小松菜・パクチョイを茹で 絞って切る。
?豆腐をふきんに入れ 絞って、水気を抜き、すり鉢でゴマ・砂糖・塩を混ぜてよく 擂る。
??の汁をいれずに、?とともに、?にいれ 混ぜる。
(こんにゃくは入れたいけど) その他のものは、なんでもあるものでOK♪
焼津で一番 ! いえ 日本で一番かも!(と私は思っている)
そんな時計屋さんを紹介します。
名木時計店です。
信頼できます。
ご主人も奥さんもクリスチャンです。
だから 安心です♪
動かなくなった思い出の古い時計があったら、連絡してみてください。
きっと 直してくれます。
メガネや貴金属類もあります。
私は、これまで指輪を2個・・ネックレス2本・・腕時計も買いました♪\(^o^)/
何年 何十年たっても 時には修理してもらったりしながら、大切に使っています。
2006年 12月 05日
ブロッコリーとカリフラワーとタコと柿と・・・のマリネ
ただいまあ!
ちょっくら ハワイの海で泳いできました〜♪
ってのは、ウソ。
涙の海で おぼれそうになってました・・
というのは・・ちょっと 近いかな?
でも、もう元気 元気!
から元気かも?・・だけど、から元気でも 元気は元気!
娘から、たった1行のメールがきて♪
3行ほどのメールを返信したら
今度は、その倍ほどのメールがきて
そのメールの最後に
「早く家帰って風呂入って寝たい・・・
昔のお父さんの口癖がよくわかる年代になってきた娘より」
と書いてあって・・笑っちゃった。
こんななんでもないやりとりが 元気のもと♪
ブログの更新が滞っていたので、心配した友人がメールをくれた。
返事を書かなくては・・と思っていても 書けずにいたら
電話をくれて、
「ああ 元気な声が聞けて 良かった 良かった!」
と言ってくれて 嬉しかった。
こんな優しさが 元気のもと♪
無口になって、つらそうにしていることを察したのか
夫が、「功名が辻」を観たあと
「kunは、やっぱり オレの千代だとつくづく思うよ」
な〜んて 照れながら言ったりして。
これも 大きな 元気のもと♪
さあ 元気にがんばりましょう!