2006年 2月 28日

豚スペアリブ煮


豚スペアリブを茹でたあと、圧力釜に にんにく・醤油・砂糖・酒・水をひたひたに入れ、煮る。
10分シューシューとさせて止め、30分ぐらい置いたあと、煮汁を少なくし、味を調整し 味醂も入れ、蓋をしないで 煮詰める。


一通のメールを元に 国会で追求を始めるなんて、あまりにも ITの世界を知らな過ぎじゃない?!
巧みな技術を持っていない私にだって、メールというものは、どこかで 誰れによってでも、手を加え 一部を変えたり 消したりが 簡単にできるものだという理解ぐらいはある。
ガセネタを 飛ばしやすい怖い世界だとこのごろ思う。
手書きの手紙だったら、筆跡鑑定で 書き手はわかることもあるだろうけど。
手軽で 簡単なメールを ここ数年 利用しているけれど、手紙の良さをあらためて思う・・
手書きの字を見ると、性格を想像できたり 字からその人の顔が浮かんできたり。
ただ、字を書くことができない障害を持っていて メールならば打てる人にとっては、大変な革命で 良かったと思うが。



投稿者: kun - 午後 03:34 | コメント(5) | 固定リンク

2006年 2月 24日

シャケクリーム タリアテーレ

)バターで 玉ネギスライスを塩コショウで炒め、バターと同量ぐらいの小麦粉を加え、さらに炒めたあと 牛乳を入れながら 塩で調整して味付けし、ホワイトソースを作る。<br /> 甘塩シャケをレンジで 軽く 火をとおし、骨をとり ちぎって ?に入れる。<br /> 生クリームを入れ 最後に茹でたほうれん草・水菜を加え クリームソースができあがり。<br /> <br /> <br /> ケータイの機種を4年ぶりぐらいに変更した。<br /> これほど 長く持たせるのは 珍しいらしい。<br /> 流行は 繰り返す〜というから、また 私のような キーの所がふたになっている 折りたたみできない機種が流行りはじめるかも?とかすかに 思っていたわけ。<br /> しかし、ポイントも たまっていたので、子供にも勧められ 変更を決意。(って ほどのことでもない?!)<br /> 変えてみたら、予想外に ワクワク 嬉しくて 夫にみせびらかしたら、夫も変えたいと言う。(これも 予想外)<br /> 早速 変更し、夫は昨日 初めて 新品を携帯していったのだが。<br /> 夕方 メールを送っても いつものごとく 返信なし・・・<br /> しばらくして「メール 見てよ」とメールを送信。<br /> 息子に、それだって見るわけないじゃんと言われ〜<br /> ほんとに そのとおり。<br /> 夜になって、 電話をしたのだけれど 出ないし。<br /> 飲み会があり いい機嫌で帰宅した夫に再度!ケータイの使い方を教えたのだった。<br /> 昨日は メールのやりとりも ケータイをつきあわせて やってみたのにな。。。<br /> その後 こっそり 同じ部屋から夫に電話。<br /> 「おっ 電話だっ」と嬉しそうにしてるので <br /> 「私で〜す、メール返信してねっ」ととびきり 可愛い声でささやいてみた。<br /> <br /> <br />

投稿者: kun - 午前 09:49 | コメント(5) | 固定リンク

2006年 2月 22日

厚揚げの鶏詰め煮


?厚揚げを 湯通しして 油を落とす。
?中を切り、鶏挽肉・人参・生姜みじん切り・塩コショウ・片栗粉をよく混ぜ合わせたタネを入れ 醤油・砂糖・酒・出し汁で煮る。
?煮たものをさらに 切り、盛り付けて 汁・ネギをかける。


わずかになった水菜、ターサイに花芽がつき始め、ブロッコリーのわき芽が 
ぐんぐん 伸びている。
花を開こうとするブロッコリーと また当分 食べられないかと思うと名残惜しくて 
もう少し もう少しと摘み採る私との競争が 今年も始まった。
暖かい陽射しのもとでの繰り返しが しばらく続けられると”おいしさ成分”もだんだん抜けていく。
あきらめがついてくる頃になると、花芽は益々 勢いづいてくる。
もうあとはお好きに どうぞ!と手を引くと、爆発するように花は 開き、黄色の花畑になり
春も真っ只中になる♪



投稿者: kun - 午前 06:21 | コメント(6) | 固定リンク

2006年 2月 20日

ビーフン野菜炒め


にんにく ・塩コショウ・ 醤油・酒・オイスターソースなどで 硬いものから 順に炒めていく。


スーパーのレジで 私の前の人が 突然「マーブル姫が なんとか かんとか・・・」と大声で 言い出した。
この人 時々 わけのわからないことをしゃべりながら店のなかを歩いている。
きっと 病気なんだと思うが、こういう症状があるのに入院してなくて 大丈夫なんだろうか?
家族はいるんだろうけど・・・


投稿者: kun - 午後 10:39 | コメント(2) | 固定リンク

2006年 2月 19日

牛ステーキサラダ


?牛ステーキ肉を切り、塩コショウし フライパンににんにくをいれ熱し 牛肉を焼き 酒をいれ、揚げ際に 醤油をタラタラ〜♪
?小松菜・ベンリナを塩コショウ オイスターソースを少々いれ炒める。
?と? 茹でブロッコリー 水菜もあわせる。


きょう 母が私を見て
「髪が長くなったねぇ〜あんたは 短いほうが似合うのに」と言った。
父が髪を切ってくれた子供のころは、母がそばについていて 母好みにいつも短くカットされていた。
美容院に行くようになっても、こうしたら?ああしたら?とひとこともふたことも 行く前に言い、やってもらって帰宅すると また いろいろ批評する母だった。
髪型だけでなく 服装でも子育てのことでも なんのことでも、口出しするので わずらわしい・・と思うことがよくあった。
いくつの娘をつかまえて 世話を焼いているのだろう?!と。
それが 6年前父が亡くなってからほとんど 言わなくなっていた。
関心がなくなってしまったように・・
そうなると のびのびできるにはできるが、反応がなくて 寂しいような気さえしていたものだ。
長くなった髪を、いろいろに結わえたりして 楽しんでいたのだけれど、以前のように また はっきりと言われて なんだか少し安心した。
だからといって 短く切るつもりもないが。(^^;;; 

投稿者: kun - 午後 09:48 | コメント | 固定リンク

2006年 2月 18日

カツ丼


畑から、水菜・ネギ・小松菜を抜いてきて。
?玉ネギをまず 炒め、人参も入れ、砂糖・醤油・酒・味醂(水も加え)味付け。
?そのなかに 揚げたカツを切って並べ入れ、最後に小松菜・ネギ・水菜〜溶き卵。
ふたをして、卵が半熟ごろ 火を止める。


カツ丼大好きな夫のために時々作るのだが、作り方を教えてもらったこともなく 誰かが作っているのを見たこともない・・・ということに、きょう気づいた。
母は、作ることがなかった。
店で食べた味をマネしながら、さらに 葉物を入れたほうがきれいだし おいしいし 栄養バランスもいいなあとこのようになった。
 


投稿者: kun - 午後 08:38 | コメント(5) | 固定リンク

2006年 2月 17日

サバの西京漬け


白味噌と酒を適宜混ぜ、サバに塗り 冷蔵庫で3日ぐらいねかしておく。
ざっと、ペーパーなどで味噌をおとしてから 焼き、大根おろしで 食べました♪ 
が、写真を撮りそこねて。。。


オリンピックも 楽しみなのは、あとフイギュアだけになった。
こうして どんどん 終わっていき。
私たちのソフトボールは いよいよ 始まろうとしている。
今年は、志太榛原リーグの幹事が焼津なので、連絡会の資料作りから スタート!
明日は、練習も入っている。
今年も やれそうな身体の具合♪
◎ケガをしないように 
◎みんなで切磋琢磨しつつ 
◎昨年より勝率を伸ばしたい!!
おまけ・・できれば、日焼けしたくな〜い。
あっちにも こっちにも シミが・・・・・(ToT)




投稿者: kun - 午後 04:41 | コメント | 固定リンク

2006年 2月 16日

焼きうどん


玉ネギ・豚肉・小松菜などを炒め うどんを入れ、醤油と酒で味つけし おかかをかける。



家のすぐ近くに耳鼻科がある。
そこは ほとんど待つことなく 診てもらえるのだが、三男のかかりつけの耳鼻科は、いつも混んでいる。
きょう受付の診察名簿を見たら、最後の人が205番だった。
息子は、147番。
朝から 順番を とりにくるのだそうだ。
空いているように見えたのだったが、その番ごろになると 来るらしい。
待つこと 4時間〜〜〜
雨が 降っていたので 送ったあと、買い物したり、車の中で 新しい機種にしたケータイの設定をしたり、メールを送ったり ひとりの診察時間を計算したり・・。
息子も含め 患者は、それでなくても辛いのに 長時間待たなくてはいけなくて ほんと 大変だ。
多くの患者を診なくてはいけないお医者さんもだけど。
アッシーの私が大変といったら 申し訳ないと思う。
が・・・待ちくたびれた。


投稿者: kun - 午後 09:50 | コメント(2) | 固定リンク

2006年 2月 14日

アボガドサラダ


黄色カリフラワーが採れたので、アボガドとサラダにしてみた。


88歳で亡くなった親戚のおじさんの葬儀が (実家の近くの)自宅で行われた。
弔辞は 市議会議員仲間だった人、教え子、孫代表と続いた。
孫(大人 若い女性)が「おじいちゃん・・」と穏やかな声で 語りかけた弔辞が とても 素晴らしくて 胸を打った。
覚えているフレーズ〜
「小学生のころ おじいちゃんにもらったお小遣いを握って、いとこ達と盆踊りに 行ったこと・・・ 大切な思い出です。・・・
それは まるで繭玉の中に 包まれているようなときでした」
「おじいちゃんは いつも 優しさを与えてくれた人でした・・・・」
そこで 「おじいちゃん ありがとう」でフツーは終わってしまうものだと思うけど、
彼女は違っていた。
「おじいちゃんから与えてもらったものを 今度は 誰かに与えることができるようになりたいと思います」と結んでいたのだ。
心温まる弔辞だった。
こうして 優しさが受け継がれていくことは なによりも嬉しいことだろうとおじさんの笑顔を思い浮かべながら思った。 


 



投稿者: kun - 午後 02:43 | コメント(3) | 固定リンク

2006年 2月 10日

牛丼


牛肉は、酒・砂糖・醤油を混ぜ、野菜を準備したり お吸い物の用意などをしている間、置いておく。


榛原にある知的障害者の施設 山ばと学園に繕い物のボランティアに 行ってきた。
その繕い物・・・ちょっとほつれている〜などという種類のものではなく もう お見事!って 感じに破れているものばかり。
ストレスを服にぶつけているのか? クセなのか?
破れたからといって 新しいものを買っていたら、キリがないので 一ヶ月の間 それらをためておいてもらうのだ。
きょうは 80代から 50代の私までの 7人で その山になった服を せっせときれいに仕上げていった。
どうして 縫おうか・・と考えるのが なかなか 面白い。
なかに 裁縫の先生のような人もいるので、相談しながら 難しい部分は やってもらったりする。
朝 9時半から お昼まで〜時間がたつのが はやいことったら!
もう30年以上 続けている(教会の)ボランティアで 私が入ったのは20年ほど前。
ここのとこ ず〜っと 行けないでいた。
久々に 行けて、楽しかった。


投稿者: kun - 午後 10:33 | コメント | 固定リンク