2006年 3月 15日

甘酢鶏ブロッコリー


?鶏に塩コショウ・酒をふり しばらくおいてから 小麦粉をつけて フライパンでカラリと焼く。
?酢・砂糖・醤油・ケチャップを?に入れる。
?ブロッコリー・人参・玉ネギを加え、よく混ぜる。


心不全で入院した義母のところにかけつけると、思ったより元気で胸をなでおろした。
WBC 対メキシコ戦〜よっしゃ!やった!!
近所のHちゃんが 大学受験を終え、お土産を届けてくれた。
なんて 律儀〜♪
1年の浪人生活で 一段とたくましく成長したように感じた。
と ところで、きょうは 文章がぜんぜん まとまりませ〜ん。
ここまで 1時間かかってるし。
いいことも沢山あったけど。
半分眠ってるし。。。
久々にビールをグイッと飲んだからか・・・?
そうそう 飲んだから眠いんだ・・・いや ちがぅ・・飲む前から眠かった。
そんなこんなで、レスは 明日にさせてもらいます(__)。。ooOZZZZ 

投稿者: kun - 午後 10:16 | コメント | 固定リンク

2006年 3月 14日

サバの味噌煮




ー昨日より つづくー
午後になり、お茶をはじめ食品類などを送ったことを、メールで知らせ
「授業料1年分だと14500円安くなるんだけど どうしよう?
ところで どういう理由でやめたいの?」とさりげに書いた。
すると 返事
「ありがとう。じゃあ一年分でお願いします。
大学の話は冗談だよ!やめないように頑張ります。」
って〜。
このメールのことを早速 知らせると
父親「ああ〜よかった♪」
兄「冗談で そんなこと言うなよ!」
”大学をやめたいと子供が言ったとき”という(薄い)本が書けるくらい 
いろいろ考えてしまった母であった。

投稿者: kun - 午後 11:38 | コメント(3) | 固定リンク

2006年 3月 13日

アチチ納豆


アボガド
チーズ
チリメン干しに納豆を混ぜて、朝のひとしな。
最初の字をとって つけただけ〜熱くありません(^^)


WBCで アメリカにサヨナラ負けしてしまった。
8回攻撃の時のタッチアップが アウトって、何回ビデオを見ても、納得できない。
ナイスプレーもあり、チャンスも何回かあったし、ほんとに残念な悔しい試合だった。
いちファンのこの思いなんて、選手や監督たちの悔しい思いには、到底及ばないものではある。
ということが、悔しさの絶頂から 1時間もたたないうちにしみじみわかった。
春休みで帰省していた三男がTV観戦後、帰るというので 駅まで送っていったのだ。
車を降りるとき、「授業料 振り込むの1年分ではなく 半期分にしておいて・・・やめるかもだから」って。
「やめて どうしたいの?」そこまで考えていたことに驚いて聞くと
「それはわからない〜じゃあね」と手を振って 行ってしまった。
さっきの試合のドキドキ感は なんだったの?!
以前から気がかりだった不安・心配が、野球への思いをぶっとばし ドッカーンと心に居座った。


投稿者: kun - 午前 10:52 | コメント(9) | 固定リンク

2006年 3月 11日

タコとブロッコリーのマヨ酢味噌和え


白味噌・砂糖・酢にマヨネーズを合わせて 和え 玉ネギのスライスをパラ パラリ〜♪


東京のルーテル学院大で「ルターの宗教改革」の講義を 受けてきた。
午前と午後にわけ 正味3時間ぐらい。
出かける前、学生気分になれて嬉しい♪と家族に話すと大学生の息子が
「お母さん (ふにゃ)そう〜」と言う。
「そうなの 理想〜♪」
こうして 学ぼうという意欲を持てるってことは、いいことだと笑顔を向けたのだったが。
(ふにゃ)が まさか「寝」だとは思わなかった!
最近の傾向として、夫も私も 聞き取りにくい言葉を聞き返すことをせず、勝手に良いように解釈してしまうことが多々あり。
ちょっと離れたところで 夫と話していることがお互いにとんちんかんのことがあって、子供に笑われることがある。
それは さておき、きょうの「寝そう予想」は ややはずれ〜2時間50分ぐらいは、集中して 興味深く聞くことができた。

投稿者: kun - 午後 10:51 | コメント(6) | 固定リンク

2006年 3月 10日

きんとき豆


たまには、こういうお豆も 食べたくなる。
甘味を抑えて 煮るので、たくさん食べられる。
夫と私は、ホカホカごはんにかけたり、パンにはさんだりして 喜んで食べたが、息子達は 一粒も食べてない・・・たぶん。


きょうは、夫が勤務する学校の高等部の卒業式。
冷たい雨が降るなか、夫を送る車の中での会話。
「天気の良い日に 式服持っていってあって よかったね!
あなたは、偉いねぇ♪ いつも 早め早めに なんでも して〜」
「そうだよお、早め早め対応は 大事だよ」
「私は なんでも 遅め遅めで ぎりぎり対応・・」
「ギリタイかぁ」
「いけないねぇ、ギリタイ!」
(一応 反省はしている。)
暮れに、くも膜下出血で倒れた叔父は、なんでも 早めにやる人で、税金の申告の書類を書き上げていた。
叔母は、ただ 持っていくだけで助かったと言っていた。
いつ どういうことがあってもいいように、今できることは今 やらねば>私
聖書に、こんな箇所がある。
”その日 その時は、だれも知らない。・・・・・
気をつけて目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、
あなたがたにはわからないからである”

目に見えることもだが、特に 心のなかを整えておきたいものだと思う。  

投稿者: kun - 午後 10:10 | コメント(5) | 固定リンク

2006年 3月 09日

大根 カリフラワーサラダ


オリーブオイル・酢・塩・マヨネーズのドレッシング。
大根は、タネを撒く時期を ずらせて、何回かににわけて沢山作ってくれたので、次々と育ち
人にも 分けることができたし、来る日も来る日もよく食べた。
ごちそうさまでした♪
畑を見ると、ほそ〜い最後の一本が、採ってくれなきゃ花芽をつけるよと言ってるかのよう〜
大根は、煮ても、おろしても、干しても、漬けても生のままでもOKで!
サラダにするにも、切り方を変えると味わいがまた 違うし〜☆
これは、薄切りにして 葉も生のまま いっしょに 塩をふり 少し置いたものを 絞って使った。
大根菜を火を通さないで 使うことは、これまで あまりなかったけれど、
漬物では、そのまま食べるよなあ・・・と思い、入れてみると なかなか 香りがあって おいしい♪どこぞの国では、カリフラワーやブロッコリーを生で食べたりするという話も聞いたことがある。
野菜は、大抵のものは おいしさなどは抜きにするなら、生でも 怖れることなく?!食べられるってことかな。ジャガイモは。。。。ちょっとね(^^;;;
それにしても、(って・・話は飛躍しますが)牡蠣を世界で一番初め 生で食べた人は、ものすごい勇気がある人ですよねぇ! 

投稿者: kun - 午前 10:17 | コメント(3) | 固定リンク

2006年 3月 08日

すき焼き


春菊を もう抜いてしまうのだそうで。
すき焼きも、食べ納め。
次に食べるのは、今年の暮れだろうか・・
結婚して32年、家族の形は 移り変わり お肉の量も変わり〜
変わらないものは 鍋とコンロ。 

投稿者: kun - 午後 10:14 | コメント(3) | 固定リンク

2006年 3月 05日

ポテトサラダがメインのオープンサンド


知的障害を持つ近くのN君を招待(?)し、夫がN君と一緒に、ポテトサラダを作った。
「サンドイッチつくろう」という子供たちが幼かった20年以上も前に活躍した絵本が、今でも 役立っている。
まず N君は その絵本を見て 予習〜♪
夫は、書いてあるとおりの材料を用意し、ひたすら忠実に同じように作るので、なかなかおいしい。
すべて 任せ、私は なんとも心地よい春の日差しを浴び、お花の手入れをしていた。
時々 楽しそうな笑い声が聞こえてきて〜♪
盛り付けしてぇ!という声で、中に入ると 大量のポテトサラダができていた。


投稿者: kun - 午後 10:28 | コメント(4) | 固定リンク

2006年 3月 04日

手こね寿司


昨夜は、新たけのこ・蓮根・人参・椎茸を混ぜたお寿司の上に、刺身類をのせた ちらし寿司だった。
今朝は、まだ 残っていたので、それに 薄味に煮た油揚げ・スモークサーモン・マグロ刺身漬け・菜の花を混ぜて〜♪


3日は、年1回の”世界祈祷日”。
隣の隣の市にある基督教団島田教会に 出かけていった。
宗派を越え集まった人たちが、心を合わせて 世界の人々のために祈るとき。
いっしょに行こうとしていたインマヌエル教会員の友人が、急に行かれなくなってしまって残念だったが。
夜になって 友人と電話でいろいろと話し 祈りの大切さをまた あらためて 認識しなおした。
帰宅後、息子が借りてきた「21グラム」という映画を鑑賞。
死のそのとき、体重が21グラム軽くなるという。
21グラムのなにを残せるんだろう?・・・
返す前に もう一度観たい。


投稿者: kun - 午後 02:00 | コメント(2) | 固定リンク

2006年 3月 01日

グルテンミートじゃが


「大豆たんぱく大判」をお湯で もどし、肉じゃがの肉のかわりに 使って作った煮物。


三育フーズのものは、私が子供のころから、クリスチャンの伯母たちが よく お土産に持ってきてくれたものだった。
今は、時々ローヤルゼリーや梅肉エキス 豆乳などなど届けてもらっている。
その中に 大豆で作られたグルテンミートも。
これもその仲間で、お肉と比べ 脂分がなく さっぱりしていて おなかに優しい感じだ。
セブンスデ-アドベンチストは、キリスト教プロテスタントの一派で、この三育フーズや病院・学校・老人施設などをもっている。
お金儲けが目的ではなく 健康にいいものを目指していると思うので、100パーセント信頼し 購入している。


投稿者: kun - 午後 09:54 | コメント(1) | 固定リンク