2006年 3月 21日

きんぴら


牛蒡 蓮根 人参をごま油で炒めたあと味付け。
最後に 唐辛子を入れる。

WBC決勝を見ながら これを作り 手羽元を揚げ、昼食。
決着がつく前に 出かけることになりそう。
これから 10日間 上膳据え膳〜♪
冷凍庫にも 沢山 保存したし、夫たちも なんとか栄養失調にならずに やってくれる?かな?


画像掲示板は、この際 閉じることにしました。
これまで おいでくださった皆さま ほんとにありがとうございました。
帰国後には、まだ このブログは続けるつもりです。
こちらにコメントを書き込んでいただけたら 嬉しいです。
どうぞ よろしくお願いします。

では 行ってきま〜す(^ー^)ノ~~  


投稿者: kun - 午後 12:34 | コメント(9) | 固定リンク

2006年 3月 19日

ハンバーグカレー


少し こぶりのハンバーグを作り、挽肉入りのカレーをかけた。


WBCの準決勝を観ながら、作り始め 終わる頃には 完成。
夫の実家のお墓参りや従兄弟のお通夜に行く前に 作っておこうと とりかかった。
「始まるよぉ」という声で TVの前に行き声援を送り、宣伝になると台所で 続きをやり。
宣伝が長いので 意外とはかどった。
ハンバーグもカレーも食べたかったので、合体させてみると〜。
評判 上々♪


投稿者: kun - 午後 10:52 | コメント | 固定リンク

2006年 3月 16日

カツオたたき




WBC 対韓国戦。
息をのむ場面が続き・・・負けた。
あの時 サードで落球せず、アウトにしていれば・・・
ピッチャーを早く交代していれば・・・
イチローが捕ろうとしたとき、観客が邪魔しなければ・・
などなど、思うことはあるが、思ったところで仕方ない。
このWBCに 参加を断わった松井。
今まで ”松井には うちの娘がお似合い”なんて ふざけて 
言っていたくらいファンだったが、その熱も 正直 すっかり冷めた。
多くの野球ファンが 日本を応援したWBCだった。
大リーグで長丁場を闘うためには、WBCに出ることは無理ってかい?!
イチローだって あんなに一所懸命やっていてくれたじゃないの〜
日本の野球ファンのことを考えるより、まず自分のことだけを考えているってことだよね。
しかし、それがはたして 自分のためになったかどうか疑問だ。
ワールドカップで、よばれて断わるサッカー選手なんていない!!


投稿者: kun - 午後 10:42 | コメント(6) | 固定リンク

2006年 3月 15日

甘酢鶏ブロッコリー


?鶏に塩コショウ・酒をふり しばらくおいてから 小麦粉をつけて フライパンでカラリと焼く。
?酢・砂糖・醤油・ケチャップを?に入れる。
?ブロッコリー・人参・玉ネギを加え、よく混ぜる。


心不全で入院した義母のところにかけつけると、思ったより元気で胸をなでおろした。
WBC 対メキシコ戦〜よっしゃ!やった!!
近所のHちゃんが 大学受験を終え、お土産を届けてくれた。
なんて 律儀〜♪
1年の浪人生活で 一段とたくましく成長したように感じた。
と ところで、きょうは 文章がぜんぜん まとまりませ〜ん。
ここまで 1時間かかってるし。
いいことも沢山あったけど。
半分眠ってるし。。。
久々にビールをグイッと飲んだからか・・・?
そうそう 飲んだから眠いんだ・・・いや ちがぅ・・飲む前から眠かった。
そんなこんなで、レスは 明日にさせてもらいます(__)。。ooOZZZZ 

投稿者: kun - 午後 10:16 | コメント | 固定リンク

2006年 3月 14日

サバの味噌煮




ー昨日より つづくー
午後になり、お茶をはじめ食品類などを送ったことを、メールで知らせ
「授業料1年分だと14500円安くなるんだけど どうしよう?
ところで どういう理由でやめたいの?」とさりげに書いた。
すると 返事
「ありがとう。じゃあ一年分でお願いします。
大学の話は冗談だよ!やめないように頑張ります。」
って〜。
このメールのことを早速 知らせると
父親「ああ〜よかった♪」
兄「冗談で そんなこと言うなよ!」
”大学をやめたいと子供が言ったとき”という(薄い)本が書けるくらい 
いろいろ考えてしまった母であった。

投稿者: kun - 午後 11:38 | コメント(3) | 固定リンク

2006年 3月 13日

アチチ納豆


アボガド
チーズ
チリメン干しに納豆を混ぜて、朝のひとしな。
最初の字をとって つけただけ〜熱くありません(^^)


WBCで アメリカにサヨナラ負けしてしまった。
8回攻撃の時のタッチアップが アウトって、何回ビデオを見ても、納得できない。
ナイスプレーもあり、チャンスも何回かあったし、ほんとに残念な悔しい試合だった。
いちファンのこの思いなんて、選手や監督たちの悔しい思いには、到底及ばないものではある。
ということが、悔しさの絶頂から 1時間もたたないうちにしみじみわかった。
春休みで帰省していた三男がTV観戦後、帰るというので 駅まで送っていったのだ。
車を降りるとき、「授業料 振り込むの1年分ではなく 半期分にしておいて・・・やめるかもだから」って。
「やめて どうしたいの?」そこまで考えていたことに驚いて聞くと
「それはわからない〜じゃあね」と手を振って 行ってしまった。
さっきの試合のドキドキ感は なんだったの?!
以前から気がかりだった不安・心配が、野球への思いをぶっとばし ドッカーンと心に居座った。


投稿者: kun - 午前 10:52 | コメント(9) | 固定リンク

2006年 3月 11日

タコとブロッコリーのマヨ酢味噌和え


白味噌・砂糖・酢にマヨネーズを合わせて 和え 玉ネギのスライスをパラ パラリ〜♪


東京のルーテル学院大で「ルターの宗教改革」の講義を 受けてきた。
午前と午後にわけ 正味3時間ぐらい。
出かける前、学生気分になれて嬉しい♪と家族に話すと大学生の息子が
「お母さん (ふにゃ)そう〜」と言う。
「そうなの 理想〜♪」
こうして 学ぼうという意欲を持てるってことは、いいことだと笑顔を向けたのだったが。
(ふにゃ)が まさか「寝」だとは思わなかった!
最近の傾向として、夫も私も 聞き取りにくい言葉を聞き返すことをせず、勝手に良いように解釈してしまうことが多々あり。
ちょっと離れたところで 夫と話していることがお互いにとんちんかんのことがあって、子供に笑われることがある。
それは さておき、きょうの「寝そう予想」は ややはずれ〜2時間50分ぐらいは、集中して 興味深く聞くことができた。

投稿者: kun - 午後 10:51 | コメント(6) | 固定リンク

2006年 3月 10日

きんとき豆


たまには、こういうお豆も 食べたくなる。
甘味を抑えて 煮るので、たくさん食べられる。
夫と私は、ホカホカごはんにかけたり、パンにはさんだりして 喜んで食べたが、息子達は 一粒も食べてない・・・たぶん。


きょうは、夫が勤務する学校の高等部の卒業式。
冷たい雨が降るなか、夫を送る車の中での会話。
「天気の良い日に 式服持っていってあって よかったね!
あなたは、偉いねぇ♪ いつも 早め早めに なんでも して〜」
「そうだよお、早め早め対応は 大事だよ」
「私は なんでも 遅め遅めで ぎりぎり対応・・」
「ギリタイかぁ」
「いけないねぇ、ギリタイ!」
(一応 反省はしている。)
暮れに、くも膜下出血で倒れた叔父は、なんでも 早めにやる人で、税金の申告の書類を書き上げていた。
叔母は、ただ 持っていくだけで助かったと言っていた。
いつ どういうことがあってもいいように、今できることは今 やらねば>私
聖書に、こんな箇所がある。
”その日 その時は、だれも知らない。・・・・・
気をつけて目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、
あなたがたにはわからないからである”

目に見えることもだが、特に 心のなかを整えておきたいものだと思う。  

投稿者: kun - 午後 10:10 | コメント(5) | 固定リンク

2006年 3月 09日

大根 カリフラワーサラダ


オリーブオイル・酢・塩・マヨネーズのドレッシング。
大根は、タネを撒く時期を ずらせて、何回かににわけて沢山作ってくれたので、次々と育ち
人にも 分けることができたし、来る日も来る日もよく食べた。
ごちそうさまでした♪
畑を見ると、ほそ〜い最後の一本が、採ってくれなきゃ花芽をつけるよと言ってるかのよう〜
大根は、煮ても、おろしても、干しても、漬けても生のままでもOKで!
サラダにするにも、切り方を変えると味わいがまた 違うし〜☆
これは、薄切りにして 葉も生のまま いっしょに 塩をふり 少し置いたものを 絞って使った。
大根菜を火を通さないで 使うことは、これまで あまりなかったけれど、
漬物では、そのまま食べるよなあ・・・と思い、入れてみると なかなか 香りがあって おいしい♪どこぞの国では、カリフラワーやブロッコリーを生で食べたりするという話も聞いたことがある。
野菜は、大抵のものは おいしさなどは抜きにするなら、生でも 怖れることなく?!食べられるってことかな。ジャガイモは。。。。ちょっとね(^^;;;
それにしても、(って・・話は飛躍しますが)牡蠣を世界で一番初め 生で食べた人は、ものすごい勇気がある人ですよねぇ! 

投稿者: kun - 午前 10:17 | コメント(3) | 固定リンク

2006年 3月 08日

すき焼き


春菊を もう抜いてしまうのだそうで。
すき焼きも、食べ納め。
次に食べるのは、今年の暮れだろうか・・
結婚して32年、家族の形は 移り変わり お肉の量も変わり〜
変わらないものは 鍋とコンロ。 

投稿者: kun - 午後 10:14 | コメント(3) | 固定リンク

2006年 3月 05日

ポテトサラダがメインのオープンサンド


知的障害を持つ近くのN君を招待(?)し、夫がN君と一緒に、ポテトサラダを作った。
「サンドイッチつくろう」という子供たちが幼かった20年以上も前に活躍した絵本が、今でも 役立っている。
まず N君は その絵本を見て 予習〜♪
夫は、書いてあるとおりの材料を用意し、ひたすら忠実に同じように作るので、なかなかおいしい。
すべて 任せ、私は なんとも心地よい春の日差しを浴び、お花の手入れをしていた。
時々 楽しそうな笑い声が聞こえてきて〜♪
盛り付けしてぇ!という声で、中に入ると 大量のポテトサラダができていた。


投稿者: kun - 午後 10:28 | コメント(4) | 固定リンク

2006年 3月 04日

手こね寿司


昨夜は、新たけのこ・蓮根・人参・椎茸を混ぜたお寿司の上に、刺身類をのせた ちらし寿司だった。
今朝は、まだ 残っていたので、それに 薄味に煮た油揚げ・スモークサーモン・マグロ刺身漬け・菜の花を混ぜて〜♪


3日は、年1回の”世界祈祷日”。
隣の隣の市にある基督教団島田教会に 出かけていった。
宗派を越え集まった人たちが、心を合わせて 世界の人々のために祈るとき。
いっしょに行こうとしていたインマヌエル教会員の友人が、急に行かれなくなってしまって残念だったが。
夜になって 友人と電話でいろいろと話し 祈りの大切さをまた あらためて 認識しなおした。
帰宅後、息子が借りてきた「21グラム」という映画を鑑賞。
死のそのとき、体重が21グラム軽くなるという。
21グラムのなにを残せるんだろう?・・・
返す前に もう一度観たい。


投稿者: kun - 午後 02:00 | コメント(2) | 固定リンク

2006年 3月 01日

グルテンミートじゃが


「大豆たんぱく大判」をお湯で もどし、肉じゃがの肉のかわりに 使って作った煮物。


三育フーズのものは、私が子供のころから、クリスチャンの伯母たちが よく お土産に持ってきてくれたものだった。
今は、時々ローヤルゼリーや梅肉エキス 豆乳などなど届けてもらっている。
その中に 大豆で作られたグルテンミートも。
これもその仲間で、お肉と比べ 脂分がなく さっぱりしていて おなかに優しい感じだ。
セブンスデ-アドベンチストは、キリスト教プロテスタントの一派で、この三育フーズや病院・学校・老人施設などをもっている。
お金儲けが目的ではなく 健康にいいものを目指していると思うので、100パーセント信頼し 購入している。


投稿者: kun - 午後 09:54 | コメント(1) | 固定リンク