2006年 3月 04日

手こね寿司


昨夜は、新たけのこ・蓮根・人参・椎茸を混ぜたお寿司の上に、刺身類をのせた ちらし寿司だった。
今朝は、まだ 残っていたので、それに 薄味に煮た油揚げ・スモークサーモン・マグロ刺身漬け・菜の花を混ぜて〜♪


3日は、年1回の”世界祈祷日”。
隣の隣の市にある基督教団島田教会に 出かけていった。
宗派を越え集まった人たちが、心を合わせて 世界の人々のために祈るとき。
いっしょに行こうとしていたインマヌエル教会員の友人が、急に行かれなくなってしまって残念だったが。
夜になって 友人と電話でいろいろと話し 祈りの大切さをまた あらためて 認識しなおした。
帰宅後、息子が借りてきた「21グラム」という映画を鑑賞。
死のそのとき、体重が21グラム軽くなるという。
21グラムのなにを残せるんだろう?・・・
返す前に もう一度観たい。


投稿者: kun - 午後 02:00 | カテゴリ: ご飯類
コメント

kerokotan:

記憶が確かであれば「シュレーディンガーの猫」という実験で容器に入れた猫が計りに乗せられて死んだ瞬間も何の重さの変化もなかったと言い科学の正しさを主張しました。しかし私はこのような科学の知の世界だけでは命の大切さや生きる意味は解らないこと、科学は科学で説明できることしか認めないことをやっとわかりました
(2006年 3月 04日 午後 06:09)

kun:

猫のそんな実験をした人があるんですね〜_(‥ )
>命の大切さや生きる意味
忙しい毎日だと なかなか 考えられないだろうなあと思います。
私は それほど 忙しい生活ではないので よく考えます。
たとえば 神の存在は 科学では証明できないことですが、科学者で信仰を持つ人があるのは 分かる気がします。
(2006年 3月 05日 午後 09:08)