2006年 2月 18日

カツ丼


畑から、水菜・ネギ・小松菜を抜いてきて。
?玉ネギをまず 炒め、人参も入れ、砂糖・醤油・酒・味醂(水も加え)味付け。
?そのなかに 揚げたカツを切って並べ入れ、最後に小松菜・ネギ・水菜〜溶き卵。
ふたをして、卵が半熟ごろ 火を止める。


カツ丼大好きな夫のために時々作るのだが、作り方を教えてもらったこともなく 誰かが作っているのを見たこともない・・・ということに、きょう気づいた。
母は、作ることがなかった。
店で食べた味をマネしながら、さらに 葉物を入れたほうがきれいだし おいしいし 栄養バランスもいいなあとこのようになった。
 


投稿者: kun - 午後 08:38 | カテゴリ: ご飯類
コメント

りえ:

たしかに。母から教わった料理って、あんまりないなぁ。ただ、作るのを見るのが好きで 見て覚えたり手伝って覚えたり。
私も、自己流が多いです。
調味料もイチイチ計らないし。

余談ですが、妻を料理上手にさせるには、外食に連れて行くと良いんだそうです。
メニューも広がるし。
料理がかなり苦手で嫌いな人には効果なし?
(2006年 2月 18日 午後 11:40)

alice:

くんさん、りえさん〜こんにちは♪

料理って、想像力と創造力だと思うんです!
何かを食べたときに、何が入っているんだろう〜?と想像して自分で作って創造する!!
・・・と偉そうに書きました(#^.^#)

このカツ丼、ほんとに栄養面でも彩りでも満点ですね!
(2006年 2月 19日 午後 02:17)

kun:

★りえちゃん
子供のころは、野菜の皮むきなどをよく 手伝いました。
作るのを 見ているのが 私も好きだったな。
毎日のことで だんだん 覚えていくものなんだよね。
あさみくん きっと ママのように 料理をささっと やれる人になるんじゃないかな。
そうそう 外食すると 覚えますよね♪

★aliceさん
>料理って、想像力と創造力
ほんとたしかに そうですね!
どうかするとマンネリ化してしまいがちですので いつも創造することを忘れないようにしたいと思います。
作ったものを喜んで または 忍耐して?食べてくれる家族がいてくれることは ありがたいですよね。
慣れないものは 食べてくれない家族だと 困りますね。。
(2006年 2月 19日 午後 09:07)

とろ:

なるほど。。。小松菜。真似しよう。
(2006年 2月 20日 午前 01:26)

kun:

今 小松菜 結構 安くなっているみたいですね〜♪
息子が言ってた(^^)
畑の野菜には 花芽がついてきています。
(2006年 2月 20日 午前 09:11)