2011年 5月 27日

酢豚弁当

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 このお弁当は、先週のもの。
今週は、めまいと吐き気でダウンし 一日もお弁当を作れなかった。
夫は、お弁当を買ったり のり弁など自分で作ってもっていった。
 先週は、姪の結婚式 最後の筍堀り、孫の運動会、清水でのコンサート
息子とフィアンセが結婚式の準備のため来て〜などなど 楽しいことも
多かったのだけれど、疲れてしまった。
 まず 近くの胃腸科に行くと、耳鼻科を勧められた。
胃腸科でいただいた薬 注射がきいて、回復のきざしが見えたので 耳鼻科
はどうでもいいかなと思ったが、息子が行こう!!と言うので従うことにした。
耳鼻科に行くと、沢山の薬をもらい〜〜 頭のMRIをとったほうがいいということで
紹介状をもらい、脳外科に行った。 幸い 脳は問題なし♪
結局 三半規管の異常ということだった。
 仕事も休み、家で花のていれなどをして ゆっくり過ごした。
週の始めこそ 苦しかったが、その後は 大事をとって のんびりときままな時間
を過ごせて良かった。
(家にいるのが好きで・・はっきり言って・・仕事は あんまり好きじゃないんだよなぁ)

投稿者: kun - 午後 10:05 | コメント(2) | 固定リンク

2011年 5月 20日

切干大根煮 弁当

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 被災された所で、自殺が増えていると聞いた。
過酷を極める現実の中で、絶望に追い込まれ 心の病にかかって
しまわれる人たちも少なくないだろうと思う。
 自分のことを考えれば、日々の小さなことで くよくよしたり
やる気をなくしたり・・・恵まれた生活への感謝があまりにも足りなくて
情けない。

 

投稿者: kun - 午前 09:54 | コメント | 固定リンク

2011年 5月 17日

さやえんどうの肉まき弁当

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 事業所に勤める夫が、利用者さんたちより豪華なお弁当にしないで〜
と言う。 お安い御用だ。
利用者さんたちのほとんどは、○久のお弁当をとっている。
 2段弁当は、豪華に見えるので 使わないのだが、いつものお弁当箱を
前日 忘れてきたので、息子のを引っ張り出して詰めた。

投稿者: kun - 午後 10:25 | コメント | 固定リンク

2011年 5月 09日

ロールキャベツと煮たまご

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 沸騰してから3分ゆでた半熟卵を、醤油 みりん 水をあわせ 火を入れた
液につけておいたもの。


 管首相が浜岡原発の停止を中電に要請した。本日 中電が結論を出す。
原発のある市の市長が「唐突だ」と非難・・・一番危険な所に住む市民の代表者
としてそういう反応はいかがなものか?
長男が誕生した日の新聞の一面に、「東海大地震は明日起こっても不思議ではない」
と大きく出た。 あれから34年、今の福島原発の周辺の方々の苦しみは、東海地方に
住む私たちが抱えると予想され恐れていたものだった。
この苦しみのひとかけらも無駄にしないためには、即刻 浜岡原発を停止 廃止にする
ことだと考えていた。 管首相の決断に拍手!!
 地元への中電からの交付金の問題などは、まず 停止してから考えていただきたい。
放射能汚染されて住む人がいなくなったら市としてなりたたないでしょ・・
停止しても 廃炉にしても、使用済み核燃料がある限り 危険はつきまとう 全く
やっかいなシロモノだ。
私の住む所も30キロ圏内に入っている。



投稿者: kun - 午前 09:34 | コメント(4) | 固定リンク

2011年 4月 17日

更新の仕方を忘れそうなくらいご無沙汰でした。

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 シザンサスが今年も咲きだした。
雨にも風にも寒さにも弱くて、ここまで育てるのは大変だった。
もうやめようと思っていたが、昨年も種をとり その時期になると
種まきをしてしまっていたのだった。

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家の前を通る人たち〜特にお年寄りが、「ここを通るのが楽しみだよ」
「いつも楽しませてもらっているよ」などと声をかけてくれる。
花も期待に答えて、次々とよく咲いてくれている。

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昨年 鉢の下に大きなムカデが数匹潜んでいるのを発見した。
孫が刺されたりしたら 大変! もう 鉢は増やさないと決めた・・・
はずだったのに。。。
花壇には、植える余裕がなくなってきていても、花屋に行けば
新しい花がほしくなり〜買ってしまう。
「かわいいねぇ! うちの子になってくれて ありがとね。
大切にするからね。 いっぱい咲いてね。」
車の中で、ひとり 花に声をかけている・・・ヘンな婆 (~_~;)


投稿者: kun - 午後 04:48 | コメント | 固定リンク

2011年 3月 16日

2011年 3月 11日

キムチ入り麻婆豆腐

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巨大地震が発生した。
国内観測史上最大のM8.8。
こちらは震度4位だったが、かなり長く揺れていた。
スーパーで、レジに買ったものを持っていき、あとで買おうと
していた花を走って取りに行ったとき 揺れた。
走ったから〜「めまいか?・・」と思ったら 違った。
近くにいた(知らない)おばあちゃんと「恐いね」と抱き合っていた。
車に乗って、ラジオを聞き 驚いた。
家に着き、テレビをかけると ものすごい津波の様子が流れていた。


投稿者: kun - 午後 10:23 | コメント(6) | 固定リンク

2011年 3月 10日

春雨サラダ

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 3歳のケンが食べているところを見るのが好きだ。
とっても 上品な食べ方をする。
口の脇につかないように上手に入れ、口を閉じてかむ。
ケンのパパやおじさんたちは小さい頃、皆 大胆に?口にほおりこみ
くちゃくちゃ モグモグ〜〜 ぽろぽろこぼし、こぼしてもへっちゃらで 
食べたあとは口も床も  きたないことこの上なしだった。 
ケンはたまに ごはんつぶをひとつこぼしても、探して拾う。
ママに似たんだなと思う。


投稿者: kun - 午後 10:59 | コメント | 固定リンク

2011年 3月 09日

酢豚風 弁当

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 友人のご主人の前夜式、葬儀に出席した。
クリスチャンなので、キリスト教式で〜教会ではなく、一般の会場で
行われた。
一緒に行った70代後半の2人と 50代の友人たちがキリスト教の
式に出るのは、初めてと話していた。
 仕事関係の方々はもちろん、お付き合いの幅が広い方だったので、
前夜式も葬儀も大勢の人たちが見えていた。
きっと ほとんどの人たちがキリスト教の式を初めて体験したのでは
なかったかと思う。
 女性の牧師が、キリスト教の葬儀には、どういう意味がこめられて
いるか、死をどう考えるかということなどを 丁寧にわかりやすく 
皆さんに話されていた。
故人が、洗礼を受けられるまでの詳しい経緯なども、聖書の言葉を
交えて 説明していた。 牧師が訪問したり、メールを通して 励まし
祈り続けていたのだそうだ。 最期と思われるとき、死・復活・再臨など
の話をすると、涙をスーッと流されて うなづいていたということだ。
伝えたいことを届けようとする気持ちのこもった前夜式 葬儀だった。
 この世での幕引きのときを 宣教というすばらしい働きをされたなあと
感動した。 地味に葬儀をするのも ひとつの考え方だが、メッセージ
を伝えられる葬儀なら、まだ神様を知らない多くの人たちに来てもらえたら、
それは意味があると思わされた。
教会に行ってみたいと思われた人がいただろうな。




投稿者: kun - 午後 11:31 | コメント | 固定リンク

2011年 2月 26日

ふきの酢味噌和え

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夫とその母の姿は、微笑ましい。
母の爪が長いのを見て、爪を切り始めた。
切っている途中、手を引っ込めたとき
夫 「大丈夫だよ、深爪してないよぉ。やだねぇ〜息子が信用できないんでしょ」
        〜笑〜
私「いいねぇ、おかあさん 息子に爪を切ってもらえて♪」
母「子供が親の爪を切るのは 当たり前だ」 
        〜笑〜
和やかな 穏やかなひととき。


投稿者: kun - 午後 10:58 | コメント | 固定リンク