2011年 3月 11日
キムチ入り麻婆豆腐
巨大地震が発生した。
国内観測史上最大のM8.8。
こちらは震度4位だったが、かなり長く揺れていた。
スーパーで、レジに買ったものを持っていき、あとで買おうと
していた花を走って取りに行ったとき 揺れた。
走ったから〜「めまいか?・・」と思ったら 違った。
近くにいた(知らない)おばあちゃんと「恐いね」と抱き合っていた。
車に乗って、ラジオを聞き 驚いた。
家に着き、テレビをかけると ものすごい津波の様子が流れていた。
コメント
よしひろ:
こちらからも見ています。凄い被害ですね。個人はもうどうしようも無いと思いますが、政府が緊急予算を当てるべきですね。
(2011年 3月 12日 午前 02:19)
kun:
よしひろさん
東北地方の太平洋岸の地域は、とんでもないことになっています。
避難して助かった人たちは、暖房もなく毛布程度の中で 昨夜は寒く悲しい夜を過ごされたことと思います。
原発もあるので、心配です・・・
東北地方の太平洋岸の地域は、とんでもないことになっています。
避難して助かった人たちは、暖房もなく毛布程度の中で 昨夜は寒く悲しい夜を過ごされたことと思います。
原発もあるので、心配です・・・
(2011年 3月 12日 午後 04:09)
藤枝の人:
《甚大な被害です。私達も、力をあわさせてください。》
災害にあわれている方々、いまだ行方も知れず苦しみのうちにある方々に深くお見舞い申し上げます。
また、本当に残念ですが命を落とされたお一人お一人に、お悔やみを申し上げます。
食料も、水も、灯油も、生活用品が不足しているとの事。
これから、計画停電が突然始まり、大混乱が予測されます。
国難といわれます。そのとおりだと思います。
いまだ全貌がわからず、先も見えない大惨事です。
悲しみに、苦しみに、心がふさがれます。
避難所にも30万以上の方々が、苦しんでおられます。
たった一切れの蒲鉾しか口に出来ない、食料のお届けできない避難所の報道もありました。
私たちも何が出来るのだろうか、一所懸命考えます。そして、小さな力ですが出来る事をやり、ご支援申し上げたいと思います。
自分の事を考えずに、ご支援させていただかねば、と思います。
節電はもちろんすぐに実施します。
アメリカの新聞記事が掲載されていました。
ご参考までにお力になれる記事と思いお届けします。
同じ日本人、それぞれの場で、力をあわせ立ち上がりましょう。
また、私にできること、ご一緒に出来ることありましたらお教えください。
<東日本大震災>「不屈の日本」…米紙称賛
毎日新聞 3月13日(日)17時59分配信
【北米総局】東日本大震災を受け、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は12日、「不屈の日本」と題する社説を掲載した。社説は地震大国日本の技術力と「備え」をたたえ、「日本は経済が低迷し、政治家の失態に国民の大部分は当惑しているが間違ってはいけない。日本の産業力は依然として偉大だ」と述べた。
社説は「1億2600万人以上が住む島国が、(大規模)地震にいかに持ちこたえたかについて言及せざるを得ない」としたうえで、日本が100年以上にわたり「建物の耐震化をしてきた」と指摘。「今回の地震で高いビルは持ちこたえたようだ」と分析した。
93年完成の横浜ランドマークタワーに触れ「高さ971フィート(約296メートル)は地震大国では驚異的。最先端の建築工学を駆使できる技術と富があって初めて可能になった」と評価。また07年導入の緊急地震速報を「世界最先端の技術」と紹介し、11日の地震発生時にも「高い評価を得た」とたたえた。
また米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、阪神大震災当時に東京支局長だったニコラス・クリストフ氏の「日本へのお悔やみ、そして称賛」と題するコラムを掲載、日本人の精神力の強さをたたえ、復興に向けてエールを送った。
クリストフ氏は、阪神大震災時の取材で、崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、支援物資の奪い合いが生じなかった事例を紹介。「我慢」という日本語を引き合いに「日本人の忍耐力や冷静さ、秩序は実に高潔だった」と説明し、「今後、それらが示されるだろう」と期待を寄せた。
災害にあわれている方々、いまだ行方も知れず苦しみのうちにある方々に深くお見舞い申し上げます。
また、本当に残念ですが命を落とされたお一人お一人に、お悔やみを申し上げます。
食料も、水も、灯油も、生活用品が不足しているとの事。
これから、計画停電が突然始まり、大混乱が予測されます。
国難といわれます。そのとおりだと思います。
いまだ全貌がわからず、先も見えない大惨事です。
悲しみに、苦しみに、心がふさがれます。
避難所にも30万以上の方々が、苦しんでおられます。
たった一切れの蒲鉾しか口に出来ない、食料のお届けできない避難所の報道もありました。
私たちも何が出来るのだろうか、一所懸命考えます。そして、小さな力ですが出来る事をやり、ご支援申し上げたいと思います。
自分の事を考えずに、ご支援させていただかねば、と思います。
節電はもちろんすぐに実施します。
アメリカの新聞記事が掲載されていました。
ご参考までにお力になれる記事と思いお届けします。
同じ日本人、それぞれの場で、力をあわせ立ち上がりましょう。
また、私にできること、ご一緒に出来ることありましたらお教えください。
<東日本大震災>「不屈の日本」…米紙称賛
毎日新聞 3月13日(日)17時59分配信
【北米総局】東日本大震災を受け、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は12日、「不屈の日本」と題する社説を掲載した。社説は地震大国日本の技術力と「備え」をたたえ、「日本は経済が低迷し、政治家の失態に国民の大部分は当惑しているが間違ってはいけない。日本の産業力は依然として偉大だ」と述べた。
社説は「1億2600万人以上が住む島国が、(大規模)地震にいかに持ちこたえたかについて言及せざるを得ない」としたうえで、日本が100年以上にわたり「建物の耐震化をしてきた」と指摘。「今回の地震で高いビルは持ちこたえたようだ」と分析した。
93年完成の横浜ランドマークタワーに触れ「高さ971フィート(約296メートル)は地震大国では驚異的。最先端の建築工学を駆使できる技術と富があって初めて可能になった」と評価。また07年導入の緊急地震速報を「世界最先端の技術」と紹介し、11日の地震発生時にも「高い評価を得た」とたたえた。
また米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日、阪神大震災当時に東京支局長だったニコラス・クリストフ氏の「日本へのお悔やみ、そして称賛」と題するコラムを掲載、日本人の精神力の強さをたたえ、復興に向けてエールを送った。
クリストフ氏は、阪神大震災時の取材で、崩壊した商店街で略奪がほとんどなかったことや、支援物資の奪い合いが生じなかった事例を紹介。「我慢」という日本語を引き合いに「日本人の忍耐力や冷静さ、秩序は実に高潔だった」と説明し、「今後、それらが示されるだろう」と期待を寄せた。
(2011年 3月 14日 午後 01:24)
kun:
コメントありがとうございます。
一言 一言のことばを通して、お気持ちが伝わってきました。
本当に皆で力を合わせるときだと思います。
テレビに出た中高校生らしき女の子が、
「まだ 家族と会っていない・・・これまで どんなに幸せだったかよくわかった」
と話していました。
被災地では、厳しく つらく 悲しい現実の中で 寒さや空腹 不安と闘っています。
なにができるのか 私も一所懸命 考えています。
一言 一言のことばを通して、お気持ちが伝わってきました。
本当に皆で力を合わせるときだと思います。
テレビに出た中高校生らしき女の子が、
「まだ 家族と会っていない・・・これまで どんなに幸せだったかよくわかった」
と話していました。
被災地では、厳しく つらく 悲しい現実の中で 寒さや空腹 不安と闘っています。
なにができるのか 私も一所懸命 考えています。
(2011年 3月 15日 午後 03:30)
よしひろ:
前に一緒に訪れて
ご馳走になったこちらの
フィルさんと今日電話で話したのですが、クンさんたちが被害にあわれなかったか心配していましたよ。特に津波の被害がクンさんたちに及ばなかったか心配していました。
ご馳走になったこちらの
フィルさんと今日電話で話したのですが、クンさんたちが被害にあわれなかったか心配していましたよ。特に津波の被害がクンさんたちに及ばなかったか心配していました。
(2011年 3月 23日 午前 09:22)
kun:
よしひろさん
細かい地理は、外国の人には わかりにくくて
同じ地域のようにも見えますものね。
大津波警報はしばらく出ていて 避難していた人たちも
いましたが、大丈夫でした。
次の機会に 「ご心配を感謝していた」とお伝えください。
細かい地理は、外国の人には わかりにくくて
同じ地域のようにも見えますものね。
大津波警報はしばらく出ていて 避難していた人たちも
いましたが、大丈夫でした。
次の機会に 「ご心配を感謝していた」とお伝えください。
(2011年 3月 23日 午前 10:43)