2006年 7月 29日
ゴマだれそうめん
採れた野菜(インゲン・きゅうり・とうもろこし・青じそ・モロヘイヤ・おくら・ナス)をのせて〜
暑さに だいぶ慣れてきた。
きょうも 炎天下でソフトの練習。
今週は、一日置きに練習したことになる。(よく やったよ)大抵 急遽 できる人だけで やろうということになるので、場所探しに苦労する。養護学校は先約がいてダメ〜大富教育広場に行くと グランドゴルフをやっていて。。。それではと石津浜公園に向かったのだが、先きに行ってくれた人から「お年寄りがウジャウジャいます」と電話あり。とりあえず 行って、また考えようと車を走らせ、M中学校の前を通った。なんと 広いグラウンドには 人っ子一人いないではないか!こんな所でできるといいなあと思いながら通りぬけ ちょっと行ってから・・・・まてよ〜ダメ元で頼んでみようと引き返した。職員室に行くと 先生がひとりいらした。お願いすると「いいですよ〜♪」と言ってくれたのだ。\(^o^)/
そういうわけで 広い広いグランドで集まった6人で思い切り打ち 練習できた。
地域に学校を開放しようという動きが始まって まもなく 池田小学校の事件があり頓挫してしまった方針だったのだが、本来は あいていれば どこでも自由に地域の者が使えることが理想的だろう。融通をきかせて 貸してくださった先生に感謝!!
2006年 7月 27日
イカすみスパゲティ(息子作)
昨夜 明日の夕食は買い物から すべて自分がやると宣言していた息子。ネットで材料 作り方など調べ、このようにサラダも添えて なかなかの味〜♪
夕方5時からのソフトボールの練習に出かけたときは もう準備を始めていた。心おきなく 7時まで練習ができ主婦であることを忘れてしまうくらいのんきに帰宅した。
帰ると私の姿を見て、仕上げをし この料理が目の前に出てきたのだった。
ワーイ・ワーイ □\(^_\)(/_^)/□ ワーイ・ワーイ
2006年 7月 26日
ポテトピザ風
?オリーブオイルをしき、じゃがいもを広げ 塩をふり カラリと焼く。
?ピーマン・インゲン・トマト・ベーコンなども?に加え炒めたら、チーズを入れ ふたをする。
雨続きの日々から ようやく解放された。
花壇は、ダンゴ虫さまの天下になってしまい、無残にも 花や芽を食いちぎられてしまった”京風車 日ニチ草”。ケイトウは、腐ってしまった。
蚊はますます増え、お風呂場を老眼鏡をかけてよくよく見れば、掃除し残した所が汚れていたり、ブラインドには 黒カビのような汚れが目立つ。
ブラインドの一枚一枚(何十枚あるんだろう?!)を ブラシでこすり 水を流して洗った。淡いピンクとベージュのリバーシブルなので 両面 きれいにするには、3時間位かかった。勤めていたら これはちょっと無理・・・ブラインドはやめるか、よく見ないようにするかどちらかだろう。
家族は、みんなコンタクトやめがね使用なので それらをはずしたお風呂タイムは、ほとんど細かい所は見えない状態〜汚れていたからといって気にするような繊細さもないにはないけど・・・、きれいになったから どうということもない。汚いと私自身の気分が悪いからやるわけで、きれいになれば 爽快になり自己満足している。
2006年 7月 25日
揚げの辛子明太子とオクラのせ
油揚げは、湯通しし油抜きをしたほうがいいというのが注意点なだけで、名前のまんま!フライパンでジュワッと焼き、醤油をたらして 香ばしい香りがしたら〜ビールのおつまみのできあがり♪
友人の九州土産 辛子明太子がおいしくて、ついついご飯もビールもすすむ。
夫が息子を海釣りに誘っていた。
「母さんと行けばいいじゃん」とこちらにふってきて、(@_@)エッ??
「釣りなんて 母さんは行きたくないよねぇ」とよくわかっている夫。「キャッチボールならいいけど・・・ふたりで行ってくればぁ!いろいろ男同士の話もあるでしょうし」とお断りすると・・なんやかやと言いながら、週末は釣りに行くことにしたらしい〜夫と息子。
午後、石津浜公園でキャッチボールやティーバッティングなどをやった。
公園の松林の間の空を見上げると
とんぼが沢山飛んでいて
海は静か。
戦争や天災で苦しんでいる人たちからはあまりに遠い所にあり・・・
申し訳ないと思いながら。
夕暮れの風をうけ 汗をふいた。
2006年 7月 24日
クルミ入り味噌カツ
添えてあるのは、モロヘイヤ。
八丁味噌・砂糖・味醂・酒・クルミ・ウスターソース・醤油を適宜合わせて煮て タレを作る。
スマイルママさんのコメントから ヒントをもらい、タレにクルミを入れてみたら〜とても おいしかった。
きょうは、隣接する土地に背丈以上に伸びたセイタカアワダチソウと広がりすぎたカンナの林(?)をカマで切ったり 抜いたりした。途中でぱらついた雨とふきだす汗とでずぶ濡れになってしまったので、濡れついでに南側の元茶畑の荒地にも 勇みこんで行った。
20年以上もほったらかしの土地とはいえ、人のものなので これまでは遠慮しながら、家のそばの部分の草刈を夫がしてくれていたが、きょうは 勢いづいていたので、道路側に伸びたお茶の枝をちょん切った。チャドクガがつくので、とっても迷惑していたのだ。通学路にもなっているし、きれいにしなくっちゃとやり始めたが、枝は太くて なかなか手ごわい!さすがに途中でため息がでた。あまりはかどらず、くたびれ果て・・・開墾者の苦労がちょっとわかった(O.O;)(oo;)
2006年 7月 21日
豆腐こんにゃく田楽(八丁味噌だれ)
豆腐は水を切り、グリルで焼き、こんにゃくは薄味で煮て タレ(八丁味噌・砂糖・みりん・酒)をかけた。
雨があがったので、夜の道をひとりで歩いた。
一本 脇に入ると 暗くて 一人歩きは危険な道もあるが、広い通りは 車もほどよく通り さほど暗くもなくだいじょうぶ。
55歳の誕生日にこうしているなんて 独身のころは思いもよらなかったなあといろいろと考えたりしながら、(何時間でも歩けるような気分だったが )1時間ぐらいで切り上げた。
家に帰ると夫はもう寝ていて、息子に「どこを歩いてきたの? なんでお父さんはいっしょに行かなかったの?」などといろいろ聞かれた。これが私が聞くほうだったら、きっと息子は「ウザイ!」と横を向きたくなるかも。まあ、関心をもってくれているということだから、ありがたいと思わなくっちゃいけないんだろうね。
2006年 7月 20日
インゲンとポテトのソティ
フライパンにオリーブオイルを入れ、じゃがいもとインゲンを別々に塩こしょうしながら炒め あとで合わせた。
明日は、義母と私の誕生日。ふた周りほど違い、血液型も同じ。
ほとんどの女性は、結婚記念日や誕生日を家族(特に夫)に覚えていてほしいと思うものだ。「覚えてくれているイコール気にかけてくれているイコール愛されている」と思えるからだろう。
結婚して32年 我が夫(自分の母親と妻が同じ誕生日だというのに!)覚えていたためしがない。覚えていてくれたら きっと前のような図式をあてはめ それはそれで嬉しいだろうけど、毎年今年こそはと期待しがっかり〜〜を繰り返しているうち→「覚えていない イコール 気にかけてない イコール・・・・」とはならないこともあると思うようになった。そう思うほうが平和だから♪「明日 お母さんと私の誕生日なんだよ」と今朝言ってみた。「ああそうなんだ〜電話メッセージを送ろうかなあ」ですって。はたして明日まで覚えているだろうか??義母が起きている時間帯に思い出しそうになかったら 教えてあげることにしよう。
2006年 7月 19日
豚角煮の八丁味噌だれ
?豚肉を茹でこぼし 脂を抜いたあと、醤油・酒・砂糖・にんにく・水をいれ 圧力釜で柔らかく薄味に煮る。
?八丁味噌・砂糖・味醂・醤油少々を、レンジで40秒。よく混ぜて タレをかける。
名古屋へ行ってきた息子が、八丁味噌(カクキュー)をお土産に買ってきた。”純情きらり”の味噌作りのシーンが浮かぶ。しばらくの間、八丁味噌を使った料理を工夫してみようかな。
2006年 7月 18日
オクラ入りポテトサラダ(夫作)
お蔵入り〜とかけているわけではなく・・オクラが採れだしたので 入れたのだそうだ。あるもので作る私のやり方と違い、決められたものしか入れないのが夫流だったが、今回は冒険してみようという余裕が見られる♪
母をお料理屋さんに誘った。
生野菜の隅についていたポテトサラダが家のサラダと味が違うという話になった。「お母さん 私 ポテトサラダを作れるんですよ!」と夫が笑顔で言うと「ポテトサラダなんて ラクだもん〜作れるでしょうよぉ、ただ茹でるだけジャン」といつもの身もふたもない言い方の母。共稼ぎの私の弟は、料理のレパートリーが広い。それに比べれば、ポテトサラダごときで、ほめることはできないというのもわかる・・が、娘婿にさえ気を遣うってことをしない母に、夫も慣れているとはいえ「いやいや 茹で方が違うんだよねぇ、(笑)パセリや玉ネギやいろんなものが入っていてすごくおいしいんだよ」と私(^_^;)
2006年 7月 16日
青ジソ めんたいこ奴豆腐
秋田の幼児殺人事件の容疑者が自分の子供も 橋から突きとしたと自供しているという。何故子供を殺害しようと思うのか・・・どう考えても 想像もできない。どうして?? 信じられない!もし そんな気持ちが起こってしまったら、どこかに誰かに言ってほしい。私のように思う人は他にも きっといる、親が育てらないというのなら なんとしてでも 私たちが育てる!橋から突き落とされてしまう子供の気持ちを考えると・・ かわいそうでかわいそうで・・悲しい。