2013年 11月 28日
ほうれんそうの胡麻和え
「今日で 一応終わりました。長いこと大変でした。」
と歯医者さんに言われた。
今回は、1年半近く 通った。
「のど元過ぎれば・・で、終わると歯の磨き方がいい加減になったりすることが
あるので 気をつけて〜半年に一回は歯石をとりに来て下さい」と。
たしかに たしかに、その通り!!
今は、外食の時もすぐ磨くように 歯ブラシと歯間ブラシを持ち歩いているが
前は そんなことはしなかった。
すぐに後戻りしてしまう傾向があるので 気をつけねば。
2013年 11月 27日
豚肉とネギの塩麹炒め
オキザリスがものすごい勢いで増えている。
花が白とピンクで 可憐だし 花が少なくなるこの時期に咲くので、1昨年から
あちこちに分けて 植えた。 この秋になって これは増え過ぎ! と、一部を抜いて
は、道路脇などに植え替えた。
アジサイの奥にも、植えたんだったと抜いていた時 つい慌てて、抜くことに没頭〜〜
切ったアジサイの枝のことに気付かず 遠くに手を伸ばしたその時、枝が眼にささった!
痛いのなんのって〜〜〜〜〜しばらく 眼をあけることができず・・・ティシュでそっと
涙をふいて 恐る恐る ティシュを見た。 血がついているかと思うほどの痛さ(-_-;)
血は出ていなくて ほっ。 でも あまりの痛さに病院に行ったほうがいいかと思った
ほど。
様子を見ようと そのまま 庭の手入れを続行しているうちに少しずつ 痛みがひいて
いった。
夕方、夫にその話をすると
「だめだよ、ひとつのことしか考えられないなんて! (枝のことも考えなくては)」と夫。
「そうだね・・・・でも あなたに言われたくない」
(夫が)車の運転中、ラジオなどをいじったりすることが多く その度にぐらっと曲がったり
することがあるので
「運転に集中してよ、年々 ふたつのことに気を配れなくなっているんだからね」と
私が言っているのだ。
やれやれ・・・私も、注意力が(夫以上に!?)衰えてきているようだ。
2013年 11月 24日
鶏肉と野菜の卵とじ
”うみえーる”で、水産高校の自主製品などの販売をしていた。
制服姿で生徒が売っていたのだが、とても慣れている感じで
「一缶は240円だけど、3缶で700円だから おとくですよ!
買って下さい」と売り込む姿は、アメ横のおじさんと変わらない!?
高校生は、恥ずかしそうに言葉が出なくて そこに ぼったって
いるだけのほうが、買ってあげたくなるものだと思うが。
ウン十年前の高校生なら いざ知らず、そんな高校生 いまどき
いないか・・・・(~_~;)
2013年 11月 23日
晩秋の庭の花
ジャメスブリトニア /. バラ(ブラスバンド) / ビオラ
庭の花が、少なくなってきた。
千日小坊や菊は、今や盛りと咲いているが 夏から咲いている花は葉が枯れ始めて
いる。 ビオラは、これからだ。
花数は少ないけれど、ひとつひとつを見ると美しく透き通るような色あい♪
2013年 11月 22日
年末年始 1週間ぐらい名古屋に住む次男家族が来てくれるというので、今からとっても
楽しみだ。
孫と一緒に遊びたいので〜大掃除らしきものは来る前に早目にと 暇を見つけては
片付けをしている。
写真の(夫の)セーター、もう何十年も着ることもなかったけれど、捨てがたく
しまってあったが、ついに処分することに。
夫と出会った20代の前半の頃、このセーターを着た夫は、(今の姿が想像できない
ほど) オシャレで素敵だった。私には そう 見えた!?(笑)
教え子たちが この腕にぶらさがったり 背中にとびついたりしていた姿を思い出す。
2013年 11月 12日
ラ フランス
今朝から 急に寒くなってきた。
とは言っても、まだ暖房を 使っていない。
山形の友人から、 大きな ラ フランスが届いた。
お礼の電話をすると、雪が降ってるのよと憂鬱そうに言っていた。
そして、「南へ行きたい!」と。
今度 暖かい所で会おうと約束した。
これから 冬を迎え、雪国では大変だ。
2013年 11月 10日
デンマーク カクタス
あま(ちゃん)ロス症候群という言葉が出来たくらい人気があった朝ドラが
終わり、日本シリーズも終わって マー君ロス症候群?にも陥り、寂しいなあと
思っていた今日このごろ〜NHK杯フィギュアでドキドキ 楽しませてもらった。
来年のソチオリンピックがとっても楽しみだ。
まおちゃんやあっこちゃんは、このシーズンが最後と言っている。
冬が過ぎたら、また違うロス症候群になってしまいそうな単純な私だ。
”始まったものは、いつか終わる日がくる” 究極的なものとしては、死。
誰でも死をまぬがれることはできない。
シャコバサボテンの新品種〜デンマークカクタス。(写真)
今 誰も住む人がない実家の裏庭に 捨てるように置かれていたサボテン。
サボテンは、これまで育てたことがないので、見てみぬふりをしていたが、
今回 行った時、見るにみかねて 他の鉢と2鉢 持ってきた。
花や木が大好きだった亡き両親の思いがこもっているような気がして、玄関に
置いて大切にしている。
よく見ると 花芽らしいものが出ている(^o^)
2013年 11月 05日
小カブのぬか漬け
この連休に帰省していた次男家族が帰り、前々から楽しく準備していた
教会のバザーが終わり、幼稚園最後のケンの発表会も同じ日に 可愛らしい
姿を目に焼き付けて閉じ〜いっきに 秋が深まった感じがする。
近くに住む長男家族も来て、みんなで賑やかに遊んだり 食事をしたり。
孫たちの無邪気なしぐさや表情、親となり 親の気持ちも少しわかるようになった
息子たちの思いやりのある言葉が 余韻となって、また夫婦2人生活に戻った日常を
元気づけてくれる。
車の中には、バザーで売れ残った古着が何袋もまだつまっているが、それもリユース
として収集所に出せば、無駄にはならない。
次男たちの忘れものは、「なにか美味しい食べ物と一緒に送って!」と言っていた。
何を作って送ろうか・・・くるみとナッツいりのごまめや小カブのぬか漬けを美味しいとよく
食べてくれたから、とりあえず その二つははずせない♪