2006年 6月 10日
スプラウト中華ドレッシングサラダ
中華ドレッシングは、ゴマ油・酢・醤油を適宜混ぜて。
フィンランド人は、まじめで落ち着いた静かなイメージがある。
いかにもそういう親に育てられたという感じの好青年 ふたりがホームスティしてくれた。
第二外国語の英語の力は、夫や息子よりは、少し上だったが、なんとかコミュニュケーションがとれた。(私は夫や息子がいてくれないと無理)
家の周りに広がる田んぼに目をみはり、カエルの合唱を聴いて笑顔のふたり。
夕食後 和室で緑茶にお煎餅の”ティー パーティ”も、初体験だったということで 深々と頭を下げ お礼のことばを言ってくれた。
残念ながら 料理の写真を撮るのを忘れてしまった。。。
このサラダは、そのときのものでは ありません〜〜
和食をこころがけたつもり。
朝食は筍 豆腐 ワカメ じゃがいもなどの味噌汁・じゃこ納豆・塩ジャケ・ポテトサラダ・漬物と並べると、いつも朝はこういうものを食べるのかと聞かれ、夫が いえいえ いつもは味噌スープにあとおかずひとつとばらしていた。
おかずの種類の数のことを聞いたのではないと思ったんだけどな。
味噌汁のなかの筍(竹の子)を不安気に食べ デリシャス♪とは言っていたが、ほんとのところどうなんだろう・・・
竹とんぼを飛ばして遊んだあとだったんだよね。(笑)