2006年 6月 10日
スプラウト中華ドレッシングサラダ
中華ドレッシングは、ゴマ油・酢・醤油を適宜混ぜて。
フィンランド人は、まじめで落ち着いた静かなイメージがある。
いかにもそういう親に育てられたという感じの好青年 ふたりがホームスティしてくれた。
第二外国語の英語の力は、夫や息子よりは、少し上だったが、なんとかコミュニュケーションがとれた。(私は夫や息子がいてくれないと無理)
家の周りに広がる田んぼに目をみはり、カエルの合唱を聴いて笑顔のふたり。
夕食後 和室で緑茶にお煎餅の”ティー パーティ”も、初体験だったということで 深々と頭を下げ お礼のことばを言ってくれた。
残念ながら 料理の写真を撮るのを忘れてしまった。。。
このサラダは、そのときのものでは ありません〜〜
和食をこころがけたつもり。
朝食は筍 豆腐 ワカメ じゃがいもなどの味噌汁・じゃこ納豆・塩ジャケ・ポテトサラダ・漬物と並べると、いつも朝はこういうものを食べるのかと聞かれ、夫が いえいえ いつもは味噌スープにあとおかずひとつとばらしていた。
おかずの種類の数のことを聞いたのではないと思ったんだけどな。
味噌汁のなかの筍(竹の子)を不安気に食べ デリシャス♪とは言っていたが、ほんとのところどうなんだろう・・・
竹とんぼを飛ばして遊んだあとだったんだよね。(笑)
コメント
よしひろ:
昨年まで隣の住人はフィンランド人でした。また元同僚の一人はフィンランド系カナダ人でした。少し東洋系の血が入っているので親しみを感じるんですよね。
フィンランドとカナダでは食べるものも一緒だとは思いませんが、カナダ人から推測すると、あまり朝食には汁系は食べないようです。それとジャコ納豆とはジャコが入っているのでしょうか?一般的に西洋人はどんな小さな魚でも頭が付いてるものは嫌がるんですよね。
まあ別に彼らに合わせなくても日本式が彼らにとっても良い経験でしょうね。
ところで金曜日事務所にブリーフケースを忘れてきて、その中にラップトップコンピュータも入っていて・・それでこの終末にはネットのアクセスがあまり出来ないんです。幸いくんさんのHPアドレスは家のデスクトップコンピュータに入ってました。
フィンランドとカナダでは食べるものも一緒だとは思いませんが、カナダ人から推測すると、あまり朝食には汁系は食べないようです。それとジャコ納豆とはジャコが入っているのでしょうか?一般的に西洋人はどんな小さな魚でも頭が付いてるものは嫌がるんですよね。
まあ別に彼らに合わせなくても日本式が彼らにとっても良い経験でしょうね。
ところで金曜日事務所にブリーフケースを忘れてきて、その中にラップトップコンピュータも入っていて・・それでこの終末にはネットのアクセスがあまり出来ないんです。幸いくんさんのHPアドレスは家のデスクトップコンピュータに入ってました。
(2006年 6月 11日 午前 11:14)
kun:
よしひろさんの身近にも フィンランド人はいらっしゃるんですね♪
>少し東洋系の血が入っているので
そうなんですね!
元々 中央アジアのほうから 入っていったのでしょうか〜
やはり 感覚というか 雰囲気が似ているものを感じるのは そのせいですね。
フィンランドの宣教師が 時々 フィンランド料理を作ってくれるのですが、全体的に 非常にあまーいものが多いです。
家にいる息子は、身長182cmぐらいですが、ホームスティした青年たちは息子より大きかったです。
普段 自分より大きい人にあまり会わない息子は びっくりしてました。
なにを食べて あんなに大きくなったんだろう??と。(笑)
ジャコ納豆は、ジャコを入れてあります。
納豆 初めてと言いながら、食べてました。
”デリシャス”と。
気を遣って そう言ってくれているのかもですが、そんな細やかさも親しみを感ずるのでしょうね。
リンクから たどっていってもらえれば、他の友達のところにも 行けますね。
>少し東洋系の血が入っているので
そうなんですね!
元々 中央アジアのほうから 入っていったのでしょうか〜
やはり 感覚というか 雰囲気が似ているものを感じるのは そのせいですね。
フィンランドの宣教師が 時々 フィンランド料理を作ってくれるのですが、全体的に 非常にあまーいものが多いです。
家にいる息子は、身長182cmぐらいですが、ホームスティした青年たちは息子より大きかったです。
普段 自分より大きい人にあまり会わない息子は びっくりしてました。
なにを食べて あんなに大きくなったんだろう??と。(笑)
ジャコ納豆は、ジャコを入れてあります。
納豆 初めてと言いながら、食べてました。
”デリシャス”と。
気を遣って そう言ってくれているのかもですが、そんな細やかさも親しみを感ずるのでしょうね。
リンクから たどっていってもらえれば、他の友達のところにも 行けますね。
(2006年 6月 12日 午前 07:09)
よしひろ:
もう一人フィンランド人で忘れられない人が居ます。
昔(40年も前)日本でフィンランド学校の先生兼宣教師の方から英語を習ったのです。月謝はタダ、その代わり会話の内容は聖書研究ということでした。話に熱が入ると、私たちの英語力が追いつかず、先生は日本語で話しまくる。おかげで先生の日本語はずいぶん上達し、私たちの英語は少ししか上達しませんでした。(これは言い逃れ)
その後その先生の消息が分からなくなりました。数年前、京都のルーテル教会にフィンランド人の牧師が居たのでその方に聞いて見ましたが分かりませんでした。
先生の名前はハンナ・ヘリマキ
くんさんの教会の宣教師の方、知ってるかなぁ?
昔(40年も前)日本でフィンランド学校の先生兼宣教師の方から英語を習ったのです。月謝はタダ、その代わり会話の内容は聖書研究ということでした。話に熱が入ると、私たちの英語力が追いつかず、先生は日本語で話しまくる。おかげで先生の日本語はずいぶん上達し、私たちの英語は少ししか上達しませんでした。(これは言い逃れ)
その後その先生の消息が分からなくなりました。数年前、京都のルーテル教会にフィンランド人の牧師が居たのでその方に聞いて見ましたが分かりませんでした。
先生の名前はハンナ・ヘリマキ
くんさんの教会の宣教師の方、知ってるかなぁ?
(2006年 6月 16日 午前 01:21)
kun:
40年前といえば、まだ私は幼子ですわ(バキッ)
私の教会のクーシランタ宣教師は、60歳ぐらいです。
ハンナ・ヘリマキ先生のこと もしかしたら ご存知かもしれませんね。
今度 聞いてみますね。
先日 東京にいるフィンランドの宣教師さんがみえましたが、その人は ヨハンナさんという名前でした。
「フィンランド 宣教師 ハンナ」で 検索すると 何人かのハンナさんが ヒットしますので きっと フィンランドでは ハンナさんという名前は 人気がある名前なのかもしれませんね。
ところで フィンランド語は 日本語と発音が似ていることばがあります。
(ヘリマキさんも エリマキみたい♪)
ちなみに先日 ホームスティした青年は「マッティ」と「ヘンネ」でした。(*^^*)
私の教会のクーシランタ宣教師は、60歳ぐらいです。
ハンナ・ヘリマキ先生のこと もしかしたら ご存知かもしれませんね。
今度 聞いてみますね。
先日 東京にいるフィンランドの宣教師さんがみえましたが、その人は ヨハンナさんという名前でした。
「フィンランド 宣教師 ハンナ」で 検索すると 何人かのハンナさんが ヒットしますので きっと フィンランドでは ハンナさんという名前は 人気がある名前なのかもしれませんね。
ところで フィンランド語は 日本語と発音が似ていることばがあります。
(ヘリマキさんも エリマキみたい♪)
ちなみに先日 ホームスティした青年は「マッティ」と「ヘンネ」でした。(*^^*)
(2006年 6月 16日 午後 09:49)