2005年 7月 01日

ちらし(そ)寿司


いつもの魚屋さんで とんぼと南まぐろ中トロ イクラ イカそうめん。  
青ジソ いんげん きゅうりは、畑から♪
あと 椎茸 大和いもは 生協で。
椎茸は 煮ておく。
米4Cで 合わせ酢・・酢2/3C 砂糖1/2C 塩大1。(ぐらい)
砂糖は、寿司と卵焼きの時だけ 白砂糖で あとは ブラウンシュガー。
塩は、精製塩では なく、「天塩」や「海からの塩」などを使っている。



「友達(同じ高校出身)が保険証を盗まれた、どうすればいい?」
と 京都の大学に行っている息子から メールがあった。
友達の親御さんは、長くブラジルに住んでいたので どうしたらいいかわからないということだった。
サイフの中に入れておいたので、お金と一緒に盗まれてしまったのだそうだ。
私が持っていた知識に ネットから得た情報をプラスして、 メールで・・そのうち まどろっかしくなり 電話で アドバイスした。
最後に、保険証は これからは、病院に行く時以外、部屋の奥深くにしまっておくように言ってと伝え、も ひとつ、今夜は ごちそうしてあげなと 付け加えた。




投稿者: kun - 午前 09:53 | コメント | 固定リンク

2005年 6月 30日

夏野菜をチーズで♪


じゃがいも インゲン ナス ピーマンをそれぞれ バタープラスオリーブオイルをしいたフライパンで塩コショウして 焼き、合わせて チーズをかけ ふたをし、チーズが溶けたら できあがり。
(ベーコンは、じゃがいもといっしょに 焼いた。)


昨年まで 暑い夏もいつもワイシャツにネクタイをして、出勤していた夫だが、
今年は クール ビズの波に しっかり 乗っている。
涼しげで いい感じ♪
これまで ナンセンスだなあと思いつつ 見てきた。
気づくのほんとに 遅いんだから!>世間(男社会)
駅などで見てみると、まだ しっかりネクタイをしている方もいる。
そういう姿を見て思うこと。

?暑苦しそう!
?年配の人←あなたたちが率先して やらなくっちゃ〜部下ができないよ。
  若い人 ←頭の固い上司がいるんだね。
?絶対 ネクタイが必要な(と決めつけてる)場ってあるのかもな・・
?ネクタイ関係の仕事してるの?



投稿者: kun - 午前 10:06 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 6月 29日

ナスときゅうりのしょうが風味和え


ナスときゅうりは 薄く輪切りにし、塩をふり しばらくしたら、揉んで 絞る。
しょうが 青ジソの千切り 紅しょうがを混ぜる。


もぎたてのナスを生のまま 食べるのが好きだ。
食べながら、いつも 幼友達のひーちゃんやもーちゃんたちのことを思い出す。
夏の夕方、だれかが ナスをおいしそうに食べていると
自分も 食べたくなって 家にとび入り
台所にころがっているナスを 半分に切り、お塩をつけ 
こすりあわせながら、外に出て行く。
バキッという音をさせて みんなで それぞれ手にしたナスを食べたものだ。
だんだん 口の中が紫色に変わっていくのが 可笑しかった。
顔を見合わせ 紫色に染まった舌べらをべろんと出し合ったり 
歯をニーッと見せたりして 大笑いしたものだ。
田舎のどこの家にもある、おいしいおやつのひとつだった。




投稿者: kun - 午前 09:03 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 6月 28日

鶏手羽元じゃがいも酢煮


圧力釜で、鶏手羽元 ゆで卵をまず 煮ておく。
調味料は醤油 砂糖 味醂 酒 酢。
にんにく しょうがのスライスも 入れる。
煮汁に、調味料を加減しながら 足し、別のお鍋でじゃがいもを煮る。


ソフトボールの試合が、予定(?)の二連勝できなかったので、思いがけず 早く終わってしまい 居酒屋が開いているような時間帯ではなかった。
「どうする?」
「どこへ行こうか・・」
となぜか 私に聞いてくる。
きわめつけは〜
「私は このあと どこへ行けば いいですか?」って(笑)
(ご期待に答え)気まぐれ居酒屋「野の花」を
急遽 開店〜♪
家に帰り、シャワーも浴びず、まず 圧力釜をシューシューさせて じゃがいもを入れる前まで 作り、結局 その時は、じゃがいもを入れずに出した。
家族の分を少し 取り分けておき、次の日の昨夕 じゃがいもを加えた。
息子「じゃがいもが うまいっ!」
みんなのにも 入れれば 良かったな〜
できたのから さっさと出していったので、入れるの忘れた・・!

 

投稿者: kun - 午前 09:55 | コメント(5) | 固定リンク

2005年 6月 27日

焼豚


豚かたまり肉をフライパンで ころがしながら 焼き色をつけたあと タコ糸で軽くしばり 茹でる。(40分ぐらい)
醤油 砂糖 酒 みりん のタレを(ビニール袋に入れ、)茹でたての肉をいれ 口をしばる。


きょうも、暑かった。
外で働く仕事の人たちにとっては、大変な季節だ。
昨日は、一日中 外にいたけど、遊びだから・・・
暑かったなんて 文句言えない。
静岡新聞社旗争奪レディスソフトボール県大会。
1回戦負けだったけれど、楽しかった。
日に焼けて、ソバカスの数が 2倍ぐらいになった感じだが、気にしない 気にしない〜♪
なんとか試合に 復帰できたんだもの。
一塁のように、走り抜ける時は 良かったけれど、二塁で 痛めた方の足でベースをふみ 急に止まったらズキッとなった。(ナイショの話)
ファースト 5番 3打数 2安打
(あれって 安打って言えます?と聞いて確認した〜
あんだは 安打よお\(^o^)/)
「ファースト 大丈夫かと 一番心配だったけど、まずまず 切り抜けたな」
と試合の後 監督が 笑いながら 言われた。
(なんて 失敬な!)



投稿者: kun - 午後 09:56 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 6月 25日

ナスいんげんパスタ


なり始めたばかりのナスと 今や旬のいんげんをたっぷり 使った。
最後に チーズをかけ トッピングは青ゾソ。


長男夫婦と私たちと 食後 お茶を飲みながら、話をしていた。
その間 長男の娘(小学2年)は、ひとり遊びをしていたのだと思う。
「スイミングの時間になっちゃう、着替えなきゃ」
とひとりごとを言いながら 着替えを始めた。
長男が会社のことなどを 話している途中
「遅くなっちゃう・・・」
「ああそうだね」と 長男が立ちあがろうとすると
「マー君は(まだ ほとんど この呼び方らしい)話していて いいよ」って〜。
そんな気を使えるようになったのかな?
と ちょっと嬉しい。



投稿者: kun - 午後 03:21 | コメント(6) | 固定リンク

2005年 6月 24日

卵とじうな丼


インゲン 小松菜をさっと 茹でておく。
卵は、塩 砂糖少々。
うなぎについている小さな袋のタレだけでは足りないので、あらたに醤油 砂糖 酒 みりんで 作り、混ぜて使った。
フライパン 弱火でうなぎを温めるように じわじわ♪
タレを加え、ぐつぐつしたところで インゲン 小松菜をうなぎの周りに入れ、最後に卵を入れたら かきまぜ 半熟で火を止める。


中国産は、安価なのに 地元産は高い!
と思ってしまわないように、中国産のほうは、できるだけ見ないで 地元産のものを買うようにしている。
流通時間が長ければ、保存料などなど 添加している可能性があると思うからだ。
数年前から、にんにくを作ってほしいと夫に頼んでいるが、まだ 実現していない。
昨年 アテネに行った時、 にんにくを下町で 買った。
大きいのが5個ぐらいで 1ユーロ!
そういうなま物は、手続きもなしで ほんとは持ってきたらいけないらしいことを後で知った。
”無知も幸をもたらす!”(自作自分用)(^^ゞ
臭うと困ると思い ビニール袋 2枚にしっかり包み ボストンバッグの隅に入れてきた。
これを 元に、ギリシャにんにくを増やそうと思っていたのだが、いつのまにか 使い切ってしまった。
にんにくも 中国産は 3個で100円なのに、私がいつも買っている青森産のものは、1個248円。
生産農家のことを考えれば なんとも言えないが・・。

投稿者: kun - 午前 10:43 | コメント | 固定リンク

2005年 6月 23日

カレー風味エビポタージュスープ


エビとコーンに直前採りのインゲンのポタージュスープに、カレーパウダーを入れた。
カレーのピリ辛が、さっぱり感を出してくれる・・
日々 こりずに さっぱり感追求〜(^^;;;


礼拝の時、牧師が毎週 説教をされる。
教会に行ったことがない人は 想像できないかもしれないが・・その日の 聖書の箇所から、神様が人々に伝えようとしていることを 牧師がお話するのだ。
牧師が決めた説教の題を 私が 筆で書き、教会の入り口の前あたりにある案内コーナーに 貼ってくる。
もう次週の題は書いて 貼ってきたが〜〜
えっと・・・なんだっけ?・・・「なんとかの喜び」だったような・・・?・・
と 今 週報で確認してきたら、「招かれる喜び」だった。
貼られた説教題を見るのは、教会の前を通る人や向かい側にある焼津東小学校の先生や生徒のうち ひとにぎりの人(窓から見ようとすれば見える)。
この説教題を見た人が、「どんな話をするんだろう?」と興味を持てるような題にしてほしいなあと思っている。
次週のは、まだ 話を聴いてないから 思い出せないということもあったかもしれない。
今週は、「土台は土の下に」・・・ほら 案外 簡単に思いだせた♪
先週は「神様の個展会場」だった!
これは しっかり覚えている。
題を変更したいと牧師から 電話をいただいたのだ。
「こてんのこは 故人の故ですか?」と とんちんかんなことを私が言うと
「あ はい 個人の個です」。。。「にんべんの個ですか?!」とまあ 確認に手間取ったこともあるが、
お話の中で
「我ながら いい題をつけたと思っています。くんさんも 楽しみですと言ってくれました」と言われたのだった。
”父なる神様”と私たちクリスチャンは 呼びかけるのだが、神様からみたら 私たちは子供であり この地球という会場で それぞれの個性をもって 輝くように造られている大切なひとりひとりなんだというお話だった。



 

投稿者: kun - 午前 08:33 | コメント(4) | 固定リンク

2005年 6月 22日

夏野菜で和風おろしチキン


鶏もも肉の脂をとり、一枚を3つぐらいに切り、塩コショウ 酒 にんにくをまぶし、10分ほどおく。
フライパンで、両面 キツネ色になるように 焼いたあと、たっぷりの大根おろし、醤油 レモン汁を入れ 煮立ったら できあがり♪
平行して ポテト いんげん ピーマン ナスを焼き、添える。


「おっ うまそう!」
「うん 若者料理だよん」
「きのう 老人食って 言ったの 覚えてたんだ?!」
「覚えてるよぉ♪」
「文句の言いがいがあったなあ」
と息子は、ニコニコして(単純なヤツじゃ) 
「うまいっ!」と 言いながら たいらげた。
夫は、
「この前 外食したとき 食べたのと似てるけど
うちのが やっぱり 最高だねえ」といつもの 調子。
大根おろしとレモン汁 醤油のトリオは、サッパリ感を引き立たせてくれる。
(ちなみに これは 息子の分。
夫は、チキンは 二切れ〜私は さらに小さ目二切れ)



投稿者: kun - 午前 09:58 | コメント | 固定リンク

2005年 6月 21日

揚げだし豆腐の大豆あんかけ


木綿豆腐の水を切り、小麦粉 片栗粉(半々)をつけ 揚げる。
だし汁に醤油 酒 みりん 砂糖少々の中へ、人参 茹でた大豆 コーン♪
火を止める直前に ピーマン 小松菜を入れ 最後に水溶き片栗粉でとろみをつけ、豆腐にかける。


グルテンミートを購入した三育食品で 初めて買った大豆が とっても美味で、ひとり感動していたところへ息子が入ってきた。
「はぁ〜老人食かっ・・・ニクタベタイ・・ブツクサブツクサ」
はいはい 明日は、若者料理(?)にしよう♪
夫とふたりになったら きっと こういう料理ばかりになるのかもしれないな。





投稿者: kun - 午前 08:27 | コメント(2) | 固定リンク