2005年 11月 18日

ほうれん草と牡蠣の蒸し和え


?ほうれん草をざっと茹で 絞り、フライパンにバターを入れ、塩コショウし 人参から 炒める。
?広げた昆布に洗った牡蠣をのせ、酒・醤油・レモンをかけ、レンジで蒸す。
?蒸した牡蠣を汁といっしょに 炒めたほうれん草にかける。


ほうれん草など 野菜をたくさん いただいた。
「無農薬が とりえ♪虫がついているかも」と うちでよその家にあげる時と同じことを言って、きれいに洗って持ってきてくれた。
うちで作っていることは、知っている。
ほうれん草は、まだ 食べるには もう少しおきたいと思っていたところだったので、一足早く いただいて 嬉しい限り。
茹でて まず、なにもつけずに 口に入れてみた。
甘くて と〜〜っても おいしい。
このひとしなは、堂々の自信作♪
牡蠣の昆布だし蒸し汁が 採りたてのほうれん草の甘さとからみあって 超美味〜おすすめです。






投稿者: kun - 午前 08:30 | コメント | 固定リンク

2005年 11月 17日

エビ野菜チーズ


?エビに 塩・こしょう・酒・レモンをふり しばらく置き、片栗粉をつけ 両面をバターで焼く。
?椎茸・ターサイ・小松菜を塩コショウし オリーブオイルで炒め、茹でたマカロニとエビを合わせ、チーズをかけ ふたをして チーズが溶けたらできあがり。


27回目の次男の誕生日だった。
大学1年だった19回目の誕生日は、交通事故のため救急車で病院に運ばれたと電話で知らされた、辛い 辛い思い出の日。
命びろいし 感謝でいっぱいだったが、ひどい顔の傷や口の中の状態で、どうなることかと不安な日々が続いた。
大学2年までは治療に通い、やがて卒業し家に戻り、こうして27回目の誕生日を 健康に支えられて迎えられたことは 涙がでるほど嬉しいことだ。
傷が残り、歯も傷んできているが それが自分なのだと自分でしっかり受け入れている(ようにみえる。) 




投稿者: kun - 午後 12:00 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 11月 16日

ネギ鶏のグリル焼 水菜添え


?鶏もも肉に塩・こしょう・酒・みじん切りにんにくを混ぜ、しばらく置いたのを グリルで焼く。
?ねぎにも 塩をふり 焼き、出す少し前に 醤油を少しかけ 焼いたらできあがり。


ルーテル教会の東海地区・婦人会の役員にと、依頼があった。
2週間ほど前、焼津の婦人会長から話があったが、私には無理・・・と断わってあったし、その後 なにもなかったので、他の人にあたっているのだと忘れかけていた。
そしたら 現役員から 電話。
やれない理由を並べてみたが、あとから よく考えれば 実際 やってやれないほどの理由ではない。
それでも すんなり やります!と言えないのは なぜか?自分に問いかけている。


投稿者: kun - 午前 08:39 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 11月 15日

小芋


八頭芋についている小さな芋を 塩茹でしたもの。 


徳島の友人の結婚式に行く途中、京都にいる三男の所に1泊した次男が、帰ってきて 言うことには、ベッドに寝かせてくれて 朝食まで 用意してくれたのだそうだ。
「朝ご飯なんだったの?」と興味津々で聞くと
「ツナごはん〜♪」
「他には?」
「それだけ〜〜 卵ごはんか 納豆ごはんか ツナごはんの中から選んで!と言うから ツナにしたんだよ」
と言うので 笑ってしまった。
(が、三男のやせた身体を思い出し ちょっと 心配になった母であった)
週末には、即席味噌汁や 野菜を(茹でて) クールで 送ることにしよう。


投稿者: kun - 午前 11:02 | コメント | 固定リンク

2005年 11月 14日

バラエティサラダ


レタス・キャベツ・玉ネギ・とうもろこし・ちりめんぼし・かまぼこ・柿・りんご。
ドレッシングは、大根おろしにマヨネーズ・醤油・ゴマ油を混ぜたもの。


買い物に行く時間がなくて(気力も)、夫とふたりだけの昼食・・残り物でいいよと夫は言ってくれてたので、その通り あるものを総動員したサラダ。
果物をサラダに入れるのが嫌いな子供がいなかったので、果物もたっぷり入れ。
なにが出てくるのか楽しみだなあと言いながら 食べてくれた。


投稿者: kun - 午前 09:17 | コメント | 固定リンク

2005年 11月 12日

お赤飯


昨夜は、近所の友人が4人 来てくれて、食べ 話し 夜中にシンデレラのように 帰っていった。
大皿に 5品ほど 作ったが、写真を撮る事をすっかり 忘れていた。
ほんとに ちらりとも思い出さないとは、どうしたことだろう。
きょうは、長男娘の7歳のお祝いの日なので、お赤飯を炊き、重箱に詰め 南天の葉を入れ 持たせた。
それも 撮っておけばよかったと思ったのは、PCを開いた時。。。。
夫が 何年ぶりかで風邪をひき、早退してきたりしていて、そんな中 私もここのとこ 非日常的なことが重なって、今にも ダウンしそうな気配。
でも 今 風邪をひくわけにはいかないと頭痛や喉が痛かったりするのを なんとか気力で押し切っている。
明日は、今年最後の(・・って 前回もそう書いた?)ソフトボールの試合があり 朝7時には 出なくてはいけない。
もう 一日 頑張らねば!e(^。^)g_ファイト!!


投稿者: kun - 午後 09:38 | コメント | 固定リンク

2005年 11月 11日

おむすび残りごはん


息子に持たせたシャケむすびと昆布にじゃこむすびのタネが余ったので、家での私のお昼には 畑から 春菊を採ってきて 茹で絞ったのも加え 全部を混ぜて、お茶碗で食べた。


次男が徳島の友人の結婚式に 早朝 出かけた。
途中、京都にいる弟の所に泊まり、明日の式に出るのだそうだ。
調べたら、高速バスが一番安いんだって〜
新幹線で行けばいいのに・・お金なら あげるからと言ってるのに いらない!のいってんばり。
夏のバイト代でまかなうらしい。
三男も 同じようなところがある。
先日 会ったとき、ちょうど 誕生日の前日だったので洋服でも 買うようにとおこずかいを渡そうとすると、その日 ごちそうになったから十分だよと受け取らなかった。それだけでなく、仕送り 減らしていいからと言うのだ。
同じような場合、長男だったら、のどから手を出して喜んで受け取るだろう。(結婚してから 多少 金銭感覚は 変わったかもだが)
長女は、いいよ いいよ〜と言いながら、ありがとう(ニコッ)って 感じになるかな。
兄弟でも、違うから 面白い♪
次男の子育てあたりから、私が「もったいない」という回数が 多くなっていったのかもしれない。
(^_^; アハハ…



投稿者: kun - 午後 10:27 | コメント | 固定リンク

2005年 11月 09日

ロールキャベツの揚げ詰め スープ


?冷凍してあった餃子の種の残りを、ざっと茹でたキャベツで巻き、湯通しした油揚げに詰める。
?昆布だし・醤油・酒・みりんの煮汁に ロールキャベツを並べ、煮る。
?煮汁より少し薄めの汁に、はるさめ・小松菜・ターサイ・油揚げをいれ、最後に片栗粉でとろみをつける。
?ロールキャベツに?と煮汁を混ぜたスープをかける。

ロールキャベツを結わえようとしたかんぴょうが、賞味期限から2ヶ月もたっていたので あきらめた。
煮くずれしそうだったのを油揚げに詰めて煮たら、思いがけなく 違った味わいでおいしかった。


外にいても、蚊に刺される心配がない季節になって嬉しい。
これからの半年は、たとえ 冷たい風の中でも、幸せな気分になる。
蚊にさされまくる半年があるからこそ、蚊のいない日々が有難く感じるんだよねぇ。



投稿者: kun - 午後 09:15 | コメント(5) | 固定リンク

2005年 11月 08日

牛肉・野菜・ビーフン炒め


?フライパンで、ゴマ油を熱し、椎茸を炒め 牛肉を加える。味付けは 酒・砂糖・醤油。
?人参・小松菜・パクチョイを塩コショウし炒め、戻したビーフンと?を合わせ 炒める。


27年前のこのころ、私の胎内には もうすぐ 生まれ出る第三子が 元気よく 動いていた。
2歳半の長女と1歳になったばかりの長男の世話で 忙しく それはそれは 満たされた毎日だった。
いとおしいと思えるこれ以上の存在は ありえないと思えるほどだった。
こんなに第三子を愛することができるのだろか?・・と不安になるほど、ふたりを大切に育てていた。
そうして 16日次男が誕生し、そんな思いはふっとんだ。
親の愛というものは、限りなく 湧き出てくるものなんだと実感した。


投稿者: kun - 午後 08:21 | コメント(2) | 固定リンク

2005年 11月 07日

生桜海老サラダ


桜海老が水揚げされたというので、早速 わさび醤油で〜♪
玉ネギのスライスをしき、パセリは 畑から。


元PTA役員の人たちと 山梨県の西沢渓谷に 紅葉狩りに行った。
末っ子が中学3年の時、もう最後だしと思い 引き受けた総務役員で あっというまに過ぎてしまった一年だった。
卒業し 4年ちかくもたつのに いっしょに旅行したりできる仲間として お付き合いができるのは嬉しい。
写真をたくさん 撮ってこようと張り切っていたのに、メモリースティックをパソコンに入れたままで カメラに戻すのを忘れてしまった。
残念 残念〜〜悔しがっていると
「くんさんも そういうドジをすることがあると思うと 安心する」と慰めてくれた(?)人がいた。
そっか〜ひとりでも 安心させたのなら まあ いいとしましょう。
↓紅葉は、とっても美しかったです。
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/kanko/seeing/29.html
 


投稿者: kun - 午後 04:36 | コメント | 固定リンク