2005年 12月 26日

高野豆腐テリーヌ風


?戻した高野豆腐に深く切り目を入れ、鶏挽肉・人参・塩コショウ・小麦粉を適宜入れて練ったものを詰める。
?だし汁・醤油・砂糖・酒・味醂で作った薄めの煮汁の中に、倒れないように並べて入れ、落し蓋をして煮る。
(煮汁は、高野豆腐が半分ほど浸るくらいの量)
?隙間に入れた千切り大根・水菜に、醤油・酢・ごま油で作ったドレッシングをかける。

昨日、(クリスマス礼拝のあとの)祝会の中での昼食は持ち寄りだった。
前夜は、イブ礼拝があり 遅くなってしまったが、?までやっておき、朝 仕上げをして 持っていった。
一芸披露やら ゲーム・ビブリオドラマなどなど なごやかな祝会だった。
私は、夫と 「シャロンの花」という讃美歌を2部合唱した。


「シャロンの花」
(一)
シャロンの花 イェスきみよ
わがうちに ひらきたまえ
良きかおり うるわしさを
われに 分かち あたえつつ

シャロンの花 イェスよ
わが心に 咲きたまえ

(二)
シャロンの花 イェスきみよ
な(汝)がかおり 放ちたまえ
わがことば 行い みな
なれ(汝)のごとくに なるまで

シャロンの花 イェスよ
わが心に 咲きたまえ

(四)番まである。

この歌詞の思いを伝えたい!という気持ちは、練習のときは あったのだが、
本番では 歌うのに精一杯だった・・・

投稿者: kun - 午後 10:05 | カテゴリ: 豆,豆腐類 野菜おかず
コメント

ぎかく:

精一杯に歌うことによってのみ放たれる、芳しき主の香り。
(2005年 12月 27日 午前 10:49)

kun:

ぎかくさん
かなあ?・・・イッパイ イッパイだったああいうときって、どんな香りが放たれるやら(^_^;)
(2005年 12月 28日 午前 09:43)

kerokotan:

歌詞を載せていただき、救われる感じがします。
(2005年 12月 28日 午後 03:38)

kun:

kerokotanさん
自然に抱かれて 心が磨ぎすませれてくるんでしょうね。
いいですねぇ!
(2005年 12月 28日 午後 07:50)