2005年 7月 21日

夏だ!とうもろこし♪


これまでで 最高の量と質のとうもろこしができた♪
初めて カラスよけの網をかけたので、カラスには 食べられなかったが、
虫は 多少 入っていた。
それでも なかなか立派♪
ナスやピーマンを採りに行き、すぐ横のとうもろこしを一本 採ってみて びっくり。
夫は、次の休みに採ろうとしていたようだが、これ以上 おけないと、
とうもろこし好きの私は 思った。
1本 2本と採り とうとう ほとんどを収穫。
すぐに 茹でた。
いい臭いだぁ!
やはり 夏といえば、とうもろこしだね。
子供のころ 夏の夕方、遊びから帰ると、家の台所のほうからは いつも こういう臭いがしてきた。
息子に、夏の食べ物といえば?と聞くと
「冷やし中華・・かき氷・・スイカ・・」と
とうもろこしは 出てこない。


投稿者: kun - 午前 09:19 | カテゴリ: その他
コメント

のぞみ:

とうもろこしーだ〜あいすき!
取れたてを茹でて食べれるなんて最高ねっ!
先日、やはり司法試験を受けている息子さんを持つ友人から、郷里の茹でたてのとうもろこしを頂きました。
母は切ないよね。細い彼女が益々細くなって・・

私も切ないの。
長男のボーナスが、入社2年目の三男のボーナスの三分の一しかないのよ。毎日10時、11時まで仕事をしているのによ。
ボーナス出るだけでも良いと、納得させていますが・・(私の心を)
(2005年 7月 21日 午前 11:15)

kun:

日本全体から見たら 長男さんのほうが 普通で、
三男さんは 恵まれているのかもしれないですね。
うちの長男も ボーナスは 入社当時はいいと思っていましたが 減る一方で、給料も あがらないし 気の毒です。

>細い彼女が益々細くなって・・
私も 十分 切ないんだけど、どうして 細くならないんでしょ(ーー;)
(消費するカロリー以上に 食べるからでしょうね・・わかってるのですが)

 
(2005年 7月 21日 午後 09:19)

よしひろ:

最近はあまり食べ物に季節感が無いですね。しかしとうもろこしは今のものですね。こちらで夏の食べ物、と言えば、まず鮭を思うかな。今天然の鮭のシーズンです。それと今サクランボ、スモモ、ネクタリン、などが美味しい。野菜は南半球からの輸入物などが混ざって市場に出ると全く季節感がなくなります。
(2005年 7月 22日 午前 05:54)

kun:

鮭は、夏の食べ物なんですね!
スーパーには、いつもありますから 捕れるときが いつかということを考えることさえしませんでした・・。
急速冷凍の技術が進んで いつも おいしく食べられます。
冷凍できない(?)果物は、やはり 旬のものが最高ですね。
日本では、果物(サクランボなど)や野菜などが 収穫時に ごそっと盗まれるというこれまでは考えられないような事件が 昨年あたりから 続発してますが そちらのほうでは どうですか?
(2005年 7月 22日 午前 08:02)

よしひろ:

日本の野菜ドロボウのことは知ってますよ。まあ あきれたことをする人が居ると言うか、収穫寸前に盗むと言う効果的なことをするというか、通常の常識外の人間がいるものですね。こちらにもドロボウは居ますが、農産物の盗みは今のところ聞いたことがありません。

鮭は今 産卵のために海から川岸、更に川を遡る時期なんです。ただ資源保護のため、川の鮭は採りません。河口の鮭も量を厳しく制限しているみたいですよ。

養殖の鮭は一年中あります。養殖の鮭は抗生物質漬けでなるべく食べないようにしていますが、養殖物は油が乗って結構美味しいですね。このあたりは日本の事情と同じだと思います。
(2005年 7月 22日 午後 02:10)

kun:

その野菜ドロボー 捕まったという話を聞かないんですよねぇ〜〜
警察 なに やってんだろう・・と思います。
最近 検挙率も 下がる一方です。
むか〜し、ブラジルなどでは、自動販売機が まるごと盗まれてしまうから 置けないんだって!というような話を聞きました。
そのころは まさか・・信じられない・・と思いましたが、今は 日本でも 起こっています。

養殖というと、抗生物質漬けというふうに思いますよね。
ぶりは、養殖が多いので 怖くて 買いません。
鮭は、私が買うのは 産地指定のチリ産 アラスカ産が多いのですが、養殖なんでしょうね。
(2005年 7月 22日 午後 08:36)

よしひろ:

鮭は元々北半球にしか居なかったのです。赤道を越えられない。人間がチリーへ持っていって養殖してるんです。チリーの海岸はフィヨールドで養殖に適しているんですね。だからチリー産は養殖です。アラスカは養殖はどうでしょうね?しかしアラスカの川には沢山鮭が海から昇ります。

ちょっと知ったかぶり・・
失礼・・
(2005年 7月 23日 午前 09:35)

kun:

良いことをお聞きしました!
じゃあ アラスカ産のほうが まだ 望みがあるかもしれないですね。
量としては どちらかというとチリ産のほうが 多いんですよね〜〜
(2005年 7月 23日 午後 09:01)

よしひろ:

も一つついでに:
鮭の種類でピンクサーモンと言うのがあります。これは一番油が乗ってなくて、淡白で、美味しくないとされてるんです。味はマスに似てますね。好かれないから養殖に絶対してもらえない。よって市場に出ているのはほぼ間違いなく天然物です。ではなぜ好まれないピンクサーモンが市場に出るかと言うことですが、ここから先は私の想像:ピンクSのイクラを取って日本へ輸出するのが目的だと思うのです。そのイクラを取った後の鮭が市場に出ていると言うわけです。冷凍技術の進歩でこのピンクSが年中安く買えます。私はこれを刺身で食べるのがあっさりして好きです。
(2005年 7月 24日 午後 12:12)

kun:

ピンクサーモンは 樺太マスとも 呼ばれているようですが
どちらの名前でも 私は 聞いたことがありませんでした。
なにしろ 切り身で売っていることがほとんどですから 全体の姿がわからないんです。
もしかしたら いつも 買っているのがそれかもしれないですね。
一切れ 95円ぐらい!
とっても 安いです。
(2005年 7月 24日 午後 08:28)