2010年 1月 23日

プロッコリー

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 ようやく ブロッコリーを食べられるようになってきた。
冬の寒さにあたっているので 甘みがある。

 ”どぶろく”は、長野のお土産。

 「バッキン バッキン」
2歳のケンは、タクワンのことを、そう言う。
面白いなと思う。
ちっちゃな手の動き、かわいい目、しぐさをみているだけで癒される。
 このごろ 温かかったので、てんとうむしが庭にいた。
ケンが来ると虫かごから出される。
指にとまって 歩き出し、飛び立つ。
それを追いかけ、つかまえて 体につけて〜くりかえし 遊んでいる。
つぶさないように 気をつけながら。

投稿者: kun - 午後 10:43 | カテゴリ: 野菜おかず
コメント

ミチ:

お久し振りです。何時も拝見しているのですが〜
お孫さんを愛おしむくんさんのお姿が目に浮かびます。
たくあんを「バッキン」と言われるケンちゃんで思いだしたのは、次男が幼児の頃蜜柑を「イルバ」と言った事でした。本人には何か意味があるんでしょうね。

昨日暫くぶりに教会に行きましたら鈴木牧師にお会いしました。2回の旅行にご一緒したのでお会い出来ると懐かしく嬉しいです。
今年6月頃ドイツ?で「マタイ受難曲」を観劇した後フィンランドに行く予定があると伺いました。W牧師の引率だそうです。S牧師は授業がおありなので不参加との事。お誘いがあるかどうか分かりませんが・・・あれば私にはまだ行きたい思いと気力はある積りです。

今年もよろしくお願いいたします。酷寒の季節故充分お体お大切に。
(2010年 1月 25日 午前 10:17)

kun:

ミチさん
お久しぶりです〜って、私もいつもブログを拝見し、「お元気そうで なにより」と思いながら コメントも残さないで・・・申し訳ありません。
蜜柑を「イルバ」とは、不思議で面白いですね。
「バッキン バッキン」は、食べていて そう聞こえたらしいんです。

今年はドイツのオーバーアマガウで、「受難劇」をする年にあたります。10年ごとに行われるこの”オーバーアマガウの村人たちが演じる受難劇”を観に世界各地から、訪れるそうです。
このチケットは、あっという間に売れてしまうので、とるのが大変難しいと言われています。
ルーテル教会では、それをゲットしたと聞きました。その受難劇を観たり、フィンランドにも 行くんですよね♪
昨年 予告されていますが、希望者が多いそうですから、抽選になるかも?!です。

>私にはまだ行きたい思いと気力はある積りです。

すばらしいですね!! 見習いたいです。

こちらこそ 今年も宜しくお願いします。
(2010年 1月 25日 午後 12:00)