2009年 7月 21日

ゴーヤ鶏そぼろ

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 今日は私の50ウン回目の誕生日。
あと20年ぐらいは、生きられるだろうか?と漠然と考えた。
これまで生きてきた年数の三分の1ぐらいと考えると・・・そう長くはないと思える。
かわいい盛りの孫が、大人になりたてで 今の3男ぐらいの年齢になるのかと思うと
結構 長い気もする。
 末っ子が成人するまでは、なんとかして生かしていただきたいと願ってきた。
その願いもかなえられた。 本当は、もう 明日 召されても仕方がないと思う。
これからの日々は、自分のために使っていた時間を少しずつ減らし、その分を人の
ために使えたらいいなあ。そうしたら、死を受け入れやすいのではないだろうか。
 死のときをどうして迎えるかを、これからは真剣に考えていきたいものだ。
まず今年はとりあえず、葬儀のとき 歌ってほしい賛美歌など書き、牧師にお渡し
しておこう!

投稿者: kun - 午後 10:05 | カテゴリ: 肉類 野菜おかず
コメント

とく:

くんさん、お誕生日おめでとうございます!
私も7月なのですよ♪
大分お姉さんですが…
その若さで、お葬式の時のことを考えるなんて、早いと思うけど…?
自分の為に使っていた時間を人の為に使うなんて、偉いですね〜

私はとりあえず、主人や、身内の為にもう少し生かせておいて欲しいです。
(2009年 7月 21日 午後 10:47)

kun:

とくさん
ありがとうございます。
とくさんも7月なんですね〜♪

>その若さで、お葬式の時のことを考えるなんて、早いと思うけど…?

死の日時がわかっているのは、死刑囚ぐらいでしょうか・・・
そのときは、突然 来るのが普通かもしれません。
明日来ても 不思議ではないと思っています。
一般的には、お葬式のことを考えるなんて 縁起でもない!!。。。というところかもしれませんね。
(2009年 7月 22日 午後 04:01)

ミチ:

お誕生日おめでとうございます。
くんさんはまだ50代なんですね。
これから一花も二花も咲かせられる人生ですね〜
死なんて考える歳ではありませんよ!
私がそんなこと言おうものなら子供達に叱られます。「100まで生きてよ」って・・・

お互い死ぬまで人のお役にたつ人でありたいものですね。
私は神経で血圧がすぐ上がるので大した事は出来ませんが、くんさんは働き盛りだから良いお仕事がなされるでしょう。

この間の修養会T牧師の講座はとても心に残るいいお話でした。
(2009年 7月 23日 午前 10:13)

kun:

ミチさん
ありがとうございます。

「わたしたちは皆、死ぬべきもの〜略〜」(サムエル記下14.14)
聖書にも書いてありますが・・・書いてあるからではなく・・
人間は、皆 死ぬものです。
長生きしたいからといって、長生きできるものでもありません。
親友は50代で亡くなりましたし、長生きされている人達が多いなかで、若くして亡くなる方もポツポツいます。
いつかは必ず訪れる死を考えることは、今を真剣に生きることにもつながると思っています。

>私がそんなこと言おうものなら子供達に叱られます。「100まで生きてよ」って・・・

子供さんたちの気持ち 嬉しいですね。
ミチさんがもし そのように言われると、子供さんたちは、弱気になっていると思われるのでしょう。

文章では、伝わりにくいものがありますから、ミチさんも 私の文を読まれて、私が弱気になっていると思われたのでしょうか・・・
そういうことではなくて、私も元気に長生きさせてもらいたいものだと思っているんですよ♪
(2009年 7月 23日 午前 10:48)