2009年 2月 20日
おろし焼肉
4月になると、こちらに就職が決まっている3男が帰ってくる
末っ子が就職する年、夫は退職〜と末っ子が産まれたときから何回も言っていた。
浪人も留年もせず、父親とバトンタッチするように社会へ出て行く。
弟が就職するよりも早く、就職したい・・・と言っていた8歳違いの兄である次男は
予想通りにならず、まだあと1年法科大学院に在籍し、その後試験を受けるだろうが
どうなるかは神様のみぞ知るところだ。
子どもたちは、試験に合格しなかったり、就職が決まっても不安がいっぱいだったり、
様々な思いの中で生きている。親としてそのすべてを受け止め見守っていきたいと思え
ること、希望を持っていきていけることを感謝したいと思う。
わたしたちは知っているのです。
苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。
希望はわたしたちを欺くことがありません。
新約聖書 ローマの信徒への手紙 5:3-5
コメント
kiko:
ウチもまだまだ受験生です。
「知久屋の総菜を送ろうか?」とメールしたら、「アパートで食事してないからいらん」って。大学に住みついてるらしい。彼女の家ではないと思う(^^)
「知久屋の総菜を送ろうか?」とメールしたら、「アパートで食事してないからいらん」って。大学に住みついてるらしい。彼女の家ではないと思う(^^)
(2009年 2月 21日 午前 08:16)
kun:
kikoさん
住みやすい環境が大学に整っているんですね〜♪
きっと がんばっていることでしょう!
お若いし 楽しみですね。(^_^)v
住みやすい環境が大学に整っているんですね〜♪
きっと がんばっていることでしょう!
お若いし 楽しみですね。(^_^)v
(2009年 2月 21日 午後 04:43)