ご主人様、還暦おめでとうございます！
良いお祝いでしたね！
くんさんのアルバム作りも、大成功ですね！さすが！！！

ご主人様還暦を迎えられましたか。おめでとうございます。
アルバムお喜びだったことでしょう。
くんさんのお心のこもった力作ですものね。
私達夫婦４８年間の写真を私が選び、スキャンして三女がアルバムにし贈ってくれました。時々見ては亡き夫が懐かしくいつも涙なくしては見ることが出来ません。
ご主人様はお元気だし微笑み一杯で皆様で御覧になった事でしょう。愉しそうなお祝いの場面が目に浮かぶようです。
どうかこれからもお元気でお二人仲良く過ごされる事を祈っております。

ご主人も良い家族に恵まれて幸せですね。これもくんさんの力が大きい。
これから良い高齢人生を歩まれる事を祈ってます。

とくさん
ありがとうございます。m(__)mﾍﾟｺ
折にふれ　みんなを集合させたいと思っています。
とくさんのご家族のように〜♪
要所要所で思い出作りをしておかないと時は　どんどん過ぎてしまうばかりですものね。

ミチさん
自分が還暦という気がしないと話していましたが、体はしっかりその年齢で・・・無理すると　どこかが痛くなります。
ミチさんも三女さんとともに　アルバムを作られたんですね。
＞亡き夫が懐かしくいつも涙なくしては見ることが出来ません。
ほんとに会いたいと思われるでしょうね・・・
きっと　仲の良いご夫婦だったでしょうから。


よしひろさん
＞高齢人生
人間の力の及ばない　どういうことが待っているのか予測がつきませんが
　すべてを受け入れ　納得できる良いときを過ごせたらいいですね！
お互いに♪

ご無沙汰してました。
還暦おめでとうございます。
ご家族みんなそろって・・いいお話ですね〜。
私まで心があったかくなるような♪

ところでヒロくん、こちらへ帰って就職なんですね！
戻ってくるときが楽しみですねー。
ウチの娘、京都の大学へ進学しました。
しばらく寂しくて私は泣いてました・・

Yoshikoちゃん
ありがとうございます。
元気に還暦を迎えられたことは　嬉しいことでした。
今回　娘が　やはり兄弟の中心になって　プレゼントなど用意してくれました。が、日帰りで戻っていきました。
大学入学と同時に家を離れていったときのこと・・・Yoshikoちゃんの娘さんのことをブログで拝見し、その寂しさを思い出していました。
大学合格　そして　ご入学おめでとうございます！！
子供は　離れていくものですが、ほっとするのと同時に寂しさがこみあげてきますね。
卒業したら　こちらに戻ってくるように地元の良さをジワジワッと植えつけてぇ〜（笑）娘のときは　ちょっと吸引力不足？でダメでしたが、ヒロは帰ってきま〜す！　でも　できれば一人で住みたいと言っています。といっても　経済的に大変だからね〜それも　しばらくしてからだと思います。v(^o^")v

ありがとうございます〜♪
ヒロくん、ますますイケメンになって帰ってくるでしょうね（＾＾）ｖ
面と向かったら恥ずかしいから（笑）遠くから見たいな。
ウチの娘、入学する前から「卒業したら東京に就職する」などと言ってましたー、まったく！

Yoshikoちゃん
司書として本当に　がんばってらっしゃいますね！
いつも　感心しながら　遠くから　応援しています。
娘さん　就職は京都じゃなくて　東京ですか〜東京は　魅力があるのでしょうかねえ・・・力をつけるには　切磋琢磨できる所なのかしらね。でも　また考えが変わっていくことでしょうね。
ヒロは　「あれ　こんなところに！」というような地元の身近な場所で見かけることになると思います。
そんなときは　声をかけてあげてください。（笑）

この前そのまま失礼しちゃって、すみません、今頃（＾＾ゞ
応援してくださってありがとうございます♪がんばります！

娘の同級生たちも東京志向が強かったですねー
確かに情報はあふれているし魅力的な街かもしれないけど、住みたい街には住めないしね（高くて）。
連休が終わって京都へ帰って行ったら、メールの返事もあまりくれなくなりました（T_T)
もう向こうの住人になってしまったよう・・
ヒロ君、近くで見れる？んだ！それは楽しみ♪

Yoshikoちゃん
ちょっと　頑張りすぎなくらいですね〜”過ぎ”には　気をつけてね。
子供も本質的には変わらない部分もあるのでしょうが、４年間の変化は大きいですね。
１８歳〜２２歳って　成長して　大人になっていくときですものね。

「送ってって！」「忘れ物　持ってきて」などと言われていた頃が懐かしいでしょ（笑）
この前　娘にめったに送らないＰＣメールを出したら　返信が来ないので　心配で・・・ケータイにもメールし・・それでも　音沙汰ないので、「これで返信がなかったら　心配だから　職場に?してみようかな」と書いたら　すぐさま　メールがきました。「メチャメチャ忙しくて　忘れてた　ごめん」って。ヾ(＠^▽^＠)ノわはは
ヒロの勤務先　勤めだしたら　お知らせしま〜す。

その手でいこう！（心配だから大学に電話してみる・・わはは）

ホント、あの頃が懐かしい（笑）
あっという間の高校の3年間だったなぁ〜よく足を運んだからあの高校にも愛着がわいたけど、息子の学校へはあんまり行くこともないと思うし・・・さすがに男の子を車で送っていくなんてことないですよね。
息子、今夜はなんだか機嫌がよくて、音楽かけながら踊ってくれましたワ。

ヒロ君、もう内定してるんですね！？おめでとうございます♪（小さな声で）

Yoshikoちゃん
まだ　末っ子ちゃんがいらっしゃるから　いいですね〜♪
踊りって・・・まさか民謡じゃないし（笑）ヒップホップ？
子供が家にいると話題も笑いも広がっていいですね。夫婦ふたりだと〜なんともね。。。(ｰｰ;)
来年は、ちょっと大人になった末っ子が戻ってくるので　楽しみです。
（以下　小さな声で(*^^*ゞ）
ありがとうございます！
昨夜は、内定を出してくれた企業の人事部の人が、挨拶に来てくださり、驚きました。一所懸命　働くだろうと見込まれ、望まれて　迎え入れられるということは　幸せなことです。

はぁ〜それはすごいですね。
そういうところだったら親としても安心だし誇りですね〜。よかったですね！

・・ウチの息子、サッカー部にいったんはいったのですが、部活登録直前になってブラバンに変えたんです。
びっくりしたけど、椎間板ヘルニアがあるのでよかった、とホッとしました。
オーボエやるそうです・・
1年生は文化祭で踊るそうで、そのダンス（笑）。「瞳」が踊るような、もっと簡単なのです〜

Yoshikoちゃん
久々に奥座敷に？入ってもらって　話しているようで嬉しいな♪
企業のほうでも　予定していた学生が土壇場になって　他のところに行ってしまうのは　困るでしょうから、大変ですよね。もうひとつの所でも　最終的に内定をもらったのですが、そこでは　第一希望とは言わず、迷っていると正直に言ったそうです。なので　どちらも内定をもらえなかったら　どうするんだろう！と心配もしていたのですが　良かったです。今後　Yoshikoちゃんの家でも　経験されることでしょうね＞シューカツ。
息子さん　ブラバンにされたんだぁ！
これまで　コンサートなどにも　よく一緒に行かれているようでしたから、サッカーがやれないのなら　ブラバンというのも　わかる気がします。
サッカーをずっとやっていたら　経験できないことがこれからできるわけですから　本人にとっても良かったのではないでしょうか。文化祭に行きたくなっちゃいますね♪　あっ　もちろん行かれる？（笑）

すみません、長居して（＾＾ゞ
ヒロ君好青年ですからね〜（会ってなくてもわかる♪）
そうですよね、モンダイは大学出てどうするか？ですもんねぇ・・

ウチの息子、なんだか心配。楽なほうを選ぶタチだから、高校も急に志望変えちゃって、あとは勉強しませんでした。
でもまぁ自分で決めたことだからやっていくでしょう。
オーボエ、難しいですよね？この前リードを買いに行ったら高くて！クラリネットの10倍以上もするんです、びっくり！！
文化祭、行きたいけど行けなくて〜8月の定演はもちろん行きますが！

Yoshikoちゃん
いえいえ長居歓迎です〜♪
お茶でも ■\(^^ ) ドウゾ！
社会に出たら　Yoshikoちゃんのように　優しい目でヒロのことを見てくれる人ばかりではないと思うから　きっと大変なことも　たくさんあるでしょうね。自分で乗り越えていく力はついてきてるかなあと思います。
息子さん　高校を自分で考えて選んで　偉かったですね！　周りがなんと言おうと　どう思われようと（笑）　結果的には　楽な道だったというだけで　楽だったから選んだわけではなく自分に合ってそうだとか　いろいろ考えてのことでしょうね。どの道を選ぶかということより、選んだ所でどう生きるかということが大事♪・・・って　なんかのドラマで　言ってました。
たしかにそうだ！と思います。(^^)
オーボエ難しそうですね・・・でも　なんともいえず　いい音よねぇ。へえ〜リードがそんなに高いんですか！家に持ってきたら　吹かせてもらったりできそうで　オーボエがぐっと身近に感じられるようになるでしょうね。

明日　13時半から　教会の藤枝礼拝堂で　柴山晴美さん（焼津出身のソプラノ歌手）のチャリティコンサートがあります。「私を泣かせてください」もやります！！！是非　どうぞ。　

もうおいとましようと思ってましたがつい（笑）

「私を泣かせてください」聴きたいです〜
今日は図書館仲間と宮澤賢治展を見に静岡へ行きます。残念〜（T_T）いつかくんちゃんの歌も聴かせてくださいね♪

＞どの道を選ぶかということより、選んだ所でどう生きるかということが大事♪

…私もね、この言葉しっかり覚えてます、『僕と彼女と彼女の生きる道』だったか、小雪が言ってた言葉で、私もこの言葉を自分にも言い聞かせて、子どもたちにも言ったりしてたのに・・・
ありがとうございます、実は今になっても時々、息子はこの高校でホントによかったのか？もっと実力に合う学校（最初の志望校）の方が…なんてつい考えちゃう愚かな母親でしたが、くんちゃんが「高校を自分で考えて選んで　偉かったですね！」と言ってくださって――確かにものすごく悩んでいたようだし（決心してからはあっさりしてましたが）、自分に合ってると思ったわけでしょうから、これが息子の生きる道だったに違いない。そう思って見守っていきます。

中3のときは朝間に合わなくてしょっちゅう車で送っていきましたが（娘どころの話ではない）、高校に入ってからはちゃんと早めに出て行くし（＾＾）部活も楽しそうだし…それで充分なのにバカだなー私って。

本当にありがとう、長々お邪魔しちゃって♪
また寄らせていただきますね〜（＾＾v

Yoshikoちゃん
あっ　そうでした！
『僕と彼女と彼女の生きる道』でしたね♪
＞この高校でホントによかったのか？

そういう思いは　よくわかります。子供に期待し　描いてきた理想があるものね〜子供がその理想に合った道を進んでいなくても　愛し見守るということは　大変なことで・・・親として試され　成長させられるときなのかもですね。私なんて　その連続です。(ToT)
でも　息子さん楽しそうで　良かったですね。
それにしても・・　もう高校生だなんて〜時がたつのは早いですね。

またのおいでをお待ちしています。