2008年 2月 22日

エシャロット


味噌は、手作りしたものを友人からいただいた。




 図書館へ予約してあった本が借りられるというので、数日前 借りてきた。
すぐに読み始めたのだが、少し読んでほっといたので、
しおりがある所までの内容を忘れてしまって〜
最初から 今読み直している。
なにげなく 本のタイトルを見たら、『名もなき毒』?!
もう びっくり!ずぅ〜〜〜っと、『名もなき妻』だと思いこんでた。
「毒」の母の字を この活字とは違って、ななめに書いてあるので、
ほんとよく似ているのだ。
しかし、「妻」という字が「毒」に似てるとは。。。



投稿者: kun - 午後 10:20 | カテゴリ: 野菜おかず
コメント

よしひろ:

全ての妻を敵に回す覚悟で
書き込み

もしかして語源は一緒??
(2008年 2月 23日 午前 12:44)

kun:

よしひろさん
語源 興味がありますねぇ〜。
夫の皆様 良い薬も、量によっては 毒になる場合もあるわけで〜使い方をお間違えのないように!(なんのこっちゃ)

下の”女”が”母”になると(上も多少違いますが)毒って・・・母になると、子孫を残す為 子供を守るためには毒にもなるってことかな??

それはそうと、夫という字 天と似てますね(+。+)
(2008年 2月 23日 午前 09:27)

よしひろ:

なるほど
夫は天国のように平和な存在である・か
世の夫は目障りだからお早く
昇天しろ・と言う意味か・・??

まあくんさんのご主人は前者で私は後者か??

何を書いているのやら・・
(2008年 2月 23日 午前 11:10)

るつ〜♪:

くんさん こんばんは。

私もよく思いこみ違い?を
することがあります。

私の場合はカタカナを
よく間違って読むきらいがあります。

>「妻」という字が「毒」に似てるとは。。。

聖書にも、人妻に誘惑されたり、
人妻と過ちを犯したりと
色々ありますが、正解?ではない
かもしれませんが、
妻は毒に結びついたりして・・・。(笑)
(2008年 2月 23日 午後 07:44)

kerokotan:

女が母になるとき毒を必要(毒を飲んで母になる)。つまり毒とは薬であり妊婦の飲むもの。飲みすぎれば身体に悪いことから、毒とは薬の意味から「身体に悪い」物に転化した。
?違うでしょうね。
(2008年 2月 23日 午後 08:06)

kun:

よしひろさん
ほんと なに書いているのやら〜(笑)
たぶん 字は男性が作ったでしょうから 男性を悪くはとってないでしょう。


るつ〜♪さん こんばんは。
カタカナも 読みちがいしやすいですよね。

>聖書にも、人妻に誘惑されたり、
人妻と過ちを犯したりと

そういえばそういう話が 出てきますね。 ところで、人妻という言い方がありますが、”人夫”とは言いませんねぇ。男女平等と言われて久しく、 男女共同参画社会をめざしているわけですが、きっと日本語も 時代を映していくものでしょうから、人妻に対して ”人夫”ということばもできたりしてね!
妻と毒・・・(~ヘ~;)

kerokotanさん
>つまり毒とは薬であり妊婦の飲むもの

妊娠すると薬を飲まなければならないこともありますね。
私は 普通でも貧血なので 妊娠するとそこで ひっかかり 薬を飲んでましたが、異常がなくて 薬を飲まなくてもいい人のほうが 多いと思います。
いやあ〜ますます 妻と毒との関係を知りたくなりました。
(2008年 2月 23日 午後 09:49)

k:

夫とは人が二人で協力する。ツマともいう。これは当たりでしょう
(2008年 2月 24日 午前 08:52)

kun:

Kさん
夫という字 「二」と「人」があわさってできてますね♪
そうそう〜ツマとも いいますよね!
(2008年 2月 25日 午前 09:05)