2008年 2月 12日

鶏肉だんご鍋


 鶏挽肉に、玉ネギ 人参 しょうがのみじん切りを入れ、小麦粉
塩を加え、よく混ぜて 丸くして、鍋に入れる。薄い醤油味にし
ゆずポン酢で。朝は これに味噌を入れ そのままいただいた。


 昨夜 観た映画『ガス燈』は、思い込まされることによる
人間の心理の動きがうまく描かれていて、恐いような面白さがあった。
 そのほか 最近 観たもので心に残った映画は、
『モーターサイクル ダイアリー』という、革命家チェ・ゲバラの旅を描いたもの。
『レイ 』 これは、盲目の歌手レイ・チャールズの人生を描いている。
 DVDに録ってあるものもあるし、自由に見放題で〜 TVに
かじりついている時間が最近 長過ぎるかも。
子供だったら こんな生活じゃあ落ちこぼれてしまうだろうな。
朝になって あっ宿題やってなかった、予復習なんてやるわけない
ってな感じかな。ちょっとだけ \(__ ) ハンセィ・・・
でも 子供じゃないからね、よかったヾ(・・;)ォィォィ


 
 
 

投稿者: kun - 午前 10:31 | カテゴリ: 肉類 野菜おかず
コメント

ミチ:

「ガス燈」昔見ましたよ。バーグマン・シャルルボワイエの主演で白黒の映像でした。娘の頃はテレビはなかったし映画館に行くより他なく、外国映画をよく見に行ったものです。今は家で寝そべって見られる時代です。映画館なんてもう何十年も行っていないです。あの大きなスクリーンで見る臨場感は捨てがたいけれど、そこまでして見に行く気持ちはありません。
テレビ様々で今昔の様々な映像を見せてもらいます。
(2008年 2月 12日 午前 11:16)

kun:

ミチさんも観られたんですね♪
「古い映画を やけに熱心にみてるねぇ」と家族にひやかされながら、ひとりで観てました。
カラーならば 綺麗だろうなあと思うような場面もありましたが、白黒は 陰がある内容だと効果がより 表しやすい感じがしますね。
たまには 映画館で観るのもいいでしょうけどね・・・なかなか。
今BSで アカデミー賞をとった作品をやっていて 楽しいですよね。
(2008年 2月 12日 午前 11:30)

kiko:

レイ・チャールズ!大好きです(^o^)
映画の「レイ」も、アクトでのコンサートにも行きました。映画で描かれてた盲目になった原因にも驚きましたが、コンサートでレイのマネージャーを間近で見て、その身なりと香りの良さにも驚きました。
(2008年 2月 13日 午前 08:53)

kun:

わお〜っ kikoさんは、コンサートも行かれたのね〜お好きなんですね!
映画のなかで、強い人になりなさい・・あなたのことも大好きなんだと抱きしめるシーン、 亡くなった弟が(自分をせめなくて)いいんだよと語りかけるところは 感動的でしたね。
お母さんと奥さんによって 支えられていたんですよね。
母であり 妻である私も 見習いたいものだと思いました。
で、観終ったあと、息子に同じセリフを言って 笑いをとりました。_(^^;)ツ アハハ
(2008年 2月 13日 午前 10:45)