2006年 7月 16日
青ジソ めんたいこ奴豆腐
秋田の幼児殺人事件の容疑者が自分の子供も 橋から突きとしたと自供しているという。何故子供を殺害しようと思うのか・・・どう考えても 想像もできない。どうして?? 信じられない!もし そんな気持ちが起こってしまったら、どこかに誰かに言ってほしい。私のように思う人は他にも きっといる、親が育てらないというのなら なんとしてでも 私たちが育てる!橋から突き落とされてしまう子供の気持ちを考えると・・ かわいそうでかわいそうで・・悲しい。
2006年 6月 17日
はちこうとがんもの味噌炒め煮
はちこうは、普通の筍が終わる頃 できる。
筍の細いもので シャキシャキ感が普通の筍より 強い。
行く筍の季節を惜しみ 大切に味わっていただいた。
実家のそばにある畑には、なかなか行けないので たまに行くと、いつも 草が我が者顔にのさばっている。
そんなんでも、じゃがいもは 大きくいいものができた。たまねぎは・・・ほとんどが小さく らっきょうぐらいのが ぞろぞろ。
収穫のあと、ひたすら 雑草とり〜〜
この雑草とりで なにがイヤかって!
草が直接 肌に触れたり そこに毛虫でもいようものなら かゆくなること。
今回 つい 腕を少し出してしまっていたので、湿疹ができそれが 両腕中に広がってしまった。
どんな育ちだったんだい!と自分に言いたくなる。
町育ちの箱入り娘で 家のなかにいることが多く 時々 芝生のお庭で 遊んだりもした?!
ウソウソ〜秘境とも言われるような田舎で生まれ育ち 雑草のなかを跳び回って遊んだ おてんば娘だったのに。
2006年 6月 15日
キャベツと揚げのめかぶ和え
?キャベツと人参を刻み、塩にしてしばらくおいたものを軽くしぼる
?揚げをフライパンで焼き、醤油を少しかけ 香りをだす。
?めかぶを??と混ぜ、醤油・酢・ごま・わさびで味付けする。
トレーニング室へ 再度行った。先日はバッテイングセンターにも行ったし。
老化の波間を漂い、引力の法則に従順な我が身体にちょっとばかり刺激を与え、1年でも長く 元気にソフトボールをやれたらいいなあという思いはあるものの・・・・
トレーニング室のすぐそばのケーキ屋さん”ル ポティロン”の甘い誘惑に 簡単に引きずりこまれてしまう程度の軽さだけど。
運動しないで 食べるよりは まだいいかなあと思うけど どんなもんでしょうか〜(^^;;;
トレーニング10回の回数券を買ったから、続けていく♪(予定)。
2006年 5月 13日
豚肉の生姜にんにく焼き
?オリーブオイルに にんにくのスライスを入れ 香りがしてきたら、豚肉を入れて炒め 砂糖・醤油・酒・味醂で味付けし 最後にすりおろした生姜を入れて 軽く炒める。
おまけ〜じゃがいもは、皮付きのまま ラップし レンジで4分→皮をむき→グリルで焦げ目がつくほど焼く。
初めて 畑で作ったにんにく。(注;夫作)
私は 見守ってきただけ。
香りがひときわ 良い♪
じゃがいもの焦げた香りも たまらない。
2006年 5月 12日
豆腐ステーキ野菜中華盛り
?ごま油で人参・筍の順に炒めていく。
コチジャン・オイスターソース・醤油・塩コショウ・酒を入れ 味をつけながら〜
?オリーブオイルで、水気をとった豆腐を焼き醤油を最後にジュワッとかけ、器に入れ?をのせる。
筍がシャキシャキ コリコリ おいしかった。
まだ 今年は筍が食べたりない〜と息子が言うので、筍堀りにもう一度行きたいと思っていたが、雨続きだったりタイミングが合わなくてとうとう今週行けないでいる。
明日も早朝までは 天気も良さそうだけれど、また雨らしい。
もしも 朝早く起きることができたら 出かけようかな♪
2006年 5月 11日
揚げ大豆とタラコのパスタ
?水煮した大豆に小麦粉・片栗粉・溶き卵・塩を適宜入れ 混ぜて、揚げる。
?玉ネギ・トマトをオリーブオイルで炒め、塩こしょうすし、タラコをほぐして入れ 炒め、?と茹でたパスタを合わせ混ぜる。
柔らかくすきとるような黄緑の新しい葉っぱたち。
なんて美しいんだろうと眺めていたら、突然後ろの木が倒れてきて よける間もなく ぶつかり前のめりになった!・・・・・というような感じのあまりの衝撃で 昨日は起き上がることができなかった。
喩えでしか書くことができないが。
実はそういうことが以前にもあった。
そんなことは2度と起こることはないと忘れかけていたことなのに、また起こってしまうとは!
根を張っているように見えたけど、そう見えただけだったんだ。
倒れそうな兆候があったはずなのに 何故気づかなかったのか?!
一体 どうしたら強い木になれるんだろう。
そんなことばかり考えながら、”離れ”の大掃除をした。
2006年 4月 26日
ふき煮
?ふきを前日 茹で、水につけておいた。
?皮をむき、ゴマ油で炒めてから、出し汁・砂糖・醤油・味醂でじゃこと煮る。
?人参 油揚げは、あとから入れる。
睡眠のリズムがくずれたままで、元に戻らない。
睡眠導入剤などを飲むと それを止めたとき、また眠れなくなるということを聞いて、はたと気づいた。
旅行中10日間 酔い止めの薬を毎日 飲んでいた。
専用バスで移動していたので、もしも 酔ってしまって迷惑をかけたら困ると思ったから。なにしろ、私はまだ乳飲み子の頃から、バスに乗せるとお乳を吐いたというくらい バスに弱いのだ。
薬を飲むと酔わない〜しかし、次の日まで 眠気がおさまらないので、普段 飲むときには 大人一人前より 少し少なめに わけて飲むようにしていた。
が、ドイツでは それもめんどうになって しっかり一人前連日 飲んでいたのだった。。。
一昨年 ギリシャに行った時は、バスには短時間しか乗らなかったので、今回10日間飲み続けたのは、自己最高記録!
ドイツでは宵っぱりの同部屋の彼女がそばで鼻歌を歌いながら 絵を描いたり、TVをつけっぱなしでも 私は平気で 10時半ごろには 熟睡していた。
これは今考えれば、性格がなせたわざというより、酔い止め薬によるところが大きかったと言える。その反動が 今来ているのだと思う。
薬の副作用で眠っていたので”疲れたから眠る”という信号を 一日の終わりごろ 出さなくてもいいんだなあと私の身体のどこかが思ってしまったのだろう〜
┐(´ー`)┌ マイッタネ
ソフトの練習をクタクタになるほどやって 疲れているのに 朝 3時ごろでも 冴えている。
たとえ睡眠不足でも、主婦だから(多分) 家族以外の人には迷惑はかけないだろうということが救いかな。
車を長距離運転するのは避けたいところだけど、きょうは実家に行かなければならない・・・
2006年 4月 13日
野菜の揚げ詰め袋煮
揚げのなかに、軽くふかしたカボチャ・ねぎ・刻んだ大和芋・人参・卵の黄身を破る程度にかき混ぜたものを詰め、楊枝でふたをし、だし汁・砂糖・醤油・みりんで煮る。
あまり物を少しずつ なんでも入れ 煮てみると、切り口が思いがけなくきれいだったりして、楽しい。
たまたま集まったおばあちゃん軍団で ”今時の小さい子”の話になった。
昔の子供は、まず駄菓子屋などで買い食いなどしながら お金の計算を覚えたものだが、今の子は、紙の上での計算はできるけど、それが お金の計算に結びつかないんだってぇ〜〜などなど。
今の子は・・と ひとくぐりにする話し方は ちょっと気になった。
そういう子が、増えているということかな。
「オムツは4歳までに取れれば いいって言うんだってよ」と誰かが 言い、
「へぇ!!」とみんな びっくりぎょうてんのすけ。
(紙オムツ会社の陰謀じゃないのかい?!)
そして、紙オムツの悪いところをあげまくった。
布オムツだと濡れたら 換えてあげるので、その度に下半身が冬でも 寒さにさらされ 肌が丈夫になり 風邪をひきにくい身体に育つ。
1歳過ぎると、おしっこがでたかな?とさわってみたり、声をかけたりすることによって、親子のスキンシップ コミュニケーションが深まる♪と。
それにさあ ゴミにもなるしね!
とは 言っても、紙オムツだと洗濯しなくていいし、始終取り替えなくてもいいし、親はラクだろうから。
からからだから〜娘になら意見を言うことができるけど、お嫁さんには言えないよねという結論に達しましたとさ〜ちゃんちゃん。
旅の記録 最後は 大急ぎで一応 終点にたどりつきました。
よかったら ごらんください。
http://kun.veritas.jp/refresh-germany6.htm
http://kun.veritas.jp/refresh-germany7.htm
2006年 3月 13日
アチチ納豆
アボガド
チーズ
チリメン干しに納豆を混ぜて、朝のひとしな。
最初の字をとって つけただけ〜熱くありません(^^)
WBCで アメリカにサヨナラ負けしてしまった。
8回攻撃の時のタッチアップが アウトって、何回ビデオを見ても、納得できない。
ナイスプレーもあり、チャンスも何回かあったし、ほんとに残念な悔しい試合だった。
いちファンのこの思いなんて、選手や監督たちの悔しい思いには、到底及ばないものではある。
ということが、悔しさの絶頂から 1時間もたたないうちにしみじみわかった。
春休みで帰省していた三男がTV観戦後、帰るというので 駅まで送っていったのだ。
車を降りるとき、「授業料 振り込むの1年分ではなく 半期分にしておいて・・・やめるかもだから」って。
「やめて どうしたいの?」そこまで考えていたことに驚いて聞くと
「それはわからない〜じゃあね」と手を振って 行ってしまった。
さっきの試合のドキドキ感は なんだったの?!
以前から気がかりだった不安・心配が、野球への思いをぶっとばし ドッカーンと心に居座った。
2006年 3月 01日
グルテンミートじゃが
「大豆たんぱく大判」をお湯で もどし、肉じゃがの肉のかわりに 使って作った煮物。
三育フーズのものは、私が子供のころから、クリスチャンの伯母たちが よく お土産に持ってきてくれたものだった。
今は、時々ローヤルゼリーや梅肉エキス 豆乳などなど届けてもらっている。
その中に 大豆で作られたグルテンミートも。
これもその仲間で、お肉と比べ 脂分がなく さっぱりしていて おなかに優しい感じだ。
セブンスデ-アドベンチストは、キリスト教プロテスタントの一派で、この三育フーズや病院・学校・老人施設などをもっている。
お金儲けが目的ではなく 健康にいいものを目指していると思うので、100パーセント信頼し 購入している。