2006年 1月 27日
がんものチーズ煮
?砂糖・醤油・味醂・出し汁(水でも可)で作った煮汁に、がんもをいれ、煮立ったら 卵をくずさないように静かに入れ 煮る。
?卵が半熟のころ チーズをかけ 溶けたらできあがり。
従姉妹から電話があった。
母が浜松の伯母の家(従姉妹の実家)に突然 行ったのだそうだ。
そして 1時間ぐらいして 帰ったと。
興津まで 自分で車を運転して20分ぐらい、JRで浜松までというコースだから、片道時間よりも はるかに短い時間しか いなかったことになる。
ちょっとヘンじゃない?と、これまでにも ヘンだと思ったできごとをいろいろと話す従姉妹。
その夜 母が従姉妹に電話してきて
「あんたのお母さん(母の姉)ぼけてきたね」と言うので「あなたがた ふたりとも ぼけてるよ」と言っといたと笑う。
81歳の母と83歳 86歳の伯母たち、人生の最終章をどのように生き抜いてくれるのだろう。
私は、どのように関わっていけるのか・・
意外と冷静に見ている。
2005年 12月 26日
高野豆腐テリーヌ風
?戻した高野豆腐に深く切り目を入れ、鶏挽肉・人参・塩コショウ・小麦粉を適宜入れて練ったものを詰める。
?だし汁・醤油・砂糖・酒・味醂で作った薄めの煮汁の中に、倒れないように並べて入れ、落し蓋をして煮る。
(煮汁は、高野豆腐が半分ほど浸るくらいの量)
?隙間に入れた千切り大根・水菜に、醤油・酢・ごま油で作ったドレッシングをかける。
昨日、(クリスマス礼拝のあとの)祝会の中での昼食は持ち寄りだった。
前夜は、イブ礼拝があり 遅くなってしまったが、?までやっておき、朝 仕上げをして 持っていった。
一芸披露やら ゲーム・ビブリオドラマなどなど なごやかな祝会だった。
私は、夫と 「シャロンの花」という讃美歌を2部合唱した。
「シャロンの花」
(一)
シャロンの花 イェスきみよ
わがうちに ひらきたまえ
良きかおり うるわしさを
われに 分かち あたえつつ
シャロンの花 イェスよ
わが心に 咲きたまえ
(二)
シャロンの花 イェスきみよ
な(汝)がかおり 放ちたまえ
わがことば 行い みな
なれ(汝)のごとくに なるまで
シャロンの花 イェスよ
わが心に 咲きたまえ
(四)番まである。
この歌詞の思いを伝えたい!という気持ちは、練習のときは あったのだが、
本番では 歌うのに精一杯だった・・・
2005年 12月 22日
おから炒り煮
?人参・牛蒡など ゴマ油を入れ、炒める。
?うの花(おから)を入れ、さらに炒め
?茹で絞った大根菜・こんにゃく・釜揚げ桜海老を入れ、だし汁・砂糖・醤油・酒で味付けし、水気がなくなるまで 時々 かきまわし炒めながら 煮る。
三世代が暮らす大家族では、子供が好きとか嫌いとかには 関係なく、母は よくこんなおからや白あえやなますなど よく 作っていたものだ。
夫が 大好きなので 時には作るが、子供は あまり 好まない。
私が子供のころは、何品もおかずがなかったし、お菓子などそれほど食べず、外で跳びまわって遊んでおなかペコペコで食卓に向かっていたから、なんでも よく食べていた。
おいしいっと食べる夫の横で、もう大人の息子は まるで やっつけ仕事のように〜 お好みでないものは最初に!という感じで さっさとお皿をからにした。
2005年 12月 02日
ターサイ揚げ納豆
?油揚げをフライパンで焼く。
?横によせて、ターサイを塩コショウして炒める。
?油揚げの上に、シラスと納豆を混ぜたもの・チーズ・マヨネーズをのせて 焼き、チーズが溶けたら 醤油を適宜かけて 香ばしい香りがしてきたら できあがり。
政治学者 丸山真男著”日本の思想”の中に、
「その人が何であるかよりも、その人が何をするかが問題だ」ということが 書かれている。
それを引用し、岡藤米蔵牧師は
「信仰者であることは立派なことだが、どんなことをする信仰者であるかが問われている」と述べている。
そして「私たちの内に私だけが居座っている限り、神が入られる余地はない」と。
いつも「私が! 私の! 私に! 私を!・・」とつぶやいてばかりの日々を思うと ほんとに恥ずかしく 情けない。
2005年 11月 21日
柿サラダ
?油揚げは、フライパンで素焼きし、最後に醤油をかける。
?柿・ワカメ・小松菜・?の油揚げに、オリーブオイル・酢・塩のドレッシング・マヨネーズをかける。
静岡広野にあるラ・ペーシュというフランス料理店へ6人で ランチに行った。
途中で大ハプニング。
150号バイパス日本坂トンネルの中で スピード違反(25キロオーバー)のため つかまってしまったのだ。
おしゃべりしていたので、そんなに出していたことも気づかず、突然のように現われた白バイに誘導され びっくり。
罰金15000円也。
「7000円じゃなくて 良かったじゃん。ちょうど 6で割り切れて!」と言ってみた。
「運が悪かった〜〜」と運転していた友人は言っていたが、そういうことでもない?!
2005年 10月 27日
豆腐・揚げ・ターサイなどの煮物
?白菜を醤油・味醂・砂糖少々 出し汁で煮る。
?油揚げを加える
?味がしみこんでから 豆腐をいれ、最後にターサイ。
これが UPされるころは、新幹線の中かな・・・
神戸 京都の紅葉は、どんな具合でしょう〜((o(^ー^)o))ワクワク
このブログ 送信を、こちらの都合の良い日と時刻に設定できることを、つい最近知った。
2005年 10月 19日
白和え
?(茹でておいた)こんにゃく・人参・しめじ・さつま揚げを 醤油・砂糖・酒で煮る。
?ゴマをすり、ざっと茹で水を切った木綿豆腐を加え よくすり、砂糖・塩で味付けする。
?茹でた大根菜と?を合わせ ?で和える。
小泉首相が 靖国神社参拝をした。
戦犯(とされた人たち)も合祀されている靖国神社を参拝したことで、外交にも影響があるだろうという観点から、盛んにニュースで取り上げているが もうひとつの問題点には ほとんど触れないことが多い。
それは、大阪高裁でも審判が下されたように、政教分離ということを謳っている憲法に違反しているということ。
国を代表する役割を持っている立場の者が、宗教法人であり 亡くなられた人たちを神として祀っている靖国神社を参拝することは、「国が特定の宗教を助長している」と見られ その影響力は大きい。
「さい銭は いくら 入れましたか?」などと聞いている記者がいたが、もっと 核心に触れる質問ができないものなのだろうか?
2005年 10月 01日
納豆ちりめんの揚げ詰め焼
油揚げを湯通しし 油抜きをする。
中に、納豆 ちりめんぼし ねぎのみじん切りを詰め、素焼きし、最後に 醤油 レモン汁を かけ 火を止める。
スパイクの底が取れ始め、もう限界なので、今日 新しいのを購入した。
15年間 使った。
これから あと何年 ソフトボールができるだろう・・・?
きっと スパイクも これまでのほど 痛まないうちに やれなくなることと思うが。
TVで ジュビロの試合を観ていた息子が
「中○ 頼むから もう 引退してくれ!」と 何回かつぶやいていた。
かつては、中○が出てくれば、盛りあがったものだったが、もう 年齢には 勝てないことが、動きを見ているとわかる。
私も、できる限り 長く やりたいと思っているけれど、チームメイトの足を引っ張らないように時を選ばないと嫌われてしまうことになるかもしれないな。
明日は 県大会♪
2005年 9月 27日
大根 牛蒡など煮物
大根は お米のとぎ汁で こんにゃくもちぎって茹で、油揚げも 湯通しし 油を抜いておく。
「あまり うまくできなかった・・」と夫が言う牛蒡だが じっくり ゆっくり 昆布と煮たら 香りが良くて なかなかどうして おいしかった。
人参・油揚げ・いんげんなども 入れ♪
牛蒡を入れると 全体に黒っぽくなり 味が濃そうに見えるが、濃くはない。
大人は おいしい!と食べてくれたけど、子供Aは、こんにゃく1個と大根 半分、子供Bは ゼンゼン手をつけなかった。
三枚におろした秋刀魚に味噌などをつけ、クルクルと巻いて、グリルで焼いたものは、見て「オエーッ 気持ち悪い〜〜っ」というような顔をして 子供Aは、それでも 「ご飯と一緒に食べるとおいしい」と言っていたが、子供Bは なにも食べず。
(子供になったつもりで 見てみると)秋刀魚のぎらぎらっとした皮や”巻き姿”は う〜ん 確かに グロテスクだけど!!
子供たちに なんでも食べさせようと 日々そのことで追われていた時期が あった。
離乳食時代に いろいろな食材を食べさせると 偏食しないと聞いて その頃から 一所懸命だったっけ。
おやつが多くなると 食も進まないので 制限したり 外遊びをできるだけするようにさせたり。
4人とも ほとんど偏食はなく、よく食べ 身長も伸び まずまず 丈夫に育った。
それにひきかえ〜〜〜長男娘も含め いっしょに来る子供たち 偏食ぞろい。
肉は嫌い〜 野菜は嫌い〜って なに作りゃいいのさ。
魚は好きというから 魚料理にすれば、「オエーッ」だもんね。
きっと、干物などをそのまま焼いたり フライにしたりすれば 食べるんだろうけど、それじゃ 大人は 味気ないし。
それでも この時は、コーン パンプキンスープも作ったが、子供Aは 一口食べ「Bちゃん これ あげるよ」とそれだけは食べていた子供Bに お皿を渡した。(^_^;)
2005年 9月 17日
油揚げの納豆ピザ
つまみにも いいけど、朝食のひとしな〜♪
納豆も工夫しないと、さすがに 飽きてくるので。
?熱湯をくぐらせ 油抜きをした油揚げをフライパンで素焼きしながら、フライパンの隅のほうにゴマ油を少々入れ、インゲンを塩コショウし 炒め、ベーコンも加える。
?炒めたインゲン・ベーコン・納豆を油揚げにのせる。
?さらに、チーズ・マヨネーズ少々をのせ 焼く。
?チーズが溶けたころ、醤油を適宜 たらたら〜っとかけ、香ばしい香りがしてきたら 火を止める。
10月1日の国勢調査を前に、調査の説明会があり出席した。
調査員は、私のように若い(?)者から、大正生まれの方まで 年齢はさまざまだ。
調査区域の地図を まず 自分で書き 名簿を作る作業がある。
最後に 市に提出するものの中に 入っているので、やらざるをえない。
そこまで しなくても、既製の地図があるのになあと思うんだけど、やはり だぶったり 抜けたりというようなミスを防ぐために 必要らしい。
特にプライバシー保護条例ができてから、こういう調査をされるのを 拒否しようとする人がいるかもしれないが、国勢調査は、「統計法」により 国民の義務となっていて、保護条例は適用されないのだそうだ。
また、調査が済めば 調査用紙は 溶解処理されるということだ。
防災や福祉などに 役立てる大切な資料となるので、めんどうでも 皆さん きちんと記入して下さいね。
>にわか調査員より(^^ゞ