2009年 10月 24日
ミネストローネ(夫作)
スープの本をいつのまにか購入してあって、それを見てレシピに忠実に作ったようで
とってもおいしくて、大好評だった。孫(2歳)もおかわりをして食べていた。
何十年ぶりかで、フランス刺繍をしている。
針の穴は大きいのに、6本の糸を通すのが大変で・・・最初のこの段階で苦労する年齢に
なってしまった。息子から、糸通しを借りて ようやくなんとか 次に進めた。
どんなステッチがあったっけ??
昔 やったブラウスを引っ張り出してきて〜〜うん そうだった〜できそうだ!
小さな袋に刺繍を始めた。4枚やったところで 休憩。
11月始めの○○大会のとき、福祉村委員会で募金のためのお店を出すことに決めたのだ。
I さんは、リースを作ってくれるのそうだ。私も なにか出したいなあと考えていた。
先日、長野で泊ったホテルの売店に おしゃれな袋があった。
シルクの無地の袋たちが「刺繍をしたら 素敵だよ(^_-)-☆ これからやれば間に合うよ」
とささやいていた! 「うん うん そうね!」 即座に 6袋と そのままでも売れそうだけど
刺繍をしたら もっと良さそうな袋 6袋とをゲット。
やり始めたら楽しくて 楽しくて♪
「『なんて 私って 色彩や造形のセンスがいいんだろう♪ 良かったねぇ 腕が生かされて!』って
思いながらやってるんだよ」と、息子に言うと
「ああ・・まあそういう気持ちは大事だね・・いくらやってもまだ足りないと天才は思うだろうけどね。」
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