2015年 8月 17日
2015年 7月 28日
ポテトチーズ
毎日 厳しい暑さが続いている。
かろうじて 花に一日に1回は水やりをするけれど、本当は
2回はあげたいところなのだが。
自分たちが食べるものを畑から採ったり 買い物に行ったり
するので 精いっぱいな毎日。(-_-;)
2015年 7月 06日
夏野菜のしょうが和え
従姉妹から 珍しくメールが届いた。
ズッキーニをこれまで 食べることがなかったそうだが、昨年と今年
家の朝採りのものを送ったら、よく食べるようになり、美味しい!と
言ってきた。 従姉妹の兄弟は、ひとりは40代で もうひとりは最近亡くなり
寂しそうだった。
新しい食べ物に挑戦する気持ちがでてきたみたいで、嬉しい。
2015年 3月 17日
とろろ汁
「たまには食べたい!」と夫が言うので、「おやすいごよう、まかせて」
とばかりに たっぷり作った。
今朝の夫との会話
私「体重が増えたけど、体脂肪は減ってるのよ」
「おかしいねぇ・・・運動もしてないのに」
このごろ、パソコンの前に へばりついていることが多くなり。
不快気に横目で見ている視線を感じることがある。
私「体重計壊れたのかなぁ・・・それとも、脳のミソが増えたのかしぃ」
「水じゃないの!?」
私「じゃあ 水頭症じゃん!」
「それ以外 考えられないでしょう」
(-_-;)
2015年 2月 13日
ふき味噌
畑の脇の木の下に、ふきのとうが出ていた。
ふき味噌を作ろう!とすぐ思った。
スルガエレガント(夏ミカン)が道路の方に枝を広げていたので
切っていると、畑を作ってくれている人が来て
「ふきのとうを下さい」と言われた。
同じ年代の主婦だから、考えることは同じ☆
「どうぞ、どうぞ〜♪ この時期 一度は食べたいですよね!」
春が近いことを知らせる香りが、彼女の家にも届いた。
2015年 2月 06日
ホウレンソウのおかかかけ
縁側にお布団を広げて、晴れていれば干す。
ほかほかと温かくて 寒さ知らず。
たまに雨の時など、干さないので 布団の中に入ると
ひんやり〜これがまたいい。
布団の中に入った時、少し冷たいくらいのほうが 温かいより
どちらかというと好き☆
自分の体温で、だんだんに温かくなっていき 眠たくなるのが
なんとも気持ち良い♪
2015年 1月 24日
2015年 1月 16日
こかぶのぬか漬け
きゅうりのぬか漬けも美味しいけれど、こかぶのぬか漬けはそれ以上
だと思う。 自家製のこかぶは 店にはないほど?小さいが
ぎゅっと旨みがつまっている。
それをぬか漬けするのだから 美味しいはず。
ぬかみその香りもたまらなく好き♪
時々 蓋をとって 臭いをかぎたくなる。
小さくなって削るのが大変になった鰹節がごろごろ 入っている。
2014年 10月 17日
黒豆
2014年度 新聞広告クリエーティブコンテストで、入賞した作品が
新聞に載っていた。
最優秀賞をはじめとして、6つの賞がある中で、一番 目を引いたのは、
コピー賞。
”にがてな人とこそ、ご飯を食べよう”
こういう発想は、面白い♪
にがてな人とは、できるだけ 一緒に食事などしたくないとフツー思うものだ。
しかし、美味しいものは、その場を和ませ、新しい関係を生むかもしれない。
”ご飯を食べよう”という ほんわかした日常性を感じることばが いい。
今日は、用宗にある「KURAYA KATO」で ランチの約束がある。
時々 行きたい大好きな所〜ご一緒する人達は、夫とは 仕事を通じ古く深い関係
のご夫妻と あと(まだ奥さんは勤めているので)ひとりで、夫が計画したものだ。
にがてな人たちではないが、私にとっては 知人以上 友人未満って 感じの
3人で、夫がいなければ ありえないことだ。
少し 緊張すると思うけど、これからもさらに良いお付き合いができるよう 愉しく
ご飯を食べてきたい☆
2014年 9月 29日
なすの味噌焼き煮
逸ノ城の活躍にこの場所 相撲は盛り上がった。
相撲に興味もなく、幕内と言えば、お弁当をまず思い浮かべる私も今回 最後のほうは、御嶽山噴火のニュースに心を痛めながらも気になっていた。 逸ノ城の人柄などよくわからないが、日本語が堪能ではないせいも
あって、身体は大きいのにまだ少年ぽさが残るような感じが好感を与える。
モンゴル人は、幕内で何人いるかざっと数えてみると44人中 13人☆約3分の1という数にびっくり!!モンゴル人は、ブルガリア・エジプトなどの人と違って、顔も日本人と似ているので、台所仕事などしながら ちらちらと相撲を見ている時には夫に「この人 何人?」と聞いてみなければわからないほどだ。
高校の頃から、言葉もなにもわからない日本に来て、相撲にかける気合いだけでなく、日本の若者とは違うものがありそうだ。外国人枠があるプロ野球と違い、今後 どれだけモンゴル人が増えていくんだろうか・・・
相撲を引退しても母国に帰らないで、日本人と結婚して 日本に永住
してもらいたいものだ。”草食男子””スイーツ男子”などと頼りな気な青年の呼び名までできてしまった島国日本をDNAから 変えていく力になるかもしれない〜って 言い過ぎ!?