2006年 12月 26日
大根とブロッコリーと卵・・・サラダ
醤油と酢・オリーブオイル・ゴマ油・塩・レモン汁を混ぜるとおいしいドレッシングになる。
醤油は丸大豆で 純米酢で・・と調味料は少しぐらい高くても こだわっている。
最近、マヨネーズや各種ドレッシング ぎょうざのタレなどをもらった。最初 2〜3本もらったときは、嬉しかったのだが、その後 たくさんもらい よくよくこれらの原材料を見ると〜〜ショージキ 使いたくないと思う。家族に食べさせたくない。使いたくないから 人にあげるというは、はたして いいのか?と考えてしまう。結局 あげることになるのだけど。
洗剤のもらいものも困る。普段 身体や環境に優しいものを使っている。人には 自分が使っていいと思うものをあげたいのだけれど、これらも 誰かにあげることになり 後味が悪い思いをする。
きょうは、夫とボウリングに行ってきた。
夫は15年ぶりぐらいにやったというのに、最高170ぐらい出していた。私も自己最高の175! アベレージでは 夫にかなわなくて・・・・良かった。
また 行こうと言ってもらえそうで♪
2006年 12月 21日
カリフラワーと小松菜のグラタン
柴山晴美さんご夫妻の「心の歌 愛の歌」コンサートに行ってきた。
晴美さんは、焼津出身のソプラノ歌手。
お芋の葉の上を水滴がころころ ころがるような澄んだ美しい声に癒された。
実は その お兄さんは、2年前洗礼を受けたクリスチャンで同じ教会なので、とっても親しみを感じ 楽しみにしていたのだ。
休憩のとき、どこにいるのかなあとキョロキョロしていたら すみっこにいるのを見つけた!
手を振ると 頭をペコペコとさげて〜その笑顔から 来てくれてありがとうという気持ちがいっぱいに伝わってきた。
妹夫婦の歌声を聴く気持ちって どんなんなんだろう・・・♪
想像すると〜今夜は 嬉しくて、興奮状態でまだ 眠れないのかも?
2006年 12月 20日
大根菜添え ふろふき大根
ゆずを入れ ゆず味噌だれにした。
お皿によそって 出すと夫は「おおーっ!」と喜びの声をあげていたのに、食べ始めたら 急に無口になった。
気にいらなかったのかなあと思い 聞き出したところによると、味噌の中のつぶつぶが 夫にはくるみに見えたらしく・・ゆずだったので がっかりしたのだそうだ。
今回のように おいしいと思わないとき、「まずい」とは言わず、「クルミ入りのタレのほうが好き」というような言い方を昔はしていたものだ。
聞くまでは 黙っているなんて、そう言ったら私が「また まわりくどい言い方をするんだから!」と不機嫌になるだろうことを長い年数をかけて 学習したようだ。
(私も少しは成長したのか、)今度は「くるみ入りにしよう」と思っている。
2006年 12月 12日
コーンスープ
ホームステイしているドイツの青年は、2ヶ月の福祉施設と養護学校での研修を終えても、夏までバイトをしながら滞在予定なのだそうだ。
基本は和食だが、若いので、やはり 一回はステーキにせねばと!
やはり 予想通り 大好きということで 喜んで平らげてくれた。
夫が、残ったコーンスープにご飯を入れて食べるとマネし、「お〜いしい!!」と連発していて おかしかった。
夕食後は、ドイツの歌で 日本でも歌われている歌を歌集やネットで調べて、
みんなで歌った。
たとえば 「ちょうちょ」〜♪
ドイツでは、ハンスという少年の歌詞がついている。
英語や身振り手振りで歌詞を伝え合って、面白かった。
また、ドイツの古い歌を懐かしそうに歌ってくれた。
ドイツでは、日本のアニメソングなども流行っているんだって♪
彼も”もののけ姫”(オーケストラ)のCDを持っているんだそうで、明日の歓迎会では もののけ姫の歌を日本語で披露するために 夫が意味を説明しながら 特訓。まず”もののけ姫”を英語で どう言えばいいのか、困っていた。
2006年 12月 09日
和風サラダ
醤油と酢・オリーブオイル(少しだけ)を混ぜて〜♪
クリスマスの歌の練習しようか♪と夫に言われ、ちょっと 待って〜とパソコンの前にいる。
デスクトップに 子供たちの幼いときの写真を何枚も貼って アルバムのようにした。
最初から 大きさを考えてやればいいのに、はみ出たり 隙間があいたりで 何回もやり直していたら、時間がかかってしまった。
まったく アバウトな性格で我ながら やんなっちゃう。
ピアノの音が聞こえる・・夫はテノールだから 音をとるのが大変なのだ。私は、ソプラノだから 余裕で・・なーんて ほんとか?(^_^;)
10人弱の小さなコーラス。
明日は、伴奏・指導してくれている人が教会に行けないと電話があった。
それぞれ パート練習しておいてくださいと。
さ、そろそろ 合わせて やろうかなっ(って エラソウに!!>自分)
2006年 12月 06日
ごま入り 白和え
?こんにゃく・人参・しめじを 砂糖・醤油・酒・みりんで煮て さましておく。
?小松菜・パクチョイを茹で 絞って切る。
?豆腐をふきんに入れ 絞って、水気を抜き、すり鉢でゴマ・砂糖・塩を混ぜてよく 擂る。
??の汁をいれずに、?とともに、?にいれ 混ぜる。
(こんにゃくは入れたいけど) その他のものは、なんでもあるものでOK♪
焼津で一番 ! いえ 日本で一番かも!(と私は思っている)
そんな時計屋さんを紹介します。
名木時計店です。
信頼できます。
ご主人も奥さんもクリスチャンです。
だから 安心です♪
動かなくなった思い出の古い時計があったら、連絡してみてください。
きっと 直してくれます。
メガネや貴金属類もあります。
私は、これまで指輪を2個・・ネックレス2本・・腕時計も買いました♪\(^o^)/
何年 何十年たっても 時には修理してもらったりしながら、大切に使っています。
2006年 11月 24日
カリフラワーと大根菜炒め
カリフラワー・舞茸・大根菜・ベーコンを塩こしょうで炒め
仕上げに醤油をいれる。
朝 起きて まず 花たちを見る。
まだ どんな花が咲くのか見たことがないミッキーマウスツリーなどや花が開き始めたシクラメン・赤々と咲くガーベラ・・・・
見飽きてきたメランポジュウムやペンタス・ジニア・サルビア・アメリカンブルー・・・
昨年1本だけだった水仙が今年は10本ほどになって芽を出している。ほったらかしに近い状態で夏を過ぎてきた君子蘭は 花をつけてくれるのだろうか?
2006年 11月 21日
大根とブロッコリーのサラダ(ごまドレッシング)
大根とブロッコリーがいよいよ採れるようになった。
大根はできるだけ細い千切りにし、ブロッコリーは、沸騰した湯に塩といっしょに入れてから 沸騰をまた始めたら 茹ですぎないように 10〜15秒ぐらいで 出すのがポイント♪
「ソフトは チームプレイだから まだいいけど・・・独唱は」と 前回 ブログに書いたが、ふたつが終わり それは全く 甘い考えだったことを思い知らされた。
私は、あまり深く思いをめぐらすことなく 書いてしまうことが多い・・・
失敗した場合、チームプレイでなければ、反省し ふとんをかぶって 一晩寝れば、それで済んでしまうものだけど、チームプレイのスポーツではそれでは すまない。自分では 仕方がないよ、いくらあとでいろいろ思ったところで 済んだことだもの・・・他の人たちだって 打てないし ミスだってしてるじゃん お互いさまよ〜と開き直っても、次の日まで 「あの2点は惜しかった」なんていう声も聞こえてきて いたたまれなくなった。
言わないだけで 思っている人たちも多かったに違いない。もし 逆の立場だったら きっと 私も思うだろう。
なんで あんな初歩的なミスをするの!と。でも そんな思いはおさえて 打ちひしがれ 申し訳なさで小さくなっている人に 形だけでも 慰めのことばをかけたい!できれば 心から 力づけることばをかけられる人になりたいと思った。情けなくて消えてしまいたいほど苦しい経験をし 得たことはそれだった。
2006年 10月 20日
ナスの煮びたし
美味しいおつゆもいっしょに 手打ちそばをいただいた。
おつゆが余ったので 煮びたし用に使った。
そのお婆ちゃんの話を聞くには、ちょっとばかり 忍耐力と寛容さが必要だ。お孫さんとうちの末っ子が小中学校の同級生だったので、私の姿を見つけると「あ〜ら 元気?」と話しかけてきてくれる。
それはとっても嬉しいんだけど・・延々とお孫さんをはじめ ご家族の自慢話になる。。。誰かに似てるなあと思ったら こういうとこ我がまま(母)みたいだわ〜〜(ーー;)
母の周りで私のように話を聞き終えて ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ と思っている人がいるに違いない。(その気の毒な人 心からお詫びいたします。)
子供ふたりが幼い頃 離婚し戻ってきた娘さんの長男で、娘さんは働いているので 参観会も懇談会もいつもお婆ちゃんだったのだ。
大学生の彼のところに毎朝電話して 起こしてるんだって!!(この前もそれは聞いたけど)きょうは 電話でこんな話をして〜先月は1週間 お爺ちゃんが泊まってきて 今度の連休には お母さんが行くんだよって・・・自信なさげで頑張り屋さんだった小学校時代の彼のことを思い浮かべたり、孫命!ときっと刻んであるだろうお婆ちゃんの二の腕をまくって見たいと思いながら ただひたすら 話を聞いているだけの私であった。
おしまい。バタン(←倒れた)
2006年 10月 08日
ネギとセロリごま炒め
塩・こしょう・コチジャンをいれ 炒める。
「千代! 散歩に行こうぞ、なにをしておる!」
”功名が辻”を観た夫は 早速 そのモードになる。
「今 栗をむいているではないか〜見ておわかりになりませぬか」と私。
明日は、ソフトボールのチームメイトやその子供たちと芋ほりに行く予定なので、
お昼用の栗ご飯のための栗をむいた。
これが 結構 大変なのだ。
息子にも手伝ってもらい、むき終えたあと ウォーキングに出かけた。
月がきれいな夜だった。