2007年 6月 09日
チビじゃがいもとズッキーニなどのクリーム煮
?コロコロじゃがいもを茹で 皮をむき、バターで炒め
る。(塩こしょう)
?玉ネギ・ズッキーニ・エリンギを加え軽く炒め、バター
と同量ぐらいの小麦粉を入れ さらに炒める。
?牛乳・チキンブイヨン・トマトを入れ 塩で味を調えなが
ら、煮る。
今週は更新ができなかった。
ふりかえってみれば〜
月曜日・・・夫が午後代休だったので、じゃがいも堀りに
清水へ行く予定だったけれど、気持ちが悪くてキャンセ
ル。夕方には、行かなくてよかったというほどの状態。
火曜日・・・吐き気・発熱〜でも声楽のレッスンを休みた
くなくて、1時間半ほど練習しレッスンに出かける。
イキオイで、銀行やら教会に行き 会計の始末をして。
水曜日・・・食べ物がおさまらず。このまま死んだら
お葬式には誰が来てくれるんだろうと思ったら、数人の顔
しか思い浮かばず〜まだ死にたくないと息もたえだえに
トイレに通う。
木曜日・・・司法試験 短答式試験の発表。旧試験は年々
厳しくなっている。午後4時45分ごろ ようやく発表のペ
ージを開くことができて〜〜合格♪ 論文式試験は7月。
最終的には、合格率1%強ぐらいか?!
金曜日・・・ディズニーシーのお土産のお煎餅をようやく
食べてみようという気になる。「うまい!ディズニーシーを
あなどれんぞ」と息子が食べていたので、どんなにおい
しいかと期待〜うん なかなか おいしい。
きょうは、雨のあいまに 花の苗の植え替えなどをして。
♪チュラチュラチュラチューラーラー♪
2007年 6月 01日
ズッキーニのごま味噌和え
?ズッキーニを斜め切りにしオリーブオイルで、軽く炒める。
?すり白ごま(今回は、白ゴマをきらしてしまったので 黒ごま)
砂糖・味噌・醤油を混ぜ、?に入れ 和える。
年金の記録が5000万件以上も宙に浮いてるって!
信じられない数・・・
現在 20歳以上の人口が約1億とすると、単純計算で
2人に1人の記録が本人と照合できないということ?!
納めていない人たちもいるわけだから、かなりの人が該
当することになる。こういう時、自分のは大丈夫だろうと
考える楽天的な人も多いだろう。
きちんと領収書をとっておいてあるような人たちは、
そう思ってもいいんだけどね。
しかし・・・光熱費などの支払いとは違い、年金は将来
誰がどれだけ納入したのかは、必ず必要になるんだか
ら、記録を正確に!念入りに!きちんと!するのが、あ
たりまえのことでしょう!(ダンダン ハラタッテキタ)
記録は正確にされているというのが常識だから、領収
書なんて 保存しておく意識がなかったんだよねぇ。
私も一応 古いものをまとめてある物を調べてみた。
数年分の家計簿が残っていた>けなげな新妻だった頃
そこには、納入記録が汚い字で書かれていたし、領収
書も数枚だけだけどあり、引き落としされていた通帳も
あった。でも 一部だけだし・・
なぜ こういうことが起こってしまったの?
一体 どんな仕事をしてたんだろ・・
早急な対策をたてることと平行し、問題の原因を明らか
にしてもらわないと ほんと困るっ。
2007年 5月 31日
やわらかポテトチップス
うすく切り、フライパンで両面を焼き 塩をパラパラ〜♪
お鍋で揚げれば カリッとなる。
昨日の夕方、出かける前にここを開いてみたら、スパムコメントが沢山入っていた。10ずつ削除しても削除しても、化け物のように減らないばかりか増えていく。これは もうスーパーマンのような彼に助けてもらうしかない〜と電話した。(あとでいただいたメールによれば、オランダからのスパムコメントだったそうだ。)出かけるのが遅くなってしまったので、桜橋の会場の中にいる予定だった時間 草薙を車で走っていた。今朝の新聞に載っていた”草薙付近で浮かび上がった虹”が ちょうど出ていた時間で〜♪なんだか神様が時間を調節してくれたみたいだなあと、美しい虹を見ながら運転していた。
今朝、「ピンポ〜ン お花をいただきたいんですけど」と訪ねてきた人がいたので出て行くと、半月ほど前私が木の陰で草を取っていたのに気づかず、花をポキポキと折って 持っていってしまったおばさんだった。そのときは、「沢山 咲いている花だし、まあ いいかあ」と、ただ 呆然とおばさんを ほんの数メートル横で眺めていただけだった。そのおばさん 今日は「これと これと これと これを下さい」と言って、その中には、咲き始めたばかりのブルーサルビアや1本しか咲いてなかったカラーもあり・・・そういう理解が出来にくいおばさんなんだ〜ということがわかり、許さなくては・・・・とさらに強く思うことができて良かった。
冷蔵庫生まれの栗は今→こちら
2007年 5月 21日
初ほり じゃがいも
明日は、宣教師さんとフィンランドからのお客様ご夫妻
を車で案内することになっている。
まず”玉露の里”に行き、次に 柏屋。
昼食は、駿河湾を一望できるグランドホテルがいいかな
などと考えている。
港や浜のほうに行き・・・蓮華寺池公園も魚センターも
いいだろうな。
できれば 3時ごろ 一旦 宣教師館に送り、夕食は
ごく一般的な我が家で家庭料理をと計画している。
日本での旅の思い出を作るために、私も小さな力を
お貸しすることができることは なんて幸せなことだろう。
このことは、先週金曜日の夜 引き受けた。
平日だし、即座に 引き受けられるのは専業主婦の
なによりの特権?! 感謝 感謝。
ただ 不安なのは。。。私は案外しっかりしている
ように見えるらしい。そう見えるってことは、トクしてる!
と思うけど・・・実際は、抜けているところがある。
車を運転するとき 夫が横に乗っていることが多いので
行く道など 言われるままだったりする。
そのせいだかなんだか道を覚えないし、行った同じ道を
帰ってくるのがにがてで・・・
同じ道でも 行きと帰りと見える風景が違うんだもん、
難しい(難しくない??)・・
2007年 5月 16日
うど・筍・さやえんどうの酢味噌和え
うど・・・茹でて 茎の部分の皮をむく。
筍・・・ヌカを入れて 茹でる。
さやえんどう・・(塩を入れ)ざっと 茹でる。
味噌・酢・みりん・砂糖で、酢味噌を作る。
うどは、実家の栗林で、筍は竹林で、
さやえんどうは、母の畑で 採ってきたもの。
香り豊かなおつまみに 夫は「おいしい」を連発し、
お酒もすすむ。
萌える若葉
うぐいすがさえずり
サラサラと風がぬける竹林
ひとくちごとに、
老いた母をつつみこむ恵みの里の風景が広がる。
2007年 5月 03日
玉ネギのチーズ卵とじ
?玉ネギを塩コショウし 炒める。
?卵に塩・砂糖を混ぜ、パセリもきざんでいれ
玉ネギのなかに入れて焼き、ひっくり返したところで
チーズをのせ 溶けるまで ふたをして焼く。
「お花を見せてもらえますか?」
と自転車で通りかかった同世代の女性が声をかけてくれた。
「どうぞ どうぞぉ〜〜♪」
嬉しい限り!!
家の庭は、開放的で ほとんどが通り道から見えるが、
近くで見たかったのだろう。
2回に分けて 5種類の花の種をまいたら、
真っ先に 元気にでてきたキンレンカと昨年のこぼれ種から
育った 勿忘草を差し上げた。
「大切にします!」と すっごく 喜んでくれた。
私もよその家の庭を見せてもらって、
お花をいただいてきたことがあった。
感激して、同じように「大切にします」と言ったっけ。
そして 大切に育てている。
”受けるよりも与えるほうが幸いである”
という聖書のことばがあるが、単純な私にとっては
受けるのも 与えるのも とってもシアワセ〜♪
どちらが幸いか?と言われれば、やはり与えるほうが
幸いと思えるかな?・・
ほんの僅差で・・4.9対5.1ぐらい(^^;;;
2007年 5月 02日
筍おかか煮
筍を 春巻きにも餃子にもいれ、炒めものにももちろん。
炊き込みごはんに 寿司ごはん・・・
ひととおり食べたら やっぱり ここにかえってくる〜
定番のおかか煮。
寝てもさめても 夫は仕事のことが頭から離れないらしい。
なかでも、鬱病の先生たちのことは いつも心配している。
「あなたも 鬱病にならないでね〜たまには、娘のことも考えてみたらぁ」
と言ってみた。
娘のことを考えたら気が晴れるってもんでもないだろうに〜
(と、どこかで だれかの声がしたぞ?!)
”結婚はしない”という選択肢もあるものね・・
とものわかりよさげに、これまで 言ってはきたけど。
この4月で おーっ 30 雲際 おっと ウン歳〜
ベツに隠すことないか・・・32歳という若さで!
我が子ながら いつも感心するくらい たくましく 自立している。
それはそれで すばらしいと思うけど・・・
でもね でも・・
一生をともに歩みたいと想い 想ってくれる男性が
現われてくれることを このごろ 母は祈るようになった。
2007年 3月 24日
椎茸 パセリのチーズ焼き
椎茸をまず そのまま焼き、火が通ったら、醤油・酒・粉チーズとパセリをかけ さらに焼く。
家の畑の緑黄色野菜が、ネギ少々とブロッコリーのワキ芽・パセリだけになってしまった。
皮膚炎の原因がわからないとき、いろいろと 疑わしきものをあげてみたのだが、
そのなかに、(なるべく エコファーマーの印がついたものを買っていたけど、)
いくらか消毒されている緑黄色野菜を食べたから?ということも考えた。
それは 多分 冤罪?!だったようで よかった。
外食だってするし、考えてみれば それほど過敏なはずはなかった。
”過ぎる”と なにかと弊害も出てくるものだ。
花にも、あまり 手や時間をかけ過ぎるのは よくないね、きっと。
たくましく育ってもらわねば〜。
世話をした分だけ それに答えるようにきれいに咲いてくれる
花のそばが居心地が良くて、つい時間をかけてしまい
他のことが おろそかになっている気がする>私の場合。
あまりに接触すると 皮膚炎にもなるし・・・ほどほどにしたほうがいいかな。
2007年 3月 15日
人参とセロリのぬか漬け
セロリもおいしいんだってよ!と聞いたので 漬けてみた。
う〜〜ん・・・こんなものかな?・・・だって セロリだもん。
人参は 甘くて、パリパリしていて おいしいことはわかってたけど。
これ 冷蔵庫の中で 芽を出した栗!!!びっくりぃ!!
昨年の秋、実家からもらってきた栗が、冷蔵庫に残っていた。
栗ごはんを何回か続けて作ったので 少し間をあけようと置いといたら、
結構 栗の皮をむくのも大変なので、延ばし延ばしになり〜
たまに 覗くと 虫が袋の中でモソモソ動いていたりして!
見た目 採りたてと変わらないものもあり・・・きれいなのだけ また冷蔵庫に!
腐ってない限り 捨てられなくて。
そして、年を越してしまったのに、栗ごはんもないよなっ・・・と
まるで腐るのを待ってるかのように 見て見ぬふりを続け、
とうとう 春がすぐそこまで 来てしまった。
いかんせん 捨てるしかないでしょうと見てみると〜〜
堅い 皮を破って、まるで 鋭い爪のような形をした芽が出ているではないの!
驚くばかりの たまげた生命力!
観賞用にしようかとお皿に入れて飾ってみたけど、大きくなって
天井を突き破ると(?)困るので 今日 畑に植えてみた。
ちょうど 栗の木を植えようと計画していたところだったので、よかった〜買う前で。
ちゃんと芽を出して 育つのか?! 楽しみ♪
2007年 3月 09日
ぬか漬けしょうが風味
きゅうり農家から きゅうりをもらったので、早速 ぬか漬けに〜少し 浅漬けだったので しょうがの千切り・おかかと醤油をかけて。
”石田徹也展”を観に行った。
実際にはあるはずのない画像なのに、まるで写真のような精妙なタッチで描かれている。涙をいっぱいため 耐えているような憂いに満ちた目が切ない。観ていた小学校低学年ぐらいの子供たちが「恐い」と言っていた。それほどに 生きているような目。子供の頃 無邪気に友達と遊んだかもしれない、石田さんが生まれ育った地域の、車も通らないような路地を歩いて 行ってきた。往復1時間とちょっと。
ついでに クラシック友の会への入会の手続きもすませた。