2006年 12月 21日
カリフラワーと小松菜のグラタン
柴山晴美さんご夫妻の「心の歌 愛の歌」コンサートに行ってきた。
晴美さんは、焼津出身のソプラノ歌手。
お芋の葉の上を水滴がころころ ころがるような澄んだ美しい声に癒された。
実は その お兄さんは、2年前洗礼を受けたクリスチャンで同じ教会なので、とっても親しみを感じ 楽しみにしていたのだ。
休憩のとき、どこにいるのかなあとキョロキョロしていたら すみっこにいるのを見つけた!
手を振ると 頭をペコペコとさげて〜その笑顔から 来てくれてありがとうという気持ちがいっぱいに伝わってきた。
妹夫婦の歌声を聴く気持ちって どんなんなんだろう・・・♪
想像すると〜今夜は 嬉しくて、興奮状態でまだ 眠れないのかも?
コメント
kiko:
コロラトゥーラソプラノと言われるより
ずっとピンと来る表現ですね(^^)
芋の葉の水滴。。。。
ずっとピンと来る表現ですね(^^)
芋の葉の水滴。。。。
(2006年 12月 22日 午前 07:56)
kun:
ソプラノでも いろいろな種類の声質があるんですね!
初めて 聞きました>コロラトゥーラソプラノ
ど素人なので(^_^;)
モーツアルトの”魔笛”を30分間のオペラにしてくれたものもやってくれて
楽しかったです。
初めて 聞きました>コロラトゥーラソプラノ
ど素人なので(^_^;)
モーツアルトの”魔笛”を30分間のオペラにしてくれたものもやってくれて
楽しかったです。
(2006年 12月 22日 午前 08:36)