2014年 3月 24日

竹トンボ

    

 竹トンボをして遊んだ後、野球のまねごと(打ちっこ)をして 遊んだ。
汗ばむほどの陽気♪
疲れてきたので、もうやめようということになった。
 ふと気がつくと、竹トンボがない・・・
バットを持ちに行った時、戸棚になにげなく入れてしまったんだろうか?
それとも〜カメラを取りに行って、そのへんに置いてしまったのか?
夫に、「通った所を思い出して、たどってみたら?」と言われ、「どこへ
いっちゃったんだろ?」とひとりごとを言いながら探した。
見つからない・・・
その時、孫が言った
「竹トンボのさがしかたをネットで調べてみたら?」って(~_~;)
ジョークで言うほどの年齢ではない。
ネット社会の只中で産まれ 育っている6歳児の思考回路に唖然・・・
 結局竹トンボは、最後に飛ばして そのままだったようで、花壇に ころ
がっていた。


投稿者: kun - 午後 08:24 | コメント | 固定リンク

2014年 3月 15日

干し芋



 3週間ほど前のこと、息子1と2の家族が集まった時、
ちょうど食べごろになるように 干しておいた。
みんな、干してあるそこを通るたびにつまみたくなり〜数時間で完食♪
「私が三分の一は食べたかも?」と高校1年の孫娘。(^^ゞ

投稿者: kun - 午後 12:09 | コメント | 固定リンク

2014年 3月 06日

駿河エレガント(甘夏)



2月22日                   3月3日 

 

 一昨年 ごそっと甘夏が採られてしまったので、昨年から 道路側に杭を打ち、
網をかけるようにした。
昨年は、一昨年ほどではないが それでも 採りに行くたびに
「少なくなっている・・・盗られてしまっているみたいだ」と夫。
そんな気がするのか? ほんとに盗られてしまっているのか? 写真を、帰る時と
次に行ってすぐと撮ってみればいいね〜ということで、撮った写真。
同じ方向から撮った写真を比べてみると、明らかに 盗られていることがわかる。 
この木は 義父が植えたものだが、内側に夫が植えた木がある。
まだ 小さい木にひとつだけなっていたのも 無くなっていた。(-_-;)
 今年は、早くから甘くて美味しいので 今日は数個を残して 採ってきた。
そして、甘夏大好きな叔母の家に持っていったり、畑にいた人に分けたり 長野の
親戚にも送った。(ほっ)
 
 通り魔に命を盗られた人やバスの事故で亡くなった人の家族の悲しみ 怒りに
比べたら、甘夏を盗られるぐらい どうってことないや。(と思うことに)

  

投稿者: kun - 午後 05:25 | コメント | 固定リンク

2014年 2月 20日

ルターの宗教改革


 マルチン ルター(引き出し 手前、ドイツで購入)

 
 「1517年 マルチン ルター 95ヵ条の提題」と、丸暗記したのは 中学の頃
だっただろうか。免罪符の廃止を訴えた・・・程度の知識だった。
何十年後かに そのルターの流れを汲む教会で 自分が洗礼を受けるとは
思いもしなかった。
 3年後の2017年 500年を迎える。
500周年の記念の事業がいろいろと計画されているようだ。
この時を生きていられることに感謝して、出来る限り参加したいと思う。
ルター研究所の所長 鈴木先生は、焼津出身なのだ♪

 2015年 徳川家康没後400年で、静岡ではブレ事業が行われると新聞記事で
観た。
 今 読んでいる「竜馬がゆく」は、5巻の真ん中ぐらいで、数えてみると155年位
前のことだ。武士は子どもの頃、切腹の仕方を学ぶことを強制されたという時代だ。
 時はうつり、変わっていくものと変わらないものとある。



 
 神よ
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。
              R ニーバの祈り


投稿者: kun - 午前 11:36 | コメント(4) | 固定リンク

2014年 2月 19日

味噌作り


塩きりした麹(塩と麹を混ぜる)


 昨年の2倍、大豆4キロ 麹4キロ、塩 1.7キロ弱(仕上がり約14キロ〜
の予定)で 味噌の仕込みをした。 半分ずつ 2日に分けて♪
3〜4ヶ月後 蓋をはずすと味噌の良い香りがしはじめる。
時々 樽の中を覗くのも楽しみのひとつだ。
その時には、きっと座り込んで 蓋の新聞も読むだろうな、ワタシ・・・
と、読み返したい記事がのっている新聞を選んだ。(^_^)v



投稿者: kun - 午後 09:26 | コメント | 固定リンク

2014年 2月 16日

 

 次男妻の実家 長野や妹の住む山梨県甲府では観測史上最多の
積雪のため、大変な状態なのだそうだ。
実家や妹から送られてきた写真をこちらにも 送ってくれた。

 そんな中 こちらは 全く雪も降らない。
夕方 ウォーキングに出かけると〜大きな半円の虹!
近くに住む長男妻に電話で教えたあと、カメラを取りに急いで戻って、
写そうとしたら、もう すでに消えかかっていた。(左写真)
振り返って 西の空を見たら、きれいな夕焼けだった。




投稿者: kun - 午後 09:42 | コメント | 固定リンク

2014年 1月 20日

カツオ丼とへその天ぷら(昇利寿司)



 広報でこの記事(左写真)を見て、その日(15日)に お気に入りの寿司店に
行ってみると・・
18日からだと言われ〜〜よくよく見ると ちゃんと書いてあった。(~_~;)
なんと 早とちり! 
折角 来たので お寿司をいただくことに! とっても美味しかった♪
その後、18日に違うお寿司屋さんに行き、カツオ漬け丼とへその天ぷらの定食
をいただいた。  まあまあ ふつ〜の美味しさ。
 市が中心になっての企画ということだが、鰹のシーズンではない時にやるって
どういうことだろう? 

投稿者: kun - 午後 11:29 | コメント | 固定リンク

2014年 1月 11日

将来が楽しみ♪



 暮れからママと里帰りしている近所の2歳のNちゃん。
 
 おじいちゃんとの散歩の時、外にいると 駆け寄ってきてくれる。
「おはな きれい!」
「これ なあに?」
「あっち 行く」
前回里帰りしていた時より、おしゃべりがとっても上手になった。
 今日は、ピアノに興味を持ち 演奏!?

 
 Nちゃんを見ていると ママが同じ歳くらいの時のことを思い出す。
ママのお兄ちゃんと次男は友達。
1年生位の時、妹を連れて 遊びに来たことがあった。
お兄ちゃんたちが外に飛び出すと、後をついていった。
心配で窓から見ていると、畑の土手をお兄ちゃんたちが登ったように
一生懸命 よじ登っていた後ろ姿がかわいらしくて忘れられない。
おしめをしている頃だ。
まだまだ のどかな時代だった。

 たくましく伸び伸び育ったママは、やりたいことを極めようとするタイプの
大人になり、Nちゃんを保育園に預けて、大学院に通っているという話を聞いた。
 
 よそのお孫さんながら、かわいいNちゃんの成長がほんとに楽しみ!
連休が終わると帰るということで〜おじいちゃんやおばあちゃんは、どんなに
寂しいことだろう。
私でさえ 寂しいんだから。
 
 
 



 


投稿者: kun - 午後 07:05 | コメント | 固定リンク

2013年 12月 14日

似てる?



 次男とその長女(つんちゃん)
息子妻から、よく孫の写真が送られてくる。
 息子の同じ月齢のころの写真をスキャンして、並べ
「似てるよね!」とメールを送った。
 返信がきた。
「わぁ! 似てる〜!
でも、つんちゃんのほうがカワイイ!!(笑)」
 
 親って そういうものだろう♪
孫は可愛いには違いないが、私から見ると
やっぱり、
「息子のほうがカワイイ!!」

投稿者: kun - 午後 08:59 | コメント | 固定リンク

2013年 11月 22日



 年末年始 1週間ぐらい名古屋に住む次男家族が来てくれるというので、今からとっても
楽しみだ。
 孫と一緒に遊びたいので〜大掃除らしきものは来る前に早目にと 暇を見つけては
片付けをしている。

 
 写真の(夫の)セーター、もう何十年も着ることもなかったけれど、捨てがたく 
しまってあったが、ついに処分することに。
夫と出会った20代の前半の頃、このセーターを着た夫は、(今の姿が想像できない
ほど) オシャレで素敵だった。私には そう 見えた!?(笑)
 教え子たちが この腕にぶらさがったり 背中にとびついたりしていた姿を思い出す。


投稿者: kun - 午前 10:18 | コメント | 固定リンク