2007年 11月 02日

宣教師さんとお友達 お招き


今採れるほうれん草やネギをさりげにいろいろな料理に入れて。


  (親戚以外の)人を、1ヶ月に1度ぐらいは家に招きたいものだと
最近 思っていた。
私の一日は、意識もせずにやっている日常的にやらなければならない
小さなことや、自分だけの楽しみでやることでなんとなくぼんやり
過ぎてしまいがちだから。
自分が好きなことで、人にも喜んでもらえる事と言ったら、
料理を作り食べてもらうことかな?・・
 そんなことを考えていた矢先、宣教師K先生の友達2人が
焼津に見えるということをK先生から伺った。
一緒に焼津近辺を案内しましょうか♪ 夕食は家でどうぞ!と即言うと、
嬉しそうにぱっと明るい顔になった。
ご自分が住んでいる町を見てもらい、一般的なフツーの家で食事を
共にするということは、K先生にとって嬉しいことだと思うし、
お友達にとっても、希少価値?の経験で、私にとってもモチロン嬉しいことだ。
今年春に同じようなことがあったので、案内や料理の手順も慣れたもの〜♪
案内もあるので、前の夜から 張り切って準備をして。
納豆海苔巻き寿司、煮物のこんにゃくや牛蒡、栗おこわが話題にもなり、
好評だった。







投稿者: kun - 午前 09:06 | カテゴリ: その他
コメント

ミチ:

親戚以外の方を家にご招待することを喜びと思われるくんさん、感心してしまいます。私には苦手な事なので・・・でもそれって大切な事ですよね。人との輪が広まりますものね。
私は来られる方は拒まず、自らは望まずです。来られる方もいないしね。私は大勢いる親族との付き合いを大切にしたいと思う気持ちが一番強いんです。
でも、くんさんの行動も見習わなくてはとも思います。
(2007年 11月 02日 午後 04:51)

kun:

ミチさん
案内するには、車の運転ができて 日中 時間の融通がきく・・・となると、限られてしまいますので〜そうなると 私の出番!としゃしゃり出ることになります。( ;^^)ヘ..
違う世界で生活している人たちの話を聞くことは楽しいです。
75歳の女性は、現在は台湾の大学の教授で 趣味で本を書いているということでした。
英語で授業をやられているということです。
話をしているところへ、突然 末っ子が帰ってきて、びっくり。
英語で彼女たちと話ができる息子を見て、嬉しい思いでした。
(2007年 11月 02日 午後 08:25)

よしひろ:

くんさんはエライですねえ
旅行者は訪問先の国でなかなか一般の家庭に行く機会がないものです

それと月一回は他の人を招待すると言うのもエライ
客を招待するとどうしても大変なのは主婦なんですよね

私たちもよく他の人を招待しますが平均すれば月一回は出来てないと思います
(2007年 11月 03日 午前 08:15)

kiko:

見れば見るほどほれぼれするお献立です(^o^)
(2007年 11月 03日 午前 08:21)

kun:

よしひろさん
自分が旅行したとき、一般の家庭のフツーの暮らしに触れることができたら いいなあと思ったので〜。
月1回は・・・どういうふうになるのか予想できないほど・・・私も未経験なのですが。
でも 目標にしたいと思います。(^^)

kikoさん
ありがとうございます♪
外国人の場合は、日本独自のものをと心がけますが、そのなかに やはりひとつは 洋風のものを入れるとほっとするようです。
(2007年 11月 03日 午後 10:13)