2006年 9月 28日
さつまいも(コガネイモ)チップス
コガネイモ(白))をオリーブオイルを薄くしいたフライパンで焼き 塩をパラパラ〜♪
ここ4〜5日の間 時間帯を変え 友人に電話をしていたのだが、通じなかった。ご主人は 体調も万全とは言えないなかゴルフ旅行に行った話を聞いていたので、旅行にまた行くはずがないし・・・絶対 おかしいと思い、一緒にゴルフに行った人の娘さんに電話してみた。(彼女は実は ソフトのチームメイト。)すると、ご主人が途中 吐血して入院しているという。
今朝、詳しく聞いた話によると、運転中 気分が悪くなり 小笠のサービスエリアに入り トイレで吐こうとしたのだが、トイレの前で 吐血してしまった、なんと まさにその時、トイレから出てきた人が医師だったんだって!最近 のどの静脈瘤の手術をしたという話を聞いた医師が、けいれんまで起こしてしまったご主人にすぐ応急処置をし 病院に電話して消化器科の先生を呼び 待っていてもらえるよう手配してくれたのだそうだ。一緒にいたご主人の友達のひとりが、あわててしまい、ケータイがあるのに店にかけこみ 救急車を呼んでもらおうとすると「もう 向かってます」って〜〜その医師がそこまでやってくれていたのだった。
かかりつけの病院で 今度吐血したらもう駄目・・・と言われていたので、連絡を受けた友人は覚悟したというが、早い処置のお陰で 九死に一生を得た。自宅で吐血したのだったら かかりつけの病院まで1時間もかかるから 助からなかったかもしれない、病院まで5分という所で倒れ、そこの病院に手術ができる医師がいたこと、トイレから出てきたのが医師で応急処置をしてもらえたこと!!すばらしい!!神様が守ってくださったんだねと大喜びし 神様に感謝した。(教会は違うが)友人はクリスチャンなのだ。こういう時 ノンクリスチャンはどう思うだろう・・「たまたま」「偶然」と解釈するのかな?私たち信仰を持つ者は、神様がすべてを良き方向に計らい守ってくださったと感謝する。実際そうだと人に証明することはできないけれど(神様は目には見えないものね)そういうふうに信じられるし、どんな力と教えをもっているのかよくわからない神様じゃなく、聖書に顕されている明瞭な姿をもつ神様に感謝できるということは幸せなことだねっ祈りは大事だねと友人と涙ながらに喜びあった。
神様は祈りを聞きいつも導き 守ってくださるから、私は悩まないことにしているよ♪ (菌血症で入院している共通の友人)Tさんのことも祈ろうねと電話のむこうで彼女が明るく言った。
くよくよと悩みがちな最近の自分を反省した。見習わなきゃ\(^o^)/
2006年 9月 09日
無花果(いちじく)
葉や実の切り口から 牛乳のような白い汁が出る。
実を持つと力をいれなくても 採れるぐらいに熟すとおいしい。
昔、実家の庭先にもあったし、近所のどの家にも1本はあった。栄養が豊富らしい・・・(二日酔いにも効果があるほど)消化を助け、抗がん作用もあるのだそうだ。そんなことは子供だったころは知るよしもなく、この時期のおやつとしてよく食べていたものだ〜こういう自然のものがいっぱいの食生活だったからか 健康で 毎日 跳びはねて 元気に遊びほうけていた子供時代だった。
2005年 12月 29日
玄米もちピザ
?玄米もちをちょっと 硬めに焼いておく。
?別に ベーコン 玉ネギを炒めておき、?にチーズもいっしょにのせて焼き、チーズがとろけてきたら、水菜をのせ 最後に、砂糖醤油を流しいれ 香ばしい香りがしてきたら できあがり。
朝 フツーに掃除をし、その後 年賀状を書き
”ファイナル外食!”と ちょっと豪華に家族でランチ。
帰りに 本屋により 正月に読む本を2冊買い
帰宅したら 留守電が入っていた。
頼んであった服ができたと言うので、犬を連れて散歩がてら もらいに行き、家で着てみた。
もうちょっと ゆるく着たい・・・やせねば・・
無理? これ 誰かにあげようかしら・・・
そうこうしているうち 息子達が 農道でキャッチボールを始めた。
「母さんも入る?」と言ってくれたので 「うんうん やりたい!」
「エラーしたら 交代ね〜」ということで、元野球少年と元高校野球部員と現役ソフトボールクラブ母の三人 ほとんど対等に楽しむことができるのだ。
専業主婦は、日頃から 掃除など ちょこちょこしているから、(ほんとかな?)暮れとはいっても あせらない あせらない〜。
2005年 12月 23日
芋きりぼし
サツマイモを茹で 皮をむいて 切り 干す。
まだ 干して半日ぐらいの写真。
3〜4日すると いいかんじになる。
子供のころ・・・という話が 昨日に続いてしまうが・・・
この時期のおやつは、芋きりぼしだった。
どこの家でも おばあちゃんやお母さんが作ってくれた芋きりぼしが 屋根いっぱいに干されていた。
家に帰ると屋根にあがって、まだ 少し 柔らかいくらいのものをも 待ちきれず 食べたものだった。
今年 今までになくたくさんのサツマイモが採れたので、これまで 作りたい 作りたいと思っていて その機会がなかった芋きりぼしを作ってみた。
実は これは 2回目♪
小学2年の孫娘が よく食べてくれたので、ますます やる気マンマンで 作った。
といっても ちっとも 大変では ないんだけど。
2005年 11月 24日
大学芋
?サツマイモを素揚げする。
?砂糖と水を同量に醤油・塩を少々いれ、沸騰させ 揚げたサツマイモを入れ、タレをからめる。
食後、なにか甘いものを食べたい気分だった。
お土産のお菓子など 大抵なにかがあることが多いんだけど、きょうは 探してもない。
ないとなると、無償に食べたくなって、昨日TVの何とかいう番組で食べていた、アーモンドのスライスが回りについているロールケーキが思い出され、お菓子屋さんに直行したくなってきた。
ああ〜でも まてまてっと 台所をのぞくと・・
サツマイモがぞろぞろ あるではないのぉ♪
これだわとばかりに作ったのだった。
最後の一個は ジャンケンで勝った人の口に入り、完食。
満足 マンゾク♪
2005年 10月 22日
焼きいも
子供たちが小さかったころは 近所の子達もいっしょに、焚き火をしながら 焼いたものだった。
焚き火の周りで 子供たちは 跳び回って遊び、親同士は その様子を眺めたり、あたったりしながら おしゃべりをした。
焼けると棒で取り出して、アツアツを ほおばるのだ。
あのほっこりした焼き芋おいしかった!
焚き火は ぬくぬくあったかくて。
アチッアチッと言いながらも 子供たちは自分で皮をむき、手や口の周りを黒くして食べた焼き芋♪
今は、野焼きの類は 禁じられているので、そういうことも できなくなった。
厚手のこんな鍋が 活躍中。
2005年 10月 17日
サツマイモのレモン煮ごまだれ
サツマイモを水に浸し、あくを抜いてから、砂糖・塩・レモン汁で 煮る。
ゴマをすり、牛乳・酢・砂糖・塩を適宜いれ タレを作り 煮えたサツマイモにかける。
一人住まいを始めて 半年になる息子が、国勢調査票を書いたのかどうか気になっていたが、聞くのを忘れていた。
私は、整理して 出してから、1週間ぐらいが過ぎたころ、電話のついでに 聞いてみると、「お知らせ」のちらしも入ってなかったし、国勢調査票も届けに来ない〜ちゃんと書いて出そうと思っていたのに・・留守だったら、ポストに入れてくおいてくれてもいいのにねぇと言うので びっくり!
自立を始めたばかりで、なんでも 自分でやろうとしていた矢先だったのに!・・・どうしてだろう??と不思議でしょうがなかったので、京都市右京区 区役所をネットで調べ、電話で聞いてみた。
すぐ調べてくれたところによれば、その賃貸マンションは 誰も調査をしていなかったことがわかった。
大家さんが、国勢調査員だったのだそうだが、(担当区域は 少し離れたところで、)そこは 入っていなかったが 大家さんなのでやってくれるということで区役所のほうでは頼んだつもりでいたらしい。
すぐに その日の夕方、「大至急お願いします」とメモつきの国勢調査票が入っていたと息子から メールがきた。
そして、次の朝、届けました♪とメール♪
それにしても、今回は 全国的にも いろいろトラブルがあったようだが、こんなんで 正確な数字を出せるのだろうか?
2005年 7月 29日
梅ゼリー桃アイスクリーム
梅ジュースに みかんを入れ、ゼリーを作り、桃やアイスクリームを添えて〜♪
フィンランド出身の宣教師さんは、お花が大好き。
今 休暇で国に帰っている。
出かけるころは、パンジーなどの春の花がたくさん咲いていたが、
もうそれらは、枯れてしまっていて、空いた鉢がいくつもあった。
養護学校の生徒が育てた花の苗を夫が買ってきてくれたので、
昨夕 植えてきた。
20本ほどの苗をどういうバランスで植えようか・・
帰ってきたとき 秋の花たちが出迎えてくれたら、きっと嬉しいだろうな・・
などと考えながらの作業は、汗だくで 多少 蚊に刺されても 楽しいものだ。
教会の横のおばあさんが
「先生が、乾いていたら 水をあげて〜と私に言ったから 気をつけて見てるんだけど
朝と夕方5時の2回 水を遣りに来ている人がいるんだよ。時々 違う人が来るよ」
と話しかけてきた。
ここにも あそこにも 見守ってくれている人がいて
人と人をつなぐ役目をしているかのような花たち♪
2005年 7月 16日
梅ジュース
3kgの梅を洗い へたをとり、2キロ弱のブラウンシュガーを入れ、10日ぐらいたったころ 梅を取り出す。
写真は、取り出しているところ。
梅ゼリーを作ったら、梅ジュースがあまり 好きでない夫にも 好評だった。
昨夜は、ペレスプラード楽団のコンサートに 大井川ミュージコへ 行った。
満席のお客さんをぐるりと見回すと、50代から 70代前半ぐらいまでの人たちが 多かった。
懐かしい曲に 思わず 足でリズムをとって〜♪
〜ウーッ マンボッ♪
ダンスも 軽やかに 華やかに〜♪
「マンボNO.5」は、中学の時、ブラバンで1年かけて 練習したっけな。
なかなか合わなくて、演奏会では さぞ聴き苦しかったことだろうが、聴く人の気持ちにまで 思い至らない子供っぽさで ただただ 一生懸命やっただけだった。
昔を思い出したりしながら 楽しいひとときを過ごした。
帰宅してから、夜の農道をクロと夫と散歩した。
闇の中に 汗をかきかき 歌いながら マンボ(らしき踊り)を踊るおばさん ひとり。
「いっしょに 踊りたかったの?」とおじさんは、笑いながら言った。
「うん 踊りたかったの!」
おばさんは、時々 ゼイゼイ言って 休み休み 踊っていた。
┗(`o´)┓ウーッ┏(`○´)┛ハッ┏(`o´)┓マンボ┗(`O´)┛ホホッ
おじさんも、つられて ちょっと踊っていた。
ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ
2005年 5月 03日
苺ヨーグルトサンデー
プレーンヨーグルトに蜂蜜を入れ、上の層は、生クリーム。
「苺ヨーグルト食べる?」と 朝食後に聞くと
「食べたい!」と 三男の(家にいたころには、感じられなかったような)ほんとに 食べたい!という気持ちがこもった返事。
次男は、その声に消されて、いつもの「うん」。
三男は、自炊生活1ヶ月で、食べ物に関する知識が だいぶ ついたらしい。
「苺って 高いんだよね〜」としみじみ 言うのだ。
食べたいなあと思いつつ、値段を見て 我慢し 買わないで 通り過ぎていたのだろう。
この1ヶ月、朝晩は、1回も 外食することなく 自炊したのだそうだ。
想像以上のしっかりした生活ぶりに びっくり。
次男の「1ヶ月で オレの大学生活4年分の自炊してる!」の言葉にも 同じくらい びっくりしたがヽ(^。^)ノアリャアリャ