2007年 4月 23日
桜海老と春雨と旬の野菜和え
?春雨(熱湯にいれ戻す)・玉ネギ・筍・パセリ・レタス・人参・きゅうり・アボガド・ウインナーソーセージ。
?酢・醤油・ごま油・レモン汁・オリーブオイルを混ぜ?を和え、茹で桜海老をちらす。
筍の季節がきた。
朝の味噌汁から始まって〜なんにでも入れる。
先週は、夫と私と母とで筍堀りをし、一昨日は孫(9歳)とその友達を連れて行ってきた。
前日、家に来た時に「行く?」と言うと、大喜びして 早速 持ち物などを書き 盛り上がっていた。
テルテル坊主を作ったかいがあり、雨も降らず!
竹やぶは、傾斜がある所なので 歩くのも一筋縄ではいかない。孫は、道がない奥のほうに行きたい!と言うほうだけど、友達は滑りそうな所では、大騒ぎしていた。
子供たちと行くと楽しいけれど・・・
手をすりむいただの(それくらい 大丈夫!と自分の子供ならほっとくのに)、口げんかしてひとりがすねて(+。+)アチャー。
車酔いしないように、しりとりやら、”♪やーおやのお店に並んだ品物をみてごらん♪”ゲームやら〜
親がいないと 数倍 気を遣うわ(ーー;)
2007年 4月 22日
(血合い入り)まぐろ 煮付け
しょうがを入れ、砂糖・醤油・酒・みりんで ゆっくり煮る。
三切れ 150円也!
安いねぇ〜♪
これに 筍や玉ネギなど 実家からもらってきたものや
家で採れたものを使い 野菜料理を作ってっと。
毎日 こうだとお金がたまって困る?んじゃない?!
2007年 4月 11日
かつおのたたき
醤油・酢・レモン汁を混ぜたタレで。
娘に「生きてる?」とメールを送った。
「生きてるよ!」と返信がきて ひと安心。
久々に 今年のお正月に帰ってきたが、その後 2〜3回 メールのやりとりをしただけ。
友人は、大学を卒業し就職した娘さんと何時間もしょっちゅう電話するのだそうだ。
お互いに○フトバンクのケータイで。
長男の家に電話すると留守なのでケータイに電話すると、孫が友達と映画に行ったという。
長男夫婦はラブラブでお出かけなんだな?と思えば、お母さんと3人でだったりする・・・そういうこと案外多い。
私と娘は、見た目 さらり〜としている。
私は、娘が健康に支えられ 充実した良い一日を送れます様にと 毎朝 祈っている。(息子達のことも 勿論だが)
いつも 私の心の中には 娘がいるけれど、そういうことも知らない娘にしてみれば、そっけないように感じ、寂しく思っていたらかわいそうだなと時々 気になっている。
2007年 4月 07日
イカ和風ステーキ
これ なあ〜んだ?!
花たちに 見せてまわった。
みんな わからないらしい〜
きゃーっ と驚くなんてひどいよ!
暗いところで ずっと出番を待ってたのに・・・
せめて新しい仲間が出てくる前に 気づいてほしかった。(ぼそっ)
私、これでも 元食材なの。(ーー;)
2007年 4月 03日
春菊とサーモン 生ハムなどのカルパッチョ
春菊は、そのまま生で食べられないかと思っていたら
なんと 食べられるんだそうだ。
早速、花が咲いていない晩生の春菊の
柔らかそうなのを摘んできた。
パセリとブロッコリーも入れ〜
ちょっと苦くて大人の味。
ドレッシングはオリーブオイル・酢・レモン汁・塩・こしょう・醤油を混ぜて。
2007年 3月 28日
スパイシー サーモン
サーモンに、マヨネーズ・ゴマ油・醤油・酢・七味を和える。
「髪切ろうかなあと思うんだけど、どう思う?」
なんて息子に聞くことではなかった〜
「どうも思わない」とTVの画面を見たまま ひとこと。
そりゃそうだった・・・
母の髪型がどうのこうのなどと息子が言ったとしたら
そのほうがおかしいです、はい。
2007年 3月 08日
おろしで シラスともずく
シラスに 人参と大根のおろし もずくをかけて。
清水の『剣』という居酒屋に行った。
「リーズナブルな店」と条件を出したら 兄が紹介してくれた店。「主人が”いいおじさん”なんだよ」と付け加えるように言っていたが・・・ほんとだ!!と納得。カウンターだけなので、店のご主人の人柄が自然とわかる。
注文すると「ほいよぉ」と愛想良く受け、料理は細やかで丁寧に作ってある。友人が、「ねえねえ 今 ご主人がバイトの(男の)子(大学3年←話しかけて聞き出した) に ありがとうって言ったよ〜丁寧語で話してるし・・」と 小さな声で耳うちした。友人には ご主人がどうのこうのということは話してなかった、それなのに 話題にのぼるほどの”いいおじさん”だった。
この店に行く途中の電車の中で、もうひとり”いいおじさん”に会った。おじさんというより 紳士というほうがいいか・・電車に乗り込み席を見つけて座り 本を読んでいると、「富士山がすごく 近くに見えて きれいですよ!」と声をかけてきた。言われて 窓の外を見ると 雪をかぶった富士山がほんとに近くに見えた。このあたりから こんなに大きく見えるなんて知らなかったので驚いた。雨のあとで空気が澄んでいるせいもあるのだろうか?草薙を過ぎ もうすぐ清水だな、乗り越さないようにしなければ・・という意識はあったものの本の世界にとっぷりつかっていて、隣にどんな人がいるのかも気づかないほどだったので 声をかけられたことにも びっくりした。が、あとで思えば、きっとたまたま隣に座ったおばさんにも きれいな富士山を見せたかったのだろう。「本を読んでいたのに すみません」と言って 同じ清水で降り 背中をピンと伸ばして 私とは反対の出口のほうにスタスタと歩いて行った。
2007年 3月 02日
しいらのムニエル 野菜添え
しいらは、塩こしょう・酒・レモンをかけ 15分ほどおき、小麦粉を薄くつけ バターで焼く。
メールを出しても 返信が来ないとき〜
相手が子供たちの場合は、「生きてるの?!・・・」と心配で いてもたってもいられなくなり 電話をする。
友人 知人の場合は、
?スパムメールと一緒に 間違えて削除されてしまったのかな?
?きっと 忙しいんだろう。
何日かは ?&?でやり過ごす。
そうしているうちにメールを出したことさえ忘れてしまうこともある。
しかし、特に心をこめて書いた場合には忘れることなどできるものではなくて、私のこと嫌いなんだ・・無視されたと思い悲しくなる。そこまでくるともう ころがり落ちるようにマイナス思考に支配されてしまい 憎しみさえわいてきて〜 やがて自己嫌悪に陥る・・・。でも すぐに気を取り直し・・・人にはこんな思いをさせないように、メールなどへの返信は出来る限り きちんと出すようにしなければと思うのであった。さすが五十路の女♪(自分でほめてどうする!)
2007年 2月 21日
レタスとほたての卵とじ
ほたてを、塩こしょうしバターで焼き、レタスを入れ さらに炒め、溶いた卵(塩少々 砂糖)をかける。
家族に花粉症の人がいると、4月末ぐらいまで 気を遣う。窓をむやみに開けられないし、外に出て入るときには、一応 はらえるところは はらい、洗濯物も屋内に干す。できるだけ バランスのとれた栄養のあるものを食べさせたいと思う。
暑くも寒くもなく いい季節なのに・・・鼻と目を赤くしてほんとに気の毒。
この時期、マスクをしている人は珍しくない。私もほんのちょっとだけ、目がかゆかったりくしゃみが出たりするし、なにより 日焼け対策にもなるし♪と 外に出るときにはマスクをしていくことが多い。花粉症なんだなあ・・かわいそうに〜と同情されてる?かな? かわいそうは かわいそうなんだけどね・・ ”シミ入りの肌”で(ーー;)
2007年 2月 20日
かんたん めかぶ料理 2種
★まぐろの山海かけ(左)
まぐろは、わさび醤油をかけ 少しおき、すりおろした大和芋とめかぶをかける。
★めかぶ出し巻き卵(右)
めかぶと めかぶについているタレと卵と残り物のハムを一枚に 塩を少々とお好みの量の砂糖(私は、卵1個に対し 小さじ山盛り 1杯ぐらい)を入れ 混ぜ、四角いフライパンで 少しずつ巻きながら焼いていく。
立川談志のドキュメント番組で、”ザ クロマニヨンズ”のヒロトが、談志のことを雄弁に語っていた。
「あの人は優しそうな人というのではなくて、優しい人なんだよね。・・・・いくばくかのお金があったら、そばで観て落語を聴いてみるといいと思うよ」と。
すぐに、ヒロトの大ファンの息子にメールを送った。
ヒロトがそう言うと、そんな気がしてくる・・今度 談志の落語を聴きに行ってみたいな。