2007年 8月 18日
ホタテとトマトなど野菜のクリーム煮
?バターで玉ネギを炒め塩こしょうし、それに小麦粉を
バターと同量ぐらい入れさらに炒め、牛乳を加える。
?ホタテやトマト・じゃがいも・枝豆・チキンブイヨンを入れ煮る。
今 息子は、ヨーロッパに向かう機上の人。
きっと いろいろな経験を沢山して 無事に帰ってくると信じている。
が、心配・・・。
語学学校に通っている間はいいとしても、最後の1週間の旅行の
航空券はとれたけど、ホテルは取れてないだなんて・・
しかもフランスへも イタリアへも夜着くんだそうだ。ヾ(・・;)ォィォィ
ひとりではなく ツアーだったら こんな心配しなかっただろう。
いや 末っ子でなかったら。。。
「よくかんで食べて、水分もしっかりとってね!」なんて、
いくつの子にあてたメール?!と思われるようなことをつい書いてしまう。
なんといっても上の3人とは、年齢差が大きい末っ子で。
高校の北海道への修学旅行で、有り金すべて(カラのサイフが戻ってきた)
とメガネまでなくしてきた前科もあるし。
2007年 8月 04日
青じそ入りフライ
(左)いわしを開いたところに味噌を塗り、青じそを貼り付けフライにする。
(右)薄めの黒はんぺん2枚の間に青ジソをはさみフライに。
家の周りで 常時 ノラらしき猫を見かける。
数日前から、その子供(模様 顔つきなどそっくりだから)
が、↓このように 毎日 来る。
娘の(=^・^=)ふうは、外に出さないのでつっかい棒をしてあるため
網戸ごしの面会。
ミャオミャオとか弱い声でなにかを訴えるように鳴き、
じっとふうを見たり 網戸に顔をすりつけたりするのだ。
親と一緒の所を1回見ただけで、いつも ひとり。(ネグレクト?!)
おなかがすいているみたい・・
息子達は「飼おうよ」なんて言って私の顔を見るけど。
(君らは猫アレルギーじゃないんかい!!)
どなたかもらってくれる人はいませんか?
2007年 7月 25日
イカの塩から
刺身で食べられるほどイカが新鮮であることが大事!
イカの皮をむき刻んだら、袋に入っているわたを出し、
塩を(好みの量・・・味見しながら)入れ混ぜる。
「きみに読む物語」(映画)を、録画してあったので観た。
私はありふれた人間だ。
考え方もごく普通
生き方も普通
記念碑もないし
名前もすぐ忘れられる。
だがある点で私ほど恵まれた人間はいない
ある人を心から愛してきた
それだけで十分だった。
年老いた主人公ノアのそんな素敵な言葉から始まる。
老いや病気は、絆を強めるもの
と・・・切ないほどの感動を与えてもらえる物語。
ミツバチは、知らない間にどこかに行ってしまった。
巣を作られても困ると思っていたのでほっとしたような
寂しいような・・・置いてかれてしまったのか10匹ほどが
木にはりついていたので見ていたら、そのうちの一匹に
追いかけられた。
仲間をどこにやったんだよ!!とばかりに。
2007年 7月 04日
アサリの酒蒸し
?フライパンにバターを入れ熱したら、よく水洗いしたア
サリを入れる。
?アサリが開いたら 酒を入れ フタをして蒸し焼き。
?最後に醤油をかけ、数秒したら できあがり。
「子供が小さいのも捕っちゃったので混ざってるけど」
と捕りたて新鮮なアサリを沢山届けてくれた。
「『小さいのは逃がしてあげな』『イヤだよ!ぼくが捕った
んだからあ』・・S君の声が聞こえてくるようだね」と子供
たちの事も知っている夫。
潮干狩りする楽しそうな光景が目に浮かぶ。
海の水は案外しょっぱいよねと塩を入れてはペロッとな
め〜砂だしもしっかりできた。
朝は味噌汁に、夜は酒蒸し。
酒蒸しでできた美味しい汁は、もったいないから なに
かに使ったら!と息子や夫が言うので、次の日 期待に
答え炊き込みご飯に。
おいしいピラフ風のご飯ができた。
ありがとう♪ 潮の香りとご家族の笑顔と優しさを。
2007年 6月 28日
鯵・ポテト・ピーマンフライ
まるごとフライにするには小さなじゃがいもがいい。
今年は大きいのがたくさん採れたので、いつもは捨てな
い極小のものを夫が畑の隅に捨てていた。
「おおおお〜かわいそうに・・」とこっそり拾ってきた。
ほらね、一口サイズでなかなか いいで小♪
家で作るものは、小さいのがあったり ヘンな形のもの
があったりするから楽しい。
昨日の夕方、孫娘が友達と遊びに来た時、きゅうり採
りをした。お土産にと、ふたりの自転車のカゴに私が適
当に分けて入れてあげたきゅうりを覗いて、”し”形のき
ゅうりの行方をさがし自分のほうに入れ、その代わりに
まっすぐなほうを友達に入れていた。
友達に対する心遣いがそんなところでも見られるように
なってきて嬉しい。しかし、孫娘は実は”し”形のきゅうり
のほうを持っていきたかったのだ、きっと。
オチャメなかっこうをして家族に見せ、笑いあったにちが
いない(^^)
小さかったり 面白い形だったりする野菜にもそれなり
の価値がある。人間だって そうだよね!
2007年 6月 26日
まぐろとサーモンのカルパッチョ
まぐろはわさび醤油に少しつけておき、紫玉ネギ・ワカメ
に、塩・酢・オリーブオイル・レモンを(混ぜたものを)入
れ、あとでサーモン・づけまぐろを加える。
だいぶ疲れてきたパンジーを少しずつ 抜き始めた。
種を蒔いたアゲラタム・千日紅・ネモフィラ・マリーゴール
ドは、まだ小さくて ようやく小鉢に植え替えたばかりな
ので、替わりに植える花を求めての買い物♪
カーマ・ジョイパル・ジャンボエンチョー・よし香・まんさい
かんと・・・これらの店は、日頃もそばを通ったり 他の
買い物で行っても お花売り場を覗いてみていたが、5
軒も一度に周ったのは初めて。欲しい花の種類・色など
なかなか好みのものが見つからなかったということもあ
ったけれど、見つかっても 苗の質が同じようなら 安い
ほうがいいなあと思ってのことで。。。
ガソリン代を使って、二酸化炭素をばらまいて、貴重な
時間を使ってでも する価値がそこにあったのかは大き
な大きな疑問。たかが1本10円ぐらい安いだけのことに
冷静になれないケチケチ根性が、心だか頭だかの奥底
に住みついているぞ!と我ながらあきれる。
お金も時間も有効に使いこなせるようになりたいもの
だ、もうそろそろ。
2007年 6月 12日
まぐろのごま照り焼き
まぐろは、味醂と醤油に20分ほどつけておき、小麦粉・
ごまをつけ、フライパンにオリーブオイルを少々いれ、
かりっと両面焼く。
刺身になれなかった隅っこたち。
写真は1人分。三人で食べても、次の日の朝食にも
温めてつまめるくらい沢山あって150円♪
姿形は悪くても、脂が乗っているし、スジがあっても
焼けば、堅くない。
年金の領収書か家計簿記録など残っているかな・・と
夫がひとまとめにしてくれてあった古いファイルを見てみた。
まさか、こんな理由で見直してみることになるとは!
領収書も2年分ぐらいとってあり、家計簿にも記録があった。
子供たちが成長し、経済的に見通しがついてきてから
家計簿はつけなくなったが、長いこと 意外にきちんと
やりくりするために努力していたことが判明〜♪
過去のことを悔やんだりすることが多く、なんてダメ人間
と思ってはくよくよするタイプなんだけど・・。
20代のころの新米ママの一生懸命さが刻まれているよ
うな、一緒に出てきた育児日記なども見て〜
それなりに精一杯やってきたねえと過去の自分の肩を
ポンポンとたたいて 認めてあげたいような気分になった。
でも・・・ 字はきたない・・・(^_^;)
2007年 5月 27日
ポン酢風タレでアジ
近所からいただいたアジ。
”魚の街 焼津”だから、魚は 時々どさっといただく。
頭をとって、内臓をとり、アジの場合は堅いウロコもとる。
一日目は、塩焼きにし レモン汁をかけて。
二日目は、塩にしておいたのに小麦粉をつけバターで
焼き、タレはポン酢風に醤油・酢・レモン汁。
水菜をささっと炒めたら タレをいれ魚にかける、
一年は52週あり、きょうの日曜日は26回目〜
一年の折り返しということを牧師の話から知った。
昨年までは、日曜日というと ソフトボールの試合やら
練習やらあり、教会に行けないこともしばしば。
17年続けたソフトボールを昨年12月で辞めたこともあ
り、今年はなんと26回教会の礼拝に出席できた。
ボールにとびついて、投げて アウト〜〜!
カーンッと快音を鳴らし打ち、走る・・・
そういう気持ちよさは味わうことはできないが、これまで
以上に満たされて、明日への希望に向かえる心の張り
が持てていると思う。
2007年 5月 01日
イカのしょうが焼き
おろししょうが・醤油・酒・砂糖で さっと味付けし、玉ネギスライスなど 生野菜にのせて。
冷蔵庫に入れっぱなしになっていた栗のことを
以前書いたが、その栗を植えたら、芽を出した!
昨日 発見〜♪
もう芽が出てから 何日もたっていたようだ。
2メートルぐらい 離れたところからは、毎日のように
見ていたのだが、気づかなかった。
栗の木は、大きいのしか見たことなくて。
数えてみると1cmぐらいのから5cmぐらいのまで6本・・・
でも それが 本当に栗なのか確信できなかったので
1本の芽をたどり、芽を傷つけないように掘ってみた。
すると、栗のからがついていた♪
こうして 本当に栗の芽だとわかったわけだけれど、
神様の存在は 目で確認することができない。
それでも (ほとんどの時?!)信じている。
どうして信じられるようになったのか?
自分でも不思議〜
セールスなどには、まずひっかかることないほど用心深いし、
「愛してる」などと言われても(過去の話だけど)、
「私のことをよく知りもしないで 簡単にそんなふうに言わないで」
とはねつけたりするほど、疑い深いのに。
信じることができるってことは、すばらしい。
最終的には すべてをゆだねられるという安心感がある。
2007年 4月 26日
鰯と鯵の竜田揚げ
手前が鰯。近所からいただいた鯵を1回目は、蒲焼にし 今回は、竜田揚げ。
・・・醤油・酒につけておいたのを、小麦粉をつけ、フライパンに油を入れ 両面を焼く。
鯵だけだと 少し足りなかったので、鰯は買い 同じように調理。
「お花きれいね〜ここを通るのが楽しみです」
と声をかけてくれた散歩中のおばさん。(たぶん 同年代)
よくみれば、この前、柿の木の網にかかった小鳥を、いっしょに助けたお方では ないですか!・・と、
いろいろと話があっちに行ったり こっちに来たりしながら、長話。
昨日の夜中、私にしては 珍しく目が覚めてしまった。
夫も、目が覚め 眠れないようす・・・
職場では、連日 難題がもちあがり 大変のようだ。
次の日、私はおしゃべりしたり、パソコンで遊んだり、昼寝もできてしまうし〜
きっと 夫は、次から次へと仕事が押し寄せ、思うとおりにいくことばかりではないだろう。
日々の気楽さは、足して2で割るとちょうどいいぐらいだと思う。
申し訳ないなあ・・こんなに のんきで ごめんちゃいm(__)mペコ