2007年 1月 31日
豚肉のネギ巻き
?豚肉の薄切り肉に軽く塩こしょうし、ネギを10cmほどの長さに切り 白い所と混ぜて 包む。
ネギの葉の部分が 焼きあがったとき、空間ができないように、強目に巻き、端を溶き小麦粉でつける。
?フライパンに オリーブオイル少々を熱し、にんにくのスライスを入れ、ころがしながら ?を焼く。
焼けたら、酒・砂糖・醤油・みりんで味つけ。
夫が作ってくれた新しい花壇に、咲きだしている花 これから咲く花などを植えた。
半分は いただきもの・・・・それらを見ると、くれた花好きさんたちの温和な顔が浮かぶ。家に500鉢も花があると言っていた名前も知らないおじさん〜仕事が休みの日に丁寧に花の名前を書いた札をさした鉢をもってきてくれたっけ。
3日ほど前、花を買いに行こうと自転車で出かけた。
道路のそばの家の庭を眺めながら♪
広い庭いっぱいに花を植えてある家がある。
前から 気になっていた庭だ。
一度 通り過ぎたけど また戻り、思い切って「ピンポーン〜〜♪・・・・・
お庭を見せてもらえませんか?」とインターホンでお願いしてみた。
すると どうぞ どうぞと出てきた奥さんに、「○○さんですよね!」と言われ びっくり。小学校の20周年のお祝いのときに コーラスで一緒に「翼を下さい」を歌ったって・・・??(10年ぐらい前のことで) そう言われても思い出せず 申し訳なさでいっぱい。
そんなつもりでは なかったのに、結局10種類ほどの花をいただいた。花壇の整理をしながら、それらの花も仲間入り。
「元気に育ってね」なんて ひとりごとを言いながら植えた♪
増えたら、家からも どんどんお嫁に出したいな(*^^*ゞ
2007年 1月 26日
春菊・ネギ・牛肉・豆腐のすき焼き風
豆腐は、布巾に包み 軽く水気をとり、別フライパンで焼き、牛肉などを煮たタレを入れ グツグツっとして味をしみこませる。
昨日から、胃のあたりが痛い。
こういう痛みがある症状は、私にしては珍しい。
原因は、食べ過ぎ 飲み過ぎ くよくよし過ぎ?
どれも 思い当たるので、今夜は 梅干入りの十雑穀米のおかゆにし、焼酎のお湯割りは なしにした。
くよくよ・・を止めるのは、祈るしかないな・・
2007年 1月 24日
大根など野菜とワカメと鶏肉のマリネ
?鶏肉に 酒・醤油・おろしにんにくをいれ、野菜の準備をしている間 置いておき、小麦粉と片栗粉半々の粉をつけ 揚げる。
?大根は薄切りにして、塩をぱらぱら〜混ぜて少しおいたら 水が出てくるので、軽く絞る。
?ワカメは水に入れ、もどして 洗い絞る。
?揚げた鶏肉は、熱いうちに 酢・塩・オリーブオイル・醤油少々・レモン汁を混ぜた中に 野菜といっしょに入れあえる。
最近 3歳児検診に子供を連れてこない親が現われるようになったんだそうだ。持ち物のところに、「子供」と書いてなかったから・・・というのがその理由なんだって!
それまで、親などに指示されたとおりに生き、長いものに巻かれながら動いてきて、”なんのため?”と立ち止まる思考回路がさびてしまっているのだろうか。
それにしても〜というのもヘンだけど、私のこのレシピはテキトウで わかりにくい!!と今日は、少し丁寧に書いたつもり(これでも)
「あるある・・」が打ち切りになった。
TVの影響力もあきれるほど、大きい。(影響を受けてしまう人があまりにも多いという言い方もできる。)
それを承知でデータを捏造するなんて・・打ち切られるのは当然のことと思う。
それはそうだけど、視聴者も(自分も含め)もっと賢くならねばねぇ〜
納豆は、栄養が豊富だし嫌いではないけれど、朝晩 1パックずつなんて 多過ぎて続くわけがないと思っていた。が、2週間でほんとに体重が減るのか試してみようと食べ始めた。3日目、店には納豆がなくなり、新聞に納豆業者が困っていると出ていたし、病気療養中でやせてしまったことを気にしている友人を見ていたら、太り過ぎているわけではないのにやせようだなんて ナンセンスと思い止めた。
やはり 食事は
★★なるべく安全な育てられ方をしている旬のものを中心に、添加物の少ない良質の調味料を使い、偏りを少なくして バランスよく食品を取り入れ調理したものを よくかんで 感謝して いただく。★★
これにつきるでしょう〜(^_-)-☆パチッ
2007年 1月 14日
大根とブロッコリーのトマトチーズ煮込み
?大根は切り、塩をふり 少し置いて 水を抜く。
?ゴマ油をフライパンに少々熱し、大根・豚肉・トマト・油揚げを炒め、酒・醤油・みりんで味付けし フタをして 大根が柔らかくなるまで煮る。
?ブロツコリーも入れ、軽く炒め煮する。
?最後にチーズを入れ 溶けたら できあがり。
飲み会のときなど 「今 何時か?」ということは、常に気にしている。
昨夜 友人ご夫婦と私たち夫婦の4人で 居酒屋で始めたのは6時。
私たちにしてはほんとに珍しく、時間がたつのを忘れてしまい、
気づいたときは 11時でびっくりした。
5時間もたっていたとは!!
帰ってから 寅さんを観よう〜と言っていたのに、観られるはずもなく・・・
キツネにつままれたような気分だった。
団塊世代・・・道は違っても 仕事において今や正念場の夫たちと
それなりの悩みを抱えながらも 夫を支える妻ふたり。
星を眺めたり たわいもないおしゃべりをしながら 冷たい風が心地よい真夜中の路地を歩いた〜。
遠回りして 我が家経由で。
懐中電灯の明かりをたよりに、畑から引っこ抜いた大根をぶら下げて
畑の横の農道を帰る友人ご夫婦が暗闇の中に消えるのを見送った。
”大根の思い出”がまた ひとつ。
2007年 1月 11日
豚汁
豚肉とえのきだけの端切れに、あとは 畑からの野菜で。
いただきもののシクラメンなどもあり、例年になく 今花の鉢がたくさんある。
風もなく 穏やかな日なので、花たちをひなたぼっこさせている。
きょうは、茶店風にしてみた〜♪
玄関などの段々に ポインセチアやシクラメンなどを並べ、縁側には プリムラなんとかというかわいい花たちを置き、2階の窓辺には、桜草やシクラメン〜という具合。
玄関をあけるとモーツアルトのピアノソナタが流れ・・・(というのはウソで〜練習中のヘボイ マンドリンの音しかしない) コーヒーの香り(一杯19円のドリップだけど)・・・
昔 田舎のばあちゃんたちは、孫を遊ばせながら 縁側でお茶を飲んだりしていたものだ。遠い記憶がよみがえる・・・ほんわかとしたあったかさとともに。
あれは ばあちゃんの背中や手のぬくもりか?・・
今は子供たちは結婚をせず(遅くなり) 少子化だし、(核家族が多いわけで) 子供は保育所に預けられ、ばあちゃんたちも外へ外へ出て行き。
私の茶店も お客さんはひとり(←私)。
2007年 1月 09日
ビーフン野菜炒め
このところ 寒くなってきたので、野菜に甘味が増してきた。
書く事はたくさんありそうなのに
どれも ここに書くほどのことでもないと思えてしまい 書けない日・・・きょうは。
前に書いたことを読めば、それらも書くほどのことでもなかったと思えてしまう日・・きょうは。
こういう日は、書かないほうがいいだろう。
こんな日が続くと ブログは続けられないなと思う。
ま 深く考えず 今夜のところは寝ることにしよう。
2006年 12月 25日
照り焼きチキン
?鶏もも肉に切れ目をいれ フォークでつついて 味をしみやすくする。
?醤油・酒・味醂・おろしにんにく・オリーブオイルを入れた袋に?を入れ 時々 もんだりしながら、45分ほどおく。
?250℃の(予熱あり)オーブンで20分 焼く。
畑の隅に忘れられていたじゃがいもが芽を出し、やがて芋をつけた。5個ほど採れたので 茹でたあと皮をむき バター焼きし 添えた。
この季節に おいしい新じゃがを食べたのは 初めてかもしれない。
あと 大根の千切りと水菜 パセリも添えて♪
2006年 12月 23日
豆腐と野菜のピリカラ炒め
きょう、クリスマスイブ キャンドル礼拝から帰ってくると、息子が「(忘れていった)携帯に 電話がかかってきてたよ〜かなり 長く 呼び出していた・・」と言うので 見てみると 同じ番号で 2回着信があった。
誰だろう?? 登録してない人だ!
寅さんを観たあとで 大笑いしたり しみじみしたりしたあとだったので、もしかしたら 古い知り合いか?!としばし、いろいろに想像して・・・楽しませてもらった。
2回もかけてくれて、かなり長く出るのを待ってくれていたのなら こちらからかけてみなければ〜と思い切って電話してみた。
すると・・・・な〜〜〜んだ。。。30代の女性!しばらく会ってないMちゃんだった。
そういえば 携帯を変えたと連絡もらったのに、登録しなおしをしていなかったっけ。
「明日 教会に行けなくなっちゃったんだよぉ」って。誘ったわけではないのに、わざわざそういうことで電話してくれるMちゃんは きっと 寂しいんだよなあ。
Mちゃんは少し知的障害をもっている〜けれど 一生懸命働いていて 携帯メールが大好きなのだ。
そういうMちゃんの電話で私はMちゃんから いつもいつも あったかいものをもらっている。
クリスマス おめでとう!!
2006年 12月 17日
牛肉と野菜のすき焼き風
<日本福音ルーテル栄光教会 今日の週報より>
角本(すみもと)牧師
?何のことかと考え込んだ。
?「どうして そのようなことがありえましょうか。」
?「お言葉どおり、この身に成りますように。」
( 聖書・・ルカによる福音書1章26〜38節より)
天使のみ告げを聞いたマリアの心境です。興味深いですね。
まだ見ぬ明日のことについて何事か言われたり、答えを求められたりすれば、だれもが一瞬立ち止まります。
たとえば、あなたのもとに天使が来て、「明日世界が終わります。あなたは天国行きです。ただその前にちょっとしんどい思いをしてもらうことになるでしょう」と言われたら、どこまでそれを信じていいのやら、疑念すら含んだ不安を抱きます。?や?です。それを乗り越えるものがあるとすれば、<<それが神のお望みならば>>と身をゆだねる信仰以外ありません。?です。
明日のことを思えば、そこには希望と共に不安が生まれます。100%信じているというのはうそのような気がします。心のどこかに不安があります。本当に神様は救ってくださるのだろうか、という不安が。
でもその緊張感があればこそ、祈りが生まれます。その緊張感があればこそ、安らぎも味わえます。
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角本牧師が自費出版された「天からのラブレター」(12話)という説教集を クリスチャンでない方10名にプレゼントされるそうです。教会のHPにもお知らせしてあります。
直接 牧師のほうに申し込んでくださってもいいのですが、私にメール(kun@veritas.jp)をいただければ 私のほうから申しこみま〜す♪
いつもとってもわかりやすく お話される牧師です。
宗教のことはねぇ・・・ちょっと ちょっと〜なんて先入観を持たないでさぁ〜
クリスマスムード満載の時期ですから、この機会に聖書の世界を覗いてみるのも面白いのでは ないかしら。
2006年 12月 14日
鶏だんごと大根・里芋の煮物
鶏挽肉・たまねぎのみじん切り・小麦粉・しょうが汁・塩・こしょう・卵を混ぜて だんごを作る。
昨夜は、この
★鶏だんごと大根・里芋の煮物
と
★手巻き寿司
★カリフラワー・ブロッコリー・大根・シーチキン・人参のマリネ風サラダ
★大根・カリフラワーなどのグラタン
★チキンバーのにんにく焼き
★生春巻き
だった。
黒はんぺんやにんにくのシソ漬けの差し入れもあり。
みんな 喜んで食べてくれて 良かった。
今夜は、夕食後 ドイツの青年と息子と息子の親友ふたりの4人で (日本のちょっとした文化に触れさせたいと)ボーリングと温泉(これは本人も希望)に出かけた。息子の親友たちは、アメリカやイギリスに留学していたことがあるので 英語が堪能だ。しかし、外人と英語が話せる機会があまり ないので 話せるチャンス!!と、今夜は浜松と菊川から 仕事を終えて 駆けつけてきた。
夫と私も、一緒に行きたいと言うと 息子は、「え〜〜っ!! ノウノウ〜〜」だって(ToT)
そしたら、イフ(ドイツの青年)もドイツもそういうところはおんなじなんて 言っていた。
夫が、車の後を こっそり つけていき、ボーリングを隣のレーンでやろうかなと言うと笑いながら 出かけていった。
あああ〜おいてかれちゃった。。。寂しいな。