2007年 3月 26日
ガーリックチキン 新玉ネギかけ
?鶏肉 に、塩・こしょう・にんにくスライス・酒・醤油を混ぜ しばらくおく。
?にんにくのスライスもいっしょに 小麦粉をつけ、フライパンで カリッと焼く。
?肉をあげたあとのフライパンの脂をふき、パセリを塩こしょうして炒め 玉ネギとともに 肉にのせる。
久々に、車を運転しながら 車酔いしてしまった。
乗る前から、頭が痛くて 体調は悪かったんだけど。
今週 夫は、送別会が3回もある〜その1回目、夫を送り
帰りには、いつ吐いてもおかしくないほどで。
すぐに 葛根湯を飲み、横になってみるが 体のどこかに力が入っていて 休めていない感じ・・・
それもそのはず〜起きて 夕飯作らなきゃ!と1分おきぐらいに 思ってるんだもの。
えいやっ!と起き上がって、したくをして、また横になっていると
だんだん 薬が効いてきて 調子が出てきた。
そうしているうちに、夫から 迎えに来てと電話。
酔っぱらいを助手席に乗せたら、車の中の臭いがいっぺんに変わり〜
帰りに また 車酔い・・(ーー;)
こういう日は、早めに寝よう。
日に日に悪くなるような重病の人の苦しみを思うと、
明日は 元気になれそうな予感がする程度の具合の悪さだから、
まだ 救いがあるかな。
2007年 3月 22日
ポパイグラタン
?フライパンにバターを入れ熱し、玉ネギを塩コショウを入れ炒め、さらにベーコンもいれ炒めたら、バターと同量ぐらいの小麦粉を入れ 炒める。
?牛乳を?に入れ ホワイトソースを作る。
? ほうれん草を入れる。
? 器にいれ、上にチーズをたっぷりかけ、パン粉をぱらっ。あとは オーブンで。
1昨日 ブログに皮膚炎が治った!と書いたら、その夜再発した。
顔や首は 前よりさらにひどくなり、痒みと熱をもった炎症でその夜は眠れず。
横になっているのもつらかったので、最初は虫かぶれと思っていたけど、
一体 なにが原因だろうとネットであれこれ調べているとこんなサイトがあった。
こんなにたくさんの”毒草”と言われるものがあるとは、驚き!
このような花を繰り返し さわっているうち接触性皮膚炎を起こすというのだ。
プリムラなどサクラソウ類は 5鉢あるのだが、思えば なんと3ヶ月間も
花がらや枯れた葉はこまめにとってあげ、まったく よく咲いてくれると
ほめてあげていたのだった。
その他にも 皮膚炎を起こすという花が 何種類もあり。
今年は、花作りがこれまでに増して 楽しくて、ほとんど毎日 花をさわっていた。
皮膚炎になっても 花がらなどを素手でとっていたんだから 再発を繰り返すのは当たり前〜(ToT)
無知ゆえの 無防備!
家の中にあった鉢は、庭のすみーーーっこに 置いた。
かわいそうなので お水はあげているけど。
〜〜皆さんもどうぞ お気をつけてください。〜〜
2007年 3月 20日
鶏ハム ゴマドレサラダ
鶏ハムの作り方
?ムネ肉 1枚に対し、砂糖大匙1をまぶして 10分おく。
?塩 大匙1をすりこみ、保存袋に入れて 冷蔵庫で1日寝かせる。
?20分 水につけて塩抜きし、沸騰させた湯にいれ
弱火で7分茹で そのままさめるまでおく。
店のお肉コーナーにこのレシピが 置いてあったので
2枚作り、1枚はこのようなサラダにし、もう一枚は、
グリーンレタスなどとともに サンドイッチの具にした。
虫かぶれで手が 特にひどかったので、ゴム手袋をして
家事や庭いじりなどしていたら、指の間に細かい湿疹が増えてしまい、
また それが 痒いのなんのって!
病院に行ってから 2日しかたっていなかった時だったけど、
我慢できなくて また行った。
「ゴム手袋は かぶれるんだよ! 綿の手袋をしてから しなければ ダメ」と言われ。
特に体が温まるとぶるっと震えるくらい激!カユだった数日間(ToT)
ようやく 一昨日あたり おさまった♪
痒くないって なんて 快適なんでしょう!
イエーイヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃感謝 感謝♪
2007年 3月 14日
新玉ネギかけ 肉団子
?合挽き肉・玉ネギと人参のみじん切り・小麦粉・卵を混ぜ 団子状にし、フライパンで焼く。
?チーズをかける。
?砂糖・醤油・みりん・酒・酢少々を入れ 溶き片栗粉でとろりとさせ かける。
?新玉ネギのスライスをかけ、野菜を添える。
汗をかいてしまうほどの暖かさだった先日のこと、
この季節 初めて 一匹の黒い毛虫と鉢あわせしてしまった。クワバラ〜クワバラ〜
やーな予感が的中し、次の日 首筋や 鼻の頭に発疹が!!
数日 様子を見ていたら、それらは消えるでもなく かといって それ以上 増えるでもなかった。
鼻の頭だけ 赤い発疹ができていて そこだけ 化粧ができない自分の顔を 鏡で見ると・・・
なにかに 似ている?? そうだ! ▽(・o・)▽コアラ!
笑える余裕があるころは、まだ よかった。
それ以後も 庭の木の間にはいって 草取りをしたり、買ってきた「こでまり」を植える場所を木をかきわけて 探したりしていたら。
とうとう 昨夜は あちこち痒くなり、体中”カユカユ悪魔”に占領されてしまった感じで もうたまらん。
今日は 皮膚科にとんでいった。
「かぶれでしょう」だそうで。。。ああ 痒い 痒いぃぃぃ
誰か ごはん 作ってくれぇ〜〜(ToT)
2007年 3月 12日
サーモン サラダ
酢・オリーブオイル・レモン・塩・醤油少々を混ぜたドレッシングであえた。
焼津は、風が強い。
この地へ引っ越してきたのは 25年前の今頃。
当時は、家の前の道路は舗装されていなくて、草が両側に生い茂っていた。道の向こうには養鰻池が広がり、一番近い隣の家まで数十メートルという ”野中の一軒家”。
夜になって外に出てみると池に月が映り 葦の葉が風に揺れる音だけがしていた。
魚の街の住民になり 夫は早速海釣りに出かけた〜一方 私は、居間に高く積み上げられたなかなか片付かない引越しの荷物の中で、ゴーゴーと吹く風の音を聞きながら ここが永住の地なのか・・・と、疲れも重なり、感傷的になってしまい 涙がポロポロ流れてしまったっけ。
数年して 池は埋め立てられ、すぐ横に家が建ったのは数年前。いつの頃からか夫に手伝ってほしい時には、気づいてくれるのを待つのではなくて 我慢の糸がプッチンと切れる前に「手伝って!」と言えるようになった。夫は夫で 私のことを気遣ってくれるようになり、(不機嫌になりそうな雰囲気をキャッチするのがうまくなり?)言葉をかけてくれたり、手を差し伸べてくれたりするようになった。環境も 夫婦の関係も四半世紀もかければ、変わっていくものだ。
今日もあの日のように 風は強かったが。
2007年 2月 28日
ワカメ入り シュウマイ
朝のお味噌汁に入れたワカメが 戻し過ぎて余っていたので、それも入れて。
長男妻ちゃんは妊娠してから、昼間 眠くて眠くて仕方がない時間帯があるのだそうだ。
気持ちが悪いというようなつわりは ほとんどないようで 良かった。
私も ここのところ お昼前後 眠くてたまらない。
もしかして 私も?!o(゚^゜)○☆バキッ!
*この"白磁緑彩角皿"は、丸田秀三さんの作品です。
2007年 2月 15日
おでん
この冬 最後のおでん・・かな?
畑には もう ほとんど大根がない。
もうしばらく おでんは食べなくていい!と思うくらい 作ろうと・・・
それにしても、ちょっと作りすぎたか。。。
大根・卵・牛すじ・豚もつ・黒はんぺん・さつまあげ・煮ちくわ・昆布・きんちゃく餅。
久しぶりに 今日は、込み入った表(会計報告書)を作った。
慣れれば (たぶん)なんでもないことなのに、忘れていることが多くて、あっちこっち 引っ張り出したり削除したり。
より美しく 見やすいように 書きやすいようにと手直しを何回もして なかなか 満足のいくものができた♪
パソコンに何時間も向かっていると 目がどろ〜りと疲れるし、やらねばならないこと(&やったほうがいいこと)がたまってきて あとで大慌てするんだけど・・・こういうこと結構好きなんで〜時間のたつのを忘れてしまって。。。 ジツに 困っちゃうわねぇ・・・
2007年 2月 12日
牛肉と野菜のすき焼き風
相良梅園まで、自転車で行ってきた。
往復 4時間〜〜。
行きは、向かい風のため 大井川を渡るときには、帽子が飛ばされそうになるし、こいでも こいでも 同じ景色が続く。
ようやく梅園の看板が見えてからは、ずっと上り坂で、自転車を引いていると車にどんどん 追い越されていく。
「車って ありがたいねえ」と夫。
久々のハードな運動で、足が痛くて・・・
でも、こういう時間の過ごし方って 面白くて大好き〜♪
当分は、遠くに 自転車で行きたくないと思ってはいるが。
2007年 2月 09日
八つ頭と大根の煮物
八つ頭は、煮崩れるので 大根を茹で 肉の灰汁をとったあと 味付けし、よく煮て 最後に入れる。
生揚げを買ってきたんだけど、調理の仕方を教えて〜と三男から 電話があった。
電話の声がすごく近くに聞こえたので・・
「駅に着いたから迎えに来て!と言うのかと思ったよ」と言うと、
「きっと それは 元気な声だからだね〜」
「うん 元気そうで嬉しいよ」
「元気だよ! 良かったね 元気で」だって。
ほんとに 元気でいてくれることは嬉しい。
春休みの終わりごろ ちょっとだけ帰ってくるのだそうだ。
多分 京都にいるのは、この4年間だけだと思うから、折角だし じっくり京都の生活を味わいたい言う。
なんだか 大人っぽくなったなあ・・・
それはそうと〜「砂糖と醤油と酒を入れて・・」などと教えると「大匙 何杯とか ないの?」って 言ってたけど、「味をみて 甘じょっぱい感じにすればいいよ」なんて・・・いつものごとく・・わかりにくい言い方してしまった。
どうかなあ〜電話してみよっと。
電話すると、薄味になってしまったらしいが まあ おいしかったということで 下のような写真が送られてきた。
きょうのおやつと最近買ったという観葉植物の写真も。(^^)
2007年 2月 08日
野菜で ステーキ
里芋は 茹でて皮をむき、肉を焼き残った油で小松菜やざっと茹でた人参・椎茸などといっしょに焼く。
昨日は、兄がチャーターした19人乗りのバスで、草加市の叔父(73歳)の葬儀のために 親族達と出かけた。叔父は、民生委員や地域の役員・ソフトボール協会の役員をやるような世話好きな人で 豪快さとユーモアもあり、努力家でもあった。(子供のときに亡くなった2人も含め)11人兄弟の末っ子で、私が生まれたときは、まだ十代の後半だったこともあり、私たち兄弟はずっと「○○兄ちゃん」と呼んでいた。子供のころの写真のほとんどは この叔父が撮ってくれたものだ。
まだ小学校へあがる前のクリスマスの夜のことだった。帰ってきていた叔父もいっしょに家族でこたつにいると「なんか 縁側のほうで音がしたぞ!サンタさんがきたんじゃないか?!」と叔父が言うのだ。こわごわ 兄弟で縁側に行って びっくり!!お菓子がいっぱい入ったくつした(の形をした箱)が置いてあった。お菓子など珍しい時代だったから、私たちは もう大喜びだった。
叔父がしてくれたことをいろいろ思い出すと、あらためて感謝の気持ちがわきあがり、それに引き換え 自分が甥や姪たちに なんにもしてないことが恥ずかしくなる。
ここ数年は病気がちで目がどんどん悪くなり、最期は失明した。そんなふうになっても 勉強して整体師の資格をとり、友人知人たちのために無償で治療し 喜ばれていると嬉しそうに話していた。大切なことをたくさん たくさん 教えてくれた叔父だった。