2007年 12月 20日
けんちん汁
アメリカのドラマ
じょうずに作ってある!中毒になるような作り。。。
こんなところで終わらないでよぉ、次見たくなるじゃんというような終わり方が
小憎らしい。
”エイリアス”・・・決着がこれでつくだろうと思わせておいて また振り出しに戻り
という繰り返しなので、無理やり ひとまず 見るのを止めた。
その後 ”プリズン ブレイク”を見始めた。
これがまたまた”エイリアス”以上にはまってしまい。
脱獄すれば まもなく終わりかと思いきや、逃亡劇が始まった。
一度に3枚DVDを借りてきても、ハラハラドキドキで面白くて、すぐ見てしまう。
年末で忙しい人達も多いというのに、のんきでどうもすみませんm(__)mペコ
と思いつつ、次が見たくてたまらなくなっている。
2007年 12月 16日
鶏肉の野菜クルミあんかけ
小松菜・ベンリ菜・パクチョイ・ネギ・水菜など今旬の野菜を
クルミを入れ炒め、薄いしょうゆ味のあんかけにして、
キツネ色にこんがり焼いた鶏肉にかける。
鶏肉・・・・塩・こしょう・酒・れもん汁かけ、しばらく置き
小麦粉をつけて 焼く。
京都で暮らす息子が電話で、流れ星をたくさん見たと
話していた。
深夜の散歩中のことなんだそうだ。
夜中は、ヘンな人もうろうろしてるかもしれないから
散歩は明るい時だけにしなよおと言うと、ウン オレが
ヘンなヤツだもんな・・・って(泣)
ジョークにしても、自分を卑下するような言い方が 多くなってるなあと気になる。
自分のことをもっと好きになって欲しい。
と同時に(神の前にあっては)自分をとるに足りない者ととらえる謙虚さも
必要でもあると思うが。
2007年 12月 14日
小松菜など野菜クリームスープ
?バターを溶かし、小麦粉を入れ炒め、牛乳を入れ
塩こしょうし、ホワイトソースを作る。
?缶入りのクリームコーンを?に入れ 塩こしょうで味を調整。
?別フライパンでベーコン・小松菜・ベンリ菜・パクチョイを炒めながら
塩こしょう。これを?に加える。
薬害肝炎訴訟のニュースを盛んにやっている。
線引きは、法的には理由が通るかもしれないが、政治の
力でなんとかして欲しいと思う。
お金をもらっても病気になってしまった身体は元に戻らないが、
それでもお金は生きていくためには必要だ。
今年を一文字で表すと〜と寝ながら考えていた。
「偽」かな?と思っていたら、やはりそうだった。
当たっても ちっとも嬉しくない。
賞味期限の偽装などは、できるだろうな・・・
と前から思ってはいたから、やっぱりねっという感じだった。
自分の所がバレないかとビクビクしている所は、まだまだまだ
まーだあるんじゃない?というのが、悲しい予想。
2007年 12月 11日
切干大根の煮物
畑で採れた大根で作って 保存しておいたもの。
ボランティア養成講座も終了。
最後の講座は、講座生が班ごとに企画した遊びなどで、子供達と過ごした。
班を作り、 前回 計画をしてあったものの 日がたっていたので
にわか班長としては、はたしてできるのか?心配だった。
連絡しあおうにも、最近の個人情報の保護とかで連絡先もわからず。
案の定 ひとりがインフルエンザで欠席、ひとりは遅刻とスリル満点!
それでも 助けの手もさっと伸び、子供達は楽しく過ごしてくれた。
閉講式では、県教育委員会から、青少年指導者の
初級認定証なるものをいただいた。
戸棚にしまってっと〜最後はゴミ?!
いや 講座で学んだことはゴミにしないつもりだから大丈夫〜♪
地域などで 必要なとき きっと 生かしていけると思う。
この最後の講座のことと記念文集のことと、責任を
感じるようなことを珍しくふたつも抱えていたせいか、肩こりがひどい。
息子に肩もみをしてもらう・・・気持ちよくなりかけると
指がつりそうですと。ちぇっ
2007年 12月 08日
ネギと肉キムチ
このごろ よく採れている水菜。
なんにでも入れていたら、息子に嫌われ始めた。
「あっ 残してる! 食べないの?」
「どれ? あ それ 食い物? 雑草が捨ててあると思った」
ってな具合。
そんな失礼なこと言われても、笑いながら 沢山 使い過ぎた
私が悪いんだ・・と反省する。
こんなこと他人に言われたらどうだろう?!
なにを言われても、子供を愛しく思える親という存在って
ありがたいものだなあ〜なんて 親である自分が言うのも
ヘンだけど。
2007年 12月 06日
肉(新)じゃが
静岡の畑をやってくれている人から、新ジャガをいただいた。
すごく 楽しそうに野菜を作ってくれている。嬉しい限り♪
この新ジャガを早速 煮た。瑞々しくて 新じゃがならではの味。
「おいしいね、おいしいね!」と知らぬ間に 何回も言っていたらしく、
「そうして いつも おいしく食べられて いいねぇ」とほめられた。(?)
10月に亡くなられたTさんの記念文集が、
ようやく 今夜 完成した。
いっしょにやってくれた人たちのお陰で、
Tさんが喜んでくれそうなものができた。
(宣教師以外の)信徒の12人が出してくれた。
イエス キリストの最初の弟子も12人。
12人って 少ないとも言えるかもしれないが、
なんだかその数が嬉しい。
2007年 11月 30日
豆腐と豚肉などのにんにく炒め煮
?ごま油を熱し、にんにくを入れ豚肉を炒め 醤油・酒・みりんで
味付けしながら、豆腐 ネギも入れ、煮る。
?レタスは、別フライパンでざっと炒め、皿に敷き、?を盛り付ける。
干し柿をいただいた。
実家から もらってきたから〜と。
お孫さんたちが喜んで食べる姿をきっと楽しく想像しながら、
手間をかけ、干したのだろうな。
その工程にも、愛がしっかり詰まった干し柿。
近所のおばさんまで、ちゃっかり おいしくいただいてます(*^^*ゞ
なんとも味わい深い甘さ。
買ったものと違って、食べる毎に思い描ける・・・
皮をむく幸せそうなおじいさんたちの姿や
喜んで食べるかわいい子供さんたち
そして、ご実家のある自然豊かな町の風景。
2007年 11月 28日
豚ロース肉のチーズ焼き
?フライパンでオリーブオイルを熱し、スライスにんにくをいれ、塩こしょうした肉を両面焼く。
?醤油・酒・みりん少々で味付けし、チーズをかけ、溶けたらできあがり。
花の手入れをしていたら、昼寝から目覚めたU^ェ^U 犬が、
車の陰からちらちら見えた(らしい)私を、私ではないと
思ったらしく、吠えた。
誰に吠えてるんだろうと覗いたら、こちらに向かってけたたましく
吠えているクロと目があった。
犬の認知症??と一瞬思ってしまった。
「ワンワンワンワン ワ・・・・」ピタッと吠えるのを止め、
なんだあ〜お母さんか・・・吠えちゃって どもども ごめんね!と
照れ笑いしているみたいな顔して、尾を振っていた。
息子達に話すと、みんな大うけ 大笑い。ヾ(@^▽^@)ノわはは
11歳半〜これから老いの坂を登っていかねばならない。
できるだけ長く元気でいられるようにと、この頃 特に食べ物に
気をつけている。
2007年 11月 23日
サツマイモのソティ
オリーブオイルを熱し、さつもいもを入れ 塩をぱらぱらっとふり、
火が通ってからハムを入れ、ゴマをふる。
冷蔵庫に残っている栗、虫くいのないものばかりのつもりなのに、
見ると穴があいているのがあり、虫が袋の底にいる。
虫かごに栗ごと入れて、どんな成虫になるのか観察してみることに。
でも ちょっとネットで調べてみたら、これはクリシギゾウムシで
成虫には、とがった口吻があって 栗などに小さな穴をあけ、
そこに卵を産み付けるのだそうだ。
幼虫のままで2年も越冬するのもあるんだって。
成虫の写真を見てしまったら、とたんに飼う気がなくなった。
冷蔵庫の中でも生きているって、考えてみれば不気味だし。
きょうは、風もなく それほど寒くもなく 穏やかな剪定日和。
そこで、マキの木を2本剪定した。
途中 カメムシの臭いがどこからともなくしてきた・・・姿は見つけられない。
虫にやられて枯れた葉もたくさんあり。
きょうは いつになく、虫が嫌いな人の気持ちがわかる日。
2007年 11月 21日
白菜と大根菜のとろ〜り煮
豚肉と野菜をごま油で炒めたあと、醤油・みりん・酒で味付け。
水も少々入れ 煮て、片栗粉でとろりとさせ、溶き卵でとじアツアツを。
10月 47歳で突然 この世を去った友人の記念文集作りも
最終段階に入った。
お別れに集まった会場は、凍りつくような寂しさとつらさに
覆われていたけれど、外に出れば、夏の名残のある暖かい風が
吹いていたっけ。
まだ記憶も新ただというのに、思いがけなく急ぎ足で寒い冬が来て
時の速さを余計に感じる。
家の中から、外の景色を見ると、真っ青な空・・・
咲き遅れた所のコスモスが咲いている。
その横には ススキ。
ドウダンツツジは、あわてて赤くなり始めた。
種から育てたパンジーがようやく地植えできるほどの大きさになり、
ストロべりートーチが芽を出し、かわいい双葉が出てきた。
この寒さが夏の花を一気に引退に追い込んでほしいものだ。
。。キレイナハナモ マイニチオナジノヲミテルト 秋テクル。。
古い人がいつまでもしがみついてたら、若い人の働き口が開けないじゃんね!
じゃなくて〜新しいまだ小さな花を花壇に植え、寒さにあてて
強くせねば。 限られたスペースしかないんだし。
花壇も一新したくなってきた。
秋の陽射しを浴びながら やりたかったんだけど・・風がちと冷たい。(泣)