2017年 7月 20日

豚肉のにんにく しょうが焼



依頼されていた、締切りが月末の原稿を3つ書きあげ 少しほっ。

ひとつはだいぶ前からわかっていたので、何回かにわけ、少しずつ仕上げていった。

書きたいこと、書かなければいけないことで抜けていることはないか見直しもしたつもり。見直す度に書き直し 書き直ししたものもある。
なかなかよくできた!と瞬間思ったあとでなんかもの足りないと思ったり。

最終的には、今の私の力では こんなもんだ、これ以上はムリだ、これで精一杯>>>>エイヤーッ、ごめんなさいとばかりに提出。


投稿者: kun - 午前 10:14 | コメント | 固定リンク

2017年 6月 20日

コロッケ



挽肉以外は家で採れたものを入れ、サクサクのコロッケ♪


「印象操作につい強く反論してしまった」って・・・
反省しているんだそうだが、肝心の議論が深くできなかったのは
自分たちの責任ではないと思わせようとする、まさに「印象操作」
にしか思えないんだけど。(-_-)

前川元事務次官は出会い系バーに行っていた、森本学園は補助金
不正受給していた、ということも、一番の問題とは関係ないのに、
「そのような人が言うことなんて信じるな」と思わせようとする。
これらもすべて「印象操作」ではないの!?



投稿者: kun - 午前 11:16 | コメント | 固定リンク

2017年 6月 18日

豚ロース肉のしょうが焼き



 昨日同窓会に出席するため、久しぶりに娘が帰省。
行くまでの合間や帰ってきてから話が聞けて良かった。
娘と入れ違いではあったが、三男も来て。
 子どもたちはそれぞれ自立し、親から離れていくものとは
わかっているけれど、あまりに長い時間 音沙汰がないと、
子どもがいてもいなくても同じだなあ・・・と思うこともあるが・・
子どもたちがいてくれて、なんて幸せなんだろうと思った嬉しい
一日だった。


投稿者: kun - 午後 05:22 | コメント | 固定リンク

2017年 2月 13日

餃子



 「ベンハー」を観た。
昔 観た映画だが、細かいところはすっかり忘れていた。
若い時読んだ本を読み返すと、受け止め方 感じ方が違うように
映画も同じ。
しみじみ味わって〜感動!


投稿者: kun - 午後 09:30 | コメント | 固定リンク

2017年 2月 08日

カレー



 夜作ったカレーを朝も昼も食べると、あきてくるのでうどんの上に載せたの半分と、とんかつをあげてカツカレーにして半分。
 花の手入れをしていると、「よく 手入れするね〜ほんとに感心しちゃう」と、丸窓婦人。丸い窓の家の人なので、密かにそう呼んでいる。
杖をついたおじいさん、おばあさんも何人か通る。名前は知らないが、言葉をかわす人たちも多い。
「今日は、風もなくて良い日ですね」と杖をついて地下足袋の”上品な”おじいさん。
「そうですね〜、お元気そうでいいですね!」と私が言うと
「いやぁ・・きびしいです」
歳をとってくるとそれまで想像もできなかったような身体の衰えを感じるにちがいない。立ち止まって私を見る目と姿が、本当に大変なんだと
訴えているかのよう。





投稿者: kun - 午後 10:01 | コメント | 固定リンク

2017年 1月 07日

鶏肉と卵の酢煮



 家の周りに住みつく野良猫は、今や7匹〜10匹!?
芝生に、家の壁と塀の間に、花壇に〜臭いがきつい落とし物を(泣)。
庭を通り道にし、遊び場にし、ひだまりでまったりするのは、まだ見て
見ぬふりができたが、これほど沢山の猫がぞろぞろいると、ソラ恐ろしく
さえなってきた。玄関をあけてすぐ前にある花壇やポストの下などから
臭いがした日にゃあ、怒りさえフツフツ。
その始末をし、泡ハイターでそのあたりを除菌する。
次の日には、その近くにしてある・・・猫が嫌いな臭いのする猫よけなんとか
というのを買ってきて、まいてみているが〜メンソレの臭いに人間の方が
鼻をつまみたくなる。
猫はというと、まいたその上に座って毛繕いをしていたりする。。。(はあ・・)
 家の周りには畑が広がり、その畑にくる3人のおばさんおじいさんが、残り物
や猫フードを持ってきてあげている。
その人たちの車が来たり、姿が見えると、集まってくる猫たち。
みんな野良とも思えないほど毛並みがいいのはそのお陰ではあるけれど。
 猫は親子でも兄弟でも自立したら交配をするということだ。
このまま去勢や不妊手術をしないと大変なことになる。
皆でその費用を出し合うようにしていくか、保護してもらうようにしなければと思う。






投稿者: kun - 午前 10:47 | コメント | 固定リンク

2016年 11月 30日

カツ丼



 書きたいことがなかったってことではなかったが、ここを開いて
書くことを思いつくことがなかった日々・・・
心にも時間にも余裕がなかったのかもしれない。
今日で11月が終わる。
 難攻不落と言われた小田原城を訪れた。
北条早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直。
5代の名前を覚えたけど〜お城を出て、そこの角を曲がれば、
忘れると思っていたが、二日たっても書けた!!、
(なかなかやるじゃん、私♪)
 一夜城と言われた城は80日かかって造ったのだそうだ。
周りの樹木をそのままにしておき、造った後 切ったので
一日にして造られたように思わせたことでその名がついた。
豊臣秀吉の力に圧倒され降伏したのだった。
 
 役員を一緒にやっていた仲間がひとり更年期障害で、活動が
難しくなった。力のある人なので、つい仕事を多く割り当て過ぎた
のかもしれないと反省している。
 

投稿者: kun - 午後 07:16 | コメント | 固定リンク

2016年 10月 26日

ゴーヤやナスのチーズとじ



 写真のかたづけを始めている。
「まだ早いんじゃない?」という夫の声を背に〜
こういうことは思い立った時、勢いでやらねばと。
自分が亡き後、誰かが片付けをしなくてはならない。
人の写真を捨てるのは、少し勇気がいるものではないかと思い。
それなら〜できるだけ自分のものは自分で片付けておこうと思ったってわけ。
 両親の写真は、今も空き家の隅に袋に入れられ どんと置かれている。
いずれは処分するだろうが、なるべくその時を先延ばしにしている。
洋服や着物などは私が片付けたが、写真はそのまま。

 小学校や中学・高校などの古い卒業アルバムって、まず見ることがない。
自分が写っているクラス写真・部活の写真はジョキジョキ切り、とっておくことに。
 教師時代、遠足や運動会での子どもたちの写真も1冊のアルバムにしてあった。
きっと子どもたちには分けて、自分のためにも残してあったのだろう。
40年も前の子どもたちのかわいい笑顔だけれど・・・私以外喜んで見る人はいない。
ゴミとして捨てられた子どもたちの写真が焼かれる前誰かが見たら〜
教師をしていた親が亡くなったんだときっと思うだろうな・・
中年になった教え子の誰かがゴミ処理関係の仕事をしていて、もし見て連絡してくれたら
ドラマだなんて空想しながら、思い切ってきれいに処分!
 独身時代の旅行写真も、同じ所で何枚も撮っているものは一枚だけとっておくことにした。
何冊ものアルバムが、薄い写真入れに2冊ほどになった。
これなら病気になって入院中暇な時に見ることもできるし、施設に子どもが持ってきて〜
認知症が進まないように見せたりすることもできる。(笑)
 結婚後の写真は、子どもたちも写っているし、これらは子どもたちに後々片付けて
もらいたいと思っている。
写真を見ると、4人の子どもを育てていた20年間ぐらいの私は、他のどの時代よりも
生き生きしていていい表情をしている。
私がいなくては子どもたちが困る・・・すべては子どもたちのために!と頑張っていた時代だった。

 
 

投稿者: kun - 午後 04:31 | コメント | 固定リンク

2016年 10月 05日

鶏胸肉とゴーヤなど緑の夏野菜添え



 3年任期の役割を受け。
スタート点で思いをはせた3年間は、途方もなく長く長く感じられた。
ひとつひとつこなし、来年の3月で3分の2をやり終えることになる。
3年を過ぎた後、総大会まで3ヶ月。
大きなおまけがついている。
はたして用いられることを喜び感謝できるか・・・!?




投稿者: kun - 午後 04:14 | コメント | 固定リンク

2016年 8月 30日

夏野菜入り親子丼



 違う役割ではあったが、ふたりで人前にたち〜終わってから
「お疲れ様でした」と周りの人に声をかけられた。
「ぜんぜん疲れてないよ」とAさん。
「私緊張して、疲れたぁ」と言うと
「緊張してたのわかったよ」とそこにいたKさんが言った。
「まあ・・オリンピック選手だって緊張するんだから」とAさん。
 緊張しないでいつも通りやればいいと思っていたけど、緊張して
いる自分に気づいて〜落ち着こうとして、ますます緊張してしまった
ような気がする。
多少緊張してあたり前と思っていたAさんはさすが☆☆☆



投稿者: kun - 午後 04:27 | コメント | 固定リンク