2006年 7月 27日
イカすみスパゲティ(息子作)
昨夜 明日の夕食は買い物から すべて自分がやると宣言していた息子。ネットで材料 作り方など調べ、このようにサラダも添えて なかなかの味〜♪
夕方5時からのソフトボールの練習に出かけたときは もう準備を始めていた。心おきなく 7時まで練習ができ主婦であることを忘れてしまうくらいのんきに帰宅した。
帰ると私の姿を見て、仕上げをし この料理が目の前に出てきたのだった。
ワーイ・ワーイ □\(^_\)(/_^)/□ ワーイ・ワーイ
2006年 7月 09日
太やきそば
「あなたを放っておかない」
なんて 嬉しいこと 言ってくれるんだろ!
こういうステキなセリフは 宝箱にしまう。
辛くて 悲しくて どん底のまま 立ち上がれないんじゃないかと思うとき
宝箱をあけてみる。
これは、今日の(角本牧師)礼拝説教の題。
筆で書いた。
「あなたを放っておかない」
どんなお話をされるのか 楽しみにしていた。
神様は、ひとりひとりに愛のメッセージを伝えようとしている。
それを受け入れていこうとするかしないかで、道筋が変わる。
もしも 私が今の道を選択しなかったら、運命に任せ、自分の力を信じ ひたすら努力する。
それでも どうにもならない事態に遭遇したら・・・
きっと よろずの神にすがることだろう。
2006年 7月 01日
ソーメン
きゅうり・玉ネギ・ミニトマト・青ジソ・インゲン・ナスは自家製。
その他 のせたもの〜茹でて細切りした豚肉・大根おろし・人参・紅しょうが・ゆで卵。
盛り付けられたソーメンを見て「お金が かかってないねぇ」と夫。
ソーメンは、先日のスーパーの抽選で当たったものだしね。
でも 野菜は 手をかけ愛情こめて作った無農薬の野菜〜♪
「お金は確かにかかってないけど、こんなに豊かな食事はないわ!」
と・・・夫も感じていることを私に言わせたくて、晩酌のほろ酔い気分でからかって言っているだけ。
おいしいねっ 最高だねっと相好を崩す夫を、息子はいつもの食卓の風景として 半分無視するかのように食べながら 違う話題をもちかける。
もし 私がひとりだったら?!(いつかそういう時もくるだろう)と考えたら〜家族がいてくれて 家族のために食事作りができるという当たり前のことが ほんとに感謝すべきことと思えた。
2006年 6月 27日
青ジソ和風パスタ
?オリーブオイルで玉ネギ・ベーコンを炒め、麺を入れる直前にイカも 塩コショウしながら 炒める。
?少し固めに茹でた麺を?に入れ、醤油・酒少々で味付けし 最後に青ジソ ・シラスをいれ さっと混ぜる。
↑これは、お勧め♪
キノコ類を入れるのを忘れたけど。。。おいしくて つい 食べ過ぎてしまった。
金曜日の夜には 練習
土曜日 NHK杯争奪エルダー県大会
日曜日 静岡新聞社旗争奪 県レディース大会とソフトボール浸けの3日間〜少しはシェイプアップしても良さそうなのに・・
慰労会のビールと、このパスタのせいか? しっかり増えてしまったようだ。
2006年 5月 30日
味噌生ラーメン
生ラーメンを家で作るとき、一番気をつかうのは 麺をゆですぎないことと 温度。
やはり ラーメンは熱いのをフーフーいって食べるのでなければね。
夜 ウォーキングから帰ってくると夫が、「くんのおともだちのT君が自転車のカタログを持って来たよ」と言う。
T君は、もうそろそろ 40歳ぐらいになるはずだ。
民生委員をやっていたころ、T君の家族のことで何回かお宅を訪問したので 顔を覚えてくれたのだった。
民生委員をやめてからは、T君が家を訪ねてきてくれるようになった。
この前は 施設の数年前の文化祭のブログラムを持ってきた。その前は肩もみするローラーのようなもの・・話題作りのためらしい。大切にしているお人形を抱えてきて 私に抱っこするようにと渡してくれたこともあった。
”お母さん=疲れている”と思うのか いつも肩もみをしてくれるのだが、見た目は中年男性なので う〜〜ん ちょっと 待って・・ありがとう、もういいからという感じになる。
言っていることは 1割ぐらいしか聞き取れないがしぐさを見ていると言おうとしていることはわかる。
花をさわって なにかT君が言うと・・「きれいだねぇ」と多分 言ってるのかなと思って「きれいだねぇ〜パンジーだよ」と私が言う。
また 来てくれたのかぁ・・・朝は忙しいのにな・・・なんて思いがよぎると、子供のように純粋な目は冷たい心を見抜いているような気がして あわてて思い直す。
そして イエス様のことばが浮かぶ。
「この最も小さいもののひとりにしたのは、すなわちわたしにしてくれたのである。」(新約聖書 マタイによる福音書 第25章 40節)
それでも、T君の時計はどういうふうに動いているんだろうと思うことがある。
2006年 5月 18日
味噌煮込みきしめん
お土産の名古屋名物 味噌煮込みきしめん。
?しいたけを水から入れ 筍と鶏肉は、炒めてコショウをふり、酒・醤油・味醂で味付けしたアツアツを最後にのせた。
?エノキダケは途中で加え、厚揚げは 鶏肉を炒めたフライパンで両面焼いてから。
かまぼこものせてっと。
メランポジュームって小さな黄色の花で、ちょっとみ かわいらしいのだが、暑さにも強くまるで雑草のよう。
年々この時期には沢山の芽を出し丈も大きくなり、ほっておくと花畑を占領してしまう。
昨日は シャベルで土ごとすくい、通学路沿いの荒地や道の隅のあちこちに大移動させた。除草剤の雨にあわないことを祈りつつ〜
それでも まだまだ 残っている。
お花屋さんでは、苗が1本 80円前後で売られているのを見かけるから〜合計ン万円ぐらいかな(笑)
今朝見ると、新しい地で生き生きとしていた。
メランポジュームが咲く道を子供たちが元気に登下校する姿を想像して嬉し楽し気分♪
2006年 2月 24日
シャケクリーム タリアテーレ
)バターで 玉ネギスライスを塩コショウで炒め、バターと同量ぐらいの小麦粉を加え、さらに炒めたあと 牛乳を入れながら 塩で調整して味付けし、ホワイトソースを作る。<br /> 甘塩シャケをレンジで 軽く 火をとおし、骨をとり ちぎって ?に入れる。<br /> 生クリームを入れ 最後に茹でたほうれん草・水菜を加え クリームソースができあがり。<br /> <br /> <br /> ケータイの機種を4年ぶりぐらいに変更した。<br /> これほど 長く持たせるのは 珍しいらしい。<br /> 流行は 繰り返す〜というから、また 私のような キーの所がふたになっている 折りたたみできない機種が流行りはじめるかも?とかすかに 思っていたわけ。<br /> しかし、ポイントも たまっていたので、子供にも勧められ 変更を決意。(って ほどのことでもない?!)<br /> 変えてみたら、予想外に ワクワク 嬉しくて 夫にみせびらかしたら、夫も変えたいと言う。(これも 予想外)<br /> 早速 変更し、夫は昨日 初めて 新品を携帯していったのだが。<br /> 夕方 メールを送っても いつものごとく 返信なし・・・<br /> しばらくして「メール 見てよ」とメールを送信。<br /> 息子に、それだって見るわけないじゃんと言われ〜<br /> ほんとに そのとおり。<br /> 夜になって、 電話をしたのだけれど 出ないし。<br /> 飲み会があり いい機嫌で帰宅した夫に再度!ケータイの使い方を教えたのだった。<br /> 昨日は メールのやりとりも ケータイをつきあわせて やってみたのにな。。。<br /> その後 こっそり 同じ部屋から夫に電話。<br /> 「おっ 電話だっ」と嬉しそうにしてるので <br /> 「私で〜す、メール返信してねっ」ととびきり 可愛い声でささやいてみた。<br /> <br /> <br />2006年 2月 16日
焼きうどん
玉ネギ・豚肉・小松菜などを炒め うどんを入れ、醤油と酒で味つけし おかかをかける。
家のすぐ近くに耳鼻科がある。
そこは ほとんど待つことなく 診てもらえるのだが、三男のかかりつけの耳鼻科は、いつも混んでいる。
きょう受付の診察名簿を見たら、最後の人が205番だった。
息子は、147番。
朝から 順番を とりにくるのだそうだ。
空いているように見えたのだったが、その番ごろになると 来るらしい。
待つこと 4時間〜〜〜
雨が 降っていたので 送ったあと、買い物したり、車の中で 新しい機種にしたケータイの設定をしたり、メールを送ったり ひとりの診察時間を計算したり・・。
息子も含め 患者は、それでなくても辛いのに 長時間待たなくてはいけなくて ほんと 大変だ。
多くの患者を診なくてはいけないお医者さんもだけど。
アッシーの私が大変といったら 申し訳ないと思う。
が・・・待ちくたびれた。
2006年 2月 02日
天きつねうどん
油揚げは湯通ししたあと、砂糖・醤油・みりんで ざっと煮ておく。
天ぷらは、今回 玉ネギと桜海老。
母子家庭への 就学支度金などの貸付のための面接があり 出かけていった。
きょうは、二組。
県の職員、市の職員、民生委員、母子福祉協力員が揃い 母子と面接をするのだ。
椅子に座って待っていると 同じ協力員仲間のKさんがニコニコと駆け寄ってきて、
「ねえねえ あの日の時間だけど 何時にしようか?」
「12時半にしてもらって いいかしら?」
「うん いいよ、みんなには 言っておくからね」
などなどと ほんの数分の会話だったのだけれど、
その間 Kさんの手は 私の膝の上。
温かい手♪
その手のぬくもりは 寒々していた心を優しく包んであっためてくれるようだった。
2006年 1月 24日
ほうれん草クリームパスタ
?バターを熱し、玉ネギを塩コショウして 炒め ベーコンを加えて さらに炒める。
?バターと同じくらいの量の小麦粉を ?に入れ 炒め、それに牛乳を加え なめらかになるまで 混ぜながら 熱し 塩で 味を調え 最後に茹でたほうれん草を加える。
里芋を掘っていたら、じゃがいもが出てきたのだそうだ。
こんな時期に 珍しい 新じゃが小さいの6個♪
塩茹でにしてから バター焼きして 添えてみた。
イモ類を掘るときは、ひとりではなくて 誰かと掘って その楽しさをいっしょに味わいたいと夫は思うらしい。
この日は、養護学校の生徒であり、教会員の息子さんでもあるT君(中学1年)を誘った。
T君は、芋ほりを喜んでやってくれたが、どちらかというと 犬のクロと遊ぶほうが 楽しかったようだ。
お土産は、掘った芋や自家製カクテキ・いただきもののクッキーなど♪
「よかったねっ、お土産いっぱいで!」と言うと
「オミヤゲニ クロチャン ホシイ」って(^^;;;
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