2008年 4月 22日
ぶっかけうどん
筍の煮たのやアスパラをのせて。
『病気にならない生き方』 (新谷弘実著)という本が弟から
送られてきた。
”たったひとりの姉さんへ” たったひとりの弟より・・・と手紙つき。(*^^*)
元看護婦の伯母が、みんなでまわし読みして!と送ってよこしたのだそうだ。
病気にならずに長く生きられれば、こんないいことはない。
さらっと読んでみたが、わかっちゃいるけど なかなか守れない〜
ということが多そうだ。
それでも、もう一度しっかり読んで、次の人に回そう。
トルコ旅行記を一気に書いて、終わらせてしまった。
最後のほうの写真は、「どこだっけ?」と はっきりしないのがある。
もしかしたら 間違えているかも?
お気づきの方は、そっと教えて下さい。m(__)mペコ
2008年 2月 27日
ブロッコリーでペペロンチーノ
子供が4人いると、毎年 入学式や卒業式が〜という時代もあった。
懐かしいっ・・・(゚-゚)
今年は、行きたくてたまらない卒業式がふたつある。
ひとつは、弟の愛娘の高校の卒業式。
姪は、S大の教育学部に入学が決まっている。将来は英語教師。(の予定)
もうひとつは、教会の牧師の長女ちゃんの公立小学校の卒業式。
合唱のピアノ伴奏をするのだそうだ。
昔と違って 「あおげばとうとし」というような歌ではなく、
さわやかそうな歌〜題名を聞いたけど 忘れてしまった。
二人とも、私にとっては、愛しい愛しい存在。
遠くから姿を見ながら、卒業を祝い、幸せがいっぱいの未来で
ありますようにと祈りたいのだ。
おばさんが こっそり 行っちゃあ だめかなあ・・・
2008年 1月 31日
うどん
昆布と鰹節で だしをとり、醤油 酒に味醂もいれて。
寒いこの時期の昼食のうどん、大好き!
椎茸などの野菜や肉などのうまみがたっぷりのおつゆ〜
家で作ったものは安心して最後の一滴まで美味しく飲み干せる♪
だしの素は、なにかのお返しなどでもらうことがあるのだが、
自分が使いたくないものを人にあげるのもどうかと思いつつ、
その家で使っているのがわかればあげたり、バザーに出したり。
中国製のぎょうざで中毒!
今回は、子供がひどい症状のようで心配だ。
食事を作る手間を惜しみ、食費は節約しようとしてはいけないと
思っているが、そうばかりも言ってられない人もいるだろう。
昨日 孫の服などを買いに近くの店に行った。
今は ほとんどが中国製なのには 驚いてしまう。
10年ぐらい前は、日本製も多かったと思うけど。
かろじて 口に入れてもいいオモチャは、ようやく日本製を買った。
服は、なかでも ひときわ高かったので、これはもう日本製だろうと
きちんと見ないで、その質とデザインなどを見て買ってきて、
今 よく見てみたら やはり中国製でがっかり。
衣類などの場合中国製だから粗悪ということは、ないと思いたいが・・・(?)
日本のものだって、”偽り品”がぞろぞろだし。
ただ、中国の人たちが日本に旅行に来て、日本のお土産を買う場合
自国じゃないのを選ぶのが大変だわねぇ。
少なくとも 昨日私が行った大型店は、ここは中国かい?!
と思ってしまった。
お土産店のものは、まあ 日本製だろうけど。
2008年 1月 21日
あんかけ焼きそば
賞味期限や産地を偽装したある会社の記者会見。
息子が話し始めると、横で母親が 小声で言うことを教えていた。
その小声を聞き取り、吹きだしマークのなかにことばを入れて
ご丁寧に 伝えようとするTV局。
あれをあとから 見た親子は、恥ずかしく思うだろう。
それよりも もっと恥ずべきことをしているから、それぐらい
どうってことないのかな?
頭を下げ、トップ陣をおろし、 商売をしばらく自粛すれば
それですんでしまうって おかしくない?!
犯罪だと思うんだけど。
生活保護費が国民年金より高いというのも納得できない。
大学のセンター試験の最中に 物売りの声が数分間
していたのだそうだ。それで 再試験って・・・(~ペ)ウーン
こんなヘンなことがぞろぞろあるのが、世の中ってもんだから、
所謂 世の常識などというものは、あてにならない。
これこそ 正しいと確信をもって言えるものをもてることは幸せだ。
だからといって 正しく歩めるものでもないが、目指す方向はわかる。
2007年 11月 12日
エリンギやベーコンなどのペペロンチーノ(息子作)
熱したオリーブオイルに、うちで採れたにんにくをたっぷり入れ
香りと成分を溶け込ませるように炒め、エリンギやベーコン 玉ネギ
大根菜を入れてさらに炒め、唐辛子をきかせた大人の味♪
先週 夫が泊まりの出張でいないとき、料理係になってくれた息子の自信作。
さてさて どういう手抜き料理にしようか?
あわよくば、料理をしないですませるには・・と思いながら
「今夜は、お父さん いないのよねぇ・・」
と息子に言っただけで、すぐ 腹をよまれた。
「夕飯 なんでも いいよ! 出前取る?なにか”出来合い”買ってくる?
それとも 食べに行く?」
サッシの早い子だ。(^^)
「ちょうど こんなの入ってたよぉ」とピザの広告を出してみた。
具が少なそうなのに 高いねぇ・・ということで 却下。
”出来合い”も出前も気が進まず、食べにいくのも めんどうだし。
あやうく 納豆やあるもので済ますことになりそうだったとき、
冷蔵庫の中を見て「ペペロンチーノでも作ろうか!」と息子が腕まくり〜♪
2007年 9月 21日
きのこパスタ
従姉妹から、(私の)母が従姉妹に電話してきたけど様子は
どうなの?と電話があり、お互いの母親の近況報告。
今週 法事があり、義母やその姉妹に会った。
この5人のおばあちゃんたちに できることをさせてもらって
送りたいと思うけど、(私の方が早いんじゃないかと思うくらい)
皆 長生きしそう。
年寄りのことを思うことが続いた数日間が過ぎ・・・
明日からは、若者ラッシュ(?)で嬉しいな。
無事帰国した三男が帰省してくる。土産話が楽しみだ。
その次の日は、3年前 ギリシア旅行のとき 飛行機で
隣の席にたまたま座り、その後 交流がある当時大学生だった
Mちゃんが遊びに来てくれ 泊まっていく。
積極的で頑張り屋さんのMちゃん 子供みたいにカワイイ。
そうこうしているうちに二男も帰ってくるし。
その前に〜気になっていてできなかったガーデニング!
シクラメン3鉢の植え替え
挿し木していたエンジェルラベンダーがついたので、4本植え付け。
千日小坊2本と”ロミオのキッス”(きんぎょ草の新品種)の寄せ植え作り
パンジーの種まき
白い花トラノオを植えてっと。
ポインセチアを赤くするためにダンボール箱をかぶせることも開始した。
秋を迎える準備OKなんだけど〜きょうも夏みたいな暑さ。
2007年 8月 12日
手打ちうどん(友人 Yさん作)
うどんを朝 打ち、来て下さった。
感謝 感謝〜♪
腰があって、本当に美味!
猛暑続きで食欲も落ち気味だったが、お陰でまた もりかえした。
薬味は、畑で採ったネギ・青ジソ・きゅうり、近くの野菜作り仲間から
もらったミョウガにショウガ。
家にある木や花の名前を言ってみる・・・
”正”という字を書きながら。
結構 頭の体操になる。
ジャスミンホワイトプリンセス・サルビアシナロエンシス・アリストロメリア・・・
チャボヒバ・シマトネリコ・日向みずき・・・
全部で115種ぐらい。
数えてみると意外とあるものだ。
花の姿は浮かぶけど、名前が出てこないのが きょうは2種ぐらいあった。
昨日から ミュウガをなんにでも入れて 食べている。
ミュウガを食べると忘れっぽくなる〜なんて言うけど、
花の名前が2種出てこない程度だから、大丈夫みたい(^^;;;
2007年 8月 08日
夏野菜チーズパスタ
夜「もう寝るのぉ?遊ぼうぜ」とばかりに 擦り寄ってくる。
そのくせ 朝は超早い。
午前中は、寝ていることが多いからねぇ・・・
夜中 気づくと私にくっついて寝てる。
暑いんだよね〜そばに寄られると!
>(=^・^=)のこと。
娘の(=^・^=)が家に来て10日。
今回は2週間の滞在予定だ。
帰ってしまうといつもしばらくは寂しい。
1人住まいの娘を朝玄関まで寂しげに送り、夜帰宅すると熱烈歓迎し、
もう行かないでとばかりにどこにでもついてきて
話しかければ返事をしてくれ、枕を共有する。
「(=^・^=)の寿命はどれぐらい?・・・・
・・じゃあと○年ぐらい生きるとお姉ちゃんはウン十ウン歳だ!
こりゃ 早く死んでくれなきゃお姉ちゃん結婚できんね」
と弟はのたまう。
(=^・^=)の存在感は大きい。
2007年 7月 21日
たらこパスタ(息子作)
青ジソ・たらこ
同窓会に出席する男性は生き方に自信があり、
女性は容姿に自信がある人なんだって〜と友人Aちゃん。
誰かのエッセイに書いてあったらしい。
そういう一面も確かにありそうだけど・・。
すごく会いたいと思う人がいないと行く気になれないんじゃない?
と私が言うと、行かないとズルズル行かなくなってしまいそうだしねぇ・・・
とAちゃんは、9月に開かれる同窓会に行くことを決めている様子。
会いたいと思う人が、もう天国に早々と逝ってしまったり
自信がないわけはないと思うけど”ズルズル欠席派”だったり
というのは寂しい。
2007年 5月 12日
おろし蕎麦
隣の畑の人から大根をいただいたので。
舞茸・玉ネギ・人参の天ぷらと油揚げを煮たのをのせて。
汁は、鰹節でだしをとり、醤油・酒・みりんで味付け。
「ただいま!」と家に帰ると、遊びに来ていた
小学4年の子供たちが、もう一度 「ぴんぽ〜ん」から
やりなおして〜と言う・・・はい、はい。
「ぴんぽ〜ん」
「は〜い、どちらさまでしょうか」
「○○ですぅ」
「お待ちしていました、どうぞ!」
中に ようやく入れてもらえる。
「いらっしゃいませ!」
子供たちが 玄関に斜めに並んで迎えてくれる。
「お泊りですか?」
それからは、もう延々と旅館の仲居さんたちとお客さんごっこ。
「紅茶はいかがですか〜こちらですと かわいいクロを
見ながら ゆっくりしてもらえますので〜♪」
着物を着ているような足さばきのオチビちゃんたちの後
をついていくと・・
テーブルになっているのは、おいおい踏み台じゃん。
(さめた)紅茶が用意されている。
いろいろと想像しながら 楽しめることはすばらしい。
まさか中学になれば こういう遊びはしないだろうから、出来る限り つきあおう。
正直 3日目頃になると ちょっとね・・ 疲れる。